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本の生まれ変わった姿、それはiPhoneドック

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なんでもできるEtsyだから。 枕元にはいつも本があった。でも、気がつけば最近は電子書籍ばかり、枕元にあるのはiPhone。なんだか寂しい気もするな。そう思ったらこれがぴったり、本のiPhoneドック。なんのことはないただそれだけです。でも、本の生まれ変わった姿がiPhoneドックなんて、強いルーキーを支える古くからいる落ち着いた力持ちチームメイトって感じがしてなんだかいいな。 Etsyで50ドル(約3800円)ですって。微妙な値段だね。 [Etsy] そうこ(ADRIAN COVERT 米版)

お風呂で本を読むと手がだるくなったりしませんか?

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お風呂で本や雑誌を読んだり、iPadでTwitterやFacebookを楽しんでいる人、結構いるんじゃないでしょうか。 防水対策はいろいろな方法でできますが、ずっと水面から手を出して本やiPadを持っていると、手がだるくなりますよね。たまに手を下ろしたいんですけど、本やiPadが濡れちゃ困りますから、やっぱり手上げっぱなしってことになっちゃいます。 そこでコレ。サンコーレアモノショップから発売されている「お風呂deゴロ寝デスク」です。

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2時間頭が朦朧とする錯視

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ネガポジ反転では思わぬ威力を発揮しましたが、また元の木阿弥? え~こちらに見えますのは「完璧に丸い4つの同心円」でございます。 ...あいやちょっと待った、違う。 いやいや、やっぱりそう...丸っこい。 いやいや、違う...丸くない、全然丸くない。 ...むお~これ本当に円なの?  NO。YES。 ...おいこらそこの円、動くなコラ! 止まれ! このヘンテコな四角でできたヘンテコな円のやつめ~ [Thanks Karl!] JESUS DIAZ(原文/satomi)  

もう部屋のコンセントは、すべてこんなふうにさりげなくUSB対応にしてもいいんじゃ...

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日本でも普及していかないかな... このところスマートフォンにしろ、タブレットにしろ、USB充電が基本という電子機器が身の回りに増えてきたと思いませんか? いつもいつもパソコンを使っているわけではないですし、USBポートからしかチャージできない状況は最小限に抑えておきたいですよね。 そんな願いを手軽にかなえてくれる便利な変換コンセント「USB Wall Plate Charger」が19.99ドルにて発売されちゃいましたよ。シックな落ち着いたホワイトデザインで、USB充電対応製品を2台同時にチャージできちゃいます。各部屋のコンセントが、もう標準でこういう仕様になっちゃってもいいのではって思っちゃうギズ読者の皆さまも少なくないかもしれませんね。 ちなみにUSB Wall Plate Chargerは、それほど目立つ革新的な製品ではないものの、ナイスなアイディアで皆のニーズを満たしてくれるコンセプトが評価され、先月ラスベガスで開催されたCES 2012におきまして、見事に「Best of Innovations」の優秀製品に選出されています。日本国内ではコンセントを取り替えたりするのに資格が必要みたいですけど、これだったら手軽に使えないものでしょうかね? 大量のUSB機器を充電できるコンセントタップじゃなきゃダメだって人でなければ、この日本円にして1000円台で手に入るUSB Wall Plate Chargerは最適解かも~ [RCA via Apartment Therapy] Mario Aguilar(米版/湯木進悟)

【噂】iPad 3は3月29日に発売か? Amazonフランスが入門書を登録後、削除

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削除したってことは...。 先日はiPad 3のスペックの噂、そしてイベントの話もありましたが今日もまた新しい情報が入ってきたので紹介しますよ。 AmazonフランスにiPad 3の入門書が登録され、その発売日は「3月29日」と明記されていたようです。その後すぐに削除されてしまい、今は確認することができないんですが、コレが本当ならもう発売まで秒読み段階ですね。 せめて何月発売かだけでも教えて下さい...お願いします...。 [ガジェット速報 via GAMEZONE] (長谷憲)

