明日発売! NEWラブプラスの新機能は3DSの機能を最大限に使えるよ。(動画あり)
バレンタインにチョコスマホはいかが?
来ました! バレンタイン的スマホ!
こちら、docomoから限定5,000台で発売される『Q-pot.Phone SH-04D』。アクセサリーブランド「Q-pot.」とコラボレーションしたAndroidスマートフォンです。もうどこからどう見ても板チョコですね!
気になるスペックは
・Android 2.3
・FOMAハイスピード
・MSM8255 1GHzプロセッサ
・QHD(540×960ドット)ディスプレイ
・800万画素カメラ
・防水(IPX5/7)対応
・2GBのROM、512MBのRAM
・おサイフケータイ
・赤外線/Bluetooth
・Wi-Fiテザリング
・おくだけ充電
となっております。Xiに対応していないのはちょっと残念な気もしますが、あると便利な機能は軒並み搭載されていますね! 特に非接触充電は便利かも。専用のワイヤレスチャージャーもちゃんとチョコレート風ですよ!
発売日は......当然! 2月14日!! すでに事前予約が開始されているので、特別な日の特別な贈り物として、このスイーツガジェット。いかがでしょうか?
docomo with series Q-pot.Phone SH-04D[docomo]
(小暮ひさのり)
最古の生き物...これが私たちのご先祖様なのね...
なんかご先祖様、道ばたに落ちてカピッカピに乾燥してる犬のう○こみたいじゃ...な...い...? 嘘です! ご先祖様に何てことを!
科学者曰く、上の画像のこれが最古の生き物。これが全ての始まり。最初の多細胞生物。ここから魚、鳥、人間と何十億年もかけて進化してきたのです。最古の生き物の名前はオタビア・アンティクア。7億6000千万年前に誕生。このチューブのような小さな体で波のない穏やかな水辺で生活し、藻やバクテリアを食べて生きていました。オタビアはスポンジの仲間。砂粒ほどの大きさのスポンジ。ヒト科の生物の研究で名を知られた古生物学者である、スコットランドはセント・アンドルーズ大学のBob Brain博士が、ナミビアのエトーシャ国立公園の岩の中から数百ものオタビアの化石を発見。これが大きな大発見となりました。
オタビアは非常に元気な生き物だったようで、研究員がSouth African Journal of Scienceに発表したデータによると、氷河期を2度ほど経験し生き延びたと言われています。地球全体が氷で覆われる時代を辛抱強く2億年ほど耐えぬいたことになります。Brain博士は、オタビアは最古の生き物であるだけではなく、地球上で最初の捕食生物であった可能性もあると語ります。つまり、当時は食物連鎖の最高峰に君臨していたわけです。「オタビアは地球を支配するよう人間を導いた」とまでBrain博士に言わしめています。
なんだか地味な見た目のようですが、すごいんだなオタビア。
[South African Journal of Science and The Star via National Geographic]
そうこ(JESUS DIAZ 米版)
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あの4ツ足ロボがさらにでっくなって山を登るよ(動画)
もうずっと成長を見守っています。 初めて見た時に「うる星やつらの黒子みたいだなぁ」って思ったのがきっかけで、その後もなんとなく存在が気になり続けているのが国防高等研究計画局(DARPA)開発の4ツ足ロボ。今回は最新版のBigDogが大きくなって再び登場。LS3(Legged Squad Support System)はより強く耐久力もアップ。戦場の兵士の手助けになるのが最終目標。 LS3はBigDogよりも静か、その理由は戦地で隊と共に行動するため。今回のテストでは、400ポンド(約180キログラム)を背負って24時間以上、20マイル(約32キロ)を移動。この間、燃料補給はなし。LS3が並走することで、1兵士の背負わなくてもいけない負荷がなんと100ポンド(約45キロ)も減少します。 まだまだうる星やつらの黒子に見えますが、マッチョ黒子になってますね。足取りが、エッホエッホって感じは相変わらずそのままです。ずっとそのままでいて欲しいです。 [DARPA via IEEE] そうこ(KYLE WAGNER 米版)
フェイスブックでレイプ指名手配者が警察に絡む→足がつき逮捕
右へ左へ傾くテーブルでやる卓球は急に難易度がアップ(動画)
試合が予測不可能な流れに。 この4人対戦卓球も面白そうでしたが、この動く卓球台もいいね。Robb Godshawさん制作の台が傾く卓球台Swing Pong。ただ自動で傾くだけではありません。プレーヤーの前にあるボタンを押すことで傾きをプレーヤー自身が操作できるため、この傾きすらもゲームの戦略の1つになるのです。今だ!という時にナイスな角度に変更できればまさに魔球スマッシュに! さらに神対戦にするためにフラッシュもついており、ここぞという時に光らして相手の目をくらませることもできるわけです。卓球のスピンオフゲーム界、どんどん複雑になっています。 [Robb Godshaw] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
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ファンタジーで異世界のような雰囲気を醸し出す、美麗な昆虫のマクロ写真
まるで世界の終わりか...というシュールなドライブをジョン・レノンと。(動画)
この落ち着きようはどうなの? 今月初めにロシアはサンクトペテルブルクの変電所で突如として大爆発が発生したそうですが、その瞬間をとらえた貴重な映像が出ていますよ。この事故はただものではないというスケールで空高く炎が上がってますけどね... 普通に通勤中の車内のステレオからシックに流れるジョン・レノンのBGMが、なんともメランコリーな響きで世紀末のような雰囲気さえ醸し出されています。いきなり目の前に核爆発のような火の手が上がったかと思いきや、一気にすべての街灯が消えて停電状態に! こんなところを運転していたら、もうボクなんてすっかりパニクって、恐怖の叫び声なんか上げちゃいそうですけど、この車のドライバーは、特に驚いたふうでもないのが逆にビックリですよね。さすがにこんな光景を見慣れているなんてことはないと思うんですが、もしやあまりの衝撃に声も出ないくらいの大ショックだったんでしょうかね~ [Fontanka.ru via Reddit] Sam Biddle(米版/湯木進悟)
今年は痛チョコ! シャアザク・チョコの作り方
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【噂】Appleの新ディスプレイは使用環境に応じて最適化してくれるようになるとか...
