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オリンパスのブースではタフなデジカメのタフさを実演していました #CP2011

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オリンパスのブースでは、タフなデジカメ「OLYMPUS Tough TG-310」の実演を行っていました。 コンパニオンさんが、TG-310を動画撮影した状態で、水が流れるトンネルを落下させます(途中引っかかっちゃうのはご愛嬌)。下まで落下しても、ちゃんと動画が撮れてます。 オリンパスのタフデジカメはいろいろ伝説があって、4か月間川底に沈んでいたデジカメを引き上げたら、撮影した画像がちゃんと見られたそうです。そのなかに、持ち主の車の写真があって、ナンバーからカメラの持ち主が判別し、ちゃんと返却されたっていうんだから、すごいですね。まあ、アメリカのお話ですけど。 タフなデジカメは1台持っておくとなにかと便利かもしれませんね。 CP+の記事一覧はこちら OLYMPUS Tough TG-310 (三浦一紀)  

iPhoneやAndroidに直接転送! Eye-Fiの新機能「ダイレクトモード」をデモしてもらいました #CP2011

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無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」。CP+でもブースが出店されていましたので1月に発表された新機能「ダイレクトモード」をデモしてもらいました。 アプリを立ち上げ、アカウントを設定するだけで、すぐにAndroidに転送されました。また、デフォルトのカメラロールにも同じ写真が登録されたり、そのままAndroid経由でネットにアップロードすることも可能。これは強力な機能だと思いましたねー。 iPhone・Android両対応で、既存のEye-Fiユーザーは無料アップデート可能。2011年後半にリリース予定だそうです。 CP+の記事一覧はこちら (遠藤充)  

より薄く軽く速いiPad 2はどうやらすでに生産中!

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噂たくさんありましたからね、そろそろ生産過程にはいっててもおかしくないですものね。 ウォール・ストリート・ジャーナル誌が伝えたところによりますと、新モデルは現モデルより薄くて軽くて速い、さらにフロントカメラもついているそうです。匿名のあるすじで確認済みで確かな情報だそうですよ。 さらに、Appleから発売されるガジェットの次期モデルにはすべてフロントカメラがつくことになる可能性もあるとか。予想の範囲の情報ですが、すでに生産中とのことなので発売ももうすぐですね! 楽しみですな! [WSJ] そうこ(Rosa Golijan 米版)

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キヤノンのブースで「Kiss X5」と「Kiss X50」を触ってきたよ #CP2011

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デジカメといえばキヤノンははずせません。今回の目玉は、なんといっても新製品の「Kiss X5」と「Kiss X50」ですね。 Kiss X5は、定番のファミリー向けデジタル一眼レフの最新モデル。前モデルのX4に比べ、やや大きく重たくなっていますが、持った感じは「軽い!」という感じ。それでいて高級感はアップしていて、ホールディングもよくなっている印象です。フルHD動画の撮影にも対応していますし、これ1台でほとんどのシーンに対応できそうです。 お次はKiss X50です。こちらは、X5よりもややロースペック。バリアングル液晶もないですし、ダストリダクションシステムもありません。でも、なんかかわいいんですよ。赤いボディには赤いモードダイアル。パネルは茶色。そして、EF 50mm F1.8というチープなレンズと、ものすごいマッチしています。 Kiss X5はファミリー向けで、Kiss X50は学生さん向けって感じのようです。 EOS Kiss X5、EOS Kiss X50 CP+の記事一覧はこちら (三浦一紀)  

世界中のホルガファン注目! ニコン・キヤノンマウント用ホルガレンズが発売へ(作例あり) #CP2011

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すげぇ! ホルガが交換レンズになっちゃいましたよ! CP+のA-Powerブースには、なんとニコン・キヤノンマウント用ホルガ交換レンズが展示されていました。しかも、2月末に発売予定だそうで2500円前後を予定しているんだとか。 実際のレンズをお借りすることができたのでさっそくD3に装着。D3ホルガの作例を載せておきます。 ボディキャップにホルガレンズが付いている程度なものなのに、意外としっかり写ります。ホルガらしくもっと雑に写ってもいいのではと思ったくらい。また、レンズ自体が、F8 60mmの固定なので本家ホルガのように屋外での使用が前提ですね。 値段も安いので、ホルガ好きは買っておいてもいいんじゃないでしょうか。 CP+の記事一覧はこちら (遠藤充)  

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ハイブリットファインダーがすごい! レトロデザインでも本格派なFinPix X100を触ってきたよ #CP2011

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CP+でも長蛇の列ができていました、富士フィルム渾身のデジカメ「FinPix X100」。実機の数は少ないですが実際に触ることができましたよ。 見た目と触った感じはライカのM8を一回り小さくした感じです。また実際に撮影してみると、光学ファインダーと電子ビューファインダーを簡単に切り替えられるハイブリットファインダーの使い勝手の良さが光ります。 構えたときに人差し指にかかるバー1つで切り替えが可能で、光学ファインダーだと撮影可能範囲以外も見ることができますし、電子ファインダーに切り替えると当たり前ですが100%の視野率に切り替えることが可能。撮る被写体に応じてファインダー表示を片手で変えられるのが魅力ですよ。 ファインダーの表示もボタン一発で切り替えることが可能で、水平計表示や分割表示、露出計の表示方法も好みのものに変えられます。極めつけはシャッター音も数種類から選べるのだとか。 AFもなかなか早く、49ものAFポイントがあるので三脚を立ててフレーミングをしてからAFポイントを選択するといったことも可能。見た目はレトロですが、中身は最新技術が惜しげもなく詰め込まれているんですねー。 CP+では実機をさわれますので、是非とも触ってみてください。カメラ好きなら絶対欲しくなりますよ。2月26日から発売で市場予想価格13万円となっています。 CP+の記事一覧はこちら (遠藤充)  

高画素化したフォビオンとマグネシウムボディが魅力! シグマブースで一番人気のSD1 #CP2011

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こちらもとても人気でした、フォビオン搭載カメラのフラグシップ機「SD1」 フォビオン撮像素子を4600万画素と高画素化し、サイズも従来の20.7×13.8mmから24×16mmに大型化。さらにマグネシウムボディに防滴防塵仕様に変更し、まさにSDシリーズの完成形となっています。 触ってみると、前モデルのSD15と比べ物にならないくらい筐体がしっかりと作りこまれているのを感じます。堅牢性が肌で感じられる作りはフラグシップ機にふさわしいですね。 肝心の中身ですが、RAW撮影すると一枚で10MB-20MBくらいの画像なので、メモリーへのアクセスランプがずっと点灯していたりとカメラ内部でガッツり処理をしているようです。まぁ、ここら辺はベータ機ということでリリースの時はブラッシュアップされている事を望みます。 SD1は発売時期・価格共に未定。ブースの人の話では筐体はほぼ完成しているので、ソフトウェアの作り込み次第でリリースできるとのこと。 AFも早くなっていますし、画像処理エンジンTRUEIIを二つ搭載していたりと、フォビオン愛好家にたまらないSD1なので、早くリリースしてほしいですね! (遠藤充)  

満開です。CP+を彩るコンパニオンギャラリー Vol1 #CP2011

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はい、お待ちかねコンパニオンさん達の写真ギャラリーでございます。どうぞごゆっくりお楽しみください〜。 CP+の記事一覧はこちら (遠藤充)  

