PR: バンパーすりキズ15000円~
全長26cm! ONE PIECEの世界を忠実に再現したフルーツたっぷりケーキ
従来の薬がまったく効かない淋菌、日本で発見
発見! 便利でカッコイイLapTopスタンド
素敵です。
このLapTopスタンド「The Lounge-wood」があれば、あなたが普段からご愛用してるアームチェアーがワークステーションに早変わりしちゃうんです! しかも大人カッコイイかんじのワークステーションに。
ゆったりくつろぎながら、いいかんじですよねぇ。狭い部屋でも便利に使えそうだし、使わない時にも邪魔にならなさそう~。欲しぃなぁ。
[Archi Portale via Born Rich]
Kat Hannaford(原文/junjun )
これぞタブレット界の戦艦大和? デル、Core i5プロセッサーに4GBメモリ搭載の「Peju」を今秋発売!
Windows 8にもアップグレードできちゃいます!
いやいや、マイクロソフトは「あくまでもタブレットはPCである」との共通認識を抱いているとのことですが、そんな理想をマジで形にしたかのような最強マシン「Peju」がデルから10月にも発売されるようですよ。
Pejuはタブレットなんですけど、そのスペックはインテルのCore i5プロセッサー、4GBのメモリ、128GBのSSD、フルHD(1920×1080ピクセル)表示の10.1インチ液晶ディスプレイ、HDMIポートに2個のUSBポートに5メガピクセルの背面カメラと1.3メガピクセルのフロントカメラを全搭載と、もうまるでパソコンだって顔負けの超豪華仕様となっています。これは戦艦大和のようにドカンとデッカくタブレット界に殴り込みをかけては、「見たか、iPadよ」ってフルスペックで他モデルを見返さんばかりの勢いですなぁ。
ちなみにPejuは開発コードネームなので、実際の発売時には異なるネーミングになると予想されますが、最大の特徴の1つに、取りあえずはWindows 7を搭載してリリースされるものの、あのタブレットに最適と喧伝されているWindows 8へと余裕でアップグレード可能とされている点が挙がってますよ。販売価格次第では、意外と大ヒットモデルになることだってあるのかな?
[DVICE]
Kwame Opam(米版/湯木進悟)
私たちの銀河系って他と比べるとこんなにちっぽけなのですね...(動画あり)
私ってなんてちっぽけなのかしら! 私たちの住んでいる天の川銀河はその広さおよそ10万光年。巨大です地球人からすると超巨大なこの銀河も宇宙規模で見ると実はちっぽけな存在のようです。宇宙規模ではご近所のアンドロメダ銀河、その大きさ約20万光年、我々の銀河の約2倍です。M87銀河、直径は12万光年程度ですが球体に近い形のため体積では天の川銀河よりも遥かに巨大。しかしもっと大きな銀河、IC1011が! なんと直径600万光年。我々の住む銀河の約60倍です。宇宙規模で話をするとそのあまりの巨大さになんか、なにもかもどうでもよくなりますね。今日はなんだかよく眠れそうです。 [Thanks Oscar!] そうこ(Jesus Diaz 米版)
お部屋で滑り放題! スケーターのドリームハウス!
日常生活、家の中で何をやるにもトリックキメてください!
スケーターはこう思っています「いつでもどこでも滑りたいなぁ」そんな夢を実現したお家がこちら。家の中どこでも滑り放題。部屋の隅っこコーナーをとっぱらって、床・壁・天井が一体となったまるでハーフパイプをそのままはめ込んだようなお家。それだけではありませんよ、家具も滑れる仕様。ソファも、キッチンシンクも、ベッドも、全て滑ったりトリック決めたりできるようになってます。デザインはGil Le Bon Delapointeさん。
現在プロトタイプとしてパリのLa Gaite Lyriqueに展示されており、今後プロジェクト創始者でありスケーターのPierre Andre氏のためにマリブに建設予定。
[Etnies via Curbed LA]
そうこ(Casey Chan 米版)
婦人警官たちのおっぱいのサイズがメールで一斉内部漏洩...
どの婦人警官が巨乳か貧乳かまで一目瞭然!