なるとか、ならないとか、噂を信じちゃいけないよとか。
あくまで予想の話でござる。Retinaディスプレイは美しい。が、Appleの次世代スクリーンは美しいだけじゃなく賢い。Appleが出願している特許の1つに、モバイル端末のディスプレイがあります。内容はセンサー搭載で、どういう状況で端末を使用しているかを察知するというもの。環境に応じてその時にベストなビジュアルで見せるディスプレイができるのでは...と期待されています。
使用環境の詳細には、例えば照明状況なら環境光なのかどうかとか、もっと細かくなるとユーザーの目線やスクリーンが影になっているかどうか等。もちろんiPhoneやiPadのモバイル端末だけでなく、ラップトップやデスクトップでも同じスクリーンが使用される可能性はあります。
太陽の下で、芝生の上で、もっと見やすくラップトップが使えたらなぁ。そう思ったことは1度や2度ではありません。環境適応してくれるディスプレイが実現したら夢のようだな。あと1ヶ月くらいでそろそろ暖かい陽気になりますしね。外にでる時期になりますもの。期待大!
[FPO via Patently Apple]
Image: Ed Yourdon
そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版)
最も素晴らしいHDの地球画像の裏面(動画)
世界一着陸が難しい空港はやっぱりココかも(動画)
Flight GlobalのJon Ostrower記者が世界各地の着陸貴重映像を3本紹介してましたけど、これ最恐...エアバスA320がブータン国内に1本しかない首都パロ空港の滑走路に高度を下げていく映像です。 周りは急峻な山、山、山。 従って管制もなし。 ところが高度「1000フィート(305m)」 (動画の5:39)まで下げても滑走路が...ない! どこにも見えません! いやいやあるはずだ...と尚も下げていくと高度「500フィート(152m)」でやっと...見えた...見えました! 右の方に超みんじかい滑走路。手前には川も流れてます。 うぉーし右に回れー! よーしここで左じゃー! ぐおー速度を下げるのじゃードガガガガーおっしゃー止まった! いんやあ...まさにトップガン。但し、あれを翼幅 111フィート(34m)、重量129,000ポンド(58,500kg)のジャンボな機体で乗客120名を乗せてやるんだから、これはもうパイロット泣かせなんてもんじゃないっすね。 日本の方が機内から撮影した映像も貼っておきます。
アインシュタインは、実は小さい頃から成績優秀だった!?
ありゃりゃ、そうだったのぉ?
アインシュタインといえば、天才だけど学校の成績はイマイチだったって言い伝えられているけれど、実はそれとは正反対だったらしいんです。
コチラ、大学入学許可のために彼が提出した資格証明書なんですけど、かなり成績優秀。
アインシュタインは1885年から学校に通い始めたんですが、その時彼は6歳でした。その頃に、彼の母が妹宛てに出した手紙に、アインシュタインの成績が優秀だったことが分かる内容がつづられていたんです。
「昨日、アルバートの成績表を受け取ったけど、また一番だったの。通信簿も素晴らしいものだったわ。」
ただ、アインシュタインは教師たちとの関係が上手くいっていなかったことは確かなようです。例えば彼が学校に通い始める前の5歳の時、家庭教師のやり方が気に入らないと家庭教師に向かって椅子を投げ付けたりしたそうです...。
また、転校した際には、権威主義的な先生のスタイルに我慢できず、反抗的な態度をとっていたそうです。恐らく、この事で不愉快に思った教師達の言葉から、アインシュタインが劣等生だったという風評がうまれたんじゃないかという説もあるそうです。
また、先生への反攻心から勉強に身が入らなかったのか? 単純に苦手だったのか? アインシュタインは、歴史と地理の成績が悪くてチューリッヒにあるSwiss Polytechnicに入学することが出来なかった事もあったそうです。 その後、1895年の10月からスイスの新しい学校で学び、殆どの科目で6を取るという優秀な成績になりました。 フランス語は苦手だったみたいで3だったみたいですけどね。
天才アインシュタインも、当たり前かもですけど苦手科目があったり、それをちゃんと勉強して克服してたりしていたんだなぁって思うとなんか、ホっとしませんか?
