これは楽ですなぁ。
いちいちパソコンとケータイをつなげたりする事無く、簡単な初期設定だけでスマートフォンに保存された画像や写真、動画などをパソコンにバックアップしてくれるサービスです。
Wi-MAXならではの便利な機能ですよね。しかも対応機種はau Android搭載のスマートフォンが対象になり、パソコンはMac OS X、Windows XP SP3、Vista、7が対応になるようです。サービスは来年2月までは無料で使えるようです。
[au by KDDI]
(長谷憲)
【au新商品発表会】すぐにPCにアップロード、写真管理が楽になる au one Photo Air by Eye-Fiが発表
【au新商品発表会】ARROWS Z「ISW11F」レビュー
防水対応のWiMAX搭載Android、ARROWS Z「ISW11F」。
4.3インチ720pHD、1677万色フルカラーディスプレイ搭載。また、ホーム画面の切り替えやアプリの操作性を快適にする「サクサクタッチパネル」を搭載しています。
IPX5/IPX8等級の防水の他、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信などの日本仕様はばっちりです。
スペックは64×128×10.1mm、重量約131グラム、Android 2.3.5搭載。11月下旬以降発売予定です。
(松葉信彦)
[au新商品発表会]auスマートフォンならSkypeでビデオ通話もできちゃうよ
最近Skypeのビデオ通話をよく使うのでコレは利用したいなぁ。
今回発表された新機種のHTC EVO 3Dから随時対応予定で、様々な端末にビデオ通話ができるようになるそうです。更にWiMAXやWi-Fiを利用すれば更に高画質で楽しむ事ができるとか。やっぱり毎回思うんですけど携帯でSkypeが使えるってスゴイですよね...。
[au by KDDI]
(長谷憲)
ヘリコプターのプロペラにカメラをつけて見ると予想以上に目の回る世界が(動画)
あぁ、なんか酔いそうだ。 ローリングシャッター方式のカメラで動いているものを撮影すると時に起きる現象、ローリングシャッター減少。おもしろ映像が撮れることがしばしあります。プロペラを撮影するとプロペラが消えて見えたりね。ではプロペラにカメラを取り付けたら世界はどのように見えるのでしょう。そこにはどうにもこうにも目の回る超トリップな世界がありました、とさ。 [Helidigital via Petapixel] そうこ(Kyle Wagner 米版)
[au新商品発表会]気になるiPhoneの発表は...。
やっぱり質問されてましたよ!
先日いろいろと騒がれてましたau からのiPhone 5 の発売に関して質疑応答で聞いてる方がいらっしゃいました。
「iPhone5に関して発表はありますか?」
この質問に対してですが、
「申し訳ないですがノーコメントとさせて頂きます」
やっぱりそうですよねー。
[au by KDDI]
(長谷憲)
【au新商品発表会】Wi-Fi Walker「DATA08W」レビュー
WiMAXと3Gのハイブリッド対応モバイルルーター。
エリアによりWiMAXと3Gは自動的に切り替え可能。ワンタッチで簡単に設定できるWPSに対応。また一度設定すれば、次回接続からは自動で接続できます。そのほか、マルチSSID対応で、異なるセキュリティレベルの機器の同時接続が可能。
HUAWEI製、サイズは109×60×17.6mm、重量125グラム(検討中)。12月上旬以降発売予定。
(松葉信彦)
誰でも簡単に音楽を作れそう。一枚のタッチスクリーンがループマシンになった!(動画)
またまたこんなものを...触ってみたいじゃないか! これはブラジル人アーティストジェロニモ・バルボサ(aka Jeraman)が作ったループマシン「illusio」で、ご覧のようにタッチスクリーンを備えています。丸や四角を描くと、それがなんとサンプラーになりリアルタイムで録音できます(コンピュータにつなげたキーボードなどでもOK)。で、それをループできるっていうシロモノ。ループのオン/オフも動画にあるように超簡単なようですよ。 そんなillusioを作った彼はこう語っています。 子供が画用紙に夢とか現実とか音ををごちゃまぜに描いたり、一人しかいないミュージシャンが見えない他のミュージシャンとジャムしてたりするよう感じ。そんなイメージをこいつにこめてみたよ。 誰でも楽しく音楽を、しかも即興で作れそうですね。Let's Jam! [the creators project] (河原田長臣)
