ギズモード・ジャパン

かまってちゃん（私もその1人）におすすめかも。クイズ番組みたいに、「コレ何ですか？」と友達に写真つきで質問できる「ジェリー（Jelly）」。Twitter創業者の一人であるビズ・ストーン氏が作った... 続きを読む

デザインめっちゃかわいいんですけど。輪ゴムを発射するガトリング銃そのものは目新しくなくても、これは欲しいなぁー。ウクライナで18歳のデザイン学生Alex Shpetniyくんが作った輪ゴム・ガトリ... 続きを読む

過去、GIZで何度か紹介したことのある「音手」がおもちゃになりましたよー。その名も「パチパチクラッピー」。まさかの商品化。しかも若干不気味な元ネタから一転してすげーかわいい！ 2010年頃から... 続きを読む

毎食マックでもいいの？　ウソのようなホントの話。 90日間、マクドナルドのメニューだけ食べて17kgも痩せた男がいるそうです。アイオワ州で化学教師をしているジョン・シスカ（John Cisca）さ... 続きを読む

何が出るか楽しみ！ auが2014年春モデルの発表会を1月22日の午前10時に開催すると発表しました！今回2014年春モデルとして登場が噂されているのは、ぐにゃっと曲がるLGの曲面スマートフォン「... 続きを読む

オム二社の基調講演へようこそ。今年は映画『ロボコップ』のリメイク版が公開されますよね。それに合せてSony Pictures Digital Productions Incがパロディ動画を作ってい... 続きを読む

もし飛行機にくくりつけられて空を飛んだらこんな景色なのかな。 GoProのおかