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2013年最強伝説始動。世界一の超高層ビルが火を吹きまくるドバイのニューイヤー・イベント(動画あり)
な、なんじゃこりゃあああああ!
なんでもかんでも超エクストリームな街ドバイですが、ニューイヤー・イベントも同じ地球上の街とは思えない豪華絢爛(けんらん)な熱気で溢れかえっていたようです。
中央にどどーんとそびえるのは、高さ829.6メートル(2722フィート)を誇る世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」。もはや花火専用ビルなんじゃないかと思うような炸裂っぷりですね。
日本の花火と比較すると、2012年の隅田川花火大会で最大の花火が5号玉。これは高度190メートル、サイズが半径85メートルで、ブルジュ・ハリファの高さには遠く及びません。記事冒頭の画像でいうと、下から二番目の傘くらいの高さでしょうか。
そして、長岡まつり花火大会の超巨大花火が30号玉で、高度600メートル、半径275メートル。あの花火のてっぺんと同じくらいの高さのビルが上から下まで常時どっかんどっかん燃えさかっているところを想像すると、ブルジュ・ハリファの規模感とだいたい一致するようです。
さて、このケタはずれなイベントを素晴らしい写真におさめたジェラルド・ドノバン(Gerald Donovan)さんは、いったいどうやって撮影に成功したのでしょうか?
ご本人によると、まず撮影場所はブルジュ・ハリファから数百メートル離れたアドレス・ダウンタウン(Address Downtown)の40階をセレクトしたそうです。撮影機材は、中判のPhase One IQ180デジタルバック(8000万画素)をHartbleiのHCamに取り付け、レンズはCanonのTS-E 17mmを使用。このようにして、中判センサーで最大限の画角を確保したそうですよ。ドノバンさん曰く、ほかの機材の組み合わせで撮影するのは基本的に不可能ということです。
それにしても、完全に異次元の世界ですよね。公式のハイライト動画を見ただけでもその迫力に圧倒されますが、これを生で観れたら世界を見る目が変わりそうです。一生に一度でいいからドバイで新年を迎えてみたいなぁ...。
そんなドバイは、今年も多くの伝説を残してくれそうです。
[日本の花火]
Rumi(Jesus Diaz 米版)
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すごい3Dジェスチャーコントロール搭載PC、ASUSが今年発売
手が神になったみたい!
上の動画、Leap MotionのSFみたいなジェスチャーコントロール技術は昨年5月に発表され、以降多くのデベロッパーを惹きつけてきました。小さなコントローラーをコンピューターに接続すれば、ディスプレイの前で手や指を動かすだけで画面の拡大・縮小ができたり、アングリーバードが操作できたりするんです。
そのLeap MotionとASUSが提携して、ASUSのハイエンドマシンにLeap Motionのジェスチャーコントローラーとソフトウェアをバンドルすることが発表されました。その製品群は今年発売される予定です。
ASUSの発表によれば、対象になるのはハイエンドモデルのラップトップとプレミアムモデルのオールインワンデスクトップです。すでに1万2000ものデベロッパーがこの技術を利用したソフトウェアを開発中なので、発売までにはジェスチャーで使えるソフトウェアがかなりそろうんじゃないでしょうか。
Leap Motionでは、このジェスチャーコントロールは既存の技術の200倍正確だとしています。10本の指すべて捉えることができ、視野角は150度、フレームレートは290fpsです。デモ動画で大体感じがわかりますが、これまで体験したことのないような未来感があります。早く使ってみたいですね!
