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Channel: ギズモード・ジャパン
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ロボット同士の戦い「バトルボット」が復活。ついに人工知能の時代へ

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ロボット同士が壊れるまでぶつかり合う闘いのテレビ番組「バトルボット」が待望の復活を遂げるようです。そこで、2016年に人工知能を搭載して会場を沸かせたロボット「Chomp」生みの親に、話を聞いてみることにしました。

まばたきで失われた10%を記録してくれるウェアラブルカメラ

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成人は1日で約2万8000回のまばたきをするんだとか。まばたきにかかる時間は1秒未満ですが、覚醒している時間のおよそ10%は目をつむっている計算になるそうですよ。 その10%の起きながら寝てるあいだ、世界ではどんなことが起きているのか。米Gizmodoによると、まばたきをしている間だけ映像を録画するウェアラブルゴーグル「Augenblick」を、ブレーメン大学の学生が開発したと報じています。

【本日のセール情報】Amazonタイムセールで最大80%以上オフも! 3in1 USBケーブルやQi対応のワイヤレス充電器がお買い得に

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Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール、今日2018年5月15日はLightningにも対応した3in1のUSBケーブルやQi対応のワイヤレス充電器など、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

NASAが火星の上空写真を撮影するヘリコプターを開発中

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NASAが、火星で上空写真を撮影するためのヘリコプターを開発。ドローンよりも軽く、サイズも小さめですが、これによって火星のさまざまなところを観察できるようになりそうです。

ガラス面にモノクロ液晶を投映するスマートウォッチがKickstarterに登場。スタミナもすごいんだ!

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パっと見ではそうとわからない、アナログ時計さをたたえたスマートウォッチも増えてきたこの頃。Kickstarterでキャンペーン中のスマートウォッチ「mim X」は、アナログ系スマートウォッチに一石を投じるギミックを仕掛けてきましたよ。

iPhone SE2はFace ID搭載で9月リリース? プロテクターやケース画像も登場

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iPhone SE2用という「画面プロテクター」と「ケース」の画像です。これまでの予想に反して、Face IDのノッチが。価格が上がってしまわないと良いのですが…

大人っぽいデザインが魅力。持っているだけで旅行に行きたくなるMILESTOのバッグやポーチまとめ

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大人向けのトラベルブランド「MILESTO(ミレスト)」。旅に行くときに感じるワクワク感を感じさせてくれるバックやポーチが有名です。最近は徐々に夏の気温も感じるようになり、お出かけ日和。ちょっとした外出から旅行まで、幅広く使えるバックパックやポーチをMILESTOのラインナップからご紹介します。

まるでタイムスリップ。iPhone Xが初代iMac・iPhoneっぽくなるケース

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Image:INDIEGOGO甦れ、あのトキメキ。スマホケースメーカーのSpigenがINDIEGOGOで出資を募っているのが、装着するとiPhoneXがiMacG3風、iPhone2G風にタイムスリップしてしまうという魅惑のケース。つい先日ボンダイブルーの初代iMacが20周年を迎えたことをお伝えしましたが、なんていうかこのタイミングでこれは卑怯です。欲しくなるに決まってるじゃない!Image:

ボストン・ダイナミクスのロボ犬「SpotMini」が2019年より販売開始

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カリフォルニア大学バークリー校でTechCrunchが開催した「TCセッションズ:ロボティックス」というイベントにて、製造元のBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)の創業者マーク・レイバート氏が、「SpotMini」を販売することを発表しました。

新型iPhoneの廉価モデル、ブルーやイエロー、ピンクなどアリ?

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今年発売される噂の6.1インチ液晶ディスプレイ搭載モデルのiPhoneが、ブルーやイエロー、ピンクなどのカラーバリエーションで投入されるという情報が上がってきました。

インドの詐欺師親子がトンデモ科学で逮捕。「この銅板、雷に打たれてからお米を引き寄せるようになったんですよ…」

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「ライス・プラー」という、雷に打たれた希少な銅板がお米を引き寄せるインチキ科学を用いて、投資家から2300万円も引き出すことに成功。そんな、インドの詐欺のお話です。

富士フイルムから、フィルム専用スクエア型のチェキカメラ発売。アナログもインスタ映えの時代よ

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富士フイルムから、フィルム専用のスクエア型チェキカメラ「instax SQUARE SQ6」が発表されました。チェキカメラの中でも現代の需要に特化した小ワザが光る、まさにインスタ映え時代のガジェットです。

このバードウォッチング系アプリ、ポケモンGoの拡張現実版になるポテンシャルあり?

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野鳥好きな米Gizmodo記者のRyan F. Mandelbaumが「いろいろな意味で“拡張現実感”を味わった」という新作ARアプリの体験談を紹介します。

残り3日でキャンペーン終了!火を使わずに食事を温めるシリコンクッカー「ヤブールクック」

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Image:machi-yaライフハッカー[日本版]より転載:アウトドアをエンジョイするには絶好の季節になりました。クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」でキャンペーン中の「YABULCOOK(ヤブールクック)」があれば、いつでもどこでも火を使わずに暖かい食事や飲み物が手軽に楽しめます。中にヒーティングパック(発熱剤)と水を入れると化学反応で発熱し、100℃弱で10分~15分間

オールインワンPCにAlexaが内蔵されたら、それはもう最強のホームハブなのでは

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音声アシスタントってデバイスありきというか、スマートスピーカーとかスマートフォンとか、そっち側のイメージしかなかったんですけど、考えてみればPCで使っても良いんですよね。というわけで、Alexa内蔵のPCがHPから出ちゃうみたいです。

音楽に隠されたサブリミナルメッセージで、SiriやAlexaは操ることができる

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とあるコンピューター科学の生徒たちで構成されたチームは、音楽にサブリミナルな音波信号を隠すことで、スマートスピーカーなどの音声コマンドに反応するデバイスを、密かにコントロールすることに成功しました。 先日New York Timesで報じられたところによると、カリフォルニア大学(U.C.)バークレー校及びジョージタウン大学の生徒たちは、スマートスピーカーを出し抜く実に恐ろしい研究を発表しました。

シリコンバレーのめちゃボロい家、1億円で売られる

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火事で燃え、真っ黒な柱にベニヤを打ち付けた燃えかすのような家に、信じられないような高値がつき話題です。

SNSの利用規約、芸術的に長いのでアートになる

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SNSの利用規約って、きちんと読んでるでしょうか。正直、ちゃんと読んでないかもしれませんよね。ちゃんと読むと、大変な時間がかかっちゃいそうです。一体どれくらい長いんでしょ? これをアーティストが突き詰めると、一種のメディアアートになっちゃうくらいには芸術的に長かったみたいです。

Wi-Fiのメッシュ規格が統一されるみたいでスゴく嬉しい

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メッシュネットワークのWi-Fiには多くの利点がありますが、これまではメーカーの独自規格によるものでした。でもこれからは「EasyMesh」規格で、メーカーの垣根を超えて使えるようになりそうです。やった!

SFアクション最新作『プレデター』予告編。イカしたガジェットもたくさん登場の予感?

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宇宙から戦いを求めてやってくる戦闘民族と人類の死闘を描く人気のSF映画シリーズの最新作『プレデター』のティーザー予告編が公開。一体どんな作品になりそうなのか、ガジェットにも注目しながら映像を見ていきましょう。
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