オリンパスのハイエンドコンパクトデジカメ「XZ-1」で撮影しました! #CP2011

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個人的に大注目のカメラです。 オリンパスがあらん限りの力を振り絞って開発した、ハイエンドコンパクトデジカメ「XZ-1」。オリンパスブースでも人気で、みんな手にとって見ていました。 背面です。サブダイアルがあり、操作性がアップしています。基本的には、これまでオリンパスのデジカメと似ています。 持った感じは、小さくて軽い印象。薄いんですよね。これでズームレンズですからね。しかも広角がF1.8、望遠端でもF2.5と明るいのが特徴。このレンズ、結構気合入っているみたいですよ。 なんとオリンパスブースでは、SDカードを持参すればXZ-1で撮影したデータを持ち帰ることができるというので、撮影してきましたよ。見てください。 コンデジですけど、コンデジっぽくない写り方しますね。オリンパスらしい柔らかい描写だと、個人的には思います。 発売は2月18日。う〜ん、買ってしまいたい!! [XZ-1] CP+の記事一覧はこちら (三浦一紀)  

CP+で見かけたコネタたち(その1)

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XZ-1の断面モデルです。オリンパスの広報の方曰く「ギズモードの読者の方、好きなんじゃないですか」だそうです。 キヤノンのブースでは、キヤノンのカメラとレンズを使ってモデルさんを撮影できるブースがあります。5D mkIIとか、EF 50mm F1.2Lとかありましたよ。 ニコンのブースが女子だらけ! 「女子カメラ」という雑誌のイベントで、撮影講座が行なわれていました。 さあ、まだまだCP+楽しみますよ! CP+の記事一覧はこちら (三浦一紀)  

これは...。なんと暗闇でもカラーでくっきり映っちゃう赤外線暗視技術が開発される!

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ワクワクが止まりません。 このたび産総研が暗闇でもカラー撮像出来ちゃう技術の開発に成功しました。従来の赤外線暗視撮像はモノクロや疑似カラーでしかありませんでしたが、今回開発された暗視技術を使えば自然光下に近いカラー画像として撮像できるそうです。 被写体の色によって反射する赤外線強度などが異なることを発見し、画像処理で元の色に近い色を再現したとのこと。 結構ハッキリ見えますねー。僕のような者にはエロ目的の利用法しか思いつきませんが、防犯カメラなどに利用することがこの技術開発の目的ですよ。犯罪検挙数が上がりそうですね。 今後は、この新技術を用いた撮像装置を高性能化、高耐久性化、小型化させて、一般使用に耐え得る製品として市販する予定とのこと。どんどん小型化してもらいたいですね。 暗視カラー撮像技術を開発[産総研] 暗闇でもカラーで映ります 赤外線画像の新技術開発 [MSN産経ニュース] (鉄太郎)  

春色もあるよ! ニコンの新作「COOLPIX S9100/6100/4100/3100」

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こちら、ニコンデジカメのボトムレンジを担うCOOLPIX Sシリーズです。1つ1つカンタンに特徴を見ていきましょう。 COOLPIX S9100は3色展開。25~450mmの光学18倍ズーム、1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、ピント合わせはわずか0.16秒、シャッターボタンを押してから約0.25秒でシャッターが切れます。ふうむ。コイツのセンサーは...アレですね? COOLPIX S6100は4色展開。28~196mmの光学7倍ズーム、1600万画素CCDセンサーを搭載。マクロモードでは3cmの距離にピントが合います。 COOLPIX S4100は3色展開、COOLPIX S3100は5色もあります。何れも1400万画素CCDで26~130mmの光学5倍ズーム。大きな違いはモニターで、S4100には3インチにタッチパネルが使われています。 ポイントは暗いシーンでの描写力、のようですね。S6100は夜撮りキレイテクノロジーが使われていますし、S9100は裏面照射型CMOSだし。はっ! ということは夜撮りキレイテクノロジー<裏面照射型CMOSという方程式が成り立っちゃうということ!? 「COOLPIX S9100」「COOLPIX S6100」「COOLPIX S4100」「COOLPIX S3100」を発売[ニコン] (武者良太)  