Nike Air Mag(マーティのあの靴)完売! 560万ドルの寄付金を実現したその舞台裏(動画)
映画って本当素晴らしいですね。 Nike Air Mag、1500足限定でeBayでオークションされ予想通りもちろん速攻で完売。オークションでの総売上は560万ドル(約4.2億円)Googleのセルゲイ・ブリン氏の寄付金をいれるとその倍の1120万ドル(役8.4億円)がマイケル・J・フォックス パーキンソン病リサーチ財団に寄付されることとなります。オークションでの入札は全部で3万8000札、最も安値で落札されたものでも2300ドル(約17万5000円)最も高額での落札は9959ドル(約75万8000円)でした。オークション終了した今、Nikeが公式舞台裏インタビューをいくつか公開しています。 今回オークションにだされたAir Mag。バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2で未来の世界で出てくる靴、30年後の未来で履かれている靴。その靴をデザインしたのはスニーカー界の神様とも言えるNikeのデザイナー、ティンカー・ハットフィールド。ティンカー氏はこの未来の靴を作るというチャレンジに全身全霊をかけて挑戦。未来らしいユニークな見た目、光ったり磁石の力で天井をあるけたり等。映画にでてくるホバーボードと磁石の靴は相性抜群に思えました。この未来の靴Air Magは当時、全部で6足作られました。それらには撮影のために技術的なしかけが施されたものもあります。例えばパワーレース(自動靴ひも)あれはマーティが靴を履いたタイミングに合わせて道路の下に潜んだ小道具さんが、穴をあけておいた靴底から紐を引っ張ってパワーレースにみせたもの。それは知らなかった! 映画のあと何足かはNikeに戻ってきました。上の動画の中でティンカー氏がケースにいれて持っているのは、実際に映画で使われたものの1足、じゃなくて半足。 さて、2015年まで登場することがないと思われていたAir Mag。が、4年早い今、Nikeはパーキンソン病治療の研究のための寄付としてAir Magプロジェクトをすることを決定し、見事多大な寄付を集めることとなりました。Back TO the Futureではなく、Back FOR the Futureです。素晴らしい映画と素晴らしい靴、そしてそれを愛してやまない人達の手で難病治療のために多く手助けがされたことになります。 2015年、パワーレース搭載のAir Mag登場するのかなぁ。
ベースジャンプって本当にエクストリームだな、と震撼する動画
見てるだけなら美しい映像なんですけれども...。 ベースジャンピング、街のビルや崖からパラシュートを背負って飛び降りる。そんな命知らずなエクストリームスポーツ。何かに魅入られた人々はすごい、とことんいきます。メルボルンスカイダイブセンターのベースジャンプマニアの皆さんの動画。いろんな意味でぶっ飛んでます。すげーな、の一言。 [Vimeo via NOTCOT] そうこ(Kwame Opam 米版)
マサチューセッツ工科大卒業生作の新しいタイプのスケボー(動画)
制作者のサングラスと同じくらいごついスケボーです! MIT(マサチューセッツ工科大)の卒業生Charles Guanさん制作のスケボーはごついです。ポータブルオフロードトラックの1人のりミニミニヴァージョン、みたいな。道路から高い位置にボードがあるため、バランスもなかなか難しいようです。が、DIYの乗り物で時速15-20マイル(時速約24-32キロメートル)もでるとうから驚きです。これヘルメットかぶらないと危ないくらいのスピードですよね。キャタピラの上にスケボー乗っけたという見た目はいまいちスマートではなく、元来のスケーターの反応が気になるところです。が、柴の上にはいってもこれなら怒られない!とCharlesさんは意気揚々です。 [MAKE] そうこ(Jack Loftus 米版)
【au新商品発表会】京セラ国内初の「DIGNO ISW11K」 は機能充実のスリムスマートフォンだ!
