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Channel: ギズモード・ジャパン
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もっと自由に、シンプルに、美しく。国際的気鋭デザイナー、イアケッティが語る照明の世界(動画あり)

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「デザインとは、足し算と引き算だ。そのうち、とりわけ重要なのは引き算。これ以上引けるものがないところまで到達して初めて、その瞬間にデザインが決まるんだよ」 そう語るのは、インダストリアル・デザイナーとして国際的に活躍するジュリオ・イアケッティさん。2011年には「ノマド・ライフスタイル」のためのコレクションをMOLESKINEから発表したことでも知られている彼ですが、今回はイタリアの照明ブランドFOSCARINIからなんとも美しく洗練された照明を発表しました。 そのシリーズ名は「Magneto」。 ペンライトのようなホルダー部分と細くのびやかな支柱を、たった一つの小さな球体マグネットで吸着させた繊細なデザイン。ライトの高さや角度は自由に変えらえるのに、手を離すとしっかり固定されるバランス感を配慮した設計。その力学が醸しだす心地よい緊張感と安心感は、思わず見とれてしまうほどです。 ライトと支柱をつなぐケーブルは、無駄のないよう必要な長さだけを出して使うことができるそう。また、発光部分もボディーと同じくシャープな光線になるようにとLEDを採用。うーん、素晴らしい! 何かを生み出すとき、あらゆる可能性の中から「これしかない!」という境地に至ったときの爽快感はすさまじいものがありそうですね。 インタビューの詳細はこちらでどうぞ。 [Giulio Iacchetti via MoCo Loco] Rumi(米版/Andrew Liszewski)  


馬界の一流アスリート達必見! 馬用ボディスーツでムッキムキ

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ピチピチでムキムキが際立っているわ。優秀なアスリートには、研究開発チームがより力を発揮するための靴やらトレーニングウェアやらレギンスやらを作ってくれるのです。 馬だって同じです。より力を発揮するためのボディスーツがあったっていいのです。開発者のカジェド・ヒデス(Called Hidez)氏曰く、馬専用ボディスーツは、馬の体に合わせた特別なカットと縫合がされており、特定の筋肉の動きにフォーカスしより力を発揮することができる、と。スーツの働きで、動物の筋肉内の血液と酸素の流れを活性化させ、乳酸や二酸化炭素を排除することができ、さらには常に装着することでケガの回復を早めたり、筋肉の温度を一定に保つことでそもそもケガから身を守ったりすることが可能なわけです。 お値段は1着900ドル(約7万5000円)です。確かに、競走馬なんかは、馬界の一流アスリートですものね。これを着ててもおかしくないです。 ...ずっと見てると全く違和感もないしかっこいい気がする。 [MyFox] そうこ(JESUS DIAZ 米版)

ルイ・ヴィトン風ギークモノグラム

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モノグラムをよーく見ると...。 ルイ・ヴィトンのかの有名なモノグラム。ルイ・ヴィトンにはあまり興味ないであろうギークのみなさんのために、ギークモノグラムの誕生です。十字キーとか、パイとか、電源マークとか見慣れたものがたっくさん。お値段20ドル(約1600円)でネタ元のThreadlessで販売中! パチモンだろ? と言われずに着こなせるかどうかは、あなた次第!! [Threadless via Fashionably Geek] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

4.5億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)

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月の進化の過程を2分半ちょっとに収めたNASAの映像です。 月は、約4.5億年前に形成され、そして4.3億年前に月の南極のエイトケン盆地 (South Pole's Aitken Basin)で巨大衝撃が起こり、そして数百年後にエイトケン盆地ができあがり、そして約4.1億年から3.7億年前の後期重爆撃期を経て、今の月の形が出来上がりました。 そして長い時をかけて月面は強い衝撃を受けながら、小さな惑星としての形を留めようとします。この時代に月面のクレーターが形成されていきます。2億年前以上の話ですね。 そして約1億年前、新しい衝撃によって光条クレーター(クレーターができる時に拡がった噴出物が、放射状の明るい筋となったもの)ができました。次第に我々が知っている月になっていきます。 この映像はNASAのゴダード・スペース・フライト・センターによって作成されました。 ずっと変わらない姿でそっと地球の側に付き添っているだけの月ではありませんでした。紆余曲折があって今の月の形があるんですね。 神秘的です。 mayumine(米版)  

おしっこでアイアンマンの似顔絵かいた(動画あり)