[Engadget]
miho(Jamie Condliffe 原文)
FUJIFILM X100Sのプレスリリースがフライング公開? タフモデルと高倍率ズーム機の新機種もリーク
デジカメinfoによりますと、イギリスの富士フイルム公式サイトで新製品「X100S」のプレスリリースが公開されていた模様です。
主なスペックは以下の通り。
●センサーは1630万画素APS-C X-Trans CMOS II。ローパスフィルターはなし
●AF速度は0.08秒を実現
●画像処理エンジンはEXRプロセッサーII
●連写は最大6コマ/秒
●シャッタータイムラグは0.01秒
●ハイブリッドファインダー搭載
●レンズはフジノン23mm F2
●2.8インチ46万ドットの液晶モニタ
●60/30fpsのフルHD動画撮影
残念ながら、現在は削除されてしまったようですが、これは近々発表されるんでしょうね。
さらに、タフモデルXPシリーズの新機種、高倍率ズーム搭載機もリークされています。
こちらは、XPシリーズの新機種XP60と見られるモデル。
そして、高倍率ズーム搭載のS8200と見られるモデルです。こちらも発表が近いのでしょうかね。
イギリスの富士フイルム公式サイトにX100Sのプレスリリースが掲載[デジカメinfo]
(三浦一紀)
iPadと一体化するスタイリッシュなケース兼用サウンドドックシステム
これ、かっこいいじゃないですか。
数々のApple向け周辺機器を発表しているBELKINから、iPadと一体化するケース兼用サウンドドックシステム「Belkin Thunderstorm Handheld Home Theater」が発表されました。
写真を見てくださればおわかりになるかと思いますが、まるでiPadの一部じゃないかというくらい自然な感じです。
ステレオスピーカーが内蔵されているので、iPadで音楽や動画を楽しむ際に、ステレオサウンドを楽しむことができます。また、ケース兼用となっており、フロントカバー兼用のスタンドを使って立てて使えるのもポイントですね。
iPadとの接続はケーブルで行います。30ピンDockコネクタタイプと、Lightningコネクタタイプがラインアップされるようです。対応機種はiPad2、iPad3、iPad4となっております。価格は199.99ドル(約1万8000円)となっております。
日本での発売はまだ未定ですが、これ、なかなかいいんじゃないでしょうか。特に、いつもデスクでiPadを立てかけて使っている人は、ワンランク上のサウンド環境が構築できますね。
BRING YOUR CONTENT TO LIFE WITH BELKIN'S THUNDERSTORM HANDHELD HOME THEATER[BELKIN]
(三浦一紀)
[ #CES2013 ]NVIDIA、クアッドコアCPUと72コアのGPUを搭載する世界最速モバイルプロセッサ「Tegra 4」を正式発表
A6Xをも凌ぐ性能です。
CES 2013のNVIDIAカンファレンスの中で、モバイル向けの高性能プロセッサとして有名なTegra 3の後継となる、Tegra 4をNVIDIAが正式発表しました。
ARMのCortex A15をベースにしたクアッドコアのCPUと、72コアのGPUを搭載、LTEモデムにも対応するようです。
カンファレンス内では第4世代のiPadに搭載されているA6Xや、クアルコムのSnapdragon「APQ8064」を凌ぐパフォーマンスを表すデモが行われました。A6Xより速いとなると名実共に世界最速です。
さらに従来の10倍のスピードでHDR撮影を可能にする「NVIDIA COMPUTATIONAL PHOTOGRAHY ENGINE」も大きく紹介されました。
世界最速というTegra 4、どれだけ爆速なのか採用された製品早く使ってみたいですね!
[BUZZAP!]
(鈴木康太/米版)
iPhone自身が360度回転するアプリ「Cycloramic」を使ってウォズが自分撮りしてる!(動画あり)
世界中のギークに愛されているウォズ。いつみてもチャーミング。
先日ご紹介した、iPhone自身が360度回転する話題のアプリ「Cycloramic」自分で試してみて、おー!とお正月から盛り上がってましたが、愛されギークのスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏もアプリを堪能していました。
ウォズ自身が、Cycloramic開発者に感想つきで試し撮り動画をメール。開発者はその動画をウォズの許可を得て、CycloramicのFacebookにアップ!
ウォズは「予想していなかったアプリ! 奇抜だが同時に使えるアプリでもある」と大絶賛しています。
ちなみに、「ウォズがCycloramic絶賛!」という米Gizmodoの記事にも、コメント欄に本人が降臨しています!
米Giz読者「すぐにでもこの記事にウォズがコメントするはず...ほらすぐにでも...」
ウォズ「ごめん、昨日2時すぎまで起きてたから、今日は遅くまで寝てたわ...」
かわいい! そして気さく!
