Quantcast
Channel: ギズモード・ジャパン
Viewing all 79982 articles
Browse latest View live

水の中のロケット(ギャラリーあり)

$
0
0


なんだか絵本の世界のようです。 写真家Owen Silverwood氏の作品Inner Space。NASAモデルの宇宙船を水の中で打ち上げました。見てるだけで不思議な気分になります。絵本の世界のような、小人の国をのぞているような、ちょっと切ないような。空と宇宙を水槽の中で再現した実に素晴らしい作品ですね! [Owen Silverwood via Neatorama] そうこ(Kwame Opam 米版)


パナソニックのタフブックから、Androidタブレットが登場!

$
0
0


タフなAndroidタブレット、いかがですか? パナソニックのタフブックから、10.1インチのAndroidタブレットが登場です。他社のAndroidタブレットとは違い、現場向けのタフブックらしい、男らしいデザインですね。しかもスクリーンは屋外でも見やすいマットなスクリーンです。

Appleストアスタッフ「残念ですが...」は禁句

$
0
0

残念ですが、「残念ですが」は禁止します。 Appleストアと言えば、明るくクリーンなイメージ。Mac製品に詳しいギーク達が笑顔で接してくれるApple夢の国。あのフレンドリーな雰囲気はどこからくるのでしょう。秘密はネガティブな雰囲気の徹底廃止、でした。 米ウォール・ストリート・ジャーナルが多くの元Appleストアスタッフ、元ジーニアスに聞いてみたところ、彼らからAppleのスタッフ教育の話をきくことができました。とある元ジーニアスによると、お客さんと接する時に「残念ながら...」ではなく「その結果でてきたのが...」というように、ネガティブな言葉は言わないようにとの指導がされていたとのこと。 その他にもスタッフの1週間研修では、「お客さんにはその人に応じての暖かいお迎えを!」や「お客さんが必要としているものを丁寧に調べよう!」とか「今日持ち帰れるソリューションをお客様に提供しよう!」「耳を傾けて、問題点を解決しよう!」「好意的な言葉と再来を待ち望む言葉でお客さんを見送ろう!」等々。多くの教訓を指導されるようです。 Appleストアでのこんなとんでもないスタッフのエピソードもありますが、かといってお客さん側がとんでもない時もありますし。それでもなんでもAppleはお客さんに素晴らしい体験をしてもらうため、スタッフ教育には力いれているのですね。Appleが最も重きをおいている部分ユーザーエクスペリエンスは、製品だけの話じゃないのです。 Gawkerより再掲載 Image via kidTruant/Flickr そうこ(Adrian Chen 米版)

声の大きい動物、集合! ライオンにクジラに、エビ、アンコウ? (動画あり)

$
0
0


声の大きい人って堂々としてていいなあと思うんですが、動物にも声の大きい人たちがいるみたいです。 「動物の出す音にはいろんな意味や大きさがあって、それだけで圧倒されます。そんなのが私は大好きです。」と語るのはコーネル大学で生物音響学を専門とするクリストファー・クラーク教授です。 すべての動物の音は数百万年の進化を経た結果で奥深いんですが、その中でもクラーク教授など研究者の方々おすすめの「声」があるようです。今回はそんなお墨付きの声や音と、それらがどんな仕組みで発生しているのかを見ていきます。

食べれます? 食べたいですか? 「うんこバーガー」(動画)

$
0
0

マッドサイエンティストの登場です...。 この度、日本人の科学者がうんこバーガー作っちゃいました。これ、ブラックジョークとかじゃありません。本当に真剣に池田満之さんという岡山の科学者が研究し実現したものなんです。目的は、下水汚泥問題を解決すること。確かに人間が排出したものをリサイクルして、人間が摂取して、排出して、また摂取してと、無限のリサイクルの流れが生まれますけど...、うんち由来の食品なんて、どう考えても気持悪すぎますよね? さてさて、どんな風にして、この人口肉が出来るかというと、下水にある人間のうんちからたんぱく質を抽出し、反応材や大豆とテーキソースを混ぜ込んで、器械にかけ、ハンバーガーのパテを作るんです。もう、聞いているだけでもオエッとなってしまいますよね...。そうなんです。池田さんも指摘しているように心理的なバリアがありますよね。どんなに普通のお肉に比べて脂肪分が少ないからカロリーが低くても、熱処理されてるからバクテリアの心配は無いと言われても、牛肉と同じような味と言われても、心理的にかなりキツイものがある気がします。 それにしても池田さん、下水道局から依頼された下水汚泥処理の解決策を、食べる方向に持っていくとは...。世界中から注目を浴びるわけですよね。そして、ビデオの最後に、この人口肉を中国に持っていってましたけど、中国といえども流石にムリなんじゃ...。 こんな質問をする事があるなんて思ってもいませんでしたけど、あなたなら、うんこバーガー食べれますか? そのうち、テレビで芸人さんたちがバツゲームで食べさせられるようになったりするんでしょうか...。 [INHABITAT] Casey Chan (原文/junjun )

誰もいない空港に缶詰になった二人がやったこと(動画)

$
0
0

旅行者なら一度は夢見ること? ダラス・フォートワース空港で乗り継ぎ便が欠航となり、ひと晩ふたりぼっち足止めになった映像カメラマンのJoe AyalaさんとLarry Chenさんが、誰もいないターミナルでやりたい放題します! 車椅子でレース、エスカレータでPlanking(落ちるよ!)、搭乗ゲートのマイクでビートボックス、ひと気のないレストランでビールをとくとくとく...  いやあ、あの厳格なTSAが幅をきかせるこの時代にこんなことが可能とは...! 普通掴まりますよね。でも動画では警察もTSAも警備もどこにも出てきません。全部監視カメラで筒抜けのはずなのに。出てくるのは掃除機かけてるおじさんぐらい。「やれやれ今どきの若いもんは」という感じで黙々と掃除機かけてます。 セキュリティは何をやっとるんじゃ、とさも問題視するような論調でCBSがニュースに取り上げ、警備も「笑いごっちゃない」と調子を合わせてますから空港遊びもこれで見納めかもね。 [STUCK on Vimeo] Republished from http://jalopnik.com Matt Hardigree(原文/satomi)  

あの頃と今を比べてみよう! 昔の写真を再現した写真コンテスト

$
0
0


米Gizmodo人気コーナーShooting Challenge。今回は子供時代に写した写真と同じ様に、今の姿を写真に収めようというもの。実に素敵なコンセプトです。さて、みんなどんな風に変わったかな。 優勝者 The Difference is a Nose Ring(Seth Porterさん) 写真のモデルは僕の婚約者。背景は、オリジナルの写真と同じように、青系の壁にソファにランプ、自然光のみで撮影。オリジナル写真を撮ったお父さんへの完璧な父の日のプレゼントになりそうです。 ・カメラ:Canon XSi ・1/8秒:f4.0:ISO100 Hmph(Matthew Johnsonさん) このチャレンジを見た瞬間にどの写真を再現するかすぐに決まりました。妹に電話してこのチャレンジの話をすると、おもしろいことに妹も同じ写真を思い浮かべたようです。1985年に昔住んでいた家で叔父さんにとってもらったこの写真は、それからずっと家に飾られていました。残念ながら前住んでいた家にこっそり忍び込むなんてドラマちっくなことはしませんでしたが、オリジナルの写真で身につけているものとなるべく近いものを来て撮影。 自分が撮影者兼モデルだったので面倒しました。撮ってあげるといろんな人に言われたのですが、このチャレンジに応募するためにどうしても自分でシャッターを押したかった。結果、背景ももっと近いとこで撮れば良かったとちょっと後悔。 ・カメラ:Canon EOS Rebel T1i(三脚使用) ・レンズ:EF-S 18-55mm f3.5-5.6 ・1/40:f3.5:ISO250