[Einstein Website--Thanks Edu!]
-Jesus Diaz(原文/junjun)
トースターの進歩。90秒でコンガリ、コンパクトなトースター(食パンってやはりパンの王様ですよね。)
朝はパン派。
ホテルの朝食でよく見かけるトースター。網のコンベアみたいのにベーグルや食パン乗っけると奥の方へ運ばれていってコンガリと焼けてでてくるあれです。あぁいうタイプのトースターを思うと、パンがでてくるところがちょっと斜めになった奥の壁にぶつかってでてくるようで、あの時のパンの表情というか「コニチハ!」「クルリンパ!」みたいな登場に爆笑して朝食が全然進まなかった朝を思い出します。パンってかわいいよね。
さて、あのタイプのトースターはコンガリ焼くために、パンを金網コンベアに乗って移動させなければいけないのでけっこう場所をとるのです。WestBendから登場のQuikServeはあのタイプにしてはいたってコンパクト。家庭用のあのタイプのトースターです。しかもわずか90秒でコンガリトーストができるので朝には嬉しいですね。トースターにしては少しばかり値が張りまして60ドル(約4600円)ですが、あのタイプでこの速さと思えばそんなもんなのでしょうか。
ところで、食パンが大好きな私なのですが、食パンでお腹がふくれたことがありません。ちょっと焼いてバター塗ったり、マーガリンと蜂蜜で食べたり、ピーナッツバターにしたり。全くお腹はふくれなくとも、こんなもんだよね、といった感じで2枚くらい食べたらしぶしぶ終わりにしています。が、最近自分を解放してやれば、もしかして3斤くらいは余裕で食べられるのではないかと思う様になりました。いつかチャレンジしたいです。このトースターなら1度焼くのに90秒、1枚づつ焼いて行けば結構いいペースで次々と焼きたてを食べ続けられると思うのですが。パン派のみなさま、食パン何枚くらいいけますか?
[WestBend via 7Gadgets]
そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
PR: レノボ DO.プロジェクト
中国の最新型攻撃ヘリコプターはブラックボディでスマートな機体
中国の軍事力は日々進化しているようです...。
中国の最新型攻撃ヘリコプター「Z-19」。ツーシート仕様で黒い機体。ユーロコプターのドーファンに似ていますが、それもそのはず、それがベースになっているようです。
しかし中国の軍用機も随分とかっこよくなってきましたよね。
[China Defense Blog via Defense Tech]
mayumine(米版)
世界記録、9歳の少女が臓器6つを1度に移植
医学の力はどこまでも。
Alannah Shevenellちゃん。彼女が5歳の時に、体重減量、熱、腹部膨張をうったえ病院へ。その結果、彼女の体の中にかなりの大きさの腫瘍があることがわかりました。2度の手術と抗がん治療の末に、お医者さんはある方法を提案しました。それは大きなリスクを伴う方法。癌である6つの臓器を全て入れ替えてしまえというものでした。
胃、肝臓、脾臓、小腸、膵臓、そして食道の1部の移植手術が昨年10月に行われ、結果は成功。米国東部のニューイングランド地方で1度の手術で同時に移植された臓器の数が最多というだけではなく、初めて食道の移植が行われたことでも記録に残る手術となりました。
手術前のAlannahちゃんは、奇異な種類の肉腫に苦しんでいただけでなく、腫瘍に臓器が圧迫され食事すらもままならないという状態でした。1年以上臓器の提供を待ち、成功率50%という難しい手術を無事に乗り越えやっと先日メイン州ポートランドのお家に帰ることができました。ボストン子供病院に務め、今回の手術を担当したHeung Bae Kim医師は、今までにない広範囲に渡る腫瘍摘出手術だったと語ります。また移植される6つの臓器も1度の手術で行われる必要があったため非常に困難であったと。
手術後3ヶ月を病院で過ごし、家に帰って行ったAlannahちゃん。今の問題は日に何度も9種類の薬を1度に飲み込まなくてはいけないことだとか。医学の発展も底なしに続けば、人の体もまた無限に生まれ変わるのです。人はどこまで人を救うことができるのか。Alannahちゃんの健康を祈りつつ、いろいろ考えてしまいます。
[Medical Express]
そうこ(ANDREW TARANTOLA 米版)