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R.I.P. フランス政府が単語「ハッシュタグ」の利用を禁止

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さようなら、ハッシュタグ...

フランス政府の言語に対する厳しい姿勢は世界的に有名で、特にアメリカが使い始めた英語は標的にされやすく、純粋なフランス語が公用語になるように様々な努力がなされています。政府には言語を取り締まる機関までが存在し、国外で使われる外国語の代わりとなるフランス語の造語を作って合法化しています。

今回ターゲットになったのは、Twitterで使われる「ハッシュタグ」。

フランス政府では「ハッシュタグ」と呼ばれていた単語は「mot-dièse」に置き換えられ、今後全ての公文書や法律には新造語で記入するよう義務付けられるそうです。

確かに、フランス語を利用しようとする姿勢は大事ですよ。でもここまで変えてしまうのは、やり過ぎのような気が...


Yahoo News

Sam Biddle(原文/鴻上洋平)


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史上最悪のスモッグが中国から来襲...? 自分でできる対策は?

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こちらの記事でお伝えした中国の史上最悪なスモッグ

一説には1月29日〜2月2日にかけて日本にも襲来する(している)と言われています。そこで、我が身を守る方法を紹介します。

在中国日本国大使館によると対策法は以下のとおり。


1. 屋外での運動を汚染の多い日から汚染の少ない日へ変更する
2. 運動時間を減らす
3. 激しい運動から軽い運動へ変更する(例:ジョギングを散歩へ)
4. 汚染の激しい沿道での運動を避ける
5. 外出時にマスクを着用する


マスクについては通常のものでは防ぐことが難しく、0.3μmの微粒子を95%除去するN95規格のものの方がよいようです。ただし、隙間なく密着して装着する必要があるほか、空気の通りも悪いので息苦しくなることも。やはり、外に出ないのが一番の対策ですね。

さらに、「屋外の汚染は屋内の空気の質にも影響するため、フィルター、空気清浄機の使用が汚染削減に有効であるとされてい」るとのこと。


在中国日本国大使館 , 噂の面白ニュースNO1

(松葉信彦)

PR: 選ばれている経費精算システム

YouTubeに有料コンテンツが登場する日も近いかも...

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前から月額課金を始めるかも!?って、ちょいちょい話題になってましたけど

AdAGeのレポートによると、YouTubeは従来のテレビ業界から、コンテンツ・プロデューサーを引き付けるために、一部のコンテンツを有料化する準備を整えたっぽいです。

ただ、YouTubeも今まで無料で利用して来た人々の反応が良くないであろうことは分かっていますから、少なくとも最初の価格設定は低めに設定するのでは? と考えられます。とりあえず1ヶ月あたり1ドル(約91円)~5ドル(約450円)ぐらいかな?

伝えられるところによると、Youtubeは無名の小さいチャンネル・グループに関する申請を提出しているそうなので、コンテンツ内容を充実させていくにつれて、徐々に金額別のチャンネルを増やしていくのではないかとも考えられています。

無料で使い続けてきたサービスのコンテンツに課金をするって、よっぽど魅力のあるコンテンツじゃないと厳しい気もするけど、上手く乗り越えていかなきゃいけない局面なのかもしれないですね。ということで、YouTubeは潜在的なパートナー達に彼らの視聴者の反応を考察するように促しています。でも、人々が従来のテレビ放送を観なくなってる人が増えている今、好き嫌いに関係なく選択肢は無いのかも...。

YouTube月額課金、コンテンツにもよるだろうけど、あなたはどう思いますか?


AdAge


-Ashley Feinberg(原文/junjun )

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邪気眼が疼いちゃうあなたへ。スマホアプリ「俺は厨二病」

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ええ、わたしも厨二病患者ですとも。

クッ......し、静まれ......俺の腕よ......怒りを静めろ!!

こういうセリフ、大好きです。スマホアプリ「俺は厨二病」は、上のようなセリフが「能力アピール」「絶望」「問いかけ」などのカテゴリにわかれて、350もの厨二ワードを収録しています。

1タップでコピー、ソーシャル共有などもでき、さらに、日々「能力者」が集いし楽しい投稿コーナーなどもあります。ネタ元のTABROIDでは、邪気あふれる文章でこのアプリをレビューしています。それにしてもノリノリすぎるだろ...。


厨ニワードが350ギュッと凝しゅ...クッ...! 俺に構わず逃げろ...ツ...![TABROID]

(ギズモード編集部)

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イランがサルの宇宙飛行に成功

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その意図は?

