ギズモード・ジャパン

Photo:ギズモード・ジャパン慣れるまで早かった。iPhoneXはホームボタン卒業と共に、いくつかのジェスチャーも新しくなったりお引っ越ししたりしました。コントロールパネルが上からになったり、アプリ切り替えが下からになったりな具合ですね。とはいえ、こちとら何百回とスワイプアップでコントロールパネルを出してきた身。いざ新しいジェスチャーを前にして、指先への戸惑いはどんなものなんでしょうか。ジェスチ

映画の1フレームをちらっと見ただけで、ふっとその作品の記憶が蘇ることってありますよね。この動画に使われたフレームはなんと100万枚。一瞬だけ映るお気に入りのフレームを一時停止ボタンで探して観るもよし、週末の映画を決めるルーレットにしてもよしですよ〜！

壁に掛けられるタイプのテレビを壁にかけたい。でも、住んでる家は賃貸…そんなあなたに朗報です。この「つっぱりポール掛け」は、突っ張り棒にテレビを取り付けることができる変わり種です。果たして、壁掛け欲を満たせるのか…!?

【本日のセール情報】Amazon「Kindle週替わりまとめ買いセール」で最大50%オフ！『ジェリーインザメリィゴーラウンド』や『○本の住人』などが登場！

植物を食べるシマウマがライオンに食べられ、ライオンの命が尽きて土を肥やし新たな植物が誕生する…。こうした食物連鎖のなかで、ヘビはどこにポジショニングしていると思いますか？先日RSPBで公開された研究によると、ガラガラヘビは、頬に植物の種をしまいこんだネズミを捕食することで、植物の生長に寄与していることが示唆されました。著者は「蛇を厳密に捕食者として分類するのではなく、彼らの生態系サービスにお

ZOZOTOWNのスタートトゥデイは、身体の寸法を図るためのZOZOSUITにコストパフォーマンスや制度で勝るアイディアを開発した匿名のチームに対し、3億円で買い取るという発表を行ないました。なんだろう、アノニマスと大金が絡んだワクワク感…。

2018年に発売されるiPhoneは小型化されたノッチを搭載するだろう、とアナリストらが予測しています。

Netflixドラマの『オルタード・カーボン』にヌードシーンが多い理由を、脚本家でエグゼクティブ・プロデューサーのレータ・カログリディスが話してくれました。

iPhone ユーザーにとってはカユいところに手が届くアイテム「cheero Earphones with charging dock」は、Lightning端子からイヤフォンと充電ケーブルの両方があらかじめついているアイテム。iPhone7以降のiPhoneでも充電しながらに音楽を聴けちゃう優れモノです。欲しい！

Amazon（アマゾン）で毎日開催中のタイムセールから、今すぐ使える人気のアイテムをご紹介します。

Facebook（フェイスブック）から発売されると噂されるスマートスピーカーですが、操作可能な「スマートディスプレイ」を搭載したタイプのものが2018年の7月に発売されるかもしれないとの情報が入ってきました。現在ディスプレイを搭載したスマートスピーカーはAmazonの「Echo Show」。対抗馬となるのでしょうか？

Appleの株主総会にて、CEOであるティム・クック氏がある発言をして注目を集めています。

大赤字を出したUberですが、これを必要経費と考えているようです。新CEOを迎えて「よりよいなUber」になれるのか、注目が集まります。

誰でも、デスクの上に置いてあるスマホを1日のうちに何回も触っているはずです。単純にスマホを直置きするよりも、スマホホルダーを使うとストレスフリーに操作できるようになります。世の中にスマートフォンフォルダーはたくさんありますが、スムーズで、ストレスなく使えるものがは意外とありません。クラウドファンディングサイト「machi-ya（マチヤ）」にてキャンペーン中のスマホホルダー「LAUCO（ロウコ）

Apple（アップル）が他社に遅れて投入したスマートスピーカー「HomePod」は、今ところ音質面ではほとんどのメディアで高い評価を受けています。しかし音質以外でいうと、米GizmodoのAdam Clark Estes記者の目には厳しく写ったようです…。

2017年に大刷新されて登場するも、お高い値段設定がちょいとネックだった「iPhone X」。だからこそ今年の後継モデルがどんなものになるのかも気になるところです。そんな中、最新の報告では2018年の新型iPhoneは6.1インチの液晶ディスプレイ搭載モデルが売れ筋となり、また「iPhone 8」と同程度の価格で販売されるとの情報が届きました！

動画に力を入れたいFacebookに対して、YouTubeのCEOが痛烈発言！その余裕に根拠はあるのでしょうか？

今、僕の手元にはまさにコストパフォーマンス重視のスマートフォン「HUAWEI nova lite 2」があります。 18:9の超ワイドディスプレイは大きくて美しいし、ダブルレンズカメラによってボケ味のある写真撮影も楽しめます。指紋センサーも搭載しちゃってるし、薄型で高級感も上々と、スペックだけで見たら、「カメラ機能重視のハイスペック機？」と思っちゃうレベル。それでいて価格は2万5980円（税別／