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明るいズームレンズ搭載! オリンパスの高級コンパクトデジカメ「XZ-1」発売

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オリンパスは、高級コンパクトデジカメ「XZ-1」を2月中旬から発売すると発表しました。 最大の特徴は、レンズです。35mm換算で28mm-112mmの4倍ズームレンズを搭載。これだけならば平凡なスペックですが、開放F値はF1.8-2.5となっています。通常、ズームレンズの望遠側は暗くなりがちですが、112mmでもF2.5とはかなり明るいですね。 このレンズには「i.ZUIKO DIGITAL」という名称が付いております。オリンパスのコンパクトデジカメでは初のZUIKOブランド。その描写力に期待がかかります。 また、PENシリーズやE-5などで人気のアートフィルターも搭載。手軽に芸術的な写真を撮影することが可能です。 僕は、以前からフォーサーズ規格の撮像素子を搭載したコンパクトデジカメが出ればいいなと思っていたんですが、これかなり近いですね。撮像素子のサイズはフォーサーズ規格ではないんですが、1/1.63型高感度大型CCDを採用。大きなボケは期待できないでしょうが、パンフォーカス時のキリリとした描写が期待できそう。う~ん、使ってみたい!! OLYMPUS XZ-1[オリンパス] (三浦一紀)  


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太陽66億個分! ぽっちゃり系ブラックホール

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宇宙規模のご近所さんの中では1番のぽっちゃり系だそうです。 M87銀河の近くにあるこのブラックホールの重さはなんと太陽66億個分。1口で我々の太陽系をパクリといけちゃう大きさです。テキサス大学の天文学者Karl Gebhardt氏が米国天文学会(American Astronomical Society)で発表したところによりますと、(地球から観測した)この近辺の宇宙では最も重いブラックホールだそうですよ。その巨大さと5千万光年離れたところにあるとわかっていることから、そのうちにM87銀河からこのブラックホールの映像を撮ることができるのではないか、と期待されています。 宇宙規模で言えば、このブラックホールはほんのすぐそこ裏庭にあるようなもの。ブラックホールにここまで接近するのは、ブラックホール周辺で何が起きるのかを研究するまたとないチャンスだと、Gebhardt氏は話します。 銀河系のご近所ではM87は最大の銀河。故にこんな大きなブラックホールをも持つことになったのでしょうか。この怪物級のブラックホールの観測のために、Gebhardt氏と研究員のみなさんはハワイはマウナ・ケア山のテッペンにあるジェミニ天文台のジェミニ北望遠鏡を使って星のスピードを研究中。補償光学(AO)という技術を用いて、ジェミニ望遠鏡からM87の中心から2光年内にある星の速度の観測に成功。さらにはテキサスにあるマクドナルド探査機の望遠鏡からもデータを取得。 銀河の中心に行けば行く程、星の動きは速くなります。これは、銀河の中心には星のスピードを速くさせる何かがあるということを示しています。スーパーコンピューターでのモデルで計算すると、この巨大ブラックホールは太陽66億個分(前後2億5千個くらいの誤差あり)銀河系の中心にあるブラックホールが約4百万個分なので、やはり比べ物にならない大きさでございます。大部分は何千年もの間に飲み込んできた星やガスからなるものだと思われます。 星の軌道を研究すると、どうやらこの巨大ブラックホールは2つのブラックホールが合体してできたもののようです。カリフォルニア工科大学の天文学者George Djorgovski氏(巨大ブラックホール研究プロジェクトのメンバーではない)の言うところによりますと、ブラックホールが合体してこれほど大きなものになるには数百年ほどかかったのではないかということ。さらに、Djorgovski氏はこれから数百年の歳月をかけて16組のブラックホールが合体していくだろうと予想しました。 この巨大ブラックホールの大きさ(事象の地平面)は120億マイル、冥王星の軌道の約3倍。ここまで大きいとその後ろにある銀河の塵に影を落とすはずだということ。今後の研究では世界各地の望遠鏡を駆使しミリ単位以下まで光の波長を調べ、その影の画を撮影し、ブラックホールというものの存在を照明するということも課題にあげられています。 Gebhardt氏曰く「ブラックホールというものがはたして本当にブラックホールなのかどうかまだ我々はわかっていません。実際にこの物体がブラックホールであると結論づけるためには、事象の地平面を使い、証明するためのいくつかの物証を集める必要があります。その物証が今はまだありません。証明するためにも、画を撮影することは実に大切なことなのです。」 さぁどうなるぽっちゃり系ブラックホール! Image: An artist's rendition of what the black hole's shadow might look like. Credit: Gemini Observatory/AURA illustration by Lynette Cook そうこ(米版)

