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ロジクールの新型Webカメラがなんかすごく未来的
シンニュウシャアリ、ケイコク! ケイコク!
とか言いそう。いや、絶対言うよコレ。っていうなんかすごい形のWebカメラ「ロジクール・フォー・ビジネス BCC950 カンファレンスカム」。フルHDのカメラにマイク、スピーカーが一体化されており、カメラ部分はごらんのとおり、みょん! って伸びます。
見た目のインパクトだけじゃなくて、性能面はかなり高く、300万画素センサー、オートフォーカス、78度のカールツァイス広画角レンズは内臓モーターで上下左右に回転します。また、マイクは2.4m離れた場所からもクリアな会話を拾えるようです。
Microsoft LyncやSkypeなどの通話ソフトに対応しているので、会議室においておいてテレビ会議用って感じでしょうか。
でも会議室のドア開けて、コイツがこっち向いてたらちょっとヤダ。
Logicool BCC950 ConferenceCam[ロジクール]
(小暮ひさのり)
喧嘩売る人の多い街がひと目でわかるTwitterヒートマップ
f*ck youが挨拶代わり、そんな威勢のいい街はどこ? それがひと目でわかる地図が北米に登場しましたよ。
ツイッターでは何つぶやいてもOKだけど「good morning」が一番礼儀正しい挨拶なら、その反対は「fuck you」、この感情の両極のつぶやき密度の分布・推移がわかるヒートマップ、名づけて「TwitterHeatmap」(開発元:Vertalab)です。つぶやき密集地は赤で、1時間おきのトレンド推移が追えるようになってます。
good morningはここ、fuck youはここ。右で日付けを選んで左上の再生ボタンを押すと...おお~その日のユーザー動向が全部流れてくる~。
「good morning」はテキサス北部とか南部は毎日ヒットしてます。きちんと朝のご挨拶するんですねー。「fuck you」は「good morning」より全般にツイートが半端なく多い! やっぱりというかなんというか...。ホットゾーンはNYの北のトがつく街、西のロがつく街などなどです。
[Google Maps Mania h/t @amlibraries]
EricLimer(米版/satomi)
降りていくとき、火星はこんな風に見えた...Curiosityの着陸動画、フル解像度でどうぞ!
クリスタル・デジタル・イチガンレフ
カメラ好きなら家に昔のカメラがゴロゴロあるのでは? さらに、それを重り代わりにブックエンドとして使っている人も少なくないのでは。
ブックエンド、インテリアと化したカメラコレクションにこのクリスタルデジタル一眼レフを追加してみては? ご覧の通り、ガラスでできた一眼レフの飾り物。上の写真はCanon EOS 7D、実物の2/3スケール。この詳細までこだわったデザインが素晴らしいです。
お値段59.95ドル(約4700円)ブックエンドとしてのアイテムなのでペアで販売されています。一緒に飾っておくだけで、周りのカメラのインテリア性もぐっとあがりそう。
[7Gadgets]
そうこ(EricLimer 米版)
新しいiPhoneでたら、今持ってるiPhoneを売ろうとしている人に朗報
最先端を行く人の悩みを解決。
新しいiPhoneが出るのは嬉しい、しかしこれにはついて回る悩みがあります。新しいのが出る前の高い値段で今持ってるiPhone売ってしまいたいけど、それだと新しいのが手に入るまで手元にiPhoneがなくて困る、というジレンマ。ハイプライスをとるか、いつもの利便性をとるか...。いいえ、どちらか選ぶ必要はないのです、どちらも手に入れることができる素晴らしいニュースが!
iPhone買い取りをおこなっているGazelleでは、iPhoneを売りたい人に今値段を提示して固定、しかし10月1日までiPhoneを持っていてもいいよ、というサービスを行っています。これだと、ハイプライスで売ることができる上に、新しいのを手にする瞬間まで今使っているやつを手放す必要はありません。
Gazelleも他社よりも差をつけて多くの古iPhoneを確保できるでしょうし、これはウィンウィンですな。
[CNET]
そうこ(Leslie Horn 米版)
Instagramの加工フィルターを全部排除して表示するアプリがある
何よ何よ、オシャレ写真ぶっちゃって。何よ!
Instagram大好きです。頻繁に使っているアプリの1つですな。あのレトロ加工フィルター越しに見るとなんでもオシャレぶって見えます。が、中にはそんな小手先のフィルターを好まないユーザーもいるでしょう。通常の写真みせてみろや、というユーザーもいるでしょう。オシャレぶってんな、というユーザーもいるでしょう。そこでこのiOSアプリ、Normalize。
Instagramのフィルターは、オリジナルの写真の上にレイヤーとして乗っかっているわけではありません。写真そのものに加工を施しているわけです。Normalizeも同じこと、写真を加工して「通常」の状態にしているので、未加工になるというわけではありません。故に、撮った写真のバランスを整えるという用途でも使えます。Normalizeの最大のポイントはそのシンプルさ。アンチ派手な加工で、「通常」加工するわけです。
App Storeで販売中、85円。
そうこ(EricLimer 米版)
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続 いつもの部屋も視点を変えて見るとアート
前回の、「いつもの部屋も視点を変えて見るとアート」は、部屋を上から撮った写真でしたが今回は、下から撮った写真です。何て事ない部屋なんでしょうけど、すごく不思議なものに見えます。何だか奇妙な浮遊感も覚えるし。
にしても、一体どうやって撮ったんでしょうか? 透明な板の上に部屋を再現したとか?
