ギズモード・ジャパン

狙ったオブジェクトを囲うだけで映像から不要なものを消し去強力な動画編集ソフト「Cloak」の開発がAdobeによって進んでいます。

日本経済新聞が報じた、ソニーが「AIBO」の系譜を継ぐ、新しいイヌ型の家庭用ロボットを来年春にも発売するという情報。The Wall Street Journalはさらに踏み込んで「11月に製品が発表されるだろう」と報じています。

産業ロボットが楽器演奏をしている風に見立てたミュージックビデオが、ニュージーランドのミュージシャンによって制作されました。器用なアームで鍵盤を叩いたりスクラッチする姿、かなり重厚（重工？）でカッコイイ仕上がりです…。

Image:AppleNewsroom品薄不可避のiPhoneXに一筋の光。10月27日（金）に予約開始、11月3日（金）に発売される予定の「iPhoneX」。発売開始時には200万〜300万台しか在庫が用意できない可能性があるとも言われており、手に入れるまでにしばらく時間がかかりそうな予感がしていました。ところがなんと、発売日当日にアップルストアの各店舗でも数量限定でiPhoneXの販売を取り扱

Amazon（アマゾン）で毎日開催されているタイムセール、今日2017年10月25日はペン立て付き卓上LEDライトやブラウンのメンズシェーバーほか、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

普段かけているメガネだとPS VRなどを装着しにくく。小さい眼鏡を作ったら視界が狭くてVRのメリットが生きない。悲しい。そんな日々を送っている乱視持ちのみなさま。立ち上がりましょう！まずはスマホを差し込むタイプからでいいので、カードボード式のVR HMD「NUNULO」のレンズを使ったVR HMDを我らのために出してくれと、声をあげましょう！

Amazonは第2の新社屋「Amazon HQ2」の予定地をさまざまな条件付きで募集していましたが、最終的に200以上の地域から応募が殺到したようです。なかにはAmazonに必死のアピールをする地域もあり、Amazon HQ2をめぐるアピール合戦は面白いことになっているみたいです。

Appleの現社屋・Infinite LoopにあるCaffe Macで、Apple社員の父親を持つYouTuberの、Brooke Amelia Petersonさんが父親のiPhone Xの検証機をハンズオン。※今回の動画は記事執筆直後に削除されています。

古今東西、時を告げる時計にはさまざまな形のデザインと、いろいろな仕掛けが施されてきました。そんな時計の歴史に、またひとつ斬新な置き時計が足跡を残します……しかも8本脚で、です。これはスイスの時計メーカーL'EPEE 1839とMB&Fが手を組んで作った「OCTOPOD」。タコと海底が舞台のSF映画『アビス』にインスパイアされてできたこちらは、各脚が個別に動くことで好きな角度に調節できます。

音楽をかじっている人であれば、DTM（デスクトップ・ミュージック）という言葉を聞いたことがあるかもしれません。DTMとはPCを用いた音楽制作の総称で、いわゆるバンドメンバーでレコーディング的なことをせず、一人で完結させられるのが最大の特徴です。じゃあDTMを始めようと思ったら、PC以外に何が必要なのか。ココのところが実はそれなりにややこしくて、用途によって適した機材やソフトも違ってくるし、何よ

いよいよ10月27日（金）より配信が始まるNetflixオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス未知の世界』シーズン2。今回は、すっごく意味深な感じで監視カメラ越しに各キャラクターたちの動向が伺えるティーザー・トレイラーをお届けします。その数、ぜんぶで9本！

iPhone Xの発売がどんどん近づいてきていますが、Appleの共同創始者であるスティーブ・ウォズニアックがiPhone Xを発売日には購入しないと語ったようです。その理由もいくつかあるようですが、ちょっと意外な決断ですね。

水に溶いた粉末を飲むだけで、一切の食事が不要になり健康に暮らしていけるという、夢の「完全栄養代替食」ソイレント。ソイレントは今までアメリカとカナダで入手可能でしたが、このたび、カナダ食品検査庁（CFIA）によって、ソイレントのカナダ本国への出荷禁止措置がとられました。

コスパが良いだけでなく、デザイン性も洗練されていることで海外ではよく知られている中国OnePlus社のスマホ「OnePlus」シリーズ。現在の最新モデル「OnePlus 5」は、米Gizmodoの記者に「フラグシップスマホキラー」と言わせたほどのポテンシャルを持ったスマホです。そんなOne Plus 5に、後継機モデルとなる「OnePlus 5T」が間もなく登場することが噂されているようなのです！

最近では農業にもさまざまなテクノロジーが入り込んできていますが「agbee（アグビー）」もそのひとつ。さまざまなお助け機能を備えた農業用アシスタントロボットです。レトロな見た目とは裏腹に緻密な土壌分析などのハイパフォーマンスを見せてくれますよ。

人間に優しいロボット開発中。ロボット分野ではもっとも大きい国際会議の一つであるIROS。そんなIROSで先日発表された「食べられるロボット」が話題になっています。スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究者たちが開発したのは、ゼラチンで作られた空気圧式アクチュエーター。百聞は一見にしかず、こちらのビデオをご覧ください。これは不思議な光景です。林檎をつかんでいるロボットアーム部分はゼラチンでできているので

Photo:ギズモード・ジャパン2018年にはもう乗れるようになるんですって！明日10/27より一般公開される東京モーターショー。モーターショーの華といえば、未来を感じさせるSUVやスポーツモデルのコンセプトカーを想像するでしょうが、いえいえ、バスやトラックなどの商用車も、気になる展示があれこれありますよ。トヨタブースに展示されていたのは、バスの「Sora」。コンセプトモデルではありますが、すでに

Photo:ギズモード・ジャパン時はまさにスマートスピーカー戦国時代。LINE（ライン）の「WAVE」が出たかと思えば、先日はGoogle（グーグル）の「GoogleHome」が上陸、そうこう言ってるうちにAmazon（アマゾン）の「Alexa」も年内に…とか言ってます。そしてソニーもです。IFA2017にて発表されたスマートスピーカー「LF-S50G」の国内販売日が2017年12月9日と発表され