ギズモード・ジャパン

世界初の単体デジカメは、Kodak研究員スティーブン・サソン氏の発明品。それもスティーブン氏の上司が、「はい、これCCD。使えそう？」と軽めに課した、いわば暇つぶしプロジェクトの産物だったのです。

デジカメがいまの機能・かたちを獲得するまでには、さまざまな「画期的な」カメラがありした。いまのカメラが多かれ少なかれ影響を受けている、偉大なデジカメを10台ピックアップ。

さあ、年末のギズモードの恒例企画と言えばコレ。シューティングチャレンジです。ギズモード読者の方からテーマに沿った写真を送っていただき、それを編集部で吟味。そしてグランプリに選ばれた方には豪華な賞品をプレゼントさせていただきます。

昨今、大型ディスプレイやデジタルサイネージ、接客ロボットを採用した店舗など、リアルのお店も少しづつテクノロジーとの融合が進んでいます。Pepperくんとかもはや珍しい感じでもないけど、ロボットが接客ってよく考えればすごい話ですよ。 2018年11月26日（月）にグランドオープンするとあるお店も、そんなテクノロジーがふんだんに盛り込まれた、まさにテックの城とも言えるお店です。しかもこのお店を仕掛け

シンプルさが際立つ帆布バッグ｢Baksteen（バクスティーン）｣は、見た目のデザイン性だけでなく、高い収納性に加え、防犯・防水機能も併せ持つ、高機能バッグです。姉妹サイト｢machi-ya（マチヤ）｣では、350万円の調達に成功した人気のショルダーバッグが、「Kickstarter（キックスターター）」のキャンペーンにて、破格のセールを行います。セール期間中はずっと約25%オフ(11800円・

価格的にライバルになりそうなキヤノンの「EOS R」、ニコンの「Z6」、ソニーの「α7 III」のきになる仕様を比べてみました。スペックだけをみて「どれが1番いいカメラか」なんて一口では言えません。でも同じ価格帯のカメラを比べることは、自分がカメラに何を求めているのかを考えるいいきっかけになりそう。

リコーやSamsung、Insta360の参入によって、360°カメラは誰でも扱えるデジタルカメラになりました。そしてこれからは、「打倒、すべてのムービーカメラ」だ！

Image:Shutterstockいま、カメラがおもしろい。スマホによって未だかつてないほど爆発的にカメラが増えました。そのパーソナルなカメラはインターネットに繋がり、さまざまなカルチャーと溶け合って僕らを楽しませてくれます。小さなセンサーで作られるカルチャーの一方で、インターネットは大きなセンサーで撮った美しい写真も僕らに見せてくれますね。で、自分も撮ってみたい！と大きなカメラを僕らに買わせる

Duplexによる電話代行の、予約する側と受ける店舗側のやりとりが公開されています。

OPPO（オッポ）が、新型スマホ「R17 Pro」と「AX7」をリリースしました。「まーたスマホ出したんか！」と叫びたくなりますね。

Image:PRTIMES11月26日から12月7日までの期間限定オープン！最近のロボットは自律的にランニングしたり、パルクールをこなしたりと、どんどん人間並の運動性能を獲得していきつつあります。でも私たちの知る“ロボット”って、『ガンダム』や『エヴァ』のように人間が操るスタイルですよね。ということで、その基本に忠実な、人間が操作するロボット・カフェが赤坂にてオープンすることになりました。実は操作

「ヘイSiri、ドナルド・トランプは何歳？」と尋ねてみると、答えの下に現れた彼の写真が……おトゥイントゥインという結果に。

iOS 12から導入された、まとめてアクションが登録できる「Siriショートカット」。これまでも自動録画用など小技の効いたショートカットが登場していますが、とうとうそのショートカットに「Google アシスタント」が登録できるようになりました。しかも、日本語環境での呼び出しにも対応していますよ！

写真用フィルムでお馴染みのKodak（コダック）ですが、今はCTP（ダイレクト刷版）やインクジェット印刷機などを手がけています。印刷という括りでは3D印刷も同じということなのか、コダックから「ポートレイト3Dプリンター」がお目見えしました。

Amazon（アマゾン）で毎日開催されているタイムセール、今日2018年11月27日はワイヤレス充電対応の車用スマホスタンドや3,000円台のEMS腹筋ベルトなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

NASAはまたしてもやり遂げました！先日お伝えしていた着地してからは一歩も動かないタイプの火星探査機「InSight（インサイト）」が、無事に着地！

本日発売されたAnkerの新作は、久しぶりのドライブレコーダー。「Anker Roav DashCam A0」は、低価格ながらも、欲しい機能がガッツンガッツンと詰め込まれた欲張りモデルとなりました。200万画素で画角170度の超広角レンズを備え、最高1080P 30fpsで記録が可能。シリーズで最も明るいF1.4 のレンズと、逆光にも強いワイドダイナミックレンジによって夜間でもしっかりと記録できる