粘土状にした磁石が何でも飲み込んでいく様子が何とも不思議(動画)
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もはやTRONやん。貼るだけでクール&セーフティーな車輪シール
夜間の自転車走行、電灯を点けていても危険なことってありますよね。特にサイドからは光が見えないので、自動車の運転手に認識してもらえずに危ない目に遭うということもありがち。
この「REFLECTIVE BICYCLE WHEEL STRIPES」を車輪のホイール部に貼り付ければ、自動車のライトを反射してディズニー映画『TRON』のようなクールな自転車に!
色は8色。貼り付けるだけのシールなので、自分でカットしてオリジナルデザインもつくれちゃいます。なんと言っても、充電も発電も不要で、ただ反射するだけという手軽さがいいですよね。詳しくは下記リンクからどうぞ。
貼るだけでクール&セーフティーな車輪シール[roomie]
(ギズモード編集部)
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小惑星を捉えて月の衛星に! NASAの壮大な計画
花瓶に続き、本の形をした植木鉢
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ちっちゃなアイコンでホーム画面を省スペース化できるランチャーアプリ
アプリショートカットでギュウギュウな方の救世主。
「InstaDock App Organizer」は、ウィジェットで使うアプリランチャー。ホーム画面がアプリショートカットで敷き詰められている方にオススメです。
本アプリの特徴は2点。4×1マスという小さい範囲の中に無理なく多数のアプリを詰め込める点と、ウィジェットの機能を活かして表示を切り替えられる点です。詳しくは下記リンクからどうぞ。
超万能! 小サイズなのに目的のアプリがなんでも開けちゃいそうなランチャーを発見です[TABROID]
(ギズモード編集部)
さまざまな文具を試してきて最終的に行き着いた文房具7点
ギズモードをご覧の皆様、ご機嫌麗しゅう。OZPAの表4のおつぱ( @OZPA )です。
今月は、文具大好きな私が今現在使用しているすていしょなりぃを7点ほどご紹介いたします。
ペンケース
ペンケースには、容量と使い勝手を考えKOKUYO NEO CRITZを使用しております。
このペンケース最大の特徴は「自立する」と言う点。会議や打ち合わせの際、またカフェでの作業時にペン立てとして使用することができ、これがもうひじょーに便利!
小さなポケットもいくつか配置されていたり、ケースを思いっきり開けば内容物を一目で確認できる点など、機能性にも大変優れたペンケースです。
「KOKUYO NEO CRITZ」ガジェットケースとしてもイケル!ペンスタンドに変形するペンケースを購入した[OZPAの表4]
ノート
私用で使用しているノートはMOLESKINE(モレスキン)。現在はEvernoteとのコラボレーションノートブックである、Evernoteスマートノートブック by Moleskineを使っております。
MOLESKINEにノートを取り始めたのは2年半ほど前からなのですが、まもなく4冊目を使い切るところです。
鞄へ無造作に放り込んでも形が崩れない重厚堅牢なハードカバーと、多ページからくる安心感は何物にも変えがたいものです。ただ、ちょっと紙質にバラつきがあるんですよね...うん...。
MOLESKINE(モレスキン)を使いおわって[OZPAの表4]
仕事にはこちらのLIFE ノーブルノートを使用中。
LIFE社が独自に開発した「ライティングペーパー」というクリーミーな色合いの紙は、ペンの走りが気持ちイイだけでなく、目にも優しいと言う効果をもたらしてくれました。
普段はデザイン会社勤務の私。デザインカンプを記したり修正作業をメモしたり、1日のタスクを洗い出したり。持ち歩くわけでは無いので、大きくても良いかなとA4サイズを購入したのですが大変に満足しております。
LIFEのノーブルノートを買った[OZPAの表4]
メモ帳
ノートを持ち運ばない時にはポケットにメモ帳を忍ばせております。
まずはこちらの「RHODIA(ロディア)」。もはや説明するまでもないほど有名なブロックタイプのメモ帳です。
取ったメモはミシン目で切り取ってMOLESKINEに貼り付けたり、iPhoneで撮影してEvernoteに送信したりしております。
そしてこちら、「abrAsus × Evernote」保存するメモ帳も愛用中。小型のペンが付属していますので、とにかく荷物を少なくしたい際にはこれとiPhoneひとつでお出かけします。