事情を知らされた当本人らは怒り心頭の模様です。いまやブラジャーだって防弾仕様になりつつある世の中ですが、米国インディアナ州中央部のインディアナポリスの警官たちに新しい防弾チョッキを支給するために、とりわけ女性にはバストエリアを特注仕様にすべくブラサイズの測定が求められたのですが、なななんとそのデータが幅広く所轄管内の上官たちに一斉メールされていたことがバレちゃいましたよ!
警察署内では、婦人警官の名前を見ただけで、だれがAカップでだれがCカップでだれがEカップなのかまで、一発でバストサイズが分かる状態になってしまっていたことを受けて、この情報をバラされた一部の婦人警官たちは原因究明を求めて告発も辞さない剣幕なんだとか。慌てて内部事情を調査した結果、このようなプライベートな個人情報まで署内で広く共有するべきではなかったとの謝罪声明が出されたようですが、もしや明るみになっていないだけで、実はこういうことは日常茶飯事だったりもするのかもしれませんよね。
ここの婦人警官たちは全員、自らの職務を全うしたいと真剣に願っているわ。もうこれ以上、惨めな醜態を外部にまで晒さないでほしいの。
こんなふうに語る被害に遭った婦人警官らも現われて、どうやら今回の騒ぎも丸く収まりそうな雰囲気ではありますが、それにしても日本の会社とかでは本当にこんなこと起きたりしてないよね?
[NY Daily News]
Anna North(米版/湯木進悟)
タブレットで本を読むのはヤメにしてくれない...ナンパできなくなっちゃうじゃない!
日本でもこんな人いるのかな?
通勤や通学途中の電車の中で読書をするっていうのは昔も今も変わらない時間の使い方なのかもしれませんが、ここ最近はケータイ小説ですとか、iPadなどのタブレットでの電子書籍、海外だとKindleなどのブックリーダーで本を読むって人が目立ってきているみたいです。ますます文庫本ですとかハードカバーの本を手に持って読んでる人が減ってきているようにも感じますよね。
こういうのって本当に困るのよね。これまでちょっと気になる読書中のハンサムな男性を車内で見つけたら、ツツツーッと近寄って行っては「この本ってやっぱりいいですか?」だなんて一声かけては出会いのきっかけになっていたのに、もう電子書籍のおかげで台無しですよ。
そんなふうにあるニューヨークの売れっ子脚本家の女性が語っています。えっ、そうかぁ、このところモテないのは本を読んでないからなんだって思っちゃったあなた、もうタブレットやケータイの画面で読書するなんてヤメにしましょ? ハードカバーの渋い書籍を手に持って出かければ、なんか素敵な出会いが待ってたりもするのかも...なんて本当でしょうかね?
Ryan Tate(米版/湯木進悟)
PR: 東京23区の戸建て・土地情報が満載♪ オープンハウス
アメリカで電球バトルが勃発。エコじゃない白熱電球を使う「自由」も認められるべき?
電球なだけに、熱いです...。
2007年、アメリカでエネルギー消費効率を高めるための法案「エネルギー自立・安全保障法」(Energy Independence and Security Act of 2007、EISA 2007)が可決され、それによって2012年以降は従来型の白熱電球が原則流通禁止されていくことになっています。従来の白熱電球は消費エネルギーの90パーセントが発熱に使われてしまい、効率が悪いためです。その代替品としては、従来型の白熱電球より割高にはなりますが、25パーセントほどエネルギー効率を高めた白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球などがあります。
が、EISA 2007に対してテキサス州の共和党議員ジョー・バートン氏らが今になって異議を唱え始め、撤廃させるための議案を米国議会に提出しました。その言い分は「安い電球が買えなくなると困る人がいる」...ということではなく、「従来型の電球を買うことを規制するのは政府による個人の自由の侵害だ」というものです。古いテクノロジーを使う自由も認められるべきなのでしょうか?
木の匂いも楽しめそう! クルミ材でできたチャリ!