写真を撮った、ミハイル H ロード(Michael H. Rohde)さんによると、何百枚もの写真を合成して1枚に合成したんだそうです。それぞれのもの(家具とかゴミ箱とか)を下から撮って、配置したということです。なるほど。
こちらはバスルームの写真です。こういうものってあんまり下から見た事ないからシュールに感じます。もっと沢山見たい方は、ミハイルさんのページからどうぞ。
Casey Chan(原文/mio)
[Michael H. Rohde via PetaPixel]
携帯・スマートフォンのカメラがさらに進化しそう! ソニーの新しいCMOSイメージセンサーがすごい
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フィンランドの携帯ぶん投げ祭り、優勝者はNokia端末を101メートル投げて新記録!(動画)
なんとモダンな祭りでしょう!
携帯電話、もうないと生活できない体になってしまいました。便利だな、助かるな、何でもできるな。しかしその反面、ここぞという時に充電がきれたり、肝心なところで電波がはいらなかったり、現代人のストレスの一因となっているのもしかり。たまに、おらーーー!と携帯をぶん投げたくもなります。
そんな怒りを爆発させる絶好の祭りがフィンランドにありました。携帯ぶん投げ祭りです。使わなくなった古い携帯を人間の力でどこまで遠くぶん投げることができるかを競うお祭り。今年で、開催なんと13回目です。今年の優勝者はエレ・カルジャライネン(Ere Karjalainen)さん。Nokia端末を101メートルぶん投げて新記録達成です。
ネタ元のEngadgetによりますと、昨年のベルギー大会で、337フィート(約102メートル)投げた人がいたので、今回の新記録はフィンランド国内でということになります。が、これまたフィンランドの大会が世界公式でベルギーでの記録は公式の世界新記録とは言えないという声もあり、物議をかもしだしているようです。携帯ぶん投げ業界もいろいろ大変そうですね。
何はともあれ、来年の大会の参加希望者もすでにちらほらエントリーがあるということで、人気なのは間違いないです。あーん、ぶん投げたい。
[Engadget]
そうこ(Eric Limer 米版)
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思わず、2度見してしまう都市の変化12例。ビフォー・アフター
都市ってどんどん変化するものです。
たまに小学校の周りとかに行くと、懐かしいものが壊されていて新しいものがあって驚きます。でも、変わってないところもちょっとはあるもので、懐かしいことに変わりはありません。でも、今回紹介する12都市は、同じものとは思えないほど変化した、衝撃のビフォー、アフターです。
ロンドン・バービカンセンター
ヨーロッパ最大の文化施設であるバービカンセンター。第二次世界大戦の爆撃で廃墟になったエリアに建てられました。
パリ・コルビュジェプラン
コルビュジェ先生は大好きで尊敬もしていますが、正直これは実現しなくて良かったなと思います。
広島
ワルシャワ
ラスベガス
これは、思った以上に砂漠でした。ベンチューリの「ラスベガス」を読みたくなります。
アフガニスタン・カブール近郊
アフガニスタンっていつも内紛や戦争やらが起きているように感じている人もいるかもしれません。でも40年前はこんな平和だったんです。写真はパグマン・ガーデンの様子です。
マンハッタン
ブロードウェイの東側が現在の様子、西側がヨーロッパ人が上陸する前の様子(想像)です。ちなみにナショナルジオグラフィックでも、昔のマンハッタン再現してます。
ドレスデン
深セン
サンフランシスコ
高い建物全くありません。
ドバイ
デトロイト
家がなくなってます。今まで、建物が増えたり高くなったりするものが多かったですが、減っていくのもクルものがあります。
いかがでしたか? 正直、この12選には納得がいきません。「この12都市の基準は何なんだ。東京だって入れるべきなんじゃ。だいたいパリなんて計画だけじゃん」と思いましたが、でも色んな都市の今昔が見れてよかったです。Top12というより12例だと思えばいいんでしょうね。
こういうのが好きな方は、他にも、オリンピック選手村のその後や九龍城砦も好きかもしれません。
David Galbraith(原文/mio)
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iPadを16台持って旅する人にオススメのケースがこちら
わー! 探してたやつだ! そうそうこれこれ!
ってなる人が何人いるかはわかりませんが...。
iPadが16台、それにラップトップが1台はいって充電もできるキャリーケース。サッカー選手みんなの分と、コーチと、マネージャーと、応援団3人が全員iPadユーザーのチームがあれば嬉しいケース。Parat SolutionsのInsync Transport Caseは、特定の人、特定のチームが大喜びするガジェットケースです。全員分のガジェットを代表して持つ人は、責任感があって強い人でなくてはいけません。なんせケースの重さが39ポンド(約17.5キロ)もあるのですから。さらにこれにみんなの分のiPadですものね。
そうこ(Leslie Horn 米版)
宇宙とミクロな世界は似ている。宇宙に卵子が浮いているように見える写真。
これは何の写真に見えますか?
米Gizのヘスス・ディアスは卵子を連想したようです。でも、これ地球上のものではありません。撮影したのはNASAのチャンドラX線天文台。地球から9000光年のカシオペア座に浮いてる、ティコ超新星(Tycho supernova )の残骸です。
NASAによると、
青いところは高エネルギーのX線で、ここから爆風の存在と超高エネルギーの電子が殻のように存在することが分かります。また赤い所が低エネルギーのX線で、新星の残骸が広がって行こうとしていることが分かります。
なるほど。私が「ミクロとマクロって似てるね!」とか思って見ている写真から、プロはいろいろな事が分かるんですね。
Jesus Diaz(原文/mio)