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三日月(のようなランプ)を見ながら愛を語らないか?

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月明かり(のようなランプ)に照らされた君の横顔が素敵だよ。 真ん中を丸くくりぬきLEDを埋めたランプEracleaは、月をイメージしたランプ。ちょっと角度をつけて眺めると、そこには三日月が。デザイナーNeil Poultonさんの作品。この月ランプならば、夜ごと姿を変えることもないですし、スイッチオンにすればいつでも照らしてくれる信頼できるやつなので、愛を誓っても大丈夫ですね! [Designboom] そうこ(Kwame Opam 米版)


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高い所が好きな方、必見! トロントで体験できる、新しいタワーの楽しみ方。

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タワーの定番といえば展望台ですが、トロントにあるCN Tower(高さ553.33m)では、もっとすごいことが行われています。 CN Towerでは、眼下に広がるトロントの景色と自分の間にアクリルガラスもフェンスも、何にもありません。1200foot(約366m)の高さにあって、落下を防いでくれるのは頭上にあるレールにつながれた命綱だけ。 本当に何にも邪魔されずに景色を楽しむことができます。 すごい...。 すごいけど、私は、登っても足がすくんで、景色とか楽しめそうにありません。 ネタ元に連絡先が書いてあるので、スリルを追い求める勇敢な方は、ぜひチャレンジしてみてください。 [EdgeWalk CN Tower, image via edgewalkcntower.ca] Republished from http://gawker.com mio(米版)

お弁当箱の中身はタブレットPCでした。

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お前...ほら、おかずやるよ。 Rene Leeさんのお弁当箱をコンセプトにしたガジェット箱! フタをあけると中にはタブレットPCが! 外付けSSDにスマートフォン専用のドック。さらにソーラーパネルまでついて電力も心配なし。 確かに、いろんなおかずを詰め込めるお弁当箱のように、いろいろ詰め込めるガジェット箱があったらいいですね! 昔使ってた多機能筆箱のように、いろんなしかけがあったらなおうれしいですね。 [Rene Lee via Core77] そうこ(Kat Hannaford 米版)

Google新本社ビルはこうなる! インゲンホーフェンの建築5例

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Google本社がいよいよ手狭になって、隣にものすごいビルを建てるようです! 新ビルの設計を任されたのは、ドイツ最大手の建築事務所のひとつ「インゲンホーフェン(Ingenhoven)」。 完成イメージはわかりませんが、Googleでは既にマウンテンビュー市に3000万ドル払って10エーカーの隣接地を借り、長期リース契約済み。早ければ月内には設計プランが提出され、来年には建設開始となる見込みだと、サンノゼマーキュリー紙は伝えています。 インゲンホーフェンと言えばデザインとテクノロジーの融合、グリーンの本場ドイツのサスティナブル建築、モダニズムの飽くなき追求で知られる会社。現在進めているシュツットガルト駅再開発事業では地下駅化がちょっとした物議をかもしていますよね。 社名の元になった創業者クリストフ・インゲンホーフェン(Christoph Ingenhoven)は進取の精神に富む、妥協知らずな建築家。果たしてどんなGoogleplex 2.0になるのやら?  さっそくインゲンホーフェンの過去・現在の建築事例を5つ、集めてみました。検索の神には当然ベストなもの出してくるんでしょうけど、ぜひご参考に!   

フェイスブックがグーグルのネガキャンに陰でお金を出していた!!

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どうしてもプロムクィーンに選ばれたいA子が人気のB子の悪口をコソコソ広めてるみたいな状況...高校生ならともかく大企業がやると物悲しいものが... 「グーグル新サービスはプライバシー上の問題がある...というグーグル叩きの記事を書いてくれ。情報は出す」と、世界最大手の広告代理店バーソン・マーステラ(Burson-Marsteller)の社員2人(ともに元ベテラン記者)が最近あちこちの記者に頼んで断られる怪現象が頻発しています。 USAトゥデイが初めて報じたもの。その1週間前の今月3日にもプライバシー問題に詳しいブロガーのChristopher Soghoian氏の元にアプローチがあって、ワシントン・ポストかポリティコかハフィントンポスト(どれもD.C.に影響力のある媒体)に出してくれと頼まれたんですが、同氏は「事実と違うことは書けない」と断り、なんとメールのやりとりを全文ウェブに公開しちゃったんですね。 「一体どこの誰が依頼したアンチキャンペーンなんだ?」 「マイクロソフトじゃないの?」、「アップルか?」 と、憶測が憶測を呼ぶ中、夕べ依頼主の正体が判明しました。    

米軍関係者もビビるか...中国が開発中の無人ヘリ「V750」がスゴいらしい!

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マジで中国語を勉強しなきゃ... このところ米国内では、そんなふうにつぶやく人も増えてるんですってね。中国の軍需産業の衝撃発表といえば、初めて開発が明らかにされたステルス戦闘機「成都J-20」の話題も冷めやらぬうちに、今度は新無人ヘリコプター「V750」の試験飛行の成功が伝えられていますよ。まぁ、中国側は主に輸送や観測などの平和目的で民間利用が進められるとしてますが、このところ成長著しい航空産業分野での進歩が軍事力の増強に及ぼす影響を懸念し、海外では警戒が強められてもいる模様です。  

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実写版にでてきそうな中国人民解放軍トラックのトランスフォーマー

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中国で巨大ロボットというと...色々な意味で世間を騒がした中華ガンダムあたりが最初に思い浮かんだりもしますが、こちらの中国人民解放軍トラックのトランスフォーマーは、素直にカッコイイです! もし、実写版のトランスフォーマーに登場するのならオートボット(アニメ版のサイバトロン)側というよりは、ディセプティコン(アニメ版のデストロン)側で出てきそうな雰囲気ですね。 実写版のトランスフォーマーは三部作ということで、今年の7月に公開される三作目で完結? するかも知れないので、中国人民解放軍トラックのトランスフォーマーの出番は...ないのでしょうね。 トランスフォーマーということで、やはり変形する前のトラックがどんな形だったのか興味が湧きます。少し調べてみたところ、人民解放軍のトラックでそれっぽいのを見つけました! この模型は中国人民解放軍の地対空ミサイルトラックになるようですが、ベースとなっているトラックが旧型なのかどうかは分かりません。でも、車の前面やバンパーとか扉などが似ているのかなと思ったり...もし間違っていたらごめんなさい。 解放軍車両型トランスフォーマー 遼寧省に登場[チャイナネット] 中国人民解放軍 1/35スケール地対空ミサイルトラック新古品[オークファン] (KENTA)

ねぇ、なんで飛んでる飛行機のドアを開けようなんてすんのよっ!

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そこにドアがあったから、ってことなのかしら。 そこにドアがあるなぁ、取手もついてるなぁ、開けたいなぁ開けたいなぁ...、よし開けよう!となったのでしょうか。米国のコンチネンタル航空ヒューストン発シカゴ行のフライト中、とある乗客男性がドアを開けようとして機内は大パニックに! なんとミズウリ州の空港に緊急着陸し、男性はその場で勾留処置。男性がなぜドアを開けようとしたかは謎ですが、コンチネンタル航空は「テロの可能性はない」と発表しています。 飛行機のドアは、飛び立つと機長さんでも開けられない仕組みになっているそうです。その理由の1つはプラグタイプのドアだから。一回閉じてしまうと、ドアの大きさ以上に大きな部分でがっつり閉じてしまい開けられなくなります。もう1つの理由は気圧の関係。機内の気圧を正常に保つために決してドアがあかないようになっているのです。なので、つい開けたくなって取手を回しても、ドアを押しても開かないのでご安心ください。あ、でも緊急着陸の上に勾留処置になってしまうのでやっぱり安心しないでください。 それにしてもこの男性はなんでドア開けようとしたんでしょ。ただドアを見てたら開けたくなったという説明のできない欲求だったのでしょうかね。開けたらどうなるか単純に興味があっただけなのでしょうか。そこにドアがあったからねぇ。 [Chicago Tribune, USA Today] gawker.comより再掲載 そうこ(Lauri Apple 米版)

自分の今いる場所を宇宙規模で見てみよう!

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ここ、ここ! ここよ! ねぇ、ここだってばー! どんなに「ここよ!」と叫んでも、宇宙規模でみたらちっぽけな私たち。地球というひとくくりになっちゃいますね。観測可能な宇宙にある超銀河系の中のおとめ座超銀河団の中の1グループである銀河系で太陽星間空間の中にある太陽系にある地球、そうここです! スケール大きい「ここ」の伝え方ですね。 画像クリックで大きくなりますが、もっと細かく見たい方はネタ元の3850x1925巨大画像どうぞ! [Thanks Karl!] そうこ(Jesus Diaz 米版)

アメリカで現る忍者強盗、そして子供を放置し夜中に独りで忍者ごっこする大人...