ずっと隣の星座占いを見ていた...新星座表で海外パニック!

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星座をタトゥーで彫ったみなさまに衝撃のニュースです。 星座は自分が生まれたその瞬間、太陽が黄道上のどこにあったか(Sun Sign=太陽宮)で決まります。この黄道12宮(Zodiac)の元となったのが古代バビロニアの星座なわけですけど、「ずっと何千年も月の引力に晒されてたら微妙に位置関係変わるんじゃないの?」と考えたミネソタ・プラネタリウム協会理事パーク・カンクル(Parke Kunkle)氏率いる天文学チームが過去数千年に渡る地軸の微変動に合わせて、太陽が各星座を通る日付けを計算し直し、バビロニア星座を今の天体状況に合わせて再現してみたら、ななななんと! 古代バビロニア人が意図した意味での黄道12宮 ―1年で太陽が各星座の「宿(house)」に位置する日付け― は今我々が知ってる星座とはズレまくりなことが判明したのです! 具体的には「約10度かそこら」(同氏) って...結構でかいですよね。 カンクル氏が発表した新星座表は以下のようになります。;  

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Google先生にききました。1番人気があるアルファベットは?

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※画像クリックで拡大します アルファベット選挙でセンター獲得したいです。 第1位は...。(ドコドコドコドコドコドコ)ジャーン! Aさんです! Iさん惜しかったですね。AとIがダントツでGoogle上で皆さんから慕われているようです。数字の部の1位は6さん。6さんもダントツなのですが、なんでこんなに人気があるのでしょうか? 6ってなんか特別な数字でしたっけ?  [Smäll] そうこ(米版)  

不死身のキツネが現れた? ライフル銃を発射してハンターを撃ち抜いた謎のキツネが逃走中

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いまだに撃たれた本人も信じられないんだとか! このところ世界各地で自然界に異常現象が起きているそうですが、狩猟ツアーに人気のポーランドとベラルーシの国境地帯に広がる原生林で、なんとも奇妙な発砲事件が伝えられましたよ。現場に駆けつけた警察も首を傾げるばかりのようですね... それもそのはず、狩猟ツアーの最中に獲物のキツネを射撃した40歳の男性が、撃たれて倒れたはずのキツネに近寄って銃尻でこずこうとした瞬間、いきなり男性にキツネが飛びかかり、あろうことかライフル銃を奪って引き金に前足で手をかけて銃弾を発射。片脚を撃ち抜かれてしまった男性は、叫び声を上げてその場に倒れこんでしまいました。 近くにいた友人が慌てて救助に来てくれたので、キツネは銃を置いて森の中へ消えていったということですが、一瞬もう何が起こったのか分からず、まさにキツネにつままれた状態の男性は病院で治療を受けなければ歩けない重傷だったみたいです。きっと森に逃げ帰ったキツネは動物界の英雄なんじゃないでしょうか。 [Daily Mail via Neatorama] Casey Chan(米版/湯木進悟)  


5年以内にマジで実戦配備! 戦場で完全に周囲に溶け込み見えなくなる戦車が誕生ですよ...

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まるでSFの世界! あっと驚く戦車といえば何もない空間にワンプッシュでスピード自動展開される秘密兵器なんかがありましたけど、こちらのBAE Systemsが開発を進める「e-camouflage」システムを搭載した新型戦車は、本当に周囲に完全に溶け込んで見えなくなるパねぇ仕組みを採用してますよ。戦車カラーの常識が変わっちゃうんでしょうかね... e-camouflageのカギを握るのは、このところ電子書籍リーダーなどで話題のE-Ink。なんと戦車全体がE-Inkで覆われ、高速センサーが次々と戦車の周辺の景色を解析してE-Inkにリアルタイム表示していく仕様となっているため、遠目には戦車の存在識別が非常に困難になりますよ! 進軍中も完璧なカモフラージュを実現する恐るべき仕上がりが期待されてますね。 次世代の軍用システムを研究開発する「Future Protected Vehicle」プログラムの一環で誕生したe-camouflage搭載の戦車は、すでに今後5年以内に英国軍がアフガニスタン南部などでの展開を見据えるロードマップにて、順調に配備が進められる可能性も示唆されています。兵士の安全性を高めつつ、前線で戦車の存在を消すことで、攻撃目標として狙われて失われる危険性も減らせるのであれば、高額予算をもいとわないとの評価まで一部では出されており、これは凄い時代になってきましたね~ [Telegraph via Popsci] Kat Hannaford(米版/湯木進悟)  

水でも陸でも建てられるアーチ型ハウス

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ごめんなさい、ダンゴムシに見えてしまいました。 トイ・ストーリーにもでてくる、あのびよーんとのびるバネのおもちゃみたいですね! 全くダンゴムシに見えませんよ! こちらはロシアの建築家Alexander Remizov氏のデザイン、Ark。家でもホテルでもいいようですが、1万人を収容可、と想像よりもずっと大きいダンゴム...アーチ型ハウスのようですね! 陸の上でも水の上でも建設可能なようです。水上の場合は水にぷかぷか浮くようですね。水面下からみると貝のようにも見えますねぇ。 [Spiegel via CNN] そうこ(米版)  

覗き込むだけで体温が計れる非接触ミラー型温度計「サーモミラー SX-01」シリーズ

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この季節、インフルエンザとか流行りますよね。みなさん気をつけてくださいね。 NEC Avio赤外線テクノロジーとうい会社から発売された体温計「サーモミラー SX-01」シリーズがすごいんです。 これは、鏡になっている部分を覗き込むだけで、体温を測定できる装置。従来のカメラ型スクリーニング用サーモグラフィに比べて価格が10分の1程度となっており、学校や病院などで手軽に導入できそうです。 不特定多数の人が多くいる状況では、個人個人の体温をチェックする場合、体温計を使うと、消毒などをする必要があり、効率が悪くなります。しかし、このようなタイプの体温計ならば、機器に触れずに測定ができるので、二次感染の可能性が少なくなるというメリットもあります。 お値段は9万8000円からとなっています。企業や学校、病院などで導入されてみてはいかがでしょうか? サーモミラー SX-01シリーズ[via 家電Watch] (三浦一紀)  

この凍てつく寒さはなんぞや...と雪舞う最強空冷パソコンをDIY!

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暑い夏にはどうするのかなぁ? 日本は各地で大雪の超寒い冬が続いていますけど、もうこんなに寒いんだったらPCライフに活かしちゃえってDIYに挑んだ強者が海外で現われましたよ。極寒の真冬を毎年経験するブライアンさんは、ついに今冬は室内を改造して愛用のオーバークロックマシンの冷却システムを完成させちゃいました。 すぐにヒートアップするパソコンの置き場所を窓の近くに持ってきて、換気用のダクトを直結! 窓の外のフード下から超冷え冷えの氷点下の空気を、PCのファンを回して給気口から取り入れるという仕組みなんだそうで、このところ外では雪が舞い続ける寒すぎる日々ばかりで冷却効果は抜群なんだとか。 あんまりウチの周囲は空気が澄んでないんだよねって方も、フィルターを通してクリーンなエアーのみを供給するようになってるから安心だそうですよ。製造氷を組み合わせて冷却するようにしちゃえば、もしかすると年中快適に使えるのかも... [Hack A Day] Adrian Covert(米版/湯木進悟)  