イランが、サルをロケットに乗せて宇宙に送り出しました。イラン政府はその目的を有人宇宙飛行の実現と説明しています。

詳細はまだよくわかりませんが、Sky Newsによれば、サルは「Pishgam」(「探検家」の意味)と名付けられたロケットに乗って、高度72マイル(約116㎞)にまで上昇しました。さらにAFPでは、そのサルが無事地球に生還したことを伝えています。

#UPDATE:イランがサルを宇宙に送り、「積荷」を無事捕捉した。テヘランTVが伝えた公式声明による。
- Agence France-Presse (@AFP) January 28, 2013

歴史上初めて宇宙飛行士となったサルは、アカゲザルのアルバートでした。1948年、米国のV2ロケットで高度39マイル(約63㎞)まで飛びましたが、飛行中に窒息死してしまいました。初めて宇宙から生還したサルは、1959年に米国軍が打ち上げたエーブルとミス・ベイカーでした。その後もサルたちは米国やソ連などから次々と打ち上げられ、英語版Wikipediaには「Monkeys in space」としてまとまっているくらいです。

ということは、米国やソ連が冷戦時代にしていたことを今イランが始めているんです。実は2010年にはネズミやカメを宇宙に飛ばして成功、2011年にはサルの打ち上げを試みて失敗していました。それらが何を意味するのか...。米国などでは、イランのロケット技術が核弾頭を搭載可能な長距離ミサイルに転用されることを懸念しています。


Sky News、Image by NASA]

Jamie Condliffe(原文/miho)

スティーブ・ジョブズが憑依。信者必見のアシュトン・カッチャー神ついに降臨

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すごい...。ちょっと言葉を失いました。

映画「jOBS」でスティーブ・ジョブズを演じるために、彼のフルータリアン生活を真似して肝臓を壊してしまったアシュトン・カッチャーさん。その甲斐あってかどうかは不明ですが、アシュトンさんは完全にジョブズの顔を手に入れたようです。

若きジョブズをセクシーに演じるアシュトンさんの姿は、これまでギズモードでもご紹介してきました。でも、ジョブズ後期に扮する彼の画像を見るのは初めてです。こんなに似ているなんて誰が予想していたでしょうか...。

念のためにご説明すると、左がアシュトン、右がジョブズです。ジョブズとジョブズではありません。でも、口元にそえたジョブズの親指を隠して目を細めてみると...何の変哲もない未加工の、一人の人間の顔に見えてきませんか?

若き日のジョブズに似せた写真は、小道具も含めて作り上げた印象でした。しかし、今回は一切ごまかしのきかない顔アップの画像。製作陣の絶対的な自信がひしひしと伝わってくるようです。

いや、それにしても似すぎ。神がかり的ですらあります。ネタ元のTwitterでは「狂気の沙汰だ」とも。思わず息を飲んで見入ってしまいますね。


Twitter

Rumi(Kyle Wagner 米版

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これは凄い!彫刻家も顔負けの3Dプリンター

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クリス・アンダーソンは著書「MAKERS」のなかで、誰もがモノづくりの「メイカー」になれる時代の到来を告げています。その事例として取り上げられていた3Dプリンター。立体を造形することが可能なデバイスに、それでもどこか半信半疑でいた自分。「どれだけ汎用性があるんだろう」と。けれどこの「Delta Maker」を見て確信しました。本当にMAKERSの時代がやってくると。



パーソナル3Dプリンターとして開発されたDelta Makerは驚くほど繊細にプロダクトを製作します。その完成品はまるで彫刻のよう。これまでの3Dプリンターにないエレガントな仕上がりが一番のウリです。それに、動いている様子もどこかキュート。大型のプロダクトでもスピーディーに作り上げてしまいます。これが自宅にあれば、誰もがモノづくりの担い手になれる。そんな風に思いませんか?

Delta Makerはできるだけ多くの人が使えるよう、KICKSTARTERで現在資金調達中です。支援は1ドルから可能。この素晴らしい発明品を、ぜひサポートしてみませんか?


KICKSTARTER

(KITAHAMA Shinya)

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音楽をより身近に、スマートに。ライティングソケットに設置できる無線スピーカー

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ちょっと、これはナイスアイディアなスピーカーシステムですよ! 電球のソケットに設置できる、ライティング兼Wi-Fiスピーカー、その名も「AudioBulb」。

見た目のフォルムもさることながら、やっぱりライトバルブさながらの手軽さが魅力。シーリングライトのソケットにだって入りますから、壁にスピーカーを設置するための大工仕事も不要。

オシャレなサウンドシステムもいいですが、この言われるまでスピーカーだとはわからないようなデザインもグー。家の音楽思潮環境がグッとスマートになりそうですね。

どのような仕組みで動くかは下記ネタ元のリンクをチェック!


