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Channel: ギズモード・ジャパン
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好みの音調にすかさずチェンジできるヘッドホン「TH-ST800」

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低音を盛りたい雰囲気のときはがっつりと。 TDK Life on Recordブランドから登場する「TH-ST800」は、EQコントロール機能を持ったヘッドホン。50mmサイズのドライバーが奏でる音もレンジが広く芳醇な音でしょうが、さらに単4形アルカリ乾電池×2でビジュアライザーつきイコライザーを駆動し、特定の音域をさらにリッチなサウンドへと変えられます。 iPhone/iPodにしてもウォークマンにしてもイコライザー機能は内蔵されているので、これ必要なの? と思うかもしれません。でも予想価格が2万4800円とお高めですし、TDKのオーバーヘッドタイプはホームユースを重視している製品が多いので、「TH-ST800」もその流れの製品と見るべきでしょう。 グライコが搭載されまくっていたミニコン時代がとうの昔に過ぎ去ったいま、ヘッドホン+イコライザーという組み合わせは無駄がなくてイイかもしれません。デジタル回路を使っているでしょうから、音がなまることもないでしょうしね。 TDK Life on Recordブランド EQコントロールステレオヘッドホン TH-ST800を発売[イメーション] (武者良太)  


PR: CPIから7350円の専用サーバ登場

ますます空港セキュリティーチェックが厳しくなってる本当の理由...驚くべき爆破テロの隠し手口アラカルト!(動画あり)

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テロリストとの頭脳戦に勝利は厳しいのか? 飛行機に乗ろうとすると空港では絶対に避けて通ることのできない厳しいセキュリティーチェック。あの混雑時には長々と列に並ぶ人を見るだけでもウンザリしちゃうポイントですけど、そのチェック内容も、なんだかここ数年で随分と様変わりしてきたよなって思いませんか? 機内へのペットボトル飲料などの持ち込みが厳しく制限されたり、靴まで脱いで検査されることがあったり、おまけに最近では「フルヌードスキャナー」という批判の声まで上がりまくっているボディースキャナーの導入が各地で進んでいたり...でも、そこまで本当にする必要があるの? いったい何が原因で搭乗客の自由が著しく制限されているの? そんな素朴な疑問の裏で繰り広げられている、飛行機の爆破テロ実行犯らの取り締まり作戦の実態に、ちょっぴりですが米GIZMODO編集チームで迫ってみましたよ! ランニングシューズの靴ヒモに潜ませた爆発物に、同じく靴の中へ隠したマッチで火をつけて爆破を試みるだなんて手口など序の口のようでして、まだまだ凝りに凝りまくったテロリストの驚くべきアイディアのアラカルトが明らかになってきています。空の旅の安全を守るため、なんとか飛行機を狙うテロを未然に防ごうと必死で取り組まれている安全対策の知られざる裏側を、少し今回の特集では覗いてみることにいたしましょう~  

勉強・仕事モードに応じて4モードに色味を変える照明システムが効果抜群!

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光が成績に及ぼす影響も大きいみたい... なんとなく朝方はダルくて気合いが入らなかったり、逆に夕方に近づくと疲れが出てきたり、わりと1日の中でも身体のリズムがあると思うんですけど、その特徴を最大限に理解して勉強や仕事の効率をアップさせる照明システム「School Vision」が、家電メーカーのフィリップスから発売されるようですよ。 人間の持つ能力と照明の関連性は、これまであまり大きく注目されることがなかった重要なポイントである。 そう同社の研究プロジェクトを率いたロンドンのシティー大学のエフィー教授も語っている通り、意外に盲点として見過ごされていたかもしれませんよね。でも、School Visionに備わる4つのモードで照明の光の色味を調整するだけで、調査対象となった学校では生徒の読解力が35%アップしたり、テストでのミス回答率が45%ダウンしたりするなど、目立った成果が出たようですよ! どうやらまだ眠気も残る朝早い時間帯は「エナジー」モードでブルー系の照明を用い、その後は「ノーマル」モードをキープしつつ、ここぞという集中力を発揮すべき時は、ホワイト系のパワフルな光の「フォーカス」モードをワンタッチでスイッチオン。逆にリラックスしたい時には暖色系の光の色味へとシフトできるんだって。こまめに照明モードを調節するだけで、自分のパフォーマンスが自然に向上するそうですから、これはぜひウチのオフィスにも導入してもらいたいですね~ [Daily Mail] Kat Hannaford(米版/湯木進悟)  