ドキドキしない心臓

$
0
0


「あー、すごいドキドキ言ってる。ちょっと触ってみて!」なんて言われて、こっちがその倍ドキドキするなんてことはなくなるのでしょうか。 米国はテキサスにある心臓研究所で脈拍がない人工心臓が開発されました。脈拍がないということはもちろん心音もありません。「あーん、胸がドキドキするぅ!」なんてこともありません。この人工心臓を仕込んでいる人の胸に耳をあてても聞こえてくるのはブーンという小さな小さな機械音だけ。この人の手首をとっても脈を感じることはありません。 この人工心臓は、とてもシンプルな回転するローターでできており、その動きによって体中に血を送り出します。ポンプのように、定期的にどっと血を流すのではなく常に血を送り続けるのです。さらに、この人工心臓ならば可動部分は1つだけなので、従来のものよりも長持ちし壊れにくいのだそう。医学会の画期的なステップとして新たな人工心臓に大きな期待がかかっています。 この人工心臓を体にいれた男性は(これとは関係なく)病気悪化のため亡くなってしまったのですが、それでも彼は亡くなる前1ヶ月以上を、脈打たない人工心臓と共に過ごしました。 このドキドキしない心臓が一般に出回るようになるには、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認や工場の都合等まだまだ課題はあります。が、そう遠くない未来、人工心臓は本来の心臓とは全く違う様子で体の中で心臓の役割を担うようになるのですね。 ドキドキしない心臓が胸にはいっていても、あの人のことを思うとドキドキするのでしょうか。 [NPR] そうこ(Davey Alba 米版)


キネクト&3Dプリンターで作る世界で1つのお土産「自分記念碑」(動画)

$
0
0

スカイツリーのお土産業界の方、こんなんどうです? こちら、今年の初めblablabLABがバルセロナで実施したインスタレーションなんです。内容は、ビデオを見て、なんとなくお分かりだと思いますが、3台のKinectセンサーと1台の安い3Dプリンターを使って、たまたま通りすがった観光客のちっちゃな銅像をその場で作成して、彼ら自身をお土産にしちゃうというもの。  いろんなポーズをとってもらってるけど、どれも正確に再現されててスゴイですよねー。 かっこいい! 私が持ってるバルセロナのお土産といえば...、グエル公園にあるガウディのトカゲが表紙になってるメモ帳ぐらいですから...、こんな自分記念碑がほしかったです。 スカイツリーと自分、東京タワーと自分、奈良の大仏と自分、パンダと自分などなど、いろんな観光地で、自分記念碑を3Dプリントしてほしいなぁ。 [PopSci] Kyle VanHemert(原文/junjun )

米政府のWeb大掃除。税金の無駄遣いを減らすプロジェクト

$
0
0


ホワイトハウスから連邦政府に、こんなお達しがありました。 今後1年間で、既存の米国政府機関関連のWebサイトのうち半分をシャットダウンしなさい! というもの。その数なんと24,000! 半分でこの数とは...、随分沢山あるんなだぁって、ちょっと驚いちゃいませんでした? ちなみに、今回、政府関連のWebサイトを整理する目的は、現在政府が運用中のWebサイトの多くは存在意味が無かったり、時代遅れだったり、分かりずらいから、ちゃんと整理して税金の無駄遣いを解消し、更には、簡単にアクセスできるように利用者のユーザビリティも向上しちゃおうというもの。 行政管理予算庁は、プロジェクトをスタートさせるまでに90日間の凍結許可を発行しました。ちなみにエネルギー省は既にサイトの統合を始めていて、これにより1年で納税者達の貴重なお金1000万ドル(約8億円)もセーブできるそうです。エネルギー省だけでも1年で8億となると、全体で、スゴイ事になりそうですよね。 その他の政府機関では、これから120日の間にData.govをチェックして、どのサイトを残すべきか? 終わらせるべきか?を検討するそうです。 徹底的なムダの大掃除、手間暇かかるけどその価値ありそうですよね。日本の政府にもムダな出費をチェック&改善してほしいものですなぁ。 [GovInfo Security via TheNextWeb, Image via Shutterstock] Kwame Opam (原文/junjun )

リビア反乱軍、APCの砲塔をトラックに積む! (動画あり)

$
0
0


カダフィに地獄を見舞うためならなんでもアリのリビア反乱軍。 今度はピックアップトラックのルーフに戦車の砲塔を積んで撃ちまくってますよ。 構造はよくわからないけど、余計なもの全部取り払って、BMP-1 APCの砲塔を積むスペースを確保しているようですね。 下に普通のオフィス椅子っぽいのが映ってますが、これは間に合わせで置いたガンナーシートみたい...(正規のガンナーシートはこんな感じ)。 あとDefenseTechが指摘しているもうひとつの注目ポイントは、隣に立ってる人! なんと砲塔の中に手を伸ばして発射してますよ? いやあ...基本弾が出りゃオケーなんでしょうね。  

「足場アート」をご存知かな?