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麻薬指定ドラッグの「ケタミン」に顕著な抗うつ効果...うつ病治療の特効薬となるのかアメリカで研究中

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スペシャルK(シリアルの方じゃないですよ)は、瞬時に気分を上げるドラッグとして主にアメリカのクラブシーンで流通したこともあるシロモノですが、現在、このドラッグがうつ病の治療に効果が認められるとして、研究が勧められているようです。 アメリカでは多くの人が服用していると言われているプロザックのような抗鬱剤は、脳内物質が安定して効果が現れるのに数週間はかかります。ニューロンに作用し、セロトニンの量を調節してくれます。 問題は、自殺を考えているくらい重症なうつ病患者は、この薬が効き出すまで待てないということ...。 一方ケタミン(スペシャルK、日本では麻薬指定)は、基本的に麻酔効果があるため、それ故に気分をハイにするドラッグとして闇市場に出回ることになりました。 研究の第一人者であるSanjay Mathew氏によると、ケタミンは、既に存在するニューロンを接続することによってニューロンを増加させる抗鬱剤とは「全く異なるメカニズム」で、ずっと早く新しいニューロンを構築することができるのだそうです。

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マイナス89度の氷一面の世界に眠る神秘が明らかに! ロシア南極探検隊、2000万年前から閉ざされた謎の地下湖へ潜入...

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未知の生命体が発見されたり? 南極大陸はボストークのロシア観測基地から、古くは2000万年前の昔から日の光が当たっていない、完全に外部の世界とは隔絶された巨大な地下湖を目指して懸命な掘削作業が続けられてきましたが、ついにその4kmもの厚さの氷の覆いを破って、この謎の地中奥深くに横たわる湖へと到達する日がやってきましたよ! すべてがうまくいけば、新たな南極探査の快挙の1ページが開かれ、われわれが住む地球のみならず、太陽系の他の星や、そのはるか遠い先の惑星に関する理解の深まる輝かしい発見がなされることになるだろう。 そんなふうに探索チームの科学者も語っているように、この厚い氷によって閉ざされた、人類が初めて到達する湖で何らかの未知の生命体に関する発見があれば、同じように氷に覆われた他の星でも地球外生命体の存在をめぐる証拠を得ることへとつながっていくのでは? これから明らかにされる詳細な探索結果に、まさに大きな期待が寄せられています。 1956年に建造されたボストークのロシア観測基地は、1983年7月21日に観測史上最低気温となるマイナス89度を記録するなど、非常に厳しい寒さで知られており、その地下で24時間体制で進められてきた掘削作業の成果には世界から注目が集まっているようです。長年の努力に見合う、なにか驚きの新発見とかがあるといいですよね... [Washington Post via BBC] Kyle Wagner(米版/湯木進悟)

Siri子に話す際には標準語でお願いします。(動画)

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そりゃこんなスコットランド訛はねぇ...しかも地元のスラングはダメでしょ...Siri子は国際人なんですから。 まずはビデオの内容を見てみましょう。ちなみに日本語でこの訛を再現するのは難しいので関西弁に置き換えさせてもらいますね。  