裏面照射型CMOSセンサーを使った「COOLPIX P500/P300」

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裏面照射型CMOSセンサーは今期で大ブレイクですねー。 ニコンのコンデジのなかではトップシリーズといっていいCOOLPIX Pシリーズもラインナップを拡大します。 COOLPIX P500は22.5~810mm(!)の光学36倍ズームを搭載。1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーでISO3200まで指定可能です。 イメージセンサーシフト&電子式手ブレ補正のコンボで、よりブレの少ない写真が撮れるようにもなりました。これはすごいねえ。ブロガーや写真撮影もこなすライターにも人気が出そうです。 COOLPIX P300は24~100mmの光学4.2倍ズーム。開放F値が1.8というのがポイントですね。コンデジスタイルでもボケ味の綺麗な写真、撮れるかもですよ。 手ぶれ補正はレンズシフト方式です。やはり1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用。エフェクトを使ったフルHD動画も撮影できます。 「COOLPIX P300」「COOLPIX P500」を発売[ニコン] (武者良太)  

ビクターから写真も動画もいけるハイスピードデジカメ「GC-PX1」 #CP2011

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ビクターからすごいデジカメが発売されますよ。その名も「HDハイブリッドカメラ GC-PX1」です。 見てくださいこのフォルム。ただものではない雰囲気出まくりですよ。 静止画のほうは、最大60コマ/秒、144枚連写が可能。その上、300fps、最長2時間のハイスピード撮影もできちゃいます。肉眼じゃ見られないものも見れますね。 動画のほうは、最大36Mbps、1920×1080/60pという、業界最高のフルハイビジョンスペックを誇ります。動画記録方式はMP4なので、再生などにはパソコン必須ですね。 撮像素子は1062万画素のCMOSを搭載。また、内蔵メモリは32GBとなっています。 2月中には発売予定。これからは肉眼を超える表現が当たり前になるかも? [GC-PX1] CP+の記事一覧はこちら (三浦一紀)  

単三乾電池で動くニコンのエントリーデジカメ「COOLPIX L120/L23」

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地味かもしれませんが、何気に重要です。乾電池駆動。 エントリーモデルとして登場するのがCOOLPIX Lシリーズ。大型ボディのCOOLPIX L120は25-525mmの光学21倍ズーム、1410万画素のCCDセンサー、イメージセンサーシフト方式+電子式の手ぶれ補正を搭載。アルカリ単3形電池×4本で動きます。 COOLPIX L23は28-140mmの光学5倍ズーム、1010万画素のCCDセンサー、電子式の手ぶれ補正を搭載。アルカリ単3形電池×2本がごはんです。 なおCOOLPIX L120の重さは約431gとエントリー1眼並。まあ仕方のないところでしょう。単三電池なら入手しやすいし、海外旅行やキャンプに持って行っても安心な作りなわけですしね! 「COOLPIX L120」「COOLPIX L23」を発売[ニコン] (武者良太)  

CP+で見かけたコネタたち(その2) #CP2011

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今年のCP+では、日本各地の駅弁が売られています。元祖鉄子の矢部直美さんがセレクトした駅弁なので、はずれなしですよ。数量限定なのでお早めにどうぞ。 魚の鱗のようなカメラポーチです。なんか、鯉のぼりを思い出しました。かわいい...ですよね...。 ソニーではレンズとデジタル一眼レフのレンタルサービスをしています。αシリーズを試してみたい人はぜひ。 オリンパスはレンズを試すことができるレンズバーがありますよ。マスター、とっておきの1本、頼むよ。 タムロンのブースです。こちらはタムロンレンズの清掃サービスを行っています。タムロンレンズをお持ちの人は、お掃除してもらってはいかがでしょうか。レンズってなかなか掃除しませんしね。 (三浦一紀)  

満開です。CP+を彩るコンパニオンギャラリー Vol2 #CP2011

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さてさてCP+も初日終了です。たくさんのカメラと共に、コンパニオンさん達も満開でしたよ! それではコンパニオンギャラリー最終版をとくとご覧あれ〜 それではこれにてリアルタイム更新を終了します。カメラと写真の総合展示会「CP+」は本日9日〜12日まで開催中。一般の方でも入場料1000円で入れますので是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか? CP+の記事一覧はこちら (三浦・遠藤)  

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