スティーブ・ジョブズ、病気のため再び療養生活に。日々の業務はティム・クック氏が引き継ぎへ(従業員宛メール全文あり)

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CEOという役職は変わらないみたいですが...。 スティーブジョブズから、療養生活にはいると従業員全員に連絡があったそうです。病気の治療に専念するとのことで、ジョブズの健康状態が気になります。 以下全文です。 各位 私の希望が取締役会に認証され、療養生活にはいることになった。もちろん、CEOという職業は続投し、重要な戦略決定などにも関わっていく。 アップルの日々の業務についてはティムクックに頼んである。ティムはじめ、上級管理チームにも信頼がある。きっと数多くの激務をこなし、2011年の素晴らしいプランを創り上げてくれるだろう。 私はアップルを愛しているし、できるだけ早く戻りたいと思っている。ただ、休養の間、家族と私のプライバシーは尊重して頂きたい。 スティーブ ジョブズの病気療養といえば2009年に6ヶ月間とったこともありましたが、その時もティムクックが代打を行っていました。今回はあれから2度目の療養。今回はどのくらいで戻るのかも明らかにされていません。 氏は、2009年にすい臓がんの移植手術を受けましたし、それに関連した療養であることが推測されますが、アップルからの正式な発表はまだありません。早く全快して「One more thing...」してほしいです...。 Steve Jobs Taking Medical Leave of Absence From Apple [Gimzodo] (遠藤充)  

あなたにロックオンなiPhoneドックで撮影の腕があがりそう!(動画あり)

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これ、とっても使い勝手よさそうです。まずはプロモ動画見てみてください! iPhoneをこのドックsatariiは、くるっくるっと回転して被写体であるあなたを撮影し続けてくれます。その秘密は青いマーカーのついたクリップ。このクリップを標的として追い続けてくれるのです。最大回転角度は180度。プロモ動画にあるように、クリップをお洋服につけても、手に持ってプレゼンで使用してもよさそうですね。FaceTimeの幅が広がりそうです! satariiはまだ試作段階で、現在IndieGOGOというサイトで資金を集めています。(IndieGOGOはKickstarterのように自分のやりたいことを公開しソーシャルネットワークを使って、資金を集めるサイト)お、これは!と思った方は是非資金を協力してみては。目標額の2万ドル(約165万円)まではあと半分くらいのようですよ。 [Satarii via PetaPixel] そうこ(米版)  {

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2011年はブラウザ戦国時代に突入か!?

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かつてのブラウザ戦争...って、うっすら死語のような気もするんですが、2011年は久しぶり? にブラウザのシェア争いが熱くなるんじゃないかなと思っていたりします。 まずは、2009年1月~2010年12月までのNETMARKETSHAREで調査したPC、モバイル、コンソール(ゲーム機)などを対象としたブラウジングシェアによると...上のグラフみたいな感じだったんですね。 順調? にIEのシェアが下がり続けているといっても、まだまだシェアが多いですね。2位以下と大差をつけているのは間違いないです。ここで注目してもらいたいのは、3位以下の争いです。

絵の具が撒き散らされる様子をスーパースローモーションで捉えたかっこいい動画

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floating from floating on Vimeo. スーパースローモーションで絵の具をまき散らしている様子を撮影した、2分間の動画がかっこいいです。 斑点を描いたり、衝突したり、ひだを織りなす様子が美しい...。 Johann CohrsさんとSiggi Kuckstienさんによる「Floating」というこの動画、ハイスピードカメラの映像としてもとても良い例です。 ずっと見入っちゃう、素晴らしい映像ですね。 [Vimeo via fubiz via TDW] mayumine(米版)  