A4のコピー用紙を折り畳んでリフィルにするため、紙の残りを気にすることなく使用出来ます。作りがしっかりしているabrAsus製品の良さを存分に感じることができるメモ帳です。
「保存するメモ帳」 abrAsus(アブラサス)のEVERNOTEエディションを購入した[OZPAの表4]
ペン
主戦力にしているペンは以下の2つ。
まずは「ジェットストリーム」。4色+シャープペンシルタイプを使用中。
このペンの書き味は本当に滑らかで、今まで使っていたボールペンの概念を大きく変えてくれました。引っ掛かりが全く感じられません。
ペン先は0.3、0.5、0.7mmなどがあるのですが、個人的には0.5mmがオススメです(書き味的に)。
そしてもう1本は先月のコラムにも書きましたパーカー5th アーバン プレミアム。
ブラックインクを使い果たしたので、ペン先をオリーブグリーンにしてみたのですがなかなか個性的な色合いです。もちろん、パーカー5th特有の滑らかな書き心地はそのままでござんす。
新機軸ペンの人気モデル「パーカー 5th アーバン プレミアム」で無駄に綺麗な字を披露してみた
と、言うわけで私が現在使用中の筆記具を晒し挙げてみました。他にも「こんなペン、文具がオススメですよ!」と言うものがあれば、@OZPAまで教えて頂けますと嬉しいです。
(OZPA)
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今週の『ギズラジ!』はおやすみです
来週も祝日なんですよね。
毎週月曜19時30分からギズモード編集部 鈴木と、ライター三浦でお送りしているニコニコ生放送「ギズラジ!」。今日は祝日のため放送はおやすみです。
カレンダーを見てみると来週も振り替え休日なんですよね。2週空いちゃいますが、先週の放送の中であったように、兄弟メディアのKotaku JAPANがやってるニコ生『コタ生(1メガショック)』に僕と三浦が出て行って何かするかも?
そんなGW真っ只中ですけど、みなさんからのおたよりは随時受付中です。メールの場合は giz-radio(あっとまーく)gizmodo.jp まで。またはこの下にあるメールフォームからでもお送り頂けます。
ガジェットの話題はもちろん、GW中のできごとや、連休なんてなかったぜ! っていうメール、他の番組に送ったけど読まれなかったメールなどなど、なんでもお待ちしてますよ。
みんなで『ギズラジ!』盛り上げていきましょー!
※こちらで頂いた情報は弊社のプライバシーポリシーに則ってギズラジ!内でのみ使用させて頂きます。
ギズラジ![ニコニコ生放送]
(鈴木康太)
「風の谷のナウシカ」のハリウッド風リメイクのコンセプトアートがだいぶ想像と違う...
宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」は、日本だけに留まらず海外でも愛されています。
なので、「『ナウシカ』がもしもハリウッドでリメイクされたら...?」をテーマにしたコンセプトアートが出て来ても全然不思議ではないのかもしれません。
今回は、ハリウッドで活躍するデザイナー/ディレクターのアニス・ネイームさんがデザイン大学在学当時に描いた、ハリウッド版風「ナウシカ」のキャラクターデザイン設定画を紹介したいと思います。
アニメっぽさが削ぎ落とされ、コスチュームが現代っぽくなっています。でも、思てたんとちがう! その他の画像は下記リンクから見られますよ。
もしハリウッドが『風の谷のナウシカ』をリメイクしたら[Kotaku JAPAN]
(ギズモード編集部)
ドローンで1900年前の王家の墓を探検! メキシコのテオティワカン遺跡
考古学にも新技術。
メキシコシティから北に1時間ほどのところにあるテオティワカン遺跡。世界遺産にも登録されている古代都市で、一時は世界最大規模の都市だったこともありましたが、6世紀頃に崩壊したとされています。崩壊の原因は内戦とも、外部からの侵略とも言われています。それでもこの土地から人が完全に消え去ったことはなく、つねに不法占拠者や考古学者、そして観光客が引き寄せられてきました。
それでもテオティワカンには現代人の手が及んでいない謎の場所がたくさんあります。その中には、約1900年間人の目に触れていないと考えられている地下墓地もあります。でも今、そんな地下の墓室を考古学者たちが調査しつつあります。
斬新すぎる...。とてもコンパクトでとても拡張性が高いクルマ
これって、ミニマルなクルマの新しいカタチ?
運転トラクターと荷台とを連結切り離しができる「トレーラー」。この概念をパーソナルカーに応用すると、こんなユニークなデザインのコンパクトカーに。
Vincent Chanさんによるコンセプトデザイン「Ultra-Compact Car Share」。運転トラクターのモジュールに、後部モジュールを連結して走ります。後部モジュールは座席だったり荷台だったり。様々な用途で付け替えることができるという画期的なデザイン。
この斬新すぎるデザイン、詳しくは下記をどうぞ!
とてもコンパクトでとても拡張性が高いクルマ[roomie]
(ギズモード編集部)
旅にでたい、ベルリンの地下鉄が美しい(ギャラリーあり)
地下なのに気持ちが明るくなるデザイン。
外国を訪れた時に、その違いや美しさにビックリすることがありますが、この地下鉄はきっと現地の人も美しいと感じているのでは。ベルリンの地下鉄がこちら。オーストラリアの写真家Kate Seabrookさんが自身のTumblrであるEndbahnhofで、ベルリンの地下鉄の様子をアップしています。駅の壁、標識、その全てが素晴らしいデザインです。フォントも実にみやすい。ドイツの地下がこんなにカラフルだとは知りませんでした。
ネタ元のEndbahnhofでもっと見ることができますよ。
[Endbahnhof via Laughing Squid]
そうこ(Eric Limer 米版)
極薄! 0.55mmのiPhone 5ケースはモザイクキラキラ
ド迫力! 風船で作られた恐竜「アクロカントサウルス」
結構リアルに再現されてます
現在バージニア博物館に展示されているのが、白亜紀に存在したとされる恐竜「アクロカントサウルス」を風船で再現したもの。20フィート(約6メートル)の全長を誇る、迫力満点の展示です。横から見た写真がこちら...
小さい風船をいくつも組み合わせた大作!これ作るの大変だっただろうなーと思ったら、作業工程の動画も公開されていましたよ。
風船しぼまないのかなー。まだ設置されてるみたいなので、見に行くなら早めにどうぞ!
(KITAHAMA Shinya)
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これはハマる! 2013年ベストゲーム最有力候補『バイオショック インフィニット』の圧倒的に作りこまれた世界の没入感がスゴい
きっと。歴史に残ります。
洋ゲーってみなさんやりますか? 中にはちょっと苦手な方も居るのではないでしょうか?
いや、確かに洋ゲーって、なんか大味でとりあえず爆発したりグログロな演出してればOKさ! HAHAHAHA!! って時代があったため、未だにそのイメージが抜けない人も多いと思います。
でも、最近はどうやら違うようです。
かつての「とりあえず惨殺!」的なノリはそれはそれで残っているゲームもありますが、それだけではありません。しっかりと丁寧に作りこまれて、日本人でも十二分に楽しめる。そして洋ゲーのあの独特の雰囲気も保っているという秀作も多くリリースされているようですよ。
特に今回紹介する『バイオショック インフィニット』が今、話題を集めています。
海外ゲームサイトで満点を連発。普段辛口なレビューサイトからも今年の最高得点を叩きだしたりと、軒並み「神ゲー」の冠を欲しいままにしているとか! ファミ通で言うところの「プラチナ殿堂入り」クラスということですね。
この騒ぎは普段ゲームの話題をしない大手メディアでも取り上げられるほどの騒動で、プチ社会現象ともなっている模様ですよ。
ではいったいどんなゲームなのか? 動画を通じてその高評価の理由を探ってみましょう!
究極的なグラフィック&演出を動画でチェック!
ニコニコ動画にはいくつか公式動画が公開されています。以下は天空都市「コロンビア」のウォークスルー動画となっています。
グラフィック、綺麗すぎてヤバイ。
青く、透き通る空、ストリートを照らす陽光、そしてそこに暮らす人々の息吹。光に祝福された天空都市「コロンビア」はレトロと未来が融合し、幻想的な情景を構築しています。この世界へ行きたい。そう思えるほどに。
それもそのはず、製作期間はなんと5年以上。どれだけの労力と人員と才能によってこの世界が創造されたのか......。丁寧かつ想像力溢れる仕事っぷりに頭がさがる思いです。
また、見た目が綺麗なだけではありません。下の動画は序盤のイベントシーン。緊張感溢れる脱出劇となっています。その迫力溢れるシーン演出に注目ください。
こういう演出を見ると、やはり「一人称視点(FPS)」というのはやはり効果的ですよね。主人公=自分であり、自分がその場にいる空気を感じさせてくれます。こういった演出面での肌触り・フィーリングは、FPSならではの魅力であると再認識させられました。そう、
「没入感を生み出す手法としてのFPS」
とでも言いましょうか。先の「コロンビア」の映像でも伝わって来ましたが、作りこまれた世界を深く堪能できる、その世界に入り込めるという意味で、FPSというアプローチは見事にマッチしています。ガンガン撃ちあうだけがFPSの魅力ではないんですね。
表情豊かなヒロイン、「エリザベス」に注目!
