ギズモード・ジャパン

いつか映画『コンタクト』が実現したらロマンなんですけどねぇ。

「イノマタ化学かしこいバケツ」は、水を入れるのはもちろん、収納ボックスや踏み台、イスなど、ひとつで何役もこなせるバケツです。バケツは二重で、中は取っ手付きのザル状のカゴ、外は通常のバケツになっています。水を入れるときに便利なホースホルダー付き。耐荷重100㎏まで、踏み台やスツールとして使えるので車の洗車や整備で、ここに座りながら作業ができますね。

長年Microsoftを追い続けているBrad Sams氏が、Microsoft（マイクロソフト）の今後のロードマップを記した本『Beneath a Surface』。本書についてMicrosoftはノーコメント＆著者のSams氏自身も確かなロードマップとは言えないと釘をさしてはいますけど、ちょっと見てみましょ。

SIGGRAPH ASIA 2018に来ています！そしたら上の画像にある全力すぎるVRシステムがあったので、当然のようにトライ。こちらは首都東京大学のIkeiLabが開発した「Five Star VR」といいます。

SIGGRAPH Asia 2018のVRホールでひときわ私たちのハートを掴んだのが、「VR餅つき」でした。「VR餅つきがある」と知った時点で、「餅つきは餅を作るためのものじゃないのか」「餅を食べられない餅つきなんてポイズン！」と興味津々。というわけで、控えめながら他の追従を許さぬ存在感を放つブースで、VR餅つきを体験してきました！

気になるテックが目白押しだったSIGGRAPH Asia 2018ですが、その中でも私の触手が動き、商品化されたら人生がちょっと楽しくなりそうと思った3つをピックアップして紹介します。

2018年初頭、音響機器メーカーのBose（ボーズ）が、「AR（拡張現実）」や「デジタルアシスタント」といったバズワードを引っさげ、SnapchatのARグラスみたいなコンセプト・モデルを発表しました。

SIGGRAPH Asia 2018にて、東京大学の石川妹尾研究所が展示している「VarioLight」に遭遇しました。なんでも人には振り切れないプロジェクション・マッピングだそうで、リフレッシュレートが脅威の1,000fps＆ラグがわずか3msなんだとか。そうともなれば……。ぜひ挑戦させてください。

Windowsに標準搭載されているものの、積極的に利用されているとはいまいち言いにくい「Edgeブラウザ」。一方ではその後継ブラウザとして、Microsoft（マイクロソフト）がChromiumベースの新ブラウザを開発しているという噂が、海外にて伝えられています。

ウチは決してブラックではありません…？

Amazon（アマゾン）で毎日開催されているタイムセール、今日2018年12月6日は3in1 USB充電ケーブルや2,000円台のVRゴーグルなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

Image:PiotrSwat/Shutterstock.comTumblrってあのデートサイトの？それはTinderです。今まで何回これを耳にしたでしょうか。Tumblrはデートサイトやエロサイトではなく、いちおうソーシャルメディアであり、「ブログプラットフォーム」なんです。それにしてもTumblrがエロや出会い系という、このイメージはどこから来るのかなと思いきや、たぶん今までこのように成人向け

Image:Apple噂は本当でした。カラフルなカラーバリエーションで登場した「iPhoneXR」も、ケースをつけると見た目がどれも同じになってしまうのが難点。そんな我々の悩みをサクッと解決してくれる、Apple（アップル）純正の「iPhoneXRクリアケース」の販売が開始しました！公式サイトの説明によれば、iPhoneXRクリアケースは「薄くて、軽くて、持ちやすく、iPhoneのボタンにぴったり

日本時間の12月6日の早朝、SpaceX（スペースX）が2年半ぶりにFalcon 9（ファルコン9）ロケットの着地に失敗しました。

Image:LOVOTモフってます。ついに「LOVOT」の予約が、2018年12月18日（火）から始まることが明らかになりました！そして今回の発表と同時にデザインもチラ見せ。耳かツノか触覚のようなものが生えています。LOVOTは、一体どんな大きさで、どんなデザインで、どんな機能なのか、ほっとんど何も明らかになっていませんが、期待値がとても高い家庭型ロボット。そうLOVOTを開発するGROOVEXは

今回ご紹介する｢スノーボードカラビナ｣は、ドライバーなどが埋め込まれた｢マルチツール｣的要素満載のアイテムです。

スタイリッシュなフィットネストラッカーで有名なMisfitによるスマートウォッチの最新モデル「Misfit Vapor 2（ミスフィット・ヴェイパー2）」。日本でも発売されたばかりの同製品について米GizmodoのVictoria Song記者は、発売されるのが1年早かったら…と評しています。以下、レビューの中でその理由を説明しています。