塗って焼くだけでつくれる太陽電池の開発に成功! 北陸先端科学技術大学院大

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おそらく食パンにバター塗って焼くくらいの難易度でしょうか。 北陸先端科学技術大学院大の下田達也教授らが、液体のシリコンを塗って焼くだけのプロセスで太陽電池をつくることに世界で初めて成功したそうです。溶液をガラス基板に塗ってヒーターで数十秒焼くことを3回繰り返すだけで作れちゃいます。 今のところ、発電量は従来の太陽電池の20%程度しかありませんが、理論的には既存の太陽電池よりも性能を数倍向上できるんだとか。さらに低コスト化も実現。 下田教授によれば 「液体シリコンは簡単なプロセスで半導体を作れる。将来性は非常に高い」 とのことです。 エコなエネルギーが注目されてますし、今後ますます太陽電池が使われるようになりそうですね。 塗って焼くだけ太陽電池、液体シリコンで成功 [YOMIURI ONLINE(読売新聞)] 液体シリコンを塗るだけで太陽電池発電 北陸先端大が世界初 [MSN産経ニュース] 下田教授の研究グループ高性能の太陽電池の作製に成功[北陸先端科学技術大学院大学] (鉄太郎)  

二頭竜のミュータント! 京セラのAndroid携帯「Echo」発表

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かたちはDS、機能はiPad。こんな妙な携帯見たことないですよね! 京セラが今日スプリントと共同で発表した新Androidフォン「Echo」です。 中は普通なのに外装がなにしろすごいヘンで、上の画面が持ち上がってデュアルスクリーンにカシーンと変身するんです。どっちもタッチスクリーンですよ。 カシーン!(以下酷評)フルサイズの画面がもう1個あれば2倍使えるはずなのだけど、この二頭竜Echo君は月並みなMENU画面が見つめ返してくるだけで、メール書くスペースや連絡先のスペースが広くなる程度。遅いので、バッテリー無駄遣いしちゃうんじゃないかと心配だし、普通のAndroidふたつをひとつに継ぎ合わせた印象です。 ついつい「携帯に2画面要るかな?」って考えちゃいます。片方でブラウザ開けながらもう片方でメールの受信箱開ける理由ってなんでしょうね? 画面は2つに増えても目玉は2つ。一度に両方見るのは無理だし。ここは2画面に分けるより、メール・ブラウザをもっと良いものにすること考えた方が良いと思います。 動画見ながら視聴待ちのQueueに他の動画を追加できるYouTubeクライアント(内蔵)を作るより、スワイプに反応するYouTubeクライアント作ってくれた方が僕は有り難いし、 変なラップトップみたいなキーボードにしなくていいので、タッチキーボード専用窓に使えるウィンドウが欲しい。ゲームももっとプッシュしてDSキラーのAndroid携帯ならキラーなのに!    

赤ちゃんを丸ごと花粉やインフルエンザから守る「バギーマスク」

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インフルエンザはまだ流行ってますか? そしてもうすぐ花粉の季節ですね。大人はもちろん、赤ちゃんだって気を付けたいものです。 そこでパパママにおすすめしたいのが、「バギーマスク」。バギーをすっぽり包み込むマスクです。一見息苦しそうですけど、バクテリアや細菌、花粉などをシャットアウトする高機能マスクと同じ素材を使用。通気性はバツグンです。これなら、人ごみに出かけるときも安心ですね。 このバギーマスクは1週間使いきりタイプ。実勢価格は1980円です。 バギーマスク[ステラ・ホールディングス] (三浦一紀)  

人体を楽器にできちゃう面白おもちゃ!「にんげんがっき」

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やべーこれ面白そう。 タカラトミーの『にんげんがっき』は、人間の身体を楽器にしてしまいます。「ドラムモード」ではバスドラム、スネア、ハイハット、タム(高)、タム(低)、2種類のシンバルの音を鳴らせるそうです。「えんそうモード」では、あらかじめ搭載されている10曲のメロディが、タッチするたびに一音づつ鳴ります。触り方によってビブラードをかけることも出来るそうですよ。 これでケツドラムとかしたら面白そう。 にんげんがっき[タカラトミー] 人の体を楽器にする - にんげんがっき[DigInfo TV] (鉄太郎)  

いよいよiPhone 5の登場? 今年の「WWDC 2011」日程が突き止められた模様...

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やはり今年も6月でしょうかね... 昨年は衝撃のiPhone 4の正式発表が行なわれたアップルの年次開発者会議「WWDC」ですけど、どうやら恒例の会場となるサンフランシスコのモスコーンセンターの予約日程から、今年は6月5~9日に開催される可能性が非常に高いと判明しちゃいましたよ! いよいよ噂のiPhone 5のリリースでしょうか? WWDC 2011では、他にも「Mac OS X 10.7 Lion」の正式リリースなんかも期待されちゃいます。ただし、きっとこのタイミングだと病気療養中のスティーブ・ジョブズCEOによるオープニングを飾る基調講演は見られないと予想されますね。なにはともあれ、いよいよiPhone 5の発売に向けたカウントダウン体制に入ってきた感じですね~ [AppleInsider via CrunchGear] Sam Biddle(米版/湯木進悟)  