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近頃アメリカのピッツバーグに「ninja(忍者)」が現れ人々を困らせているようです。 剣を振り回しながら11台位の車を破壊している忍者がSantino Guzzoという男性によって発見された、という事件が最近起こりました。 Guzzo氏が忍者の前に立ちはだかると、その忍者は「彼を刺そう」としました。 Guzzo氏が銃の引き金を引いたところ、忍者は闇へと逃げて行きました。 と同時に、どうやったのか、Guzzo氏の車の窓を壊して行ったそうです。 Guzzo氏は、 忍者とはとうてい思えないような不細工な動きで逃げていくその男を、私は追いました。その忍者の姿はライオンに攻撃されたガゼルのようでした。 起き上がっては落ち、起き上がっては落ち、最後には崖からジャンプして行きました。 と語ります。

美しく月日を重ねたガジェット

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味があるなぁ。 新しいガジェットが登場するたびに目を奪われてばかりで、使い込まれた道具の美しさを忘れていました。まぁ、ガジェットはめまぐるしく変化し成長のスピードが早いですものね、使い込むのがなかなか困難なものの1つでしょう。使い込むってことは使いやすいってことですものね、新しいガジェットの方が使いやすければやっぱり乗り換えちゃいますもの。 が、新しい便利なガジェットは一瞬忘れて、この使いこまれたiPhoneを見て下さい! なんと味のある美しさでしょうか。ぼろいとか古いではなく、素直にかっこいいと思います。このiPhoneとCanonフィルムカメラの持ち主はRemy Labesqueさん。使い込んで使い込んでとうとう捨てる事に、そして捨てる際に使い込まれたガジェットの持ち味に目をとめたそうな。iPhoneはスクリーンが反応せず動かない状態に。Canonのカメラは7年の使用期間を経てもまだ変わらずに動き続けているそうですがとうとう新しいものに新調することに。電化製品も使い込むとここまで味がでるのですね。 みなさんは、新製品が次々とでる中で使い続けている、美しく使い込まれたガジェットってありますか? [Design Mind via TUAW via Wired] そうこ(Kat Hannaford 米版)

「気が散りやすい」人は脳が「大きすぎる」? 集中力向上の最終手段開発なるか...!?

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集中力、上げられるもんなら上げたいですねー。 ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの金井良太博士の研究チームが、すぐに気が散ってしまう人においては脳のある部位にある灰白質が平均より多いことを発見しました。つまり、集中力のない人は脳(の一部ですが)が大きいということです。 どうしてそんなことがわかったんでしょうか? どんな風に調べたんでしょうか?

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iPhoneの脱獄&ロック解除いたします...でボロ儲けしてる人が増加中!

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ずいぶんと日本国内とは事情も違いそうですね... 米国ではデジタルミレニアム著作権法(DMCA)でiPhoneの脱獄さえ違法ではないとの判断が示されて以来、これまで闇の世界というイメージも強かったジェイルブレイク(Jailbreak)が1年で様変わりし、大手自動車メーカーまでCydiaにアプリを提供して広告展開するなどのアプローチを強めています。もはやブラックマーケットなんて呼ばせないぜって風潮でもあるんでしょうかね。 そんな中で、次々と面倒な脱獄作業を格安で請け負っては大儲けしちゃう人も各地で増えてきてることが伝えられていますよ。例えば、大学生のケビン君はiPhoneの脱獄やらロック解除を格安で代行しますよってオンライン広告を出し、毎週せっせと40台近いiPhoneのジェイルブレイクをサポートした結果、なんと1年で5万ドルも稼いじゃったって明かしてくれてます。アルバイト感覚で始めたのに、いつの間にか年間で軽く日本円にして400万円を超える売上が出てしまい、このままベンチャーでも立ち上げて本格起業しようかなって考え始めてるんだとか。 ちなみにジェイルブレイクの客層も幅広く、中にはアジアの大使館に赴任が決まったので、そこでもiPhoneが使えるようにって依頼してきた人もいたそうです。あとは自由にキャリアを変更しつつ好きな携帯電話会社と契約してiPhoneを使いたいって人が多いみたい。アップルとしては複雑な盛り上がりなんでしょうけどね~ [The Washington Post via SlashGear] Kat Hannaford(米版/湯木進悟)