満員御礼! GIZMODO×Gakkenプレゼンツ「Earthpedia」発売記念イベント「ここでしか聞けない宇宙の話」が激アツだった

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みーんな、目をキラッキラさせてたもんなー。いいイベントでした! さる1月26日(木)に行われたギズモードと学研のコラボイベント「GIZMODO×Gakken ここでしか聞けない宇宙の話」。ニンテンドー3DSソフト「Earthpedia(アースペディア)」の発売を記念したこのイベントの内容をご報告しちゃいます。 ちなみに、当日はUSTREAM中継もしてました。アーカイブされているので、イベントの様子はこちらからもご覧いただけますよー。 ではイベントレポート参ります! まずは開場前の様子から。 会場となったのは、五反田にある学研ビルの3Fホール。 会場の後方には、大人の科学やムーなど学研の誇る宇宙(?)コンテンツのブースも設置されていました。ムーの読者コーナー、設営作業の合間に読んだけど面白いっす。 また、「Earthpedia」の数量限定特典のツキの砂ボールペンに使われている「ツキの砂」を提供している清水建設のブースもありました。写真じゃちょっとわかりにくいかもしれないですけど、これは左がツキの砂、右が地球の砂で作った砂時計。地球の砂がきちんと下に落ちているのに対して、ツキの砂はボロっと崩れるように真ん中が落ちた後は動きがないです。これは、ツキの砂がザラザラしていて落ちていかないからだそうです。なるほど、ツキの砂では砂時計は作れないんですね。 ここでは他にも月面にソーラーパネルを設置するという壮大なプロジェクト「ルナリング(月太陽発電)」も紹介されていました。 さらに、会場で一際目を引いていたのが、(財)日本宇宙フォーラムの協力で展示された宇宙服です。やばいよ、見てるだけでテンション上がっちゃう。 来場のみなさんもそうだったみたいで、開場後は各ブースに人が押し寄せていました。そして、いよいよ... イベントのスタートです! まず最初に登壇したのは、この3人。左からギズモードライターの三浦さん、mayumineさん、そして大野副編集長です。 イベントのオープニングセッションは、ギズで公開した宇宙の人気記事をベスト10で振り返る企画です。 こうして見ると、「死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇」のようなシリアスなものもありますが、「NASAやJAXAが、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を観測! (動画あり)」や「NASAの映像に異星人の宇宙船のようなものが映ってる!(動画)」みたいに、ギズの宇宙記事はキャッチーなものが多いですねー。 そして、お待ちかね。宇宙のお話をしていただく、渡部潤一教授の登壇です。 渡部教授は、自然科学研究機構国立天文台天文情報センター・広報室長で理学博士でもあり、多くの書籍を執筆されています。そんな肩書きからちょっと堅いイメージを抱いていたのですが... 最初にスクリーンに映したのは、「失楽園」の渡辺淳一さんとの比較スライド。なんでも外国から渡辺淳一さんと間違えてメールが来たのだとか。「名前の読みは一緒だし、向こうは文学者で、こちらは天文学者。肩書きも一文字違うだけですが、初版部数はぜんぜん違う。こういうのを天文学的に有為に差があるって言うんです」なんて、おちゃめです先生。 天文学者にならなかったら落語家を目指していたと思う、とおっしゃっていたとおり、話術でグイグイと参加者を引き込んでいきました。 お話のテーマは「宇宙生命は存在するか−天文学からのアプローチ−」。生命をはぐくむ材料は? 水は? といったアプローチで、宇宙生命の存在に迫っていきます。ヒッジョーに壮大な話なので、自分的に気になったところを挙げると... ・地球は、その誕生以前に死んだ星の材料でできている・火星は0.003気圧・惑星を探すのは、東京から富士山の頂上にあるランプの周りを飛ぶ蚊を探すようなもの。・地球から20.5光年の場所にあるGliese581の周りには地球のような惑星がある・昔火星を探査したバイキング1号2号は「生物はいない」と判断したが、それは砂漠でも「生物なし」と判断してしまうレベル。でも、現在の技術なら砂漠から微生物を見つけられる(だからもしかしたら火星も...?)。 