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年末ヒマでヒマで何もやることなかったらこちらの動画でもどうぞ、RCスイカです(動画)
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空から見る巨大ポートレート、その大きさなんとサッカー場2つぶん!
でっか!
オランダはアムステルダムに描かれた巨大ポートレート。その大きさはサッカー場2つぶんにもなります。陰影をラインで描いたモダンな作品ですね。
制作者はジョージ・ロドリゲス-ヘラダ(Jorge Rodriguez-Gerada)さん。「Mama Cash」という女性問題団体のサポートで描き上げました。制作には80人ものボランティアスタッフが参加。空ではなく地上からどのように見えるかも、こちらで見ることができますよ。
[Jorge Rodriguez-Gerada via Design Boom]
Image by Jorge Rodriguez-Gerada
そうこ(Jamie Condliffe 米版)
街の灯りを消したなら...こんなにも美しい真っ暗な街(ギャラリーあり)
百万ドルの夜景よりも、満天の夜が見たい。
街の灯りを消したなら、こんなに綺麗な夜の姿があった。ティエリー・コーエン(Thierry Cohen)さんの作品Darkened Citiesシリーズは、世界のあちこちの街を詳細まで描いているだけでなく、毎夜空にあるはずの無数の星の美しさにも気づかせてくれます。人工の光を楽しむ代わりに、この自然の光を見逃しているわけですよね。
Cohenさんが実際に東京、LA、サンフランシスコ、リオ等全17都市を訪れて作った作品。都市と空を別々に撮影し合成しているのですが、まるで街が星の光だけで照らされているように見えますね。合成といっても無いものを作り出したわけではありません。街の電気を消して空を見上げれば、星はそこにあるのです、よね。
[Thierry Cohen and GalerieEstherWoerdehoff via Le Journal de la Photographie]
そうこ(Jesus Diaz 米版)
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カリフォルニア州でInstagram相手に集団訴訟が勃発! 理由はもちろん利用規約変更のゴタゴタ
まさか、この短期間でこんなことになるとは。
InstagramがFacebookとデータ共有するに伴い、利用規約の変更を発表しました。が、その後あまりのクレームの多さに、変更をとりやめて元に戻すと再発表しました。しかし、Instagramパニックはそれでは収まりません。
カリフォルニア州では、Instagramを相手取って集団訴訟が起こされました。訴訟の目的は、改訂された利用規約に関するもの。Instagramにあるユーザーの写真を、広告に使いたい企業相手に売買し報酬を得ることができる、という部分。
もちろん、この規約変更は撤回されましたし、そもそも規約変更が開始するのは来年1月の話だったので、現在はまだ誰にも適用されていません。が、すでに訴訟問題にまで発展してしまった背景には、改訂された規約の中に訴訟に対する項目があり、規約が施行され制限される前に行動を起こす必要があったものと思われます。もちろん(仮に例規約改定が撤回されていなかったとしても)新規約に反対する人は、施行前に退会すればいいのですが、その場合は今までユーザーが持っていたInstagram写真に対する権利を放棄するものとするという、なんともInstagramが強気に出るような内容となっていたため、ユーザーからひどく反感を買ったのと思われます。
この訴訟はどうなるのでしょう。1つ言えることは、Instagramは慈善事業ではなく、ただの1サービスであるということ。とある会社のとあるサービスである限り、利益を出そうと思うのは当たり前であり、どこかでマネタイズのための何かが導入されてもそれは不思議なことではないはずです。ただし、その何かのせいで多くのユーザーが失望しサービスを離れていくこともありえるだろう...と。
Instagramはどうなってしまうのでしょう...。大好きなサービスだけに心配でなりません。
[Reuters]
そうこ(Brian Barrett 米版)
デザイン料未払いで差し押さえられたジョブズの豪華ヨット、無事解放される
ジョブズ氏の豪華クルーザー「Venus」が仏人デザイナー、フィリップ・スタルク(Philippe Starck)氏にデザイン料未払いで訴えられ裁判所に差し押さえられていた件でクリスマスに和解が成立、やっとアメリカに向け航海できる運びとなりました。
フィリップ・スタルクと言えばカーブ&透明を多用した外来菌っぽいデザインで、アップルのクリーン&モダン&ヒューマン・ツールなデザインとは真逆。同じモダンはモダンでも『宇宙家族ジェットソン』風のモダンで、どれもこれも「1960年代の主婦が思い描く未来」をそのまま形にしたみたいなデザインですから、今年4月にスタルク氏本人が「いま新しいアップルのものを極秘でデザインしているんだ」とフランスのラジオ局にポロッと喋った時には「ええーまさか!! ジョニー・アイヴと正反対じゃん!!!」と騒然となりましたよね...。結局はアップルとは関係のないジョブズ氏個人のお仕事だったわけですが。
今回スタルク氏は「ジョブズ氏と合意したデザイン料は900万ユーロなのに600万ユーロ(約6.7億円)しか支払われていない」と裁判所に訴えました。なんせ個人的なお付き合いの延長の口約束で、本当に900万ユーロであることを証明する書面がないらしいんですね。
でもまあクリスマスだし。いったん残金300万ユーロ(約3.4億円)の支払いを拒否したジョブズ遺産相続人たちも、月曜(24日)にはしかるべき保証金を振り込んで譲歩し、「ヴィーナス号は無事解放された」と代理人は仏紙ル・モンドに話しています。振り込んだ金額は不明。
キャリア各社が割引キャンペーンを延長。わかりづらいのでまとめてみた!
BlackBerry 10、QWERTYキーボード搭載のNシリーズ画像がリーク
救世主となるか。
BlackBerryは、iPhoneやAndroidに押されてシェアを失い続けています。製造元のRIMは次世代OSの「BlackBerry 10」に起死回生を賭けていますが、OSの良さが発揮されるかどうかはそれを搭載するハードウェアによって大きく変わります。上の画像は、その次世代BlackBerry端末のうち、QWERTYの物理キーボード搭載のNシリーズとされるものです。
画像は中国のニュースサイトCNbetaにポストされたもので、新しいBlackBerryが見た感じ良さげなものになっていることがわかります。タッチスクリーン全盛の現在、優秀な物理キーボードは得がたい存在になっており、この端末が選ばれる理由の1つになる可能性はあります。
このNシリーズは、物理キーボードなし・タッチスクリーンモデルのLシリーズと並んでRIMの再生を担います。外観以外のこと、たとえばプロセッサやRAMはどうなるのか、アプリは十分なデベロッパーがいるのかといったことはまだわかりません。でも少なくとも、RIMが一歩一歩着実に進んでいるらしいことは見て取れるんじゃないでしょうか。
[CNbeta via Crackberry]
miho(Brian Barrett 米版)
AmazonでiPhone買ってママにプレゼントしたら...盗品だった
がっかり...。
米Gizmodo編集部の友人ベン・ドレイファス(Ben Dreyfuss)さんは、お母さんへのクリスマスプレゼントにiPhoneを買ってあげたそうです。親孝行ですね。クリスマスの朝にお母さんがプレゼントの包みを開けると、中には輝くiPhoneが。
しかし、さあセットアップ! と張り切ったところ、ある問題が発覚したんです。iPhoneをアクティベートしようとVerizonに電話したところ、VerizonからそのiPhoneが盗品であることを告げられたのです。そんなのって...!
みたいもーど:2012年デジタルガジェットライフ振り返り「今年は使い込んで良さがわかってくるものが多かった」
けっこう面倒かも...? ドコモの公衆無線LANが利用できるようになる「docomo Wi-Fi」の接続方法とは
NTTドコモもau、ソフトバンクと同様に公衆無線LANサービスを提供しています。
その設定をするためのアプリが「docomo Wi-Fi」。ただ、auの「au Wi-Fi接続ツール」に比べるとじゃっかん手順が複雑な様子。しかも公衆無線LANを永年無料で使えるかどうかは条件によるようです。
兄弟メディアのTABROIDでは、利用するための条件や接続方法を多数の画像とともに紹介しています。これを読めばきっと接続できるはず...! 下記リンクからどうぞ。
長く険しい道ですが... 永年無料まで絶対できる『docomo Wi-Fi』接続方法【やり方】[TABROID]
(ギズモード編集部)
【BEST of 2012】今年最も重要なラップトップ10選
もしもFacebookやアップルに2012年の通信簿をあげたら?
音もないし動きもない。静かなる目覚まし時計
ん、どういうこと?
目覚まし時計といえば、音や光、動きなどで私たちを起こしてくれるもの。どんどん音が大きくなったり、激しく動いたりと、寝ている人を起こすための工夫がされていますよね。
しかし! 兄弟メディアのroomieで紹介されているのは、そんな目覚まし時計の常識を覆す、静かな目覚まし時計のコンセプトモデルです。音もなければ、動きもない。ではどうやって起こしてくれるのでしょうか。
このアイディア、面白いです。下記のリンクからチェックしてみてください。
静かなる目覚まし時計 [roomie]
(ギズモード編集部)
新しいあかりが歴史を照らす。ルーヴル美術館「モナ・リザ」も東芝製LED照明へ
省電力と表現力を両立できる証明/照明です
以前この記事でお伝えした東芝LEDによるルーヴル美術館の照明改修プロジェクト。改修は2011年から段階的に行われていて、ピラミッドは2011年12月に、ナポレオン広場は2012年4月にLED照明化が完了しています。また、クール・カレは2013年中の完成を目指しているそうですよ。
そしてこのプロジェクト第2弾として、なんと2013年5月末までに「モナ・リザ」専用の照明システムおよび、「赤の間」の天井照明器具をLED照明に改修。さらに2014年前半には、「ナポレオン・ホール」についてもLED照明への改修が決定しました。
またプロジェクトは始まったばかりで設置機器や設置台数も未定ですが、東芝LED表現力が認められた証明ですね! プロジェクトに伴いCMも制作されておりますよ。
明かりの歴史を語る翁、そして新しい世代が目にする新しいLEDの美しさ。思わず見入ってしまいました。何度もリピートしてしまうほどに。相変わらず東芝のCMは上手い...。そして、爺の正体が次回作で明らかになるようです。ヒントはモナリザ!?
プロジェクト特設サイトでは、このCMで映しだされているすでに改修済みのナポレオン広場の様子も確認できます。また、開発者インタビューや機器の開発ストーリーはサイエンス的な要素も興味深く、まさに「エネルギーとエレクトロニクスの東芝」を体現するプロジェクトとなっていますね。日本の技術って素晴らしい!
もし、今後ルーヴルへ足を運ぶ機会があるのなら、夜の帳が下りる頃を狙ってみてはいかがでしょうか? 2013年5月以降ならモナ・リザの照明改修も終わり、彼女もこれまでとは違う表情で迎えてくれるかもしれません。
[フランス・ルーヴル美術館とともに進めている照明改修プロジェクトについて]
(小暮ひさのり)
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なーんの意味もへったくれもないマシンだけど、見てると晴々してきたよ(動画)
機械 vs. 人間。スイッチバトルの開幕だー!
スイッチをオンにすればすかさずオフに。人と機械、どちらがオンでどちらがオフにしているかはわかりませんが、そんなことはどうでもいいんです。なんか見てるとパーっと明るい気分になったんですよね。あー、これもあれもなるようになるだろう! さーて、今年も1年お疲れさま来年もよろしくねー、みたいなそんなキッパリした気持ちになったのです。
なんか、晴れ晴れしいなぁ。
そうこ(Eric Limer 米版)