最近は、低価格なデスクトップパソコンが結構あります。お値段は3~4万円くらいで、とってもコンパクトなのがウリです。性能はそこそこですけど、インターネットを中心としたビジネス用途ならば十分こなせます。ネットブックのデスクトップ版みたいな感じですね。
eMachinesから9月10日に発売される「ER1401-N12B」もそのうちのひとつ。見ての通り、菱形です。ひ、菱形!? 今までそんなパソコンありましたかね...。スタイルにこだわる方なら、このフォルムだけで買っちゃいそうです。
主なスペックは以下の通りです。
CPU:AMD Athlon II Neo デュアルコア・プロセッサK325
メモリ:2GB(最大4GB)
ハードディスク:250GB
ビデオ:NVIDIA® GeForce® 9200(グラフィクス内蔵チップセット)
OS:Windows 7 Home Premium 64bit
気になるお値段は4万円前後。1台いかがですか?
ER1401-N12B[eMachines]
(三浦一紀)
菱形!? なパソコン
【速報】iOS 4.1リリースされました!
iPhoneソフトウェア更新プログラム、iOS 4.1がリリースされています。ファイルサイズは589MB。ただいまダウンロードしてます。
HDR早く試したいぞ!
(大野恭希)
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グーグルはiPadなど眼中にない? キーボードフル装備のChrome OS搭載ネットブックを1月発売へ!
タブレットの全盛期はまだ遠い?
グーグルがオープンソースで開発を進める高速動作の「Chrome OS」は、もしやiPad対抗の激安タブレットで花開くのかと思いきや、当のグーグルはキーボードがないデバイスなど大して重視してないみたいですね。Chrome OSの本命はネットブックであると明らかにされ、ノートPCの常識を打ち破る新製品の発売が目指されていますよ。
オープンソースのOSである以上、さまざまなフォームの製品がリリースされてくると考えられ、当然ながら、Chrome OSのタッチスクリーンベースでの検証も進んではいるものの、この分野で特筆すべき新製品発表は現時点ではない。むしろ、グーグルとしてはネットブックに完全に照準を絞っており、Chrome OSが切り開く新たなPCユーザーエクスペリエンスの快適さで人々を魅了することになるだろう。
そうグーグルのアンダース・サンドホルム上級製品マネージャーも語っているように、どうやらChrome OSが狙っているのは、キーボードをフル活用する超低価格PCの世界のようですね。タブレットの新境地はAndroid 3.1の手に託されるのかもしれません...
Chrome OSは世界各国の製品メーカー向けに年内に正式リリースされ、来年1月開催のCES 2011にて新製品発表が行なわれた後、一気に販売がスタートする見込みですよ。タブレットブームで急激に落ち込んだネットブック市場が、もしや来年はChrome OSの登場で息を吹き返したりしてね~
[TechRadar]
Kat Hannaford(原文/湯木進悟)
コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)
立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。
従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした...
が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです!
さぁ!ワクワクしてきましたよ!