ライティングソケットに設置できる無線スピーカー[roomie]

(ギズモード編集部)

ド派手マッピングもきゃりーさんとシンクロ! スマホ超参加型イベント「FULL CONTROL TOKYO」レポート

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やっぱりすごいことになったよ! 間違いなくテクノロジーアート最先端の一夜でしたっ!

先週テックリハ潜入の様子をお届けした「au 4G LTE」のプロモーションイベント「FULL CONTROL TOKYO」が昨晩、1500人のゲストを招いて東京は増上寺で行われました。みなさん、参加できた? USTとかニコ生見た?

先の記事でもお伝えしたとおり、このイベントはauが4G LTEのプロモーションで展開する「FULL CONTROL」のCMのように、自分のスマホを使って会場とシンクロできる超参加型イベント

ギズはとくにゲスト出演のきゃりーぱみゅぱみゅさんのライブ中に世界最大規模で行われるプロジェクションマッピングに注目していました。

auが押し進める「4G LTE」がテクノロジーの最先端なら、その世界を表現する方法も最先端。ライゾマティクスさん手がける、VJスタイルでリアルタイム生成されるプロジェクションマッピングを、東京タワーのすぐそばにある増上寺の建物に映し出します。

130130_FCT_03.jpgリハの記事でもお伝えしましたがこれは世界的に見てもかなり最先端なこと。僕らはイベント前日(おととい)にも設営中のイベント会場におじゃまさせて頂いたんですが、そのときにもかなり入念にリハーサルを行っていたようでした。

(前日は夜通しで設営/リハーサルが行われたようです:写真右)

そしてイベント当日の昨日、その光景をしっかり目にしてきましたよ。せっかくのプロジェクションマッピングですからね、とにかくみなさんに見てほしくて多めに動画を撮ってきたんです。PCでもスマホでも画面いっぱいフルスクリーンで楽しむのがオススメっ! ではどうぞ!


きゃりーぱみゅぱみゅさん登場から全開運転のマッピング!



まずはライブスタートからの前半部分です。冒頭から「プロジェクションマッピングすげぇ...」と思わず口に出てしまったくらい手加減なしの迫力です。

増上寺の建物自体に映し出される様々な絵柄や、光が走り美しい模様を作り出す様子がきゃりーぱみゅぱみゅさんの世界観と混ざってたまらなくかっこかわいい! そのあたりを意識して見てみると一層楽しめるはずです。

「おぉなんかすごいってことはわかった!」ってまま動画を通り過ぎちゃった方はぜひもう一度再生して確かめてみてくださいね。

世界最高峰のプロジェクションマッピングときゃりーさんのライブパフォーマンスにお客さんもスタートからメロメロの様子でした。僕も客席の近くでカメラを構えていたんですが、近くにいるお客さんの楽しそうなこと。プロジェクションマッピングに驚いている様子が伝わってきましたよ。いや、ほんとすごい。


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手元にある自分のスマホと会場がシンクロする!



そしてここがこのイベント目玉のひとつ、リハ記事を読んだ方はお分かりですね、スマホと会場演出がシンクロした場面です。

手元のスマホに「ODOROKIApp Store, Google Play)」というアプリをインストールすることで、きゃりーさんの衣装と会場照明、プロジェクションマッピングに合わせて自分のスマホのディスプレイも連動してすべての色が同期するという仕掛けを楽しむことができました。

このときの一体感はすごかった!


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今日リリースされたばかりの新曲『ふりそでーしょん』に合わせて色がシンクロしたスマホをぶんぶん振るお客さん。まったく手を緩めない本気なライゾマさんによってマッピングも様々なパターンが出てきます。

赤に青に緑に黄色、白と様々な色でシンクロする会場とお客さんのスマホ。お客さんたち自身も自分たちでライブを作ってることを確認するようにときどき後ろを振り返って「すげー!」と言っている姿が印象的でした。ライブは見るものじゃなく参加するものだよねっ!

そして何やらきゃりーさんからみんなでスマホを振ってほしいと...


まさかの東京タワーも完全シンクロ!