というわけで、かなり核心に迫ってきたのですが、現段階では宇宙生命が確実に「いる」と断ずるのは難しいらしいです。でも、その謎を解くために天文学者は日夜がんばっているそうです。これからの研究結果に期待ですね、これは。 続いて、話は今年の天文ショーに。なにせ2012年は天文イベントの当たり年。昨年末の皆既日食を皮切りに、5月21日の金環日食、6月6日の金星日面通過、8月14日の金星食と目白押しです。日食専用グラスやピンホール、木漏れ日からなど、さまざまな楽しみ方を教えてくれました。さらに、「天文ショーのおともに天文ガイドを」ということで自著や出演予定をちゃっかり紹介。先生、素敵です。 そして、参加者からいただいた質問に答える質疑応答コーナー「あなたの宇宙のイベントに答えます!」がスタート。「宇宙に生命体がいるとしたら、どのような形態でしょうか。」「今、この地球に宇宙人が来ていると思われますか。」「宇宙の本当の始まりについて聞いてみたい。」など、寄せられた様々な質問に、専門的な見地から丁寧に答える渡部教授の姿が印象的でした。渡部教授、ありがとうございましたー。 ここでEarthpediaのディレクションを担当された学研の佐藤さんが登壇。PVの上映の後、ストーリーの説明やデモンストレーションが行われました。PVでは、映画の予告編のような壮大な雰囲気が感じられるプロモーション映像と、Earthpediaを体験した2011ミス・ユニバース・ジャパンの神山まりあさんのプレイ映像が流れ、いやがおうにも期待感が高まってきました。 そして気になるEarthpediaのストーリーはというと、ゲームのプレイヤーは国際機関のエージェントとなって地球と宇宙に関する情報を収集し、ゲーム版のゴールデンレコード(地球の文化や生物の情報を地球外生命体に届けるためにボイジャーが搭載したレコード)を作っていくというもの。 続いて、デモンストレーションも壇上で披露。今回は数あるEarthpediaの機能の中から、2つを紹介してましたよ。 1つ目は、ARカードを用いて実物大の生物を体感できる「ARフォレスト」。 世界最大の蛾「カエサルヨナグニサン」を使って実演していました。手のひらよりもずっと大きいサイズ! 大野副編集長も「蛾がすげえデカイんですよ!」とそのリアルさにおののいていました。 もう1つがニンテンドー3DSのモーションセンサーとジャイロセンサーを使って、普段はなかなか行けない風景の中にいるような体験ができる「パノラミックビュワー」。 こちらは三浦さんが体験。月面に降り立ったアポロ17号が収めた画像を元に制作されています。前後左右にニンテンドー3DS本体を動かすと、それにあわせて画像も動くので、あたかも月面にいるかのような錯覚に陥りそうです。あ、遠くに小さく宇宙飛行士の姿もありますね。 三浦さん、月面に興奮するあまり180度うしろを向いちゃってます! 「ARフォレスト」も「パノラミックビュワー」も、ニンテンドー3DSの機能をフルに活用してますね。それでも、これらはEarthpediaの楽しさのほんの一部。ARカードを使って太陽系を再現できる「ARプラネッツ」や、月や惑星の誕生といった宇宙の活動を3D動画で楽しめる「シアター」など、まだまだたくさんのコンテンツがあるんですけどねー。4月19日の発売が待ち遠しいぞぉ。 これにて壇上のイベントは終了です。あとはEarthpediaの体感コーナーを残すのみ。 そして、こちらが体感コーナーの様子です。今回は、佐藤さんのプレゼンテーションでも紹介した「ARフォレスト」と「パノラミックビュワー」を遊んでいただきました。ARカードを手のひらに置いて生物を観察してみたり、いろんな景色を見ようと3DS本体を様々な角度に動かしたりと、それぞれの楽しみ方をしているようでした。 そのまわりの展示ブースにも、開演前よりもさらに多くの人が詰めかけて大盛況。こうしてイベントの幕が降りました。 イベントを通して心に残ったのが、壇上やスクリーンを見る眼差し、Earthpediaを遊ぶ眼差し、展示ブースを見る眼差し、どの目の中にもキラキラした星が輝いていたこと。やっぱり宇宙にはロマンがありますね。 冒頭にも触れましたが、今回のイベントはUSTREAM中継し、その様子はアーカイブしています。イベント全体をご覧になりたい方は以下からどうぞ。 ※一部音声・映像に乱れがあります。ご了承ください。 最後に、ご来場いただいたみなさん、USTを視聴していただいたみなさん、ありがとうございましたー! [Earthpedia(アースペディア)公式サイト[ニンテンドー3DS]Gakken] (松葉信彦)