「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。
PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、弾性体に特殊なパターンを埋め込む必要がありました。 PhotoelasticTouch ではそうしたパターンを使わずに、偏光の様子を観測することで応力を計測しているため、形状や映像表現に対する制約を低減させることができます。
さらに
殆ど全ての種類の透明な弾性体を認識することが可能です( ゴム、シリコン、スチレン等のほか、人肌ゲル、スライム、ゼリー、寒天等も大丈夫)。
透明弾性体を認識するための特殊な加工は一切必要なく、弾性体を様々な形状に加工するだけで、それをそのまま圧力の検出可能なインタフェースとして利用可能です。
ということで、とても応用範囲の広いタンジブル(情報の可触化/実体化)インターフェースの技術です。今後様々なシーンで活用されるのではないでしょうか。ユーザーが特別な装置を装着しなくて良い点も非常に魅力的ですね。
現在はゲームやデジタルサイネージへ、さらには医療目的としての利用も考えられているそうです。
ですが、ですがやはり僕はどうしてもエロ利用を真っ先に思いついてしまいました...。想像がたやすいです。ということで、実戦投入される日を心待ちにしております。
[DIGINFO 、 PhotoelasticTouch 、 PhotoelasticTouch - PukiWiki]
(鉄太郎)
どれほどグーグルはボクらの情報を熱心に収集しているのか?(動画)
もはやグーグルなしでは生きられんのですよ... ちょっと前にはストリートビューカーで勝手に大量の個人情報データが収集されていたと大問題になりましたけど、そもそもインターネットを見れば、たとえグーグル検索やGmailなどを利用していなくっても、ドシドシとボクらの足跡がグーグルに送られ、膨大な情報収集がなされているわけですよね? えっ、そんなに大げさに言わなくっても〜というリアクションに答えるべく、Firefox向けのアドオンまたはChromeやSafari向けのエクステンションとして開発提供されているのが「Google Alarm」なんですけど、まぁ、実に凄まじいまでのグーグルの情報収集能力を体験できちゃいますよ。Google AnalyticsやGoogle AdSenseなどなど、グーグルの各種サービスを何ら活用していないサイトなんて皆無なんでしょうかね! ちなみにGoogle Alarmでは、グーグルへと情報送信がなされる度に、派手なサイレンと警告メッセージを表示してはくれますけど、特に送信ブロックなどの措置を取ることはできません。いろんな意味でグーグル帝国の強大さを実感できるでしょうね。ただ、こんなの毎回はウルサくてやってられないので、インターネットを利用する限りは、そのうちすぐグーグルの収集活動も黙認せざるを得なくなるわけですが... [Jamiedubs] Jesus Diaz(原文/湯木進悟)
常岡浩介さんがローテク司令官の携帯で送った獄中ツイートが海外でも話題
4月1日アフガンで武装勢力に拘束され行方不明となったジャーナリスト常岡浩介さんが解放の前日、5ヶ月ぶりに消息を伝えたツイートのニュースが海外でも話題を呼んでます。
既にみなさまご存知のように、送ったのは以下2つのメッセージです。
まずは安否。
「i am still alive, but in jail(まだ生きてるが獄中)」
そして7分置いて、居場所。
「here is archi in kunduz. in the jail of commander lativ.(ここはクンドゥズのアルキ。ラティフ軍閥の司令官の牢屋の中)」
拘束側の下級司令官にノキア携帯の使い方を教える途中、なに気を装って2回つぶやいた、というんですけど...いやあ...。以下は、帰国後の記者会見で常岡さんが語ったその時の様子。
彼はインターネットという言葉は知っているが、どういうものか知らない。その3日ほど前にノキアのN70という、彼らの中では非常に最新モデルの携帯をどこからか手に入れて持ってきまして、持ってきたけれども使い方が判らない。「シャミル(常岡さんの現地名)、これわかるか?」と聞いてきたものですから、いろいろ説明していました。
で、これはチャンスだ! と思ったもんですから、「この携帯はインターネットを使うのに最適なんだ」というふうに彼に、事実だから騙してはいないと思うんですが、言いまして[...]
「最近はツイッターというのが一番重要なのだ!」と言いまして、「それは何だ?」「ここに一言書くと日本のたくさんのジャーナリストに伝わるんだ」ぐらいのことを言いまして、「やってみろ」と。
本人は今も騙されたとは思ってない。
―ツイッター総研「アフガンで拘束されていた常岡さんはどうやってツイッターに書き込んだのか?」より
翌日解放されたのは偶然の一致のようですけど(共同通信が伝えた解放理由は「同じイスラム教の仲間だから」)、5ヶ月安否も分からないまま連絡を待ちわびていたご家族・フォロワーのみなさんにとっては1分1秒とも言えませんよね...携帯とツイッター、キャリアに感謝。いつも悪口言ってごめん、みなさんは偉大です。
Mashableのコメントでは「今ごろその下級司令官、庭で自分のアタマ探して回ってるな」という声もありますよ。確かに...。
それにしても捕まってた常岡さんご本人がこうして決死の覚悟で「ラティフ軍閥の司令官の牢屋」とつぶやいたのに、途中の報道でタリバンに摩り替わっちゃうのは不思議というか、なんと言うか...。アフガンはアメリカからは軍人、日本からもお金を沢山送ってるはずですが、その割には白も黒もグレイも外からはナカナカ判別つかないのが問題かもしれませんね。
常岡浩介(shamilsh) on Twitter[PC World via Mashable]
Brian Barrett(原文/satomi)
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ポケットの中の実物大! RGガンダム、ついにできたよ!