「DIGNO」は「でぃぐの」って読みます。
今回の発表は機能が充実したスマホが多いですねぇ。その中でもスリムかつ高機能なDIGNOはWiMAXは搭載はもちろん、テザリング機能、ワンセグ、おサイフケータイに赤外線通信。コレだけ入っても薄さは8.7mmなんですよ。そしてIPX5/IPX7の防水だそうです。
画面もキレイな有機ELディスプレイの4.0インチ。待ち受け時間は250時間だそうで、連続通話は約420分可能。バッテリーも長持ちしそうな感じですねー。
カメラはメインとインカメラがあり、メインは有効画素数が約808万画素、インは32万画素程度だそうです。
もった感じは重さはそこまで感じず、持ちやすくて個人的には片手でも問題なさそうでした。うーん、非常にいいスマホ...。買い替え迷ってしまうなぁ。
[au by KDDI]
(長谷憲)
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「TOKYO」をスローモーションで表現した、ちょっとトリップしそうな動画
「東京」を題材に、暮らす人々、風景などをスローモーションで表現した動画です。 良くできてて、美しくて、不思議で、ぼんやりずーっと眺めてしまいます。 Alex Lee氏の作品なのですが、やはり外国の方にとってみれば「東京」ってかなり異質な都市に見えるのでしょうね。アジアの巨大都市、単一民族で人が多くて、妙にハイテクで、そして日本が醸しだす独特の文化と雰囲気でどことなくシュールにも見えてくるこの動画...。 東京は忙しすぎる都市なので、スローモーション位が丁度いいのかもしれません。 [Vimeo via Hypebeast] mayumine(米版)
【au新商品発表会】スリム、防水はもちろん、AQUOS PHONE IS13SHはサブディスプレイも搭載されてます。
個人的には一番気に入ったかもしれませんね。
まずはスペックからご紹介。重さは131g、サイズは65(W)×132(H)×8.9(D)mm。通話時間が約500分、待機時間は400時間と満足いくスペック。しかしこの三つの本体に関しての情報が検討中となっているものが多いのでもしかしたら若干の変更などあるんですかね。
防水はIPX5/IPX7です。ちなみにIPX5は、3mの距離から約12.5リットルの水をあらゆる方向から3分以上注入するテストに合格したもので、IPX7って常温の水道水かつ清水で水深1mの水槽に30分、水底に放置しても電話機の性能を保つ程度の能力らしいですよ。
そしてココが違うAQUOS PHONEはサブディスプレイに2.1インチ液晶を搭載。写真のように画面をきった際にちょっとした情報がここに表示されるようです。時間だったりメールの受信状況だったりと。もちろんカスタマイズもできるので可愛くできたりも。なんかこれ便利かもしれませんよねー。わりといちいちロックを外してとかやるよりさっと確認でていいかも。
[au by KDDI]
(長谷憲)
【au新商品発表会】MEDIAS BR IS11Nってエレガントなスマートフォンですよね。
ビューティー&ファンションな女性向けのアプリも充実。
これは「メディアス ブリリアント」って読みますよ。横幅が59mmなので女性でも使いやすい仕様になってます。今回は機種の展示はあったのですがイルミネーションのみということで中の詳細はレポ出来ませんが、基本スペックはご紹介します。
サイズは59×119×11.9mmで重さは125gです。連続通話時間は390分の230時間。ディスプレーは3.6インチのTFT液晶。メインカメラは有効画素数が約808万画素、インカメラが約32万画素です。
もちろん防水にも対応しており、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線などガラケーからの乗り換えも安心して出来そうな気がしました。
[au by KDDI]
(長谷憲)
ソニー、壊れたラップトップの修理を待つ人の家に壊れたラップトップ7台を送りつける
ねぇ、なんで?