夜中まで起きてたわー、つれーわー、寝てないわーとミサワ節にならず、今日は遅くまで寝ちゃった、というところがキュン! そりゃ、「ウォズ萌え」が続出するはずだわ。
そうこ(Jamie Condliffe 米版)
[ #CES2013 ]いきなり出たー! NVIDIA、Tegra 4搭載で4K出力が可能な携帯ゲーム機「Project SHIELD」を発表
据え置き機を越えそうです。
NVIDIAがさきほど発表記事をお届けしたTegra 4を搭載した携帯ゲーム機「Project SHIELD」を発表しました。...NVIDIAが携帯ゲーム機とは。
ディスプレイは5インチで1280×720ピクセルのHDディスプレイを搭載。レスポンスが高速なマルチタッチにも対応します。反響を利用するオーディオシステム、micro SDにも対応。HDMI出力は4K解像度(3840×2160)に対応します。Tegra 4搭載だけあってグラフィック周りは豪華です。
手を加えていないピュアなAndroidを搭載。Android端末なのでGoogle Play上のゲームが遊べます。さらにNVIDIA GeForce GTX GPUを搭載するPCからワイヤレスでゲームをストリーミングすることが可能です。カンファレンス内ではアサシンクリード3をプレイするデモが行われました。
Tegra 4発表のすぐあとに、それを搭載したNVIDIA自身で開発した携帯ゲーム機が出てくるなんて...驚かせてくれますねっ。このあともCESで何が出てくるか楽しみです!
(鈴木康太/米版)
来年にもiPhone mini登場の噂...その信憑性はいかに?
個人的にはやっぱり必要ないと思うんだけどなぁ...
新年早々、驚きのニュースが入ってきました。アップルがiPhoneの小型版、iPhone miniを2014年にも発表するという情報です。CNETによると「スマートフォン市場で更なるシェアを獲得するため、アップルが廉価版のiPhoneをリリースする可能性がある」とのこと。
一番の競合にあたるサムスンが、高スペックモデルから安価で入手しやすいものまでラインナップを取り揃えていること、そこからシェアを奪うにはアップルも同様の戦略が必要になってくることがiPhone miniリリースの理由。記事の中でアナリストは「現行のiPhoneを購入する余裕のない世界中の何億人ものプリペイドユーザーに対応するため、アップルは今後3年間のどこかの時点でiPhone miniを発売せざるを得なくなる」と語っています。
ジョブズ復帰後のアップルは複数あったラインナップを統合・廃止し、わずか4種類のマックに絞るという「シンプルで分かりやすい」路線でこれまで成功を納めてきました。その思想からいうと今回のiPhone mini報道には懐疑的にならざるを得ません。しかし「絶対に発売することがない」とジョブズが語ってきた7インチタブレット(iPad mini)の前例もあるので、今回も「絶対にない」とは言い切れません。まぁそれでも、可能性は薄いと思いますが...
あなたはiPhone mini、欲しいですか?
[CNET]
(KITAHAMA Shinya)
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泥酔大暴れ乗客、飛行機でテープぐるぐる巻で拘束される
こういう機上プレイではありません。
上の写真は、1月3日にアイスランドのレイキャビクからニューヨークのフライトの中で泥酔し暴れた乗客が、乗務員と他の乗客によってテープで自席に拘束されているものです。
免税店で買った瓶の酒を飲みきり、隣に座っていた女性を掴んだり、「墜落する」と大声で叫ぶなどした。さらには隣の男性を締め付けるような行為を行うなどした。乗客と乗務員が彼を縛り付けることになった。
アイスランド航空によると、男の乗客が暴れたため、粘着力の強いダクトテープなどを使い座席に「張り付ける」対抗措置を講じたと発表しました。このような事態に対応するためダクトテープと拘束用バンドを常備しているのだそうです。
Android 4.0未満のユーザにも快適なブラウジングを。ページを軽くして表示する「UCブラウザ」
現在、Androidスマホ上で最速のブラウザといえば、Google純正の「Chrome」と言って間違いないでしょう。
しかし、ChromeはAndroid 4.0以上でしか動作しません。そこで、それ以前のOSをお使いの方に試して欲しいのが、「UCブラウザ」。兄弟メディアのTABROIDでは、「Chrome」「標準ブラウザ」とのスピードテスト対決をしています。
サイトによっては「Chrome」に迫る数値も出しているようですよ。詳しくは下記リンクから。
OS4.0じゃなくたって『UCブラウザ』なら快適ブラウジングだぜぇ![TABROID]
(ギズモード編集部)
レンズのファームウェアアップデートやピント調整などがPCで行えるシグマの「USB DOCK」
おお、これはなんかすごいなー。
シグマは、USBケーブルでPCと接続して、レンズのファームウェアアップデートや各種調整が行える周辺機器「SIGMA USB DOCK」を発表しました。
対応するのは、Contemporary、Art、Sportsライン専用レンズです。現在のところ対応しているのは「35mm F1.4 DG HSM」ですが、3月に発売予定の「17-70mm F2.8-4 DG OS HSM」「17-70mm F2.8-4 DG HSM」「120-300mm F2.8 DG OS HSM」も対応します。
調整できる項目は、オートフォーカスのほか、SportsラインのレンズではAF速度の選択、フォーカスリミッターの調整、OS(手ぶれ補正)の調整も行えます。
ご存知でした? ネットブック、2013年に入って静かに製造中止の時を迎える
いまとなっては懐かしき...