静岡の実物大ガンダムそのまま!?
Ustreamで製作実況ナマ中継した「合同でガンプラを作る、略して合ガン」。時間内に足しかできなかった 1/144 RG(リアル・グレード)ガンダムがようやく完成しました。写真でみてもまさに本物そっくりの出来栄えでしょう?
さて今回のリアル・グレード。何が今までと違うかというと、1/144スケールなのに自由度の高いインナーフレーム、アドヴァンスドMSジョイントの採用。アドヴァンスドMSジョイントはすでに組み立て済というか、ランナーにくっついた状態で出来上がっているので手間いらずです。肘、膝、股関節、指も曲がるし、本当にこの高精細さ、高密度感は2010年の最先端技術。このアドヴァンスドMSジョイントにくっつける外装パーツは色ごとに分けられていて、実物大ガンダムと同じ配色、同じパーツ構成なんですね。
ですから組み立てているとどんどん手の中に実物大ガンダムが再現されていくんです。この感動ったらありませんよ!
しかもコアファイターがコアブロックに完全変形、完全合体。ダミーブロックと比べるとお腹の自由度が1つ減ってしまいますが、このサイズで、組み立て式で完全変形とはビビリます。
ここまでできるなら、次はRG Gアーマーを出して欲しいですね。私、何気にGアーマー好きなんですよね、特にGブル。キャタピラついていてお得感あるじゃないですか、えっ?
素組しただけでその出来の良さに感動しますが、さらにRGガンダムのリアリティを高めるのがリアリスティック・デカール。いや、本当に細かい文字まで印刷してあって、もはや虫メガネかルーペを使わなければいけないほど。肉眼ではもはや見えないんですけど、この見えないほどの細かい字が1/144スケールという小ささを忘れさせ、実物大と思わせてくれます。
最初2500円という価格に多少高めかなあと思っていましたが、この内容でこの値段は安すぎです! お台場ガンダム、静岡ガンダムで感動した人はもちろん、遠くて行けなかった人もポケットの中に収まるサイズであの感動が味わえますよ。
ガンプラ製作にはよく切れる模型用ニッパー、デザインカッター、デカールをはるためのピンセット、さらに手元が大きく見えるヘッドルーペがあると便利ですよ。私は 2.5倍のヘッドルーペを愛用してました。ランナーから切ったバリを削る、ゲート処理やミクロン単位の位置決めが必要なデカール貼りがとってもやりやすかったです。
製作風景、完成後の写真はギャラリーからどうぞ! ちなみにRGガンダムには静岡ガンダム仕様のデカールが付属しています。撮影に使用したブルーの台座は HG Ver. G30th ガンダム(静岡限定版)からの流用で付属していませんのでお気をつけて。
バンダイさん、1/144 RGガンダムのご提供ありがとうございました!