$
0
0


これって、何気にアートっぽくない? と、ある日気づくものってありますよね? それに気づいたのがアーティストのLiddy Scheffknechtさん。どんなところにアートを見つけたかというと...、それは「足場」です。修復中だったり建築中の建物の写真を撮って、本体の建物をスッポリ抜き取ると、建物をグルっと囲んでいる足場だけが残るんです。 うん。確かにキレイ! 職人技も光ってる! 工場萌えならぬ、足場萌えな人もいるかもね。 それでは、いろんな足場アートをギャラリーにまとめてみたのでお楽しみください。

とうとう発売されたChrome OSを搭載する世界初のノートPCを速攻レビュー! 日本発売までにはリクエストポイントも...

$
0
0


ここから世界は変わるんでしょうか? 爆速起動でうれしいシンプル設計、おまけにたとえ壊れてしまったとしても絶対にデータが失われないのが最大の魅力というウリで登場したグーグルの「Chrome OS」を搭載するノートPCが、ついにその第1弾製品としてサムスン製の「Samsung Series 5 Chromebook」という形で正式に姿を現わし、まずは欧米7か国の市場で発売されましたよ。最小構成モデルであれば日本円にして3万円台前半から販売されているということですし、ややこのところは低迷気味だったネットブック市場に新たな旋風を巻き起こす新製品として、ひそかに注目して期待しておられる日本国内のギズ読者の皆さまも多いのではないでしょうか。 Chromebookは本当に激安のノートPCとして仕事にだってバリバリと使える仕上がりなんでしょうか? それとも実はまだまだ今後に期待ってレベルの完成度? 例によりまして、いち早く実機を入手できた米GIZMODO編集チームから、歯に衣着せぬ物言いでバッサリとChromebookの出来栄えを斬ってみたファーストインプレッションレポートが届いておりますので、今回は気になるChromebookの日本市場への今後の展開なども夢見ながら詳しくご紹介することにいたしましょう。  

自分で起き上がる世にも奇妙なかたち「Gomboc」(動画あり)

$
0
0


ハンガリーの数学者が発明した「Gomboc(ゴムボック、Gömböc)」は、横に置いても逆さまに置いてもゴロンゴロンと転げ回って勝手に起き上がってしまう、世界でたったひとつの人工的おきあがりこぼしの形です。 蹴飛ばして転んでも起き上がるものは沢山ありますが、普通はカブトムシみたいに自分のパワーを使って起き上がるんですね。 おもちゃのおきあがりこぼしや空気で膨らますピエロも起き上がるけど、あれは底におもりがついてるから起き上がるだけ。横のゆるいカーブは軽いので、底の重みに引っぱられて立つんですよね。 以下はGombocの映像。  

レンズにフィルターつけてフィルターつけてフィルターつけてフィルターつけてフィルターつけた x10

$
0
0


うお、なんだこれは! エクストリームフィルターです。使用したのは50個のUVフィルター。カメラはCanon 5DMkII、レンズは300mm、f4。ただフィルターたくさんつけて遊んだだけじゃありません、この状態で写真もとったのです。フィルターメガ盛りで撮った写真はどうなるのでしょう? 元ネタであるこちらで公開されています。なんだか、昔の写真のような、お化け写真のような。 さらには、UVフィルターにも安価なものから高価なものまでいろいろ。元ネタでは、安いフィルター5つ重ねた場合の写真と高いフィルター5枚の写真を撮り、その違いを比較しています。その違い、なかなか見物ですよ! [Lensrentals via Reddit] そうこ(Kat Hannaford 米版)


地下で起きていること

$
0
0


地下の生活ってどのような感じでしょう。 ネタ元の The Atlanticで様々な地下の様子の写真を集めています。地下鉄から洞窟、寺院に湖に病院に自転車ロード。自分が立っている地面の下で地球の内面で、人はいろんなことをしてるんだなぁと思いながら足下を見てみると、何か聞こえてくる気がします。ネタ元のギャラリーを是非どうぞ! [The Atlantic, Photo Credit: Bela Szandelszky/AP] そうこ(Casey Chan 米版)

Macで記念撮影にチャレンジするお年寄り二人。なんて微笑ましいんでしょう。(動画あり)

$
0
0

あなたのおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんはMacを使いこなせますか? お年寄りが新しい機械を使うのに四苦八苦しているのを笑うのは簡単ですが、冷やかすのはだめですよ〜。Macでお誕生日ケーキと一緒の記念撮影をしようと何度もチャレンジする愛らしいお年寄り夫婦の様子を暖かく見守りましょう。 『クリックが聞こえないわ...。聞こえる?」「いいや」 「じゃ、何かおかしいんだわ。」 「あ、始まったわ。行くわよ。16,15,14,13...もっと近くに来て。」 ハイ、ポーズ! 「ねぇ、クリック音した?ねぇ!」「いいや。」 「あ、ねぇ、今クリック音したかしら...」 「もうちょっと練習してみなくちゃね。あらら。ケーキが崩れて来ちゃったわ(笑)」 「なんかおかしいわねぇ。なんか違うのが...。」 リタさんとフランクさんはどうやらフォトブースを使って写真を撮ろうとしているようなのですが、なぜ写真は撮れないのに、ビデオは撮れたのでしょうね。写真を撮っているつもりが、動画だった? それに、なぜリタさんは突然16からカウントダウンを始めたのか謎ですね。何の表示が出たんでしょう? 何度見ても微笑ましい。リタさんの「クリックが聞こえた?」が頭から離れません〜。最終的に写真が撮れたのか気になりますが、80歳になっても新しいものを使ってみようとするチャレンジ精神、すばらしいですね! Sam Biddle (原文/ yuko)

「iPad 3」にRetinaディスプレイ搭載はほぼ決定? iOS 5のSDKからまたもや新情報...

$
0
0


より美しく見やすく! 「iPad 3」発売時期をめぐる噂も頻繁に飛び交うようになってきましたが、新たに「iOS 5」のSDKから、そのiPad 3にRetinaディスプレイが搭載されることを決定づけるかのような証拠が発見されたみたいですよ。これは正式発表が待ち遠しいですよね... iOS 5にはTwitterとの統合という喜ばしい新機能が採用されてますけど、SDK内の「Twitter.framework」というフレームワークの中から、初代iPadや現行のiPad 2のXGA表示(1024×768ピクセルの解像度)ではなく、その倍の2048×1536ピクセルとなるQXGA表示のディスプレイイメージ画像が見つかっているそうです。iOS 5を搭載してRetinaディスプレイを装備した新登場のiPad 3から、きっとこのTwitter画面を使えるようになるんだろうねって話題で持ちきりのようですよ。 ちなみにタブレット市場では、すでにサムスンが年内に「PenTile RGBW」技術で300dpiという超高解像度のRetinaディスプレイに迫るAndroidタブレットをリリースすると発表済みです。この分野で今後は激しい競争が繰り広げられることになりそうですね~ [Techunwrapped via MacRumors] Kelly Hodgkins(米版/湯木進悟)

祝・創業100年! IBMがこの百年で実現した9大技術

$
0
0

あらゆる技術の大進歩の影にIBMあり。その影響力ははかり知れません。 IBM誕生100周年(米時間6月15日)を記念して、毎日お世話になってる技術の中からIBMが関わった9大技術を集めてみました! 1. パソコン IBMが生まれてなかったら今ごろ誰もコンピュータなんて使ってなかったはず。最初期の原始的なナンバークランチャー(計算機)から大量生産型マシン、パーソナルコンピュータ、スーパーコンピュータに至るまで、IBMは巨大なコンピューティング新潮流の開発・進化には欠かさず重要な役割を果たしてきました。コンシューマ向けマシンはIBMの前から他にもあったし、IBM後にはAppleとMicrosoftが新たなレベルに引き上げたのも確かですけど、世界がこのナードなボックスの正体に本当に目覚めたのは、1981年のIBM 5150登場の時が最初ですよね。1982年当時、あれはまさにタイムマシンでした。  

PR: 日用品、まとめて買えておトク!

Viewing all 79982 articles
Browse latest View live




Latest Images