「Eee PC」なんてありましたよね? 現在のように世にiPadやらAndroidタブレットやらがあふれる前は、安くてコンパクトなネットブックこそがモバイルの救世主として君臨するはずだなんて、一部ではもてはやされていた時代さえあったような。ハッキントッシュで遊びまくったなんて思い出があるギズ読者の皆さまも少なくないのでは?
そんなネットブックですが、とうとうASUSもAcerも、非力なインテルのAtomプロセッサーを搭載する小型低価格ノートパソコンの製造を2013年からは一切行なわないとの決定を下しましたよ! やっぱりネットブックでは、スペック的にも満足できないユーザーが増えてしまい、もっとバッテリーも長持ちするウルトラブックやタブレットへと、着実に世界のユーザーはシフトしていってしまったみたいですね。
2007年に日本円にして2万円を切る199ドルの超低価格にて、まるで流星のごとく登場したLinux搭載のEee PC。その後、Windows XPやらWindows 7 Starteやらを載せて健闘してはいましたが、ついにこの世から姿を消すことになってしまいました。それでも、やっぱりキーボードがある低価格マシンが欲しいんだって方は、これからはWindows RTタブレットの「Surface」などなどへ手を伸ばす時代になるのかな?
[Guardian]
Jamie Condliffe(米版/湯木進悟)
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[ #CES2013 ]世界最大の家電イベントCESって一体何?
家電・ガジェット好きにはお待ちかね、世界最大の家電イベントCESが現地時間1月8日から始まりますが、CESとは一体何でしょうか?
1月がやってきました。毎年1月にCESの様子を伝えるTwitterやブログを読み漁り、大手メディアによってラスベガスへ送られたレポーターが伝えるニュースを曖昧に記憶しているあなた。CESことコンシューマー・エレクトロニクス・ショーが開幕します。だけど、CESは単なるガジェットの展示会ではありません。
CESは毎年最も注目されるトレードショーだった...
1967年以来、バイヤーから金融アナリスト、ジャーナリスト、テクノロジー愛好家まで、大勢のテック支持者が、家電の最新動向を一目見ようとイベントに訪れます。そしてCESにはこれまで業界の重要な発表が行われていた歴史があります。まあ、それも言ってみれば2009年くらいまでは。
...それも過去の話
WebOSを搭載したPalm Preは、CES2009で大きな話題となりました。マイクロソフトが2001年に発表したXboxも大きなニュースでした。しかし本当に重要な発表は、近年ではあまりCESでは行われなくなりました。業界関係者が一同に集まり情報を交換するスタイルは、瞬時に情報が伝わるインターネットのおかげで、時代遅れになってしまいました。その代わりに、アップル、マイクロソフト、サムスン、アマゾンなど大手企業は、大きな発表を行う際には独自のイベントを開催するスタイルを選択し始めました。
ですが、それでCESの重要性が損なわれるわけではありません。CESでは普段は目立たない人達が最も大きな楽しみを運んでくれます。小さな企業は、大企業と同じく、時にはそれ以上にイノベーションを起こしてくれます。彼らにとってCESは世界に向けて商品を発表する格好の場なのです。5年前、Parrot社はBluetoothカーステレオで知られていた企業でしたが、今ではとんでもなく有名なAR. Droneで空を支配するまでになりました。こんな感じで。なんとなく、言ってることお分かりになりましたか?