[ガンプラ30周年公式サイト]
(野間恒毅)
PR: NECがお届けするビジネス情報サイト「Wisdom」
Googleから、検索ボタンが消えちゃう!?(動画)
今度はレンズの色も選べる! ペンタックスが新エントリーデジタル一眼「K-r」発売
今度はレンズの色も選べちゃうそうです。 ペンタックスが発表したデジタル一眼レフカメラ「K-r」。標準のボディカラーはホワイト、ブラック、ピンクの3色ですが、前モデルにあたる「K-x」と同じようにボディとグリップのカラーリングを選べる「オーダーカラー受注サービス」にも対応しています。今回は12色のボディと10色のグリップのバリエーションで、合計120パターンが選べます。 また、11月に発売される単焦点レンズ「DA35mmF2.4AL」も12色のボディカラーが選択可能。K-rとこのレンズの組み合わせならば、カラーバリエーションはさらに増えますね。 カラフルなことばかりに目が行きがちですが、スペックも充実していますよ。撮像素子はAPS-Cサイズの1240万画素CMOSを採用。K-xよりも高速な読み出しが可能になっています。また、スーパーインポーズが採用され撮影しやすくなっています。連写は秒6コマ。最高シャッター速度は1/6000秒です。 面白いのは、赤外線通信機能。K-rをはじめとした対応機器に直接画像を転送できるほか、K-r同士でExif情報を使ったゲーム「フォトチャレンジャー」を楽しめるということです。デジタル一眼レフでゲーム!! なんという斬新な...。1280×720ピクセルで25fpsの動画撮影にも対応しています。ファイル形式はMotion JPEGです。 通常のボディカラーは店頭で発売。今回は標準レンズも3色用意されてカラーが統一されています。オーダーカラー受注サービスは発注後2週間ほどでお手元に届くとのこと。カラーシミュレーションサイトがあるので、そこでいろいろ試してみましょう。 実勢価格はボディ単体が7万5000円前後、標準ズームレンズキットが8万円前後、Wズームレンズキットが10万円前後です。 発売は10月中旬。今からカラーリングをあれこれ試していれば、あっという間に発売日ですよ!? ニュースリリース(k-r)、DA35mmF2.4AL、PENTAX K-rカラーシミュレーター (三浦一紀)
犯罪者にプライバシーは不要なのか? 警察の公開見せしめネットに賛否両論
ほぼ毎日お祭り炎上になりそう... とあるニュージャージー州の片田舎の町で、警察がFacebookに公式ページを設けて、次から次へと犯罪者の取り締まり情報を公開し、見せしめにしていることが大反響を呼んじゃってますよ! 万引き犯の店内ビデオカメラに映る犯行の様子などが特に顔も隠さずにアップされる感じで、その他の窃盗犯、飲酒運転者、児童ポルノの所持者なんかを取り締まっては一部始終が公開されていってるんだとか。 なんかこんなことを日本でやっちゃった暁にはプライバシーの侵害で大問題になりそうですけど、どうやら地元では、この警察の情報公開措置への支持が非常に多く集まり、これに懲りて犯罪を思いとどまる人が増えてよいと評判のようです。Facebookなのでコメントも自由に残せて、ある犯罪者の公開情報の下には「ほら見ろ。やめておけって何度も言ったのに、やっぱり忠告が聞けなかったんだね」といった書き込みが並び、不思議な盛り上がりを見せてましたよ。 当然ながら、いくらなんでも警察はやり過ぎで、犯罪者の人権だって守られるべきだという反対意見も多いのですが、すでに別の町の警察も犯罪抑止効果が高いことから同様のページを立ち上げることを真剣に検討中とのことです。もしやこういう動きが世界の各地で主流になってきたりして? Addy Dugdale(原文/湯木進悟)
見た目も値段も、ダイソンそっくりな扇風機
先日シンガポールで行われたComex 2010にこんなのが出てました。
Abikoという安価なAndroid Tabletなどを作っている会社の製品で、送風機なんだそうですが...どこからどう見てもダイソンのエアマルチプライアーのコピーですよね~。同じ機能、ボタンや、首の回し方、傾き加減もそっくり。
あまりにも似すぎていて驚きなのですが、一番似てて驚くのはその価格。なんと本物のダイソン300ドルに対して223ドルです。223ドルのコピー商品を買うお金があれば、300ドルのダイソンのオリジナル商品を買うお金もあると思うんですが...。私だったら本物買うけど、どうなんでしょうか...。
[Crave]
Casey Chan (原文/ yuko)
書いてから3日間しか消せない魔法の鉛筆
それにしても不思議な仕組みです...