米グルーポン、1年で1番視聴率が高いスーパーボウルに出したCMに非難殺到、CEO釈明

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アメリカのグルーポンもイケイケです。 アメリカで、1年で一番視聴率が高いスーパーボウル(Super Bowl)のライブ中継中に流したグルーポンのCMが話題になっています。 上の動画は女優のエリザベス・ハーレイが出たCM。前半ではブラジルの熱帯雨林の伐採問題を訴えていますが、 「でも全ての『伐採』が悪いわけではないわ。グルーポンを使えば50%オフのブラジリアンワックス(ビキニラインのワックス脱毛)で、ニューヨークは丸裸よ。」 というジョークで、最後に「Save the money」。 スーパーボウルでCMを出すこと自体、ものすごいキャンペーン効果がありますからね。  

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iPadにアナログノートをつけるという発想

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見た目はただのiPad用ケースですが、開くとそこには燦然と輝くノートの姿が! サンコーの「iノートPad」は、iPadの横に普通のノートを差し込んでおけるアイテムです。もちろん充電もケーブルもいりません。時にはiPad、時にはノートを...とデジタルとアナログを使い分けられますから、ソフトウェアキーボードよりペンのほうがいい! という人なら能率がアップしそう。 それにiPad対応デジタルペンとの合わせ技で、ThinkPad TransNoteのような使い方ができるかもしれません。 気になるお値段は2980円です。 iノートPad[サンコーレアモノショップ] (武者良太)  

チーズ好き悶絶必至! 広大な地下秘密チーズ倉庫へようこそ

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チーズ臭がすごそうです。 Kraft社のチーズは広大な地下倉庫、しかもとある鉱山の中にあります。でも、なんでそんなところに? チーズを保管するためには冷たい場所でないといけません。そこで、このように保管場所を地下にすることで、冷却保存のための電気代をぐっと抑えることができるそうです。 100フィート(約30mメートル)地下は14度というちょっと肌寒い温度が保たれているそうで、毎日1万3000ガロン(約4万9210リットル)もの塩水を流し、倉庫内の温度を約2度ほどに下げて14度を保っているのだそうです。確かに、真夏など30度以上の気温から14度に下げるよりもずっとエネルギーを節約できますね。 地下鉱山の中にある秘密倉庫と言うと映画のようですが、そこに眠るのはチーズです。それにしてもこの写真にあるドラム缶のようなコンテナに680ポンド(約308キログラム)のチーズが、3万7000平方メートルの倉庫にびっちりあるのですから、そりゃもうすごい量のチーズですよね。気持ちがとろけちゃう。 [Wired] そうこ(Sam Biddle 米版)  

生まれ変わる新たなMacBook Pro、お値打ち価格で来月11日に発売との噂が!

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iPadの前にMacBookの新発表でしょうか? スティーブ・ジョブズCEOが病気療養で第一線を退いたアップルから、次なる最初の一手に放たれるのは「MacBook Pro」の生まれ変わった最新モデルという噂が飛び交っていますよ。少し前には、あの好評価も相次ぐ「MacBook Air」に大きく近づく形で、MacBookのラインナップの刷新が行なわれるという話が出たりしてましたし、これはかなり気になりますよね。 どうやら米家電量販店チェーンのBest Buyの在庫管理システムの内部に、MacBook Proの13インチモデルと見られる謎のSKUのデータが確認されており、その発売日は来月の11日で、日本円にして10万円前後となる1199ドルに値下がりして販売がスタートするだなんて情報まで流れてるみたいですよ。本当なのかな? 薄く軽くパワフルに進化を遂げたMacBook Proが、お値打ち価格でリリースされちゃったりしたら、これはまた財布のヒモが緩んじゃいそうですよね~ [9to5Mac] Sam Biddle(米版/湯木進悟)  

美しくも恐ろしい、まだ見ぬ地球。ヤン・アルテュス-ベルトラン監督『HOME』(動画)