Joe LitwinさんはソニーのラップトップVaioユーザー。調子が悪くなったVaioを修理にだすために、修理に送るための専用の箱がソニーから送られてくるのを待っていました。が、いつまで待っても修理の箱は届きません。代わりに届いたのは壊れたソニーコンピューター7台。どうやらとんでもない手違いが起きてしまい、ソニーへと修理に出されたパソコンが修理工場ではなくJoeさんの家に届いていたのです。もちろん送った側は、この住所はソニーの修理工場だと思っているわけで、中にはJoeさんの家に問合せの電話をかけてくる人も。7台の壊れたパソコン、さらにもう5台が届く予定だそうで。
ソニー側もなんでこうなったのかわからないそうですが、どうやら修理用の箱のラベルに誤ってJoeさんの家の住所が印刷されることになってしまったよう。Joeさんの家に届いた壊れたパソコンには持ち主の個人情報がたっぷりつまっているでしょうし、これはとんでもない手違いです。ソニーはただ今全力で問題解決&コンピューター修理中です。
が、それにしてもとんでもない手違いですね。
[NBC4i via Consumerist]
そうこ(Casey Chan 米版)
【au新商品発表会】スマホだけじゃないよ。ケータイもあるよ
iidaのG9が一度壊れてもっかい同じ機種にした僕です。ケータイも好きなんですよ。
今回はauからはケータイが2機種が発表されました。まずは7色の選べるカラーがキレイなFUJITSUの「F001」
アクリル絵の具ブランド「Liquitex」による、こだわりの7色。アートな感じがしますよね。カメラもわずか0.5秒で起動の1310万画素。CMOSセンサーや高性能画像処理エンジンを搭載しており、カメラにはこだわりが感じられますね。その他にもトイカメラやジオラマ風などのエフェクトが11種類搭載された「アートカメラ」が搭載されてます。
防水、防塵もしっかりしてますよ。安心して使えますね。
次にクールなデザインで海外でも使える「URBANO AFFARE」です。出来る男はコレだね、って感じのデザインですよね。防水と防塵はもちろん電話としての「ノイズキャンセル」や「自動音量調整」など相手の声を聞きやすくするためのこだわりが強いですね。
そして触った感想なのですがなんかスイスイ動くんですよ。そしたらCPUがスナップドラゴンを採用しているんですよね。コレ主にスマホに搭載されてたりするやつじゃないですか。手に持つ感じもなかなか良かったのでなんか魅力を感じましたよ!
[au by KDDI]
(長谷憲)
ドイツと日本はこう攻めてくる! 米誌が想定した米本土上陸作戦6パターン
1942年3月2日。アメリカがイギリス、ソビエトなどと組んでナチス、日本帝国軍と戦っている最中、米国のLifeマガジンに枢軸国が米本土侵攻に使うと思われるシナリオが6つ紹介されました。
タイトルは「Now the US must fight for its life(今こそアメリカの生死をかけた戦いの時だ)」。本文の書き出しはこうです。
「ここにご覧に入れるのは西半球の地に初投下されたドイツのミサイル。きっと終戦を迎える頃までにはこれと同じものをもっと沢山目にすることになるだろう」
今読むとただの煽り記事ですが、当時はまだ真珠湾攻撃から数ヶ月しか経ってなくて、「そのうち必ずドイツ軍と日本軍がアメリカ本土に攻めてくる」と思ってる人がほとんどだったんですよ。国民に入ってくる情報が少ないところに、真珠湾の心理的衝撃、大西洋におけるドイツ潜水艦Uボートの絶え間ない攻撃が重なり、みんな現代人から見れば到底不可能なシナリオでもそうなるものと思い込んでいた...。実際はドイツにも日本にもこれだけ遠大な作戦を実行に移すだけの人・資源のリソースはなかったんですが、恐怖は厳然とあったのです。
事実、ドイツ本土からNYまで超音速で飛ぶ爆撃機とか、レーダー探知不能な長距離ステルス核爆撃機とか、米都市侵攻用の軍備開発もありましたからね。米国が核分裂型爆弾の開発に狂奔したのもナチス・ドイツからの核攻撃の恐怖に駆られてのことですし。
核攻撃や侵攻は結局杞憂に終わりました。ナチスの第五列(Fifth Column)--―米国内から枢軸国側を助けるアメリカのナチス----の暗躍も噂で終わってしまったし、スパイ、サボタージュ工作員を使って米領土内に第四帝国を建国しようと目論むナチスの狂った残党がいたことを除けば平穏なまま。
それでもLIFEが当時これを本気で心配していたのか...と思うとなかなか興味深いものがありますね。この世の終わりのような暗いイラストと解説も見どころ、です。
Plan 1~米本土上陸作戦その1 北から
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必見! 新ワールドトレードセンター完成予想動画が素晴らしい(動画)
完成予定は2013年! アメリカ同時多発テロから10年。倒壊したワールドトレードセンターが新しく、そしてより強く美しくなって帰ってきます。完成すれば米国内1位の高さとなる1776フィート(約541.3メートル)今までも完成予想映像は多くありましたが、この映像は中でもピカイチ! ニューヨークの新たなるシンボルとなる新ワールドトレードセンター、来来年が楽しみですね。 [Kuriositas] そうこ(Jesus Diaz 米版)