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アートって何ですかね。 台湾のとある美大院生は、ある日自分の尿の中に血が混じっていることに気づきました。本来ならば、心配になってすぐに病院に行くところですが、アートの世界は違います。この美大生はこの血尿を見て「あ、おしっこでアイアンマンの似顔絵描けるわ。」と思ったのです。 そこから、似顔絵を描くためおしっこするのにピッタリな便器を探し、赤っぽいおしっこや、黒っぽいおしっこや、緑っぽいおしっこをするために必要な食物を食べ、おしっこアイアンマンを完成させました! まさに奇想天外アートの世界。タイトルはBlood Urine Man(血尿マン)です。 深いなぁ。 [Micgadget] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)  

iPhoneはもういらない? 電話アプリの「050 plus」でiPod touchを電話化した

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だいぶ便利なのよねこれが。 前回の050 plus紹介記事からの続きで、今回はiPod touchを「050 plus」を使って電話ができる仕様にしちゃいたいと思います。数ある無料アプリの中でなぜ050 plusを選ぶのかも前回の記事を見てもらえれば一目瞭然なんですけど、もう一度おさらいしておきましょう。  

アップルが次世代iPhoneのために開発中とされる超小型SIMカードをめぐってライバル陣営が大ブーイング!

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またiPhoneに先を越されるわけには... そういう思いが強いのでしょうか。いまは携帯電話やスマートフォンで標準規格ともなっているマイクロSIMの次を行く「ナノSIM」なる超小型SIMカードの開発をアップルが進めているようですが、その採用を阻止すべく、ライバル企業のノキア、モトローラ、RIMなどが大反対を唱えているようですよ。 アップルが開発中との噂が流れるナノSIMは、マイクロSIMよりも3割ほど小型化を実現し、さらなるスリムサイズのiPhoneが誕生するのではとの期待まで出ているそうです。しかしながら、もしこのナノSIMが通信規格として認められ、いち早くアップルのスマートフォンで採用されてしまえば、他のAndroid陣営やBlackBerry陣営やWindows Phone陣営はアップルの規格に倣わざるを得ず、アップルが特許技術としてガードを固めてライセンス料金を取るような事態に発展してしまうことを恐れているとの情報がリークされていますね。 すでに欧州電気通信標準化機構(ETSI)において、アップルの新超小型SIMを標準化してよいかをめぐり、アップルVSライバル企業陣営との激しいバトルが水面下で始まっているみたいです。それにしても、ノキアなんかは「もしナノSIMが規格として採用されれば、携帯電話業界には多大の恩恵がある」なんて認めておきながら、先にアップルのナノSIMが標準化されるのは阻止せねばならないとの立場を取っているようでして、ユーザー側にすれば、メーカー間で争いを展開するよりも、新しい超小型SIMで超スリムな最新スマホが早く登場してくれるほうがうれしいんですけどね~ [Engadget] Image Credit: Thinkstock/Getty Images Jamie Condliffe(米版/湯木進悟)

ソニーVAIO Chromebookの写真&詳細がFCCからリーク!

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白も素敵ですね。 ソニーVAIOのChromebook「VAIO CC111」(仮)の写真とユーザーガイド、テスト資料が米FCCのサイトに公開となりました! ユーザーガイドには「Chrome OS」とバッチリ書かれていますよ! その上には「Windowsヘルプ」との記述も出てくるので一瞬違うかもーと思ったのですけど、キーボードの写真を見たらDELETEキーがないので... ...たぶん間違いなくChromebook。 ChromebookではDELETEは「Alt+Backspace」なのです。こんなへそ曲がりノート、世界広しと言えどもグーグルChrome OSのChromebookしかないですもんね。無論、Windowsキーもありません。 以下にFCCの写真を一部転載しておきます。  


ただ嫁に邪魔されずにインターネットを楽しみたかった男性、牢屋へ。

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ただFacebookしたかっただけなんです。 ドイル・ハードウィック(Doyle Hardwick)さん、彼はただただ楽しくFacebookを楽しみたかっただけなんです。奥さんが横から画面を覗き込むことなくFacebookを、インターネットをしたかったのです。が、どれだけ説得しても、ビール8缶飲ませても、何を言っても横に座り続ける奥さん。ここ以外に座る気分じゃないから、とドイルさんの真横から動かない奥さん。ついには言うことを聞かないと警察に電話するぞ、ということで本当に警察に電話してしまいました。その結果はというと、なんとドイルさんは不適切な警察への通報で60日間勾留の罪に...。 そうまでして、奥さんを追い払って一体何をするつもりだったんでしょうか。誰か、奥さんに後からこっそり履歴をチェックする方法を教えてあげてください。 [Tampa Bay Times via WPTV via Fark] そうこ(KYLE WAGNER 米版)

【噂】Canonがミラーレス機を8月に、フルサイズのエントリー機を秋に発表か?

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ついにCanonもミラーレスレースに参戦ですかね。 まだ噂ですが、海外のウェブページが伝えたところによると、Canonのミラーレス機が8月に、フルサイズセンサーを搭載したエントリーモデルが今秋に発表されるそうですよ。もちろん噂ですけどね。 8月にミラーレスですか。確かに9月にはPhotokina 2012が開催されるので、それに合わせてくるというのも十分考えられますよね。マウントは何になるんでしょうか。センサーはAPS-C? 小型? それともフルサイズ...? とまぁ分からないことだらけですが、これが本当だったらまたさらに情報がリークされるでしょうし、ギズでも追っていきたいと思います。 さらにフルサイズのエントリーモデルの噂も一緒に出ましたよ。エントリーモデルということなので、価格帯も少しは抑えられるんでしょうか。抑えてくれるんですよね。そうですよね、Canonさん? そろそろフルサイズ機を導入したいと考えてる皆さんにとって朗報となるんでしょうかねー。 [ canon rumors ] (河原田長臣)  

縄跳びの視点で見る縄跳び(動画・酔い注意)

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縄跳びの目からは、とんでもない世界が見えるのですね。 Klezinski Films作のこの動画「Full Circle」は縄跳びからの視点で見た世界。縄跳びの真ん中につけられた定点カメラで撮られた映像はなんとも目のまわるものです。が、ただ目がまわるだけでなく1跳びごとに人が変わり、カメラは常に人に焦点を合わせているというなんとも手のこんだ映像でもあるのです。 見慣れた画も他の視点からみるとこうも違う。縄跳びが急にアートの世界ですよ。 [Klezinski via Kottke] そうこ(CASEY CHAN 米版)

どうしてあくびがでるのか。そしてなぜ伝染性があるのか。

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授業中にあくびをして、先生に「オレの授業そんなにつまらないのか?」と聞かれた事があります。つまらなかった訳ではないんですが、なぜだかすごくあくびがでてしまっていたので困りながら、「昨日あんまり寝てないんです。」と言い訳しました。 でも、あくびって本当につまらなかったり、眠かったりする時にでるものなんでしょうか? 違う説明があるみたいですよ。 人は一生に24万回あくびをすると言われています。その全てを調べたわけではないのですが、あくびには体温調節の役割があるのではないかという説があります。2007年、オールバニ大学の研究者はあくびしている人の映像を生徒に見せました。学生の半分は鼻から息を吸うように指示され、残り半分は吸うのも吐くのも口から行うように指示されました。口呼吸をしていた人達の半分が動画を観ながら、あくびをしました。しかし鼻呼吸をしていた人であくびをした人はほとんどいませんでした。 これはいったいどう解釈すればよいのでしょうか?  

きもかわゆい手書き3DGIF画像(ギャラリーあり)

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きもかわゆいって、「きもかわ ゆい」ちゃんって感じですよね。 米国はシアトル在住のアーティスト、デイン・ファーゲルホルム(Dain Fagerholm)さんの手書き3Dgif画像。絵柄も色使いも独特ですね。写真で3Dならよくありますし、3Dに撮れるカメラもありますけれども、まさか手書きとは。本日のベストgif決定です。  

まだまだHDDは死せず...とうとう60テラバイトの巨大容量HDDの時代へ!

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壊れにくいHDDという課題もありますが... 高速起動で故障も生じにくいSSDに注目が集まっている現状ではありますけど、やっぱり安価で大容量という点ではHDDにまだまだかないませんよね~なんて思っていたら、このほどシーゲイトが将来的にHDD容量を飛躍的に向上させられる新技術のデモンストレーションを披露してきましたよ。 従来の垂直磁気記録(PMR)方式では、3.5インチHDDで3テラバイトの容量が限界とも考えられているものの、新たな熱アシスト記録(HAMR)方式によって、1平方インチ当たり1テラビットという記録密度を達成。データを記録するエリアへ細く絞ったレーザー光線で加熱を行ない、データ書込みの安定化および記録密度の向上を実現するHAMR方式のHDDは、理論的に1平方インチ当たり10テラバイトまで記録密度をアップして、3.5インチHDDで60テラバイトという新製品の発売も夢ではないんだとか! ソーシャルメディア、検索エンジン、クラウドコンピューティング、その他の大量にデータを消費するアプリケーションによって、今後もさらなるストレージ容量を求める需要は増大していくだろう。HAMRを始めとするHDDのイノベーションは、よりデータ量の大きいアプリケーションの開発をも可能にする貴重な存在となり、世界中の企業ならびに消費者に恩恵をもたらすものとなる。 そんなふうにシーゲイトのR&Dシニアバイスプレジデントのマークさんも語っていますが、本当に60テラバイトなんて巨大容量のHDDが身近に手に入る時代がやって来たりすれば、いまよりグッと世界は広がりそうですよね。 [Seagate via ExtremeTech] Mario Aguilar(米版/湯木進悟)

こんな低いところを飛ぶ海面スレスレのB-52、を船から見た写真もあった

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これ、をもっと近くから見たところですね。 米Gizのヘスス(Jesus)記者が興奮してた海面スレスレを飛ぶB-52の写真公開後に、米国空軍退役軍人で米Giz読者であるジム(Jim)さんが送ってくれた写真がこれ。もっと近くで船から撮影されたものです。船からの目線と同じ様な高さですよ。パイロット、やっぱりすごい腕前だ。 そうこ(JESUS DIAZ 米版)


食器洗い機でフィルム写真をInstagramっぽく

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フィルムユーザーで、ちょっと遊んでみたい方どうぞ。 写真家のTom Wellandさんが面白いフィルムの使い方を公開していましたよ。なんと食器洗い機でフィルムを洗ってから撮影するというもの。すると、サンプルの写真のようなInstagram風な写真を撮ることができます。 1) フィルムケースからフィルムを取り出す。 2) フィルムを1度食器洗い機にかけて、数日放置する。 3) 乾かす。 4) 何事もなかったようにキレイに巻き直して撮影開始! もちろん上記の手順は全てフィルムに光があたらないように、暗闇の中で行わなければなりませんよ。 他にも、フィルムでもクロスプロセスでInstagramっぽい遊び方ができますよ。まぁ、Instagramに比べると手間はかかりますが、それもまた一興。 [Tom Welland via PetaPixel] Photos: Tom Welland そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

今夜(というか今)、西の空で金星・月・木星が縦一列に並ぶ姿がよく見えます

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今すぐ西の空を見てみて下さい! 金星、三日月、木星が一直線に並んでいます。 NASAによれば、 1年の中でも金星と木星が重なり合う最も良い時期です。 裸眼でも明るくよく見え、望遠鏡で見てもとても美しいでしょう。 NASAのウェブカメラでも見ることができますよ。(アメリカは時差があるので、ここから見れるのはもっと後ですが、見逃した方はぜひ。) オリオン座も美しい時期です。 今夜(ていうか今すぐ)、西の空を見てみてくださいね!  [NASA via Space.com via Trapit] BRENT ROSE(mayumine)

机の上のごちゃごちゃ書類をぜーんぶ隠せるデスクだよ!

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あら、整理整頓もしやすそうよ。 ご覧の通り、デスクの奥は収納になってます。引出しが上についたという感じのスタイル。Nika ZupancさんデザインのHomework Table。ファイリングは全て机の中で。机の上も横も下もずいぶんすっきりしますよ。Rossana Orlandiというサイトでもうすぐ購入可能ですが、値段がかいてないです。きっとお高いのでしょうね。 それにしても、なんでホームワークテーブルって名前にしたのかなぁ。 [Nika Zupanc via Architizer] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

縄跳びの視点で見る縄跳び(動画)

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縄跳びの目からは、とんでもない世界が見えるのですね。 Klezinski Films作のこの動画Full Circleは縄跳びからの視点で見た世界。縄跳びの真ん中につけられた定点カメラで撮られた映像はなんとも目のまわるものです。 が、ただ目がまわるだけでなく1跳びごとに人が変わり、カメラは常に人に焦点を合わせているというなんとも手のこんだ映像でもあるのです。 見慣れた画も他の視点からみるとこうも違う。縄跳びが急にアートの世界ですよ。 [Klezinski via Kottke] そうこ(CASEY CHAN 米版)

スリムでスマートなiPhoneとは対極を行くトンデモマグケースが発売中!

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ジョブズが見たら嘆くよ... 思わずそんな感想が飛び出してきそうな、ある意味で究極なiPhone 4S/iPhone 4対応のマグケースが登場してきました。なんとカラフルなマグカップの中にiPhoneが埋め込まれてしまう仕様になっていて、キュートな食卓のお供になることは間違いなし!? ちなみに販売元の韓国メーカーは大真面目でして、滑って落ちやすいというiPhoneの弱点をカバーする心地よいグリップ感を提供し、おまけにグリップの位置も工夫されていて、iPhoneを40度と75度の傾きでデスクトップに見やすく置けるスタンドになるともアピールされていますね。耐衝撃性も備えつつ、さらにはイヤフォンケーブルまで巻き取れて便利なんてメリットもあったりしま~す。 とまぁ、なんとかメリットを並べ立てて売り込もうとはしてますけど、こんなポケットにも絶対に入らなくなるケースを、だれが日本円にして2000円近い22ドルで買ったりするのかなぁ。ちなみにこのマグカップを耳に当てて通話する姿は逆に周囲の驚きを誘っていいかもよ。あっ、ただし本当にコーヒーを入れて飲んだりはできないのでご注意あれ。 [Connect Design via Holycool] Andrew Liszewski(米版/湯木進悟)

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