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手つかずの自然の圧倒美とテクノロジーのコントラストが胸に迫りますね。 航空写真の世界的第一人者でフランス人の報道写真家のヤン・アルテュス-ベルトラン(Yann Arthus-Bertrand)氏が15年かけて作ったドキュメンタリー『HOME 空から見た地球』を遅ればせながら見ましたよ。 製作は、あの『グラン・ブルー』も手掛けたリュック・ベッソン(Luc Besson)。世界54カ国120ヶ所を空から眺める1時間33分の映像に、ずっと鳥肌が立ちっ放しです。 (トレーラーの声) 宇宙の奇蹟・生命の誕生は40億年前。人類の誕生はわずか20万年前。ところが人類は、この生命に欠かせない均衡を崩してしまった。 人一生の寿命にも満たない、わずか50年の間に、地球は変わり果てた。過去のジェネレーションを全部合わせても敵わないほどラディカルに。 今なら解決策はある。変える力は我々みんなが持っている。何をぐずぐずしてるの? アルテュス=ベルトラン氏はフランスの富裕な宝石商の家に生まれた元映画俳優です。1967年に野生動物園経営に転身し、さらに30歳のときケニアのマサイマラ国立保護区に奥さんと一緒に移住、そこでマサイ族と3年間一緒に暮らしライオンの生態を研究してる時に写真を撮る楽しさを覚え、熱気球から見る風景の美しさに魅せられました。 1981年に帰国後写真集を出版、1991年には世界初の航空写真専門写真ライブラリ「Altitude Agency」を創設します。 1994年からユネスコの後援を受け、地球の現況調査に乗り出し、その調査の一環で世界有数の景勝地の空撮写真を撮り集めて出した写真集「Earth from Above (la Terre vue du ciel、空から見た地球)」は世界24ヶ国語に翻訳され300万部以上売れました(以上、Wikipediaより)。    


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世界中の全コンピューターを総合したとしても、1人の人間の脳の中身にすら及ばない...(動画)

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まだまだコンピューターなんて足元にも及びません~ どんなに頑張ってみても、世界最先端のコンピューターシミュレーション技術でさえアリの思考レベルでしかないという指摘まで飛び出していましたが、このほどスタンフォード医科大学院の教授らが取り組んでいる研究調査から、さらなる人間の脳のハイレベルな構造が明らかになってきましたよ。世界中の全コンピューターを総合したとしても、1人の人間の脳の中身にすら及ばないんですって! 上の動画は、今回の研究に用いられたアレイトモグラフィーと呼ばれる断層撮影検査からの解析データですが、ネズミの脳の内部をフル3Dで覗いてみて、これまで知られていなかった角度から脳のシナプスの非常に高い完成度が判明。1つ1つのシナプスが、単なるシグナル伝達の接合部位となっているのみならず、単体でも情報生成ならびにデータ保存が行なえる高性能マイクロプロセッサーとしての役割を果たしていることが分かったんですって。 脳内には数え切れないシナプスが存在しており、そのすべてが高度なマイクロプロセッサーとして機能しているとすれば...? 現在、アレイトモグラフィーを駆使したシナプスの働きのさらなる研究が進められており、さまざまな事象にシナプスがどのような反応を示すかを解明することで、技術的な応用を試みるプロジェクトも立ち上がってきてるんだとか。ボクらはみんな生まれつき凄まじい能力を脳に備えちゃってるってことですかね。 [Cell.com via CNET] Kyle VanHemert(米版/湯木進悟)

近未来のデジカメ「EX-TR100」が盛り上がってましたよ! #CP2011

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今年のCP+はなんかすごい盛り上がってます。 カシオのブースでは、近未来なデジカメ「EX-TR100」が注目の的です。 たとえばみんなで記念写真撮るときは、 こんな風にフレームを立てればOK。これ、結構斬新ですよね。 フレームは180度開くことが可能です。これを応用すると、 壁などに立てかけて撮影することも可能です。 EX-TR100は、被写体が動くとシャッターが切れる「モーションシャッター」という機能がありますので、集合写真なんかに最適ですね。 これからカメラのデザインってもっと自由になるんじゃないですかね。 (三浦一紀)

ソニーブースに未発表のカメラ発見! Exmor APS HD CMOSセンサー&透過ミラー搭載 #CP2011

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もしや噂のα77? CP+のソニーブースに未発表のカメラが展示されていました。型番や詳細スペックは不明。説明文にはこうあります。 ・「トランスルーセントミラー・テクノロジー」搭載 ・AVHDフルハイビジョン動画 ・Exmor APS HD CMOSセンサー ・年内発売予定 うーん噂によるとα77はプロ用機になるなんてありましたから、APS-Cサイズのこのカメラはどういう位置づけとなるんでしょうか。ちなみに同モデルの透明バージョンも展示されてましたよ。 あー気になる! CP+の記事一覧はこちら (遠藤充)  

エルマリートM28mm F2.8がGXRに! GXR用Mマウントユニットも展示中 #CP2011

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ライカMマウント用レンズも展示されてます。 リコーブースに参考展示されていたのは、ライカMレンズ等対応 GXR用レンズマウントユニット。半世紀以上前のライカなどのレンズが装着できてしまうレンズマウントに注目が集まっていましたよ。 まだ実際に手に触れて試すことはできませんし、可動モデルではないようですが、エルマリートM28mmF2.8がGXRに装着されている姿を見て思わず興奮してしまいました! 詳細はこちら。2011年秋発売予定となっています。 CP+の記事一覧はこちら (遠藤充)   ※ご指摘ありがとうございます、記事修正しました。  

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