ギズモード・ジャパン

夏の終わりとともに自然鎮火...とはならないようです。都会で生活する人にとって、どこか縁遠い話のようにも感じる山火事。しかし、世界を見渡すとカナダやアメリカでは日常的に被害が報じられています。その... 続きを読む

来年の公開まで待ちきれない！マーベル界最強の魔術師の誕生と活躍を描く映画「ドクター・ストレンジ」の新たな映像が公開されました。こちらはMarvel Entertainmentがアップしたもの。 ... 続きを読む

ごく薄！大は小を兼ねるっていうけれど、決してそれだけじゃありません。小だからこそ光るというシーンだってあるのです。例えばモバイルバッテリーでも。「LIFE CARD Lightning」はなんと... 続きを読む

アニメ―ションと実写のハイブリッド。 1966年8月1日にアメリカのテキサス大学オースティン校で起こった銃乱射事件、通称「テキサスタワー乱射事件」がドキュメンタリー映画化されます。死者17名、負傷... 続きを読む

動ける方向が広がり、よりリアルな体感へ。最新のVRシステムがどんなに「その場に居る感覚」だといっても、自分の体が動かないまま椅子に座って遊んでいたんじゃ没入感もしれています。でも、「CableRo... 続きを読む

飲んだ後も有能だなんて、コーヒーはデキる子！コーヒーのかすには、実用的な使い道がたくさんあります。例えば肉のマリネ液に入れたり、天然の防臭剤として使ったり、炭素の豊富な堆肥や肥料として庭に与える... 続きを読む

深い底から悪魔が召喚できちゃいそうです。現実世界で自分が一人の人間だと認めてもらうのも難しいものですが、たいていの場合オンラインではそんなに難しくありません。それを可能にしてくれているのが「Cap... 続きを読む

地球に住んでる限り、もうしょうがないことなのかもしれませんね。世界保健機関（WHO）が発表した報告書によると、世界の92%の人口が、WHOの定める大気環境の基準に達していない場所に住んでいることが... 続きを読む

お掃除ロボットにますます愛着がわいたりして。掃除機をかけるのは大っ嫌いだけど、お金を使うのも大っ嫌いだからルンバは買いたくない？じゃあルンバもどきを自作しちゃうのはどうでしょうか。安いハンディクリ... 続きを読む

切断した右手のかわりといえばこれ。普段は失った右手にメカニカルな義手をはめている「死霊のはらわたリターンズ」のアッシュですが、ひとたびデッダイト（死霊のとり憑いた人間）たちが襲いかかるとチェーン... 続きを読む

音響閃光手榴弾でお願いします。戦争映画でもおなじみの「手榴弾」。塹壕や隣のビルに放り込むなど、その誕生から現代まで活躍し続けています。手榴弾は大きく分けて「破片手榴弾／攻撃手榴弾」の2種類があるの... 続きを読む

見上げた先に広がる、星々が織りなす絶景たち。グリニッジ王立天文台博物館が主催する、最優秀天文台写真コンテスト「Insight Astronomy Photographer of the Year」... 続きを読む

さりげなく大自然＆最新テクノロジーをとりいれたアクセサリー。デザインスタジオのWaaypointが手がける山の形をした指輪はまさにそんなアイテム。3Dプリンターで制作され、メッキ処理が施されていま... 続きを読む

「雨の映画に唄えば」「雨に唄えば」といえば、50年代に公開したミュージカル映画であり、その主題歌の名前。雨の中、ジーン・ケリーが軽快にタップダンスを踊りながら歌う、映画史に残る名シーンが有名です。... 続きを読む

こんなにもズレるかね。オリジナルブランドのテキーラの発売も話題になった、ドイツ生まれの火炎放射系オヤジ・タンツ・メタルバンド、ラムシュタイン。唯一無二というか、そうたくさんあってたまるかいという... 続きを読む

この重量感がたまりません。ゲームのなにがいいのかといえば、現実では無理なことができること。銃を放ち、フィールドを駆け回り、美少女と恋愛し…それはともかく。techradar.によると、なんとVRヘ... 続きを読む

ニッポンのスポーツカー、復活です。 1980年台の終わりに発表され、1990年に発売されたホンダによる伝説のスポーツカー「NSX」。今見ても、その美しいフォルムにはハッとさせられます。そして今年、そ... 続きを読む

いま熱い男の裏側。先日、ご紹介したアベンジャーズのスピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン4で活躍中の新ゴーストライダー。そんな燃え盛る骸骨頭のヒーローの超カッコいい映像がいかにし... 続きを読む

本来は破壊的な台風が、生産的に成り得るでしょうか。世界初の台風発電機、「垂直軸型マグナス風力発電機」を開発したのは、株式会社チャレナジー代表取締役CEOでエンジニアの清水敦史さん。清水さん曰く、こ... 続きを読む

ヒューマノイドの反乱が始まる……？現在イギリスでは、ペルソナ・シンセティック社が開発したヒューマノイド「シンス」のいくつかに不具合が見られるとして、リコール対象品の修理を行っており、チャットによる... 続きを読む