みんなでスマホを振って増上寺に映し出されたマッピングゲージを貯めている最中に突然すべての照明がダウン。しかも会場近くの東京タワーの照明も落ちてしまいました。


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しかしそこからもう一度みんなでスマホを振ってマッピングパワーを貯めると...すべての照明が復活! 

そのまま2月にオンエアされるCMに使われる新曲になだれ込みすごい盛り上がりに。もうなんていうか...本気すぎでしょこの人たち!



スマホも照明もプロジェクションマッピングも、さらに東京タワーまできゃりーさんが言った色にシンクロさせて遊ぶコーナーでまた盛り上がったあと、最後の曲『つけまつける』に突入してライブ終了...と思いきや最後にきゃりーさんには秘密にしていたサプライズが!

イベント当日の1月29日はきゃりーさん20歳の誕生日。おめでとうございますー! MCのクリスさんが持つスマホに灯るローソクの火にきゃりーさんがふーっと息を吹くと、東京タワーの照明が消えるという今回のイベントにもぴったりな、なんとも素敵なサプライズがあって、ライブイベントは終了。

このあと会場ではそのまま引き続き2月にオンエアされるCM撮影が行われました。素晴らしかったライブの様子がCMになってテレビで放送されると思うとたぎります! オンエアが楽しみ!


東京タワーやCMに出てきた噴水などを操作できるインタラクティブ体験コーナー


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ライブイベント終了後も会場内に設置されたインタラクティブ体験コーナーで東京タワーをはじめ、CMに出てきた噴水やタクシー、街灯を自分のスマホで実際に操作して楽しむことができました。



各ブースに設置されたQRコードをライブでも使ったアプリ「ODOROKI」で読み込むと体験スタート。自分のスマホ操作に合わせて目の前にあるものが実際に動いたり光ったりするっていうのは、なかなかおもしろい体験でした。

とくに東京タワーの色を自分が指定した色に変えられちゃうなんて、たぶん人生で一度きりの貴重な体験でテンション上がりましたよ。


今回のイベントは最先端のプロジェクションマッピングだとか、自分のスマホがライブとシンクロするだとか、こういう先進的なテクノロジーが体験できてすごく貴重でとにかく楽しめました。

こういうテクノロジーとクリエイティブが一度に味わえるイベントをauがやるってところで懐の深さというか、4G LTEを本気でやっていくんだなという意気込みを感じさせられました。今後が楽しみです。

ほんと楽しかったなぁ。またこういうイベントがあったら絶対参加するっ!


FULL CONTROL TOKYO | 驚きを、常識に。 | au
アプリダウンロードはこちら[App Store, Google Play

(鈴木康太)


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【今日の1枚】これなーんだ?

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...簡単だと思った?

考える間もなくわかったと思った? 画像見た瞬間にすぐわかった? どっからどうみても、クマのグミだと思った? ちがーう! 違うちがう甘い! 疑うことを覚えなければなりませんな。

これは、クマのグミの。まるでクマグミの写真にみえるこの画像が、クマグミの絵画なのです。。これが、まさかの。グミの色が光に反射する様子、影を落とす様子が考えられないくらいリアルに描かれています。これぞフォトリアリズム!
描いたのは、Jeanne Vadeboncoeurさん。見事です。


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Jeanne Vadeboncoeur via Design Taxi

そうこ(Casey Chan 米版

[ #CP2013 ]ワンショットで360度の画像を撮影できる全天球カメラ

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リコーが現在開発中の全天球カメラが展示されてました。ワンショットで360度の写真を撮影でき、撮ったその場でスマートフォンに画像を転送、手元でウネウネ遊べちゃうカメラです。


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この画像が...


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うにょーんって動き...


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なんということでしょう!

リコーの方にお聞きしたところ、今年中にコンシュマー向け製品として発売すべく日々頑張ってるんですって。「もう少し小さいサイズにしたいなー」なんてこともおっしゃってましたよ〜。実際に動かしている動画はこちらからどうぞ〜



CP+2013

(KITAHAMA Shinya)

[ #CP2013 ]カメラと写真の祭典「CP+」全記事まとめ & 小ネタ集(更新終了!)

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今日はカメラと写真の展示会「CP+ 2013」にやってきました。今年もギズモードは横浜パシフィコの会場から更新していきます。

カメラメーカー各社の新製品のほかにも、会場でしか展示していないモデルなどお披露目されて盛り上がっています。こちらの記事では製品記事のまとめに加えて、小ネタも随時紹介していきますので、ソーシャルでの拡散、ブックマークをお願いします!


全記事はこちら!