わぁ、素敵! これで軽井沢サイクリングなんていいわぁ。
Lagomorph Design制作のクルミ材をフレームに使用した自転車。なんとも素敵ですよね。完全カスタムメイドで、フレームのクルミ材の他にアルミとチタンの金属パーツが使われています。まさにシンプル イズ ビューティフルですねぇ。お値段は6000ドル(約47万円)ととっても高額。インテリアとしても素敵ですよねぇ。いいな、ヒップな感じだなぁ。欲しいなぁ。高いなぁ。とりあえず今は写真ギャラリーで満足しておきます。
[Lagomorph Design via BornRich]
そうこ(Jesus Diaz 米版)
モルディブの超高級ホテルの一面ガラス張りの海中ベッドルームで魚を鑑賞しながらシャンパンを飲みませんか
透き通った見渡すかぎりのブルーの海の中でお魚を眺めながらすやすやと眠る...。すごい、こんな部屋に一度でいいから泊まってみたい!
こちらはインド洋に浮かぶモルディブの「コンラッド・モルディヴ・ランガリ・アイランド」の中にある有名な海底レストラン。
このホテルの5周年を記念して、あの海中レストランがベッドルームに早変わり。
ベッドの中でシャンパンディナー朝食が楽しめるプライベートベッドルームのプランを用意しました。
この部屋は海面下5メートルにあり、トンネル型の一面透明のガラスで覆われ、180度ビューで珊瑚礁やインド洋の魚を海の中から楽しむ事ができます。
ここに泊まるのにいくらかかるのか知りませんが(超お高いんだと思います)、きっと一生の思い出になると思いますよ。
[My Modern Met]
mayumine(Kelly Hodgkins 米版)
映画とそっくり! カールじいさんの空飛ぶ家のレプリカハウス!
このレプリカハウスは風船で飛ばないようですけどね。
カールじいさんの空飛ぶ家が現実に。映画ででてきたあの家そのままにレプリカができたのです。作ったのはGangerter Homes、ディズニーから建築前に一応許可をもらったそうですよ。大きさは2800平方フィート(約260平方メートル)ユタ州のHerrimanという土地に建設されました、売値は40万ドル(約3160万円)で、7月29日から8月14日までオープンハウスが開かれます。外観は完全に映画の世界を再現、内観もできるだけ似せているそうですよ。
カールじいさんの家はやっぱり風船で飛ばなくちゃ!という方はこちらどうぞ。
[Bangerter Homes via Hooked on Houses]
そうこ(Jesus Diaz 米版)
マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!
スター・ウォーズ好きによる超巨大自作R2D2!
上の写真は巨大R2D2の頭(?顔?)部分を車で運ぶ様子です。
スター・ウォーズの大ファンDarth Lenさん、なんと8フィート(約2.5メートル)の巨大R2D2を作ってしまいました。材料は段ボール。冷蔵庫の箱4箱、エアコンの箱5箱、ドライヤーの箱3箱をアルミニウムのテープで繋ぎ合わせて作りました。制作時間はなんと50時間。お見事です! 元ネタのDarth LenさんのFlickrで写真たくさん公開されていますよ、ぜひ!
さて、Darth Lenさんに続いて、夏休みの自由研究で段ボール使って好きなロボのレプリカを作るなんていかがでしょう? もし作ったらギズモードに写真送って下さーいね!
[Flickr via Oddity Central]
そうこ(Kelly Hodgkins 米版)
スピーカーは音を聞くだけじゃない!(手が届かない高価なスピーカーは)見るだけでも十分楽しめるもん!
楽し...める...もん...っ。
SteinwayのスピーカーS15。マックス600ワットのパワーに2ウェイ仕様のスピーカー。スティールの鋳物というデザインもこれまた素敵。が、お値段がこれまた良い値段でステレオだけで2万2千ドル(約173万円)から、サラウンドシステムになると4万7千ドル(約371万円)から。この値段でこのコンパクトなサイズで、大音響です。ホームシアターやサウンドシステム好きにはたまらないこのスピーカー。見るだけでも十分に楽しめます...よ...ね。ギャラリー...どうぞ。
[Steinway via Extravaganzi]
そうこ(Adrian Covert 米版)