めちゃめちゃかっる〜!
1リットルに換算すると2グラムしかないという世界でもっとも軽い液体を東大が発見したらしい。ヘリウムの一種である「ヘリウム3」を特殊な条件で液体にしたもの。これまでもっとも軽いと考えられてきた液体水素の30分の1の軽さとのこと。
1リットルペットボトルの体積で1円2枚分の重さやで。想像するの難しいね...!
[YOMIURI ONLINE , Atomic Nuclei]
(西條鉄太郎)
めちゃめちゃかっる〜!
1リットルに換算すると2グラムしかないという世界でもっとも軽い液体を東大が発見したらしい。ヘリウムの一種である「ヘリウム3」を特殊な条件で液体にしたもの。これまでもっとも軽いと考えられてきた液体水素の30分の1の軽さとのこと。
1リットルペットボトルの体積で1円2枚分の重さやで。想像するの難しいね...!
[YOMIURI ONLINE , Atomic Nuclei]
(西條鉄太郎)
家庭用電話機を次に買うならこれで決まり!
自宅に電話、置いてますか? 携帯電話が普及したけれど、まだまだ不可欠な存在の家庭用電話機。通話料金も安いし、ファックスを使うことも多いのでやっぱり便利なんですよねー。パナソニックが発表したホームスマートフォン VS-HSP200Sは、スマートフォンと家庭用電話機のイイとこ取りをした注目商品です。
ホームスマートフォンはタブレットスタイルの家庭用電話機。コードレス子機の充電台を電話回線に接続することで、7インチのカラーモニター子機をどこでも使えるように。カラーモニターにはAndroidが搭載されていて、Skypeやネットサーフィンを楽しむことも可能。たとえばリビングで受信したFAXを読んだり、書斎でSkypeしたり。特にパソコンやスマートフォンに慣れていない、高齢の方にはとっつきやすくオススメです。
田舎のご両親にプレゼントしてあげるってのもいいですね。ぼくも親孝行しようっと!
(KITAHAMA Shinya)
お正月からお祝い上手になれるかも。
いよいよ年の瀬、2012年もあと4日。お正月になるとあけおめメールや、あけおめツイートがたくさん飛び交うのではないでしょうか。そんなお正月にもぴったりなアプリをご紹介します。
自分のちょっとしたつぶやきをだれかが見ていてくれて「おめでとう」の言葉やプレゼントが贈られてきたらステキだと思いませんか? KOTOBUKIは、そんなステキなシーンを演出してくれるスマートフォンアプリ。
FacebookやTwitterと連動し、つながっている友達の誕生日やお祝い事を自動的にリストアップして、とてもスマートにお祝いのメッセージやプレゼントを贈ることができます。
このアプリ、日常のお祝い事はもちろん、年明けのお正月祝いにも早速活用できそうな感じです。
もちろん使い方は簡単。まずはアプリをゲットしてください。無料です。iPhoneの方はコチラ。Androidの方はコチラ。
ダウンロードできたら早速試してみますよ〜。
KOTOBUKIはFacebookやTwitterに接続して使います。ここではFacebookに接続してみましょう。
すると下段メニューの「カレンダー」や「アクティビティ」に友達が登録した誕生日が自動的に表示されます。こうして一覧にしてくれるとFacebookをチェックできない日が続いても友達の誕生日を見逃さずに済みますね。
カレンダーは「日めくり」以外に「月表示」もあります。また、「お祝いを追加する」ボタンをタップすることで、自動的に表示されているもの以外にも、手入力でお祝い事を追加することもできます。
今だったら時期的に「正月祝い」を追加してみるのもいいですね。
誕生日だけでなく、結婚や引っ越し、給料日などなど、いろいろ登録しておくと楽しいですよ。ワタクシは忘れっぽい性格なので「設定」からリマインダーもセット。
さらに、KOTOBUKIのユニークな機能として「おめでとうレーダー」があります。これは、FacebookやTwitterへのポストから「ポジティブな気持ち」を表現した言葉を自動的に抽出するというもの。
おぉ〜確かに、お祝いしたくなる言葉にあふれています。こういうのをさりげなくお祝いしてくれるとうれしいですよね。
「アクティビティ」や「おめでとうレーダー」からお祝い事をタップすると、メッセージ送信の画面に入ります。
相手がKOTOBUKIを持っていなければFacebookやTwitterでメッセージが送られ、相手がKOTOBUKIを持っていればKOTOBUKI同士でお祝いメッセージのやり取りができます。FacebookやTwitterにも同時にポストできるので、ほかの友達とも気持ちが分かち合えますよ〜。
そしてそして、KOTOBUKIユーザー同士なら右上の画像のように「コンビニコトブキ」というボタンが現れます。これは何かと言いますと...お祝いする側からザ・プレミアム・モルツを贈ることができるんです!
お祝いしてもらう側はコンビニで受け取ることができます。だからコンビニコトブキなんですね。これはビール好きにはたまらないプレゼントでしょう。早速、贈ってみました!
「コンビニコトブキを贈る」をタップして進んでいくと「お支払い方法の選択」画面に行けますので、クレジットカードもしくは携帯電話料金で決済をします。
ちなみに今なら「無料体験くじ」実施中で、当たればタダでザ・プレミアム・モルツがプレゼントできます! これだけでも試してみる価値がありますよ。
受け取る側のKOTOBUKIには「○○さんからコンビニコトブキが届いています」と出ています。「コンビニで使えるバーコードを表示」でQRコードを表示させ、コンビニの端末に読み込ませてクーポンを発券すればOK。ザ・プレミアム・モルツの330ml缶と引き換えられます。
実際にコンビニで受け取ってきました〜。
QRコードを端末に読み込ませ......
出てきたクーポンと一緒にザ・プレミアム・モルツをレジに持っていけば受け取れます! 受け取る側もスマートです。
KOTOBUKIユーザー同士なら、遠くに離れている友人にも「いいことあったんだね。ビールおごるよ!」という感じでさりげなく贈ることができます。こういうの、贈る側も贈られる側もうれしいですよね。
日々のちょっとしたお祝いにすっごく便利です。お正月祝いから早速ご活用ください〜。
[KOTOBUKI]
(奥旅男)
アップルさん、日本のシャープを救ってくれませんか?
シャープが苦しい経営状況のなか、新たに開発しその社運をかけていると言われているIGZO液晶。高精細な画質と省電力の両立を実現した次世代パネル。新型iPadにも採用されて、今年の3月から出荷をスタートさせていましたが現在では取りやめているそう。その理由について読売新聞は先日「採算が合わないから」と報じています。
シャープは亀山第2工場の生産ラインのうち4割近くをIGZOパネル生産のため稼働させていましたが、11月中旬からはほとんど生産ラインが動いていません。しかし両社の協議は継続して行われている模様。アップル側は次期iPhoneやiPadでIGZO液晶を採用した際に、どれくらいの供給が可能になるのかシャープに問い合わせを行なっているようです。
iPhoneやiPadに高級品のIGZOパネルが継続して採用されるのか、はたまた台湾や韓国製の安価なパネルに取って代わられてしまうのか。上質な体験を創造してきたアップルには、ぜひIGZO液晶を継続して採用してもらいたいのですが...。
(KITAHAMA Shinya)
どこを切り取っても現状最高のスペック。そしてまさかの低価格。
WIREDにて「最高スペックのスマホ」と讃えられた中国Oppo社のスマートフォン、Oppo Find 5。この端末が日本でも発売されることがOppo社のFacebookページより明らかになりました。サイトにはこの端末の発売国として「Japan」の文字が確かに記載されています。
とにかく注目して欲しいのが本機のスペック。CPUから液晶、カメラまでとにかく隙のない作りです。
値段も格安。16GBモデルが499ドル(約4万2800円)、32GBモデルが569ドル(約4万8800円)。いくらなんでも安すぎない?と勘ぐってしまうくらいの安価。これは絶対に見逃せない1台になるでしょう。
発売時期については2013年初頭とされています。日本ではどこのキャリアから発売になるのかな~
[Oppo Facebook page via ガジェット速報、WIRED]
(KITAHAMA Shinya)
Ultrabookを持ち歩くのに256GBじゃ足りないよ~とお悩みのみなさんに朗報です。Mushkin曰く「世界初」の480GB mSATA SSDを2013年1月に発売するそうですよ。
薄型ラップトップ...つまりUltrabookには標準的な2.5インチSATA SSDを搭載するスペースがないため、より小さなmini-SATA(mSATA)を使用しています。これまで、このタイプのドライブは一般的に256GBが上限とされてきました。MacBook Airでは512GBにアップグレードするオプションもありますが、こうした大容量のSSDを提供できるサードパーティーはほとんど存在しませんでした。
Mushkinが今回発売する480GB mSATA SSDは、転送速度が6Gbps、そして3年間の製品保証つき。気になるお値段は500ドル(約4.3万円)となりますが、薄型ノートに大容量ディスクなら1GBあたり約90円という価格も妥当でしょうか?
