ギズモード・ジャパン

「Miikareヘッドフォンフック」は、クランプ部分を開いて、デスクの天板などに挟むだけで、デッドスペース活用可能。さらに、360度回転させて、角度調整もできるので、ヘッドフォン以外にも、ちょっとした小物や調理器具をかけるのにも使えます。

Photo:SamRutherford(Gizmodo)これがホントのベゼルレス。スマートフォンの新モデルが発表される度に話題になるのがノッチの有り無しです。Appleやサムスン、Google、そしてその他のメジャーメーカーのどこからも、ノッチやベゼルを完全に排除できたデザインは出てきていません。そんな中、オッと驚くデザインを提供しているのがOppo（オッポ）のFindXです。以下、米Gizmod

日本では11月1日（木）発売のGoogleのスマートフォン「Pixel 3」。アメリカでは10月18日（木）発売で、それに合わせてワイヤレス充電機「Pixel Stand」も今週発送されました。18日を待たず、Pixel Standが手元に届いたというユーザーもいたようです。

手ぶらで決済がもうすぐかも。

Teslaが上海の临港新城（Lingang New City）に、リチウムイオン電池＆Tesla車の生産工場ギガファクトリー3を建造するべく、860平方kmの土地を確保したとのことです。

Image:Apple予約スタート直後の時点で。iPhoneXSから約1カ月遅れて、今日の16:01からiPhoneXRの予約が始まりました！iPhoneXSMaxに結局慣れることができなかった僕は泣く泣くiPhoneXRも予約しましたよ。iPhoneXRの美しいカラーを隠さない、とっておきの純正クリアケースも発売!?とっておき（よく見る）。もうすぐ発売される遅れてきた秘密兵器｢iPhoneXR｣

Boston Dynamics（ボストン・ダイナミクス）の犬型ロボ｢SpotMini｣。その運動能力が実際ドレほどのものなのか、デモとして｢SpotMini｣がヒップホップなダンスを披露する映像が登場しました。ランニングマンも披露してます！

今回Dell（デル）が出した49インチの曲面ディスプレイは、アスペクト比が32：9です。32とか何事？

先日行なわれたGoogle（グーグル）の発表会の裏で、何の言及もなくひっそりとリリースされた新しいChromecast。米GizmodoのAdam Clark Estes記者が、お土産袋の一番底に埋もれていたのを見つけたらしく、レビューしています。

Photo:山本勇磨93.8％、見えるものほぼ画面だ。僕らが住んでいる時間軸では、スマートフォンに構造上「ノッチ」という存在が必要不可欠だと思っていました。今やセルフィーは必要不可欠な文化で、フロントカメラをなくすわけにゃいかないもんね。そりゃそうだ。でも、本日やってきたスマホは、ついにノッチをなくすことに成功していたのです。そして何もなくなった。目の前にはすでに画面しかないPhoto:山本勇磨画

株式会社闇から、｢VRコンテンツの体験会｣の案内が届きました。そこに書いてあったのは「金縛りVR」という文字。興味をそそられ、体験会に参加してきました。

10月11日、NASAの宇宙飛行士ニック・ヘイグとロスコスモス（ロシアの宇宙開発国営企業）のアレクセイ・オブチニンを乗せた宇宙船ソユーズが、国際宇宙ステーションに向けての打ち上げ中に異常が発生しブースターの分離に失敗、緊急着陸するというという事故が発生。そして先日、アメリカに帰国したニック・ヘイグがAP通信に向けその時の様子を語りました。今回はその内容をまとめた米Gizmodo・George

Amazon（アマゾン）で毎日開催されているタイムセール、今日2018年10月20日は2,000円台のスマートウォッチやApple Watch / iPhone同時充電可能なワイヤレスチャージャーなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

日本の企業なのに、日本が遅れを取っているような歯がゆさ。

「押すだけでみじん切り! プレカットチョッパー」はその名のとおり、押すだけでニンニクやショウガ、唐辛子、ナッツなどを細かく砕くことができます。コードレスな上に、まな板も不要。洗いものが減るし、手やまな板に食材のにおいが残ることもありません。

電気自動車を市販車にした先駆者Tesla（テスラ）。あの「T」のロゴは、どうやって考えられたのでしょう？ →盾とモーターでした。

皆さんはスマートフォンにアクセサリーを付けていたりしますでしょうか？ケースをつけて落下時に壊れにくくしたり、ストラップをつけたり…といったくらいが一般的なところかと思います。でももっとOSやアプリと連動してアクティブに動かせるアタッチメントがあっても、良いのではないでしょうか？

Image:machi-yaライフハッカー［日本版］より転載：クラウドファンディングサイト｢machi-ya｣でキャンペーン中の高純度チタン製真空サーモボトル｢Therma400（サーマ400）｣は、キャンペーン開始当初より爆発的な人気を集めたため、増産の上、キャンペーン期間が延長されましたが、遂にそのキャンペーンも残り1日となりました。｢machi-ya｣で既に2000万円以上の支援を集めている