「iPad 2」SDカードスロット搭載か?「iPad 2」に関する最新の噂まとめ

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次世代iPad、仮称「iPad 2」。 少しずつ噂が漏れ聞こえてきて、だんだんその全容が明らかになってきたような気がします。 「iPad 2」は、iPhone 4 のように前面と背面にカメラが搭載され、少しだけ薄くなって、iPhone 4 のRetinaディスプレイとまではいかないまでもディスプレイが改良されるらしい。 そしてアメリカで今年の4月に発売、日本などその他の国では7月に発売されそうだ、というのがこれまでの噂のまとめであります。 さらに今回、Engadgetの「信用できるソース」から入手した情報によれば、さらなるiPad 2の詳細が明らかになったそうです。  

発掘されたのは6000年前のワイン醸造所

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ものすごいスピードで進化し続ける世の中ですが、人類がワイン好きなのは、6000年前も今も変わらないんですね。 先日、6100年前のワインの醸造所が発見されたと発表されました。そこは以前、5500年前の靴が発掘されたアルメニア共和国にある洞窟。...ということは、人類は6000年も前からワインを作って楽しんでいたのです。そう、靴をはく生活を始めるずっと前から!! ま...それは短絡的すぎですね。でも、すごいですね。そんなに昔からワインが作られていて、6100年もの間人類は魅了されてきたなんて。正確には、イラン北東部で7400年前のビンに残っていたワインのかすが発見されているので、ワインを消費していたという証拠は今回よりももっと古いものが残されているのですが、ワインの醸造施設としては、今回発見されたものが最古のものです。今回見つかったワインの醸造所では、発酵させるための大樽、圧搾機、保存用の瓶、土の器、そして動物の角でできたグラスなども発掘されました。そんな大昔にこんなに複雑な醸造プロセスの証拠があったということは、これまで考えられてきたよりも、昔のワイン醸造プロセスは複雑だったのかもしれません。 今回の発掘で、1年に1度の収穫の時期にしか使わない施設を作るのにものすごい時間と労力を使ったことがわかり、昔の人々にとってワインがどんなに大切なものだったのかがわかったと、「ワイン:新石器時代から21世紀まで」の著者であるテキサス・テック大学のステファンKエストレイチャー教授は言います。また、ワインの醸造所が見つかったすぐ近くには、亡くなった人の埋葬用のスペースも見つかっており、当時ワインは儀式的な目的に使われていたと考えられています。子供、女性、年配の男性の骨、そして陶器の入れ物に入った3人の若者の頭蓋骨(1つはまだ脳細胞も残っていました)など、少なくとも8つの遺体が近くで見つかっています。 7000年も昔の人々はどんな思いでワインを作り、賞味していたんでしょうね。ワインを口にするまでの大変さ、またワインに対する思いは昔と今とは違っていたとしても、7千年も前の人々と同じようなものを今も飲み続けていると思うと、不思議な感じがしますね。 [NYT] Max Read (原文/ yuko)  

Windows版マジックマウスがすごい!

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マイクロソフト社から、Magic Mouseとでもいうしかないマウスが発売されるようです。その名もTOUCHMOUSE。 マウスの手を置く所は、静電容量方式のタッチパネルで、3本指までのジェスチャに対応しています。 通常のクリック、右クリックに加えて行うことができる操作は、 1本指 上下左右へのスクロール。 2本指 左右に動かすとウィンドウの左右スナップ。上下に動かすとウィンドウの最小化と最小化されているウィンドウを開く。 3本指 開いているウィンドウをサムネイルで並べて表示。(Exposeのイメージ。) 1本親指 (ブラウザなどの)戻る、進む 気になるお値段は80ドル(約6600円)で販売開始予定は6月です。すでに予約も受け付けているそうです。気になる方はこちらから! [Microsoft] matt buchanan(原文/mio)  

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