米Gizmodoが行った「パスワードの日」とは?

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自分で自分を守る、それがパスワードです。 パスワードは定期的に変更しましょう。もちろん安全のためです。複数サービスで同じパスワードを使い回すのはやめましょう。もちろん安全のためです。...実行しています? 何年も同じお馴染みのパスワード使ってません? かく言う自分は、もうアレとアレとアレの3パターンくらいをここ8年は使いまわしていますよ。メールアカウントのパスワードなんて最初に設定して以来なーんもしとらんたい! だって面倒くさいっちゃもん! どうせみんなそうなんだろ? というわけで米Gizが2月1日をパスワードの日として「みんなでパスワード変更しようぜ!」ってなことをやっていました。

いち早く情報を手に入れられる? 周波数帳がiPhoneアプリに

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好きな人にはズッパシはまるアプリです。 14万件を超える無線の周波数リストが一冊にまとめられた周波数帳。その情報をiPhoneで検索できるアプリが「周波数帳2012」です。初期状態では5000件のラジオ局やレピーターの周波数を検索できますが、地域毎に分けられたデータパックを追加購入することで全国各地の無線情報が丸わかりです。 ジャンルは消防/救急、警察/所轄系、航空、鉄道、バス、タクシー、防災、自衛隊、在日米軍、各省庁、刑務所、船舶、電力、ガス、水道、マスコミ、番組中継波、アミューズメントなどなど。盗聴電波なども入っているのですから恐れ入ります。 iPhone単体で受信できる、というわけではなく、別途IC-R6のような広帯域受信機が必要です。また警察無線や原発内で使われている無線などはデジタル伝送のために聞くことができませんが、アナログ波ならOKのようですね。 交通機関が止まったときに鉄道の連絡用無線を傍受して状況を確認したり、飛行機の無線を聞いて到着時間を確認したりと、うまく使うことで表には露出しない情報を得ることができるかもしれません。ただし電波法によってその情報を誰かに伝えたり、つぶやいたりしちゃいけないよ、となっているので要注意ですよ。 周波数帳2012[App Store] (武者良太)


アマゾンの密林でプラスティック食べるキノコ見つかる!(動画)

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よりによってプラスティックがないジャングルに...いた! 庭のホース、家具、100円ショップ...今の生活に欠かせないポリエチレンは製造が簡単で長持ち・廉価の三拍子なのだけど分解できないのが難点。でもイエール大の学生たちがアマゾンでキノコ狩りしてきたら、な~んとエクアドルの密林でポリエチレンを貪り食うキノコ(菌)が見つかったのです! その名も「Pestalotiopsis microspora」。 見つけたのは、スコット・ストローベル(Scott Strobel)分子生化学教授が受け持つ学部課程「Rainforest Expedition and Laboratory(熱帯雨林探査研究)」の学生です。年1回はるばるアマゾン行ってキノコ(菌)を採取してくるのですが、2008年にある学生が採取した中に、ポリウレタンを炭素に分解するこのキノコがあったのです。グアバの木の一種にあったんだそうな! ポリウレタンでサバイブできるキノコ種が見つかったのは、これが初めて。しかもこのキノコ、ゴミ埋立地の底と同じ嫌気性の環境条件でサバイブできるんですね(←ここ重要)。 ということは、このキノコに食わせてやれば土に還るんじゃ...というわけで、プラスティックの埋め立て処理に代わるバイオレメディエーション(微生物で環境浄化する技術)の候補としてさっそく期待が持たれているのですよ。 米ギズ読者からは1972年のSF小説「Mutant 59: The Plastic-Eaters」(ロンドンの下水にプラスティックを食べる菌が侵入し、ありとあらゆるプラスティックを分解していくホラー)の話も出てますけど、そんなことになりませんように~。 [Fastcoexist] ANDREW TARANTOLA(原文/satomi)