文房具メーカーのSharpieから、鉛筆とボールペンの両方の良さを合わせ持つ「Liquid Pencil」が発売されましたよ。文字を書いてから3日間に限り、普通に鉛筆のように消せるのに、なぜかその期限を過ぎちゃうと絶対に消せないようになっていますよ。
液体のグラファイトをベースに特殊開発されたというインクが、Liquid Pencilの秘密のカギを握っているようですが、いまだにその仕組みの謎は公表されていません。当初は3日後からマジックインキのように半永久的に消えないと発表されていましたが、後ほど若干ながら消そうと思えば文字が薄れてしまうとの訂正が出されていますね。
いずれにせよ、2本セット(イレーサー付き)で5ドル程度とリーズナブルな価格ですし、物はタメシに使ってみたいところです。何度も何度も書いては消すラブレターを、3日後に決意を固めて手渡すだなんて利用シーンに最適かもしれません。えっ、最近は紙に手書きで愛を告白するなんて古いの?
[Sharpie via Wired]
Kyle VanHemert(原文/湯木進悟)
シリコン製で完全防水、形状が美しい最新型マウス...みたいなバイブ!(動画あり)
見てください。
肌に優しい高級シリコン製、手にフィットして形状も自由自在にコントロール、完全防水、バッテリーは7時間もつという145ドルの最新型のマウス...ではなくてバイブレーションを。
ああでもこのバイブ、アーチ型の美フォルムでマルチタッチのマイクロソフトの「Arc Touch Mouse」にそっくり!?
正確にはJimmyJane社の、FORM 3というバイブなのですが、4つのバイブモードに5つの力加減を選べるそうですよ。
でもこれ普通に形もキレイだし、本来の夜の用途以外にも指とか手とかのマッサージ用とか、とにかく謎のガジェットとしてオフィスに置いておいても不自然じゃないと思います!...たぶんね。
[JimmyJane via Fuse Project via Fast Company]
Kat Hannaford(mayumine)
「あ、この曲いいな」のその後は? 1990年 vs 2010年
ある朝起きると、ラジオから流れてきた曲が耳にはいりました。
「お、この曲いいな」
その後の行動の1990年と2010年のこれまた違うこと違う事!
[Make Use Of via Geeks Are Sexy]
Rosa Golijan(原文/そうこ)
超ラブリー「Wookiee the Chew」
ん? 見覚えあるけど、なんか違う。
プーさんに耳がないよ。あれ? R2がいる。イーヨもカクカクしてるし、ロビンがハンソロのコスチュームを着ているよ!
そうです。これは、私たちのスターウォーズへの愛と、いつかテディーベアが森の中の冒険に連れてってくれる日を夢見ている純粋な少年心を素敵に面白くイラストにしたもの。その名も「Wookiee the Chew(ウーキー族のチュー)」。
芸術家James Hanceさん、見事に「クマのぷーさん」と「スターウォーズ」をコラボさせて、オタカワな世界を表現していますよねー。
それでは、Wookiee the Chewじっくり御鑑賞ください。いろんなところに隠れ?キャラが詰まっているので、なかなか楽しいですよ。
PR: NECがお届けするビジネス情報サイト「Wisdom」
まるでUFOみたいな浮遊物体! iPhoneで操作するクアッドリコプター「AR Drone」に触ってきた
ちょっと背中押されたら買っちゃいそうだなぁ...。
iPhone / iPod touch / iPadで操作するクアッドリコプター「AR.Drone」です。少し前にiPhoneで操作できるラジコン!? と、ネット上で話題になったガジェットで、今日、日本メディア向けにプレス発表会があったので興味津々に見てきましたよ。
AR.DroneはParrotという、主にワイヤレス部品を扱う会社が作ったもので、Parrot社長がデモをしているのを見てるだけでワクワクしてきました!
これがAR.Drone本体。プロペラを囲むカーボンが印象的です。サイズもそこそこ大きく、だいたいマンホールくらいの大きさでした。