オバマはビンラディン容疑者の遺体の写真の開示を強制される可能性もある(元司法省高官)

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オバマ大統領は「オサマ・ビンラディンの遺体の写真は公開しない」と決め、一部議員にだけ公開する方向ですが、大統領には公開しないという選択の余地すらないのでは...と、米司法省情報プライバシー局元チーフのダニエル・メトカーフ(Daniel Metcalfe)氏が編集部の取材で話してくれました。 大統領の決定が報じられるまでは、レオン・パンネッタCIA長官はいずれ公開されるだろうと言うし、ロバート・ゲイツ国防長官とヒラリー・クリントン国務長官は反対の立場と報じられるし、ホワイトハウスのジェイ・カーニー報道官は「微妙な問題がある」とコメントするなど政府内部でも意見は割れていましたよね。 ですが、政府の意見がどうあれ、FOIAに基づいて市民が情報開示請求したら、認められる可能性の方が高いとMetcalfe氏は言うんですね。 「誰かがFOIAに基づき写真の開示を請求し、政府の機密扱いが不正だった場合、政府は負けると思うね」 メトカーフ氏は情報自由法(FOIA)を総括するトップだった人で、米国政府を相手どって出されたFOIAおよびプライバシー法に基づく訴訟を500件以上も監督してきたベテラン。現在はアメリカン大学ワシントン法科大学院政府機密共同研究会で事務局長を務めています。そう思う根拠とは? 詳しく見てみましょ~。 FOIAでは、政府機関(ホワイトハウスは除く)に非開示にする法的理由がない場合、文書・写真・動画・その他なんでも開示を迫ることができると定めているんですね。 オバマ大統領がビンラディンの写真を非公開にする上で妨げとなるのはふたつ。 1)撮影したのはSEAL。CIAと国防省統合特殊作戦司令部(JSOC)の共同作戦で撮った写真と思われる...つまりFOIA適用範囲内の連邦政府機関が撮ったものだということ。 2)FOIAの定める非開示理由がこれと言ってないこと。 機密問題の訴訟を専門に扱う法律事務所National Security Counselors常務のKel McClanahan氏は、「ことこの遺体の写真に関して言うと、開示を回避できる要素は特に思いつかないですね、機密扱いにでもしない限りは」と言います。政府はFOIAに基づく情報開示請求をプライバシーを理由に拒否するかもしれませんが、そうなると政府が法廷に出て、オサマ・ビンラディンの遺族のプライバシーのために戦わなきゃならないという、これまた妙な立場になってしまうんですね...。   

Eインク使用で曲げてもOKなディスプレイが!これで未来が広がるね!(動画あり)

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ぐっしゃぐっしゃにしても、ほれこの通り! Tyvekバッグはまだ試作品の段階ですが、ご覧の通りに曲げてもへっちゃらな袋。Eインクを使用したこのディスプレイが実用化されれば、その可能性は無限大です。封筒や郵送のパッケージは表示される宛名を変えて何度も使用することができます。名札だって使い捨てじゃなくなります。買い物袋にも動く広告を載せる事ができますし、新聞紙だって同じスクリーンで内容だけを変化させることが可能になります! 何度も使うことができる、ということだけでこんなにも可能性が広がるのですね。さて、実用化はいつになるのだろう。 [PopSci via The Digital Reader] そうこ(Sam Biddle 米版)

警察が空から撮ったカーチェイス&逮捕生映像ベスト大賞!(動画)

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よく荒野の1本道かっ飛ばしてるとポツンと「航空監視用カメラで交通取締中」の看板あったりしますけど、あのカメラを米国内外の軍・警察に提供しているFLIRが全米の警察の空撮映像からカーチェイス&逮捕映像ベストアワードを今年も選んでくれました!  軽い気持ちで見始めると、どれもそれなりに見入ってしまうので、暇な時に見ようね。みなさまのお気に入りはどれ? 1. 時速3桁マイルで逃げろ!(ガソリンがなくなるまで) 昨年9月シアトルで州警察にDUI(酒気帯び・麻薬服用中の運転)で逮捕される直前に逃走、3桁マイル(時速160km超)でどこまでも~。最後はタンクが空になってガソリンスタンドでご法度。  

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