【リーク】今度はOLYMPUS OM-Dのイメージがリークか?(ギャラリーあり)

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おぉ、見た感じではOMシリーズの名前を引き継いでるだけあって、デザインもファンには嬉しい仕上がりになりそうですね。ただしこれが本当だったらね! トップの写真のモードセレクトダイヤルの辺りにE-M5とありますが、これは何を意味してるんでしょか。モデル名はE-M5? じゃあOM-Dって何? PENみたいなシリーズ名? 分からないことだらけです。何も発表されてないんだから、そりゃそうか。  

こういうのが便利って言うんだ! 平らになる泡立て器

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これは良い物だ! やはり、こういうのじゃなくて、こういうのが便利調理器具って言うんですよね! ないと困る便利アイテムと言えば泡立て器。電動じゃなくてもちょっとしたことなら手動で十分事足ります。しかし、あの丸っこい立体デザインが使わない時は邪魔になるのも事実。このTwist Whiskは、取手の部分をひねると丸い部分が平らになるという優れた一品。パーツを分解することも出来るので洗うのも楽ちん。平らにできればどこかに持って行くときもかさばらなくていいね! 泡立て器を持ってどこに行くことがあるかは知らないけどね! お値段10ドル(約760円)欲しいな。 [Sur la Table via CoDesign] そうこ(ADRIAN COVERT 米版)

ドローン愛好家が血の川を発見!

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証拠写真の1枚。左に見えるのが血 よく晴れた昼下がり、米テキサス州ダラスのドローン愛好家が愛機を飛ばしていると、精肉工場の裏手の川が呪われたように真っ赤に染まって見えました。 「飛行後写真を眺めてたら渓流が血のように真っ赤だったんで、まさかそんなバカなこと現実にあるわけないよね? それはいくらなんでもまずいんじゃないの? って気持ちでした」 どこに通報していいかも分からなかったのですが、あちこちに電話かけてやっと辿り着いたのが国立対応センター(NRC: National Response Center)のサイト。そこにある電話番号で沿岸警備隊(800人常駐)に事情を話したら、そこからテキサス環境保全委員会(TCEQ:Texas Commision on Environment Quality)に連絡が回って、20分後には工場に捜査の手が回りました。国・州・市も令状をとって、パイプ漏れがないか工場に立ち入り捜査してますよ。 ドローンのお手柄! [sUAS News] SAM BIDDLE(原文/satomi)  

インテリアとしてもインパクト抜群な美しい音色の「iViolin」スピーカー

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なんでもiって付けてたらいいってもんじゃないよ... 思わずそう言いたくもなるネーミングではありますが、iPhone後に流行の風潮に乗るべく「iViolin」という製品名で間もなく発売される最新スピーカーは、見た目にも聴く耳にも最高の音楽再生環境を届けてくれますよ! 実は元々は中国の広東省広州におきまして、古くからバイオリンやビオラ、チェロのメーカーとして知られてきたHua Xing String Instrumentsは、最近のデジタル世界へも派手に進出することはできないだろうかとの思いでiViolinの制作に挑み、先月ラスベガスで開催されたCESでのブース発表にこぎつけています。なかなか迫力の味わい深いサウンドで会場を魅了していたんだとか。 現在、正式な発売前の最終開発が進められているため、まだ販売価格などのアナウンスはなされていませんけど、iViolinのラインナップは各種サイズで用意され、本物のバイオリンサイズでドーンと存在感あふれるインテリアなスピーカーを購入したい人にも、車のダッシュボードなどへ手軽に置いては驚きのアクセントにするコンパクトモデルを好む人にも、いろいろなニーズを満たしてくれるようです。すでに米国での発売は決定していますが、これって日本国内でも売り出してくれませんかね~ [Hua Xing String Instruments via Gizmag] Andrew Liszewski(米版/湯木進悟)

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