(17:30)ワンショットで360度の画像を撮影できる全天球カメラ
(17:10)これからの写真プリントはアクリル板に直接印刷だ!
(16:55)デジカメもNFC搭載の時代へ、パナソニックのLUMIX新モデル
(16:40)写真を「撮る」愉しさを突きつめた富士フイルム「X100S」に恋しちゃいました
(15:50)ソニーのブースは見晴らしがいいぞー。
(15:40)CP+の会場を1分30秒でどうぞ(動画)
(15:30)アスカネットでオリジナルの写真集を作成しませんか?
(15:10)タムロンからマイクロフォーサーズ用交換レンズが参考出品されています
(15:00)見た目も仕様もG-SHOCKみたいなコンデジ「PENTAX WG-3」を触ってきたよ
(14:50)トキナー初の手ぶれ補正搭載望遠レンズ、出てました
(14:45)エヴァのレイとアスカがPENTAXのQ10を持って登場
(14:00)究極の山ガール向けカメラ、超タフなオリンパス「STYLUS TG-2 Tough」
(13:40)海の中から地の果てまで、タフネスが売りのコンデジ「COOLPIX AW110」
(13:20)NASAと歴史を作ってきたニコンのビッグカメラ
(13:10)スラックライン&ゴルフ! カシオブースはアクティブなHIGH SPEED EXILIM推し
(12:45)Wi-FiとGPS内蔵、使って楽しいニコン「COOLPIX S9500」のおでまし〜
(12:37)iPhoneがライカになっちゃうケースやあの宙玉レンズがあるGIZMONブース
(12:30)DP3 Merrillが触れるシグマブースをチェック
(11:55)キヤノンブースでPowershot Nを触ってきました
(11:50)二眼トイデジBONZARTと、その兄弟機Litがかわいい

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ここから下は小ネタタイムですー! 上に行くほど最新になってますよー。


これにて更新終了です!

(17:45)

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蛍の光が流れて初日が終了しました。ギズチームもこれにて更新を終了します。ありがとうございましたー!(写真はタムロンブースで最後のあいさつをするお姉さま方。)

(松葉信彦)


ブース巡りに疲れたらここ!

(17:40)

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会場の片隅にひっそりと飲食ブースがありました。ラインナップはカツカレー、ジャンバラヤ、豚マヨ丼など...。なんだか一昔前のサービスエリアのようで、ほっこり。テーブルもあるので、疲れたらここでひとやすみしましょ。

(松葉信彦)


金のNikon FAがあったよー

(17:25)

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日本カメラ博物館では歴代の名カメラを展示中です。特に目をひいたのが、第1回カメラグランプリ1984を受賞した「Nikon FA」の金ピカバージョン。まあ今でもiPhoneを金色にしたりしてますもんね。

(松葉信彦)


証明写真、撮影します

(15:40)

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日本写真館協会のブースでは、証明写真を無料で撮影してくれます。今って、免許証の写真は持ち込み可能なので、ここでかっこいい証明写真を撮ってもらって免許証やパスポートにしてみては? また、家族写真も無料で撮ってくれますよ。いやーなかなかよいサービス。

(三浦一紀)


手ぶれ増幅装置

(13:15)

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GIZMONのブースに、「手ぶれ増幅装置」が展示されていました。宙玉レンズ同様、これも上原ゼンジさん発案のもの。製品化に向けてプロジェクトが進んでいるようですが......。果たして?

(三浦一紀)


キヤノンブースで鉄道模型撮影会があるよ

(13:00)

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キヤノンで鉄道模型撮影会があるようです。開催日は2月2日(土)。スペシャルゲストに広田泉氏が登場予定。キヤノン製カメラを持っていることが条件です。

(三浦一紀)


CP+

(ギズモード編集部)

なんだこれ...! スマホアプリ「超盛りプリ系カメラLopicca/ロピカ」

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超盛りプリ系カメラ ロピカ」は、撮影した顔写真を、プリクラみたいにカンタンに「盛れる」アプリ。こういうガラパゴスっぷり、嫌いじゃないです。

ちょっと驚きのクオリティです」とはこのアプリをレビューした兄弟メディア・TABROIDの談。しかも、キャバクラで女の子と仲良くなるために使ってみたのだとか。その結果やいかに! 続きは下記リンクからどうぞ。

 
キャバ嬢も絶賛! デカ目・小顔・美白も思いのままの『超盛りプリ系カメラ ロピカ』が、まるで最新プリクラ[TABROID]

(ギズモード編集部)

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