最初に言っておきます。CV.沢城みゆきです。みゆきちです。
本作ヒロインの「エリザベス」。最新のCGモデリングによる豊かな表情と細やかな動きはディズニー・アニメを見ているかのような錯覚を覚えます。
そしてそれを引き立てる声、演技力もまた魅力的! そう、彼女は完璧です。せっかくなので頂いた資料の中から僕が厳選したエリザベスコレクションをどうぞ。
33歳、一児の父。飯も忘れてゲームした。
ちょこっとだけですがサンプル版をお借りすることができたので、僕もこの世界に足を踏み入れてみましたよ。
実は冒頭でちょっと触れた洋ゲーのイメージ。あれって、そのまま僕の頭の中だったわけです。大雑把で、ゲームバランス? なにそれ? というイメージがあったのは事実です。でも、
ごめん、謝ります。いや、謝罪させてください!
サーセン! 洋ゲー舐めてましたッッ!!
テレビの前から......動けねえ。
気がつけば寝食を忘れてガッツリとプレイし続けてしまいました。この世界への没入感の高さはハンパ無いです。ハラハラ、ドキドキの連続のストーリー、殴る・撃つといったFPSならではのアクション性、そして思わずため息が出るようなグラフィック、臨場感溢れるシーン演出。これは......ハマります。
もちろん、見た目やストーリーが良いだけではありません。街は人々の息使いが伝わってきます。さまよっているだけなのに、楽しい。初めて訪れた異国の街でキョロキョロしてしまうような感覚ってこんな感じでしょうか。
当然、迷子になるのですが、目的地までのガイドが表示されるんですよ。FPS初心者&スーパー方向音痴な僕でも目的地までたどり着けるという親切設計に全俺が涙しました。
一方、アクションバトルの難易度はFPS初心者の僕にはちょっと高めのように感じました。初心者特有の「気がつけば死んでる」という事が何度か。
でも、上手く切り抜けられるギミックが用意されていたり、何度でもトライできて、下手でも下手なりにちょっとずつ攻略できるのは嬉しい配慮ですね。こちらも洋ゲーらしからぬ親切さです。
う~ん......これは確かに神ゲーと言われても何の疑問も浮かびませんね。このゲームは、間違いなく2013年のベストゲーム。いや、ゲーム史に名を残すだけの価値があるものであるように感じました。
ただし。三半規管の弱い僕にとって、プレイ中は終始「3D酔い」との戦いだったり。これって頑張れば克服できるものなんでしょうか? 誰か良い対策あればぜひ教えて下さい。クラックラしてきますよぅ......。
(小暮ひさのり)
Google NowがiPhone・iPadでも使えるようになった!(動画あり)
Webより先にiOSに来た!
Google NowがGoogle.comで使えるようになるかも? という噂はありましたが、なんとそれより先にiOSにやって来ました。4月29日から、Google NowはiPhone・iPadのGoogle検索アプリの中で使えるようになったんです。
Google Nowをよく知らないって方のために説明すると、これは去年6月、Android 4.1(Jelly Bean)でデビューしたすごくスマートなアプリです。一番の売りは、「聞いてもないのに先回りして情報をくれる」ってことです。完ぺきじゃありませんが、かなり賢いです。次の予定があるからそろそろ出なきゃってタイミングを教えてくれたり、その予定の場所への道案内をしてくれたりするんです。自宅に配達されるものから好きなスポーツチームまで、自動的にリアルタイムでトラックしてくれます。情報はカードとして表示され、読みやすいし消すのも簡単です。Google Nowが自分の個人情報にどの程度アクセスしていいかは、自分で指定できます。でももちろん、アクセス範囲を広げれば広げるほど、できることはより増えていきます。