ギズモード・ジャパン

世界最大級のIT・モバイルの見本市MWC 2018にて、ソニーの新フラッグシップ「Xperia XZ2」と「Xperia XZ2 Compact」が発表されました。

現実と仮想現実を行き来するSF映画『マトリックス』では、どこか淋しげで冷淡なVR世界にマッチしたファッションや自動車、それにちょっとしたガジェットが登場。どれもが最先端でクールに見えました。そのひとつが、カバーがバネ仕掛けでシャコっとスライドし、バナナのように軽く反った形になる携帯電話「Nokia 8110 4G」。

プロテインや粉末サプリの敵といえば、ダマ。頑張ってシェイクしても、なかなかなくなりませんよね。そんな人に試してもらいたいのが、電動シェイカー「Promixx」。水と粉末を入れて、あとは自動でシェイク。百聞は一見にしかず。まずは動画でその様子をご確認ください。

TinderとFacebookのアカウントキットの脆弱性により、ユーザーの電話番号さえあればアカウントを乗っ取り、プライベートメッセージなどにアクセスできるようになっていたようです。

猫の尻尾のような形をしたクッション型ロボット、「クーボ（Qoobo）」。IBMが運営するWebメディアMugendai（無限大）にて、このクーボを開発したユカイ工学のCEO青木俊介さんのロングインタビューが掲載されていました。開発秘話はもちろん、社名にも負けないユニークな話が満載でしたよ。

少年少女の憧れ、ユーチューバーがなんとおまけカードつきポテトチップスになって登場です。これまで、プロ野球選手やJリーガーがポットチップスのおまけになってきましたが、ついに…新時代が来ましたね。

ここ最近スマートフォン市場で目立てていないソニー。しかし、新作の「Xperia XZ2/XZ2 compact」はひさしぶりにソニーの本気を感じされるモデルに仕上がっています！

ギズはAIを特集することにしました。特集の名前は「みんなのAI」。2018年のいま、AIが僕たちに何をしてくれるのか。ニュースやゲームや音楽、クリエイティブからさらには人の心まで、僕らの生活のなかにある、あらゆるものと繋がっているAIのいまを見ていきましょう。

Apple（アップル）が、AirPodsにつづいてオリジナルのヘッドフォンを開発しているかもしれないとの情報が入ってきました。年内には発売されるとの噂もあって、Appleがどんな製品を打ち出してくるのかきになるところです。

SUVなどのクルマメーカー、Land Rover（ランドローバー）がタフネススマホの世界に新たな風を吹かせてくれました。今回発表された「Land Rover Explore」は、防水防塵や落下耐性、バッテリー保持にも富んだ、なかなかに最強なスマホです。

Amazon（アマゾン）で毎日開催中のタイムセールから、今すぐ使える人気のアイテムをご紹介します。

Apple（アップル）の新たな機種として噂されている「iPhone X Plus」のディスプレイパーツのような画像が流出しました。いまのところ、次なる機種がどんなものになるかは噂レベルの話でしかありませんが、このパーツが重要な手がかりになるのかもしれません。

Microsoftの公式サイトにて、ふと気がつけば古いスマートフォンが販売されているという謎の話。ネタ元のGMS Arena曰く、再販売？され始めたのは今年の2月4日とのことですが、つい先日まで誰も気づいていなかったようです。

Image:ソニーソニーは2月27日、フルサイズミラーレスデジタルカメラのα7シリーズから、新型の「α7III」を発表しました。価格はオープン。先行予約は2018年3月2日10時から、発売は3月23日です。現在α7には、無印、R、Sの3ラインありますが、今回登場したのは無印＝スタンダードラインの新型。α7→標準的なモデル｜α7III（NEW）α7R→4000万画素以上の高解像度モデル｜α7RIII

バルセロナで開催されているMWC 2018にて、SONY（ソニー）からXperiaの新型「Xperia XZ2/XZ Compact」が発表されましたしたね。しかも、これと合わせて使いたくなるイヤホンもドドドーっと3機種も発表されましたよ。まだ値段も発売時期も基本的には明らかになっておりませんが、どれも新型Xperiaで使ってみたくなるような、魅力的なモデルに仕上がっています。

衣類についたほこりの除去、エチケットブラシ「ベストトレッサー」に任せてみては？

Windows搭載ラップトップといえばDellの「XPS 13」がデザイン性、バッテリーの持ち、スリムエッジのディスプレイで高評価を受けています。しかしたった今、最狭額ラップトップの栄冠はDellからHuawei（ファーウェイ）へと譲られることになりました。スマートフォンで名を馳せるHuaweiがラップトップ業界に参入したのは2017年からで、「MateBook X」という名作も生み出しました

配車サービスで、良い意味でも悪い意味でも大きな話題になってきたUber。タクシー業界にとっては脅威であることは確かなものの、やはり便利で安いに越したことはないと、海外では一気に利用が広まりました。そして、いろいろと革新的な挑戦も続けてきたUberが、いまもっとも実現に力を入れているのは、空飛ぶ配車サービスとなる「Uber Elevate」です。