家電ロビー団体が主催
CESを主催するのは、ワシントンD.C.で家電業界に有利な法案を可決させるために活動するロビー団体「CEA」。ハイファイブ! もっと家電に光を! 米議会スペースマウンテン型の交通機関ネットワークを義務付ける法律はどうでしょうか?あとは、サムにロボットの彼女を見つけてやってください。
CEAはまた業界向けに標準規格の策定を行っています。競合企業同士が何かに合意することは難しいことですが、彼らを同じ方向に向けるのがCEAの仕事です。
最も重要なことは、CEAが主催しているということは、CESがメディアや一般消費者向けのイベントでは無いということです。確かに、沢山のプレス向け発表会が開催されますが、1週間に渡り非公開の場で行われるさまざまな商談も同じように重要となってきます。
毎年1月にラスベガスで開催
CESは、1978年に初めてラスベガスで開催される以前は、シカゴ、その前はニューヨークで開催されてきました。もしラスベガスで開催される以前からCESに参加している人を見つけたらハグしてあげてください。その人は最高に違いないから。
ジャーナリストは参加することに文句を言う...
12月になってから、テック系ライターは公の場で(主にTwitter上で)ラスベガスに仕事で行くこと、無料でたくさん食べられること、明け方近くまで飲み明かすこと、ガジェットに囲まれることを愚痴り始めます。これはいわゆるhumblebrag(謙遜を装った自慢)で、もしCES humblebraggerの知り合いがいれば、一発パンチを食らわせておいてください。しかし、たとえ今年のイベントで明確な注目製品が存在しなかったとしても、サムスンの奇妙なポートレート・モードの透明テレビを見たくない人がいますか?
どうしても行きたくない人は...
冗談抜きで。ラスベガスでの一週間が辛く感じるなら、どこか別の場所へ行ってください。CESの情報はギズモードで随時更新していきます。皆さんがショーを最高に楽しめるように懸命に1週間頑張ります。幸運を祈ってください。
Joe Brown(米版/鴻上洋平)
ブラジルで新登場の「iphone」はAndroid2.3、2GBの容量に非マルチタッチ
アップルストア風のiPad miniディスプレイケース
あら、お家がお店みたいよ。
お家でiPad miniを使うとして、家族や友達があれこれ触って汚したり壊したりするのが心配だという人にはこのケースがぴったり。アップルストアで使用しているあのケースにそっくりのアクリルケース。斜めのカットで見やすいし、最大で2.5センチもの厚みがあります。また、中身のiPad miniが簡単には取り出せないようになっているのでセキュリティもばっちり。お家というより、展示会やお店で使うの向けですね、やはり。
お値段は80ドル(約7000円)と安くはないですが、大事なiPad miniを守るためならアリね。
[NewPCgadgets via Gear Diary]
そうこ(Andrew Liszewski 米版)
催眠状態の恍惚感をお手元に。精神が遠くに飛ばされる手回しマーブルマシン(動画)
繰り返しの動きをじーっと見続けていると、なんだか催眠術にかかったような状態になりますよね。この小さな手回し機は、そんな精神状態を生み出すパーフェクトなグッズだと言えそうです。金属ボールが次々とエスカレーターをのぼり、曲がりくねった坂を滑り落ちていく...。その様子は、一日中部屋にこもって見ていても飽きません。
日々の気分転換グッズとしてデスクに置いておきたいなーという方は、Busted Bricksで組立キットを購入できますよ。お値段は12.95ポンド(約1830円)。少しだけ組み立てや接着の手間がかかりますが、完成した暁にはぜひとも心ゆくまで回してみてください。きっと日々のつまらないことを忘れさせてくれる最高の相棒となるはずです。
あるいはこの動画をループ再生して、催眠の世界を垣間見てみるのもいいかもしれません。
Rumi(Eric Limer 米版)