[Engadget]
Rumi(Jamie Condliffe 米版)
来年使えるかも。
東芝が撮影したあとにピントを調整できる特殊なカメラを開発しました。2013年度中に実用化してスマホメーカーに売り込むのだそうです。
撮ったあとに、手前にピントを合わせるようにしてみたり、
逆に奥の方にピントを合わせたりが自由自在にできます。通常は撮ることができない写真全体にピントを合わせたりもできるそうです。
この技術は、画像センサーの前に並べた約50万個のレンズそれぞれが、少しずつずれた画を撮影し、それをソフトウェア側で組み合わせて1枚の写真を作ることで実現しているんだとか。
撮影したあとにピントを調節できると言えば、Lytroが有名ですが、東芝の開発したこのカメラは、Lytroにはできない動画撮影も可能とのこと。
スマホで使えるとなればぐっと身近で手軽に使えそうですね。これを使えば、ピントが合ってなくて大事な写真が残念なことに...なんてこととはさよならできる!
[朝日新聞デジタル]※全文を読むには会員登録が必要です。
Image Source:Electronista
(鈴木康太/米版)
急にデータが死んでしまい、これまで何度泣いてきたことか...。
PCユーザー待望の新技術を東芝が開発です。同社はノートPCに内蔵されたハードディスクドライブ(HDD)の故障を事前に検知する技術を開発し、来年度から商品化することを発表しました。これまで修理センターに持ち込まれた故障HDDや、東芝PCヘルスモニターにより取得された166万台分のHDD稼働データを基に、750種類以上にわたるHDD稼働データの特徴を解析し作成したそうです。
この技術により故障が発生しやすい期間を予測・特定し、データをバックアップする頻度を増やすなどの対策がとれるようになります。この技術は2013年1月8日から米ラスベガスで開催されるInternational CESでデモが展示され、企業向けノートPCの管理ツールである「東芝スマートクライアントマネージャー」の新機能として2013年度の商品化が計画されています。
[日本経済新聞]
(KITAHAMA Shinya)
1900年代初め、Ladies Home Journal(アメリカの歴史あるファッション誌)に書かれていたこれからの100年の未来予想。訳がわからないものから当たっているものまであって示唆にとんでおります。
・温かい空気と冷たい空気が蛇口から出てくる
...う、うーん。変な予想...。・空飛ぶ船があるだろう
...飛行機のこと?・(アメリカから)イギリスまで2日で行ける
...飛行機ならば7時間そこらで行けますね。・列車は時速150マイル(約240キロ)で走るだろう
...日本の新幹線は最大時速186マイル(約300キロ)で走りますよ。・電話が至るところにある
...今はインターネットもあります。
ようし、2112年の未来予想リストでも作りますか...。
mayumine(Leslie Horn 米版)
こ れ は ... か っ こ い い !
タイトルで「マニアたちへ」って書いちゃいましたが、マニアでなくてもこのかっこよさはわかるはず。フォトグラファー/ライターの大山顕さんが撮りためた写真から珠玉の3つがiPhone 5ケースになりました。
まずは工場。川崎・浮島のもの。
ミニマル感がはんぱない団地柄。都営アパートだそうです。
そしてジャンクション。
いずれも樹脂製で背面に貼るタイプで、何度でも付け剥がしが可能。12月29日の冬コミで各20個(計60個)の限定販売です。お値段は2500円。
工場、団地、ジャンクションのiPhone5用カバーできた![「住宅都市整理公団」別棟]
(松葉信彦)
斜め上すぎて僕にはもうよく分かりません(笑)
以前ギズで取り上げた、おせんべいでできたiPhoneケース。「世界一割れやすい」というキャッチで売りに出していたこの製品、なんと既に割れているバージョンが発売されていました。え、それってただのおせんべいなんじゃ...。でも発売元のサイトをみると「世界一難しいケースパズル」とあくまでパズルゲームを謳っています。
もうこのサイト、突っ込みどころ満載すぎてどこから手をつければいいのか...。「メール便発送のため、到着時には粉々確定」、「絶頂メール便の恐怖」、「世界一難しいパズルを食べてもよし、遊んでもよし」などなど、もはややりたい放題。ちなみに「割れたからって味は変わらない」そうです。
「まさかの送料無料」で381円。普通におせんべい買うつもりで1ついかがですか?
(KITAHAMA Shinya)
iPhoneやiPodと連携できるのが「ウリ」のようですが...。
アップルとインテルがiPhoneやiPodとBluetoothで連携するスマートウォッチを開発中だと、中国サイトTGbus.comが報じています。スマートウォッチとはソニーが先陣を切って発売したデバイスで、スマートフォンを遠隔操作したりメールやアプリを楽しめたりできる次世代腕時計のこと。同記事によるとアップル・インテル両社が共同で開発中のスマートウォッチは1.5インチの有機発光ダイオードを搭載し、2013年の前半にリリースされるそうです。
確かにガジェットとしては面白いですが、果たして需要が本当にあるのか? iPod nanoにベルトつければよくない? など邪推してしまうのですが、果たして真偽のほどはいかに...?
(KITAHAMA Shinya)
Gmailアカウントの2段階認証の設定はお済みですか?
まだなら年内にやっておいたほうがいいですよ。ギズでも2段階認証を有効にする設定方法、iPhone・AndroidなどのスマホのアプリでGmailを読む際に必要な設定方法をお伝えしてきました。
普通、2段階認証にはキャリアメール(SMS)か音声通話をする必要がありますが、Android・iPhone・BlackBerryであればアプリを使ってQRコードを読み込む認証方法も選べます。これ、SMSや音声での認証よりも簡単です。兄弟メディアのTABROIDでは、その方法を解説していますよ。
詳しくは下記リンクからどうぞ。
グーグルの2段階認証が便利に! 『Google認証システム』で楽々セキュリティアップ[TABROID]
(ギズモード編集部)
どれか買いました?
米Gizmodoが今年のカメラトップ10機種を発表しています。どんなものがあるか見てみましょう。トップ10からいきましょう。
良いコンデジが欲しいと思ったら、キヤノンのS100かソニーのRX100で迷う人が多いでしょう。が、パナソニックもLumix LX7で参戦します。魅力はなんと言ってもライカ認定基準のレンズ。
キヤノン史上最高のコンデジと言っていいでしょう。S110のコアデザインを活かして新機能を搭載。コンデジ界では素晴らしい画質![More]
ミラーレスの一眼レフ。ニッチな市場ながらも注目を集めます。値段もそれなりですけどね。[More]
ソニーも市場参入し、アクションカメラへの注目はますますアップ。しかしやはりアクションカメラと言えばGoPro。様々なライティング環境での画質の美しさはお見事。[More]
マイクロフォーサーズで、オリンパスとパナソニックが火花を散らし続けます。イメージセンサーを大きくし、パフォーマンス向上を競っていますが、このOM-D E-M5はそのヴィンテージ風なデザインでも多くのユーザーの心を掴みました。オートフォーカスの速さが自慢。[More]
WiFi機能搭載のミラーレス。価格でも奮闘中。[More]
未来の技術へ。フォーカスの心配がなくなるカメラです。撮影後にフレーム内の好きなところをフォーカスできる技術のブレイクスルーで注目の機種。[More]
ソニーの力を見せつけたカメラ。1インチのイメージセンサー、レンズの開放F1.8が注目の特徴。オートフォーカスのシャープさも良い。[More]
HD動画と36メガピクセルセンサー搭載で、今のニーズをついたカメラに。D700が動画時代前のカメラなら、D800は動画時代に相応しい代物。[More]
1位:キヤノン EOS 5D Mark III
Mark IIからかなり間を置いて、ようやく登場のMark III。満を持してと言うところでしょう。映画撮影でも使用され、動画をメインでとる人間にとっては高画質なのに手の届く存在。Mark IIIは、前作よりも映画市場での使用も大きく視野に入っている。[More]
やはり、Mark IIIですよね。そりゃそうだ! 性能と人気だけでなく、動画界に新たな風を起こし、カメラ界に新たな市場を作ったとも言えるシリーズですから。
財団法人日本カメラ財団が主催する「歴史的カメラ審査委員会」で選ばれた2012年のカメラ11機種も合わせてご覧下さい!
そうこ(Gizmodo 米版)
モンスターの名に恥じぬ超ド級のスペック。
スペック厨のみなさん、お待たせしました。「史上最強」ノートパソコンの登場です。ユニットコムが発売を開始したProgress UXGシリーズは3Dゲーム利用に最適化された超高性能モバイルPCです。主なスペックはこちら。
そんじょそこらのデスクトップを凌駕する馬力。インターフェイスは両モデル共通でUSB 3.0×2、USB 3.0/eSATA兼用ポート、IEEE 1394b、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、DVI-I、HDMIなど。不自由なことなど、何もないハズ。
ネックなのはハイスペックゆえのサイズと重さ。幅419mm×奥行286mm×高さ57.9~62.1mmで重量は約5.5kg。持ち運ぶのには結構な気合が必要そうですね...。
[Faith]
(KITAHAMA Shinya)
珍しい写真もありますよ。
2007年に休刊となったアメリカの雑誌「LIFE」。今ではウェブ上の公式サイトで20世紀を切り取った写真の数々をアーカイブとして楽しめるようになっています。
そんなLIFE誌で活躍した伝説的写真家ジョン・ミリが、これまた20世紀を代表する天才パブロ・ピカソと一緒に制作したのがこの1949年に撮影された「Drawing with Light」です。
兄弟メディアのroomieでは他にも写真を紹介しています。気になる方は是非!
全てがピカソの線! 1949年の光のドローイング写真[roomie]
(ギズモード編集部)
Facebookはmixiじゃありません。
ガイアックスソーシャルメディアラボと株式会社ネオマーケティングによる調査結果なんだけど...マジで!? なんと日本人Facebookユーザーの実に48.5パーセントが「足あと」機能がついていると思っているらしいです。
ちなみに「Facebookに足あと機能が欲しいかどうか」ってアンケートでは、70%以上の人が「いらない」と回答。
やっぱ日本人にとってmixiの影響はデカイんだなあ。
足あと残っちゃうかなあってドキドキしてたみんな、Facebookには足あと機能は無いから安心してだいじょうぶだよ。
(西條鉄太郎)
Galaxy Note Ⅱのような、5インチサイズの端末が気になる方へ。ファーウェイ(Huawei)から新しく登場予定の6.1インチのフルHDスクリーン「Ascend Mate」も候補にどうぞ。
スマートフォン以上、タブレット未満の大きさのデバイスのことを最近では「Phablet(ファブレット)」と呼ぶらしいのですが、その大本命ですね。
このAscend Mate、来年1月に開催されるCESでお披露目されることが期待されますが、(子会社の)HiSilliconのK3V3プロセッサ (4コア 1.8GHz)、4000mAhの大容量バッテリー。6.1インチの1920x1080のフルHD(約361ppi)スクリーン搭載の噂です。
まだなんでかわからないけど、とにかく有効!
毒をもって毒を制す、といえば先日も「HIVウイルスが白血病治療に有効」という記事がありましたが、今回はサソリの毒です。
脳腫瘍の摘出手術を正確にするのは非常に難しく、そのため危険でもあります。脳内のがん組織は健康な組織とそっくりで、しかも処置が1mmでもずれてしまうと患者に麻痺などの後遺症が出てしまうのです。また、そんな後遺症が見られても、その原因が腫瘍なのか、手術の際の損傷なのかはほとんど判別できません。
シアトル小児病院の小児脳腫瘍学者、ジム・オルソン(Jim Olson)氏は、この課題の解決策を「意外なところ」に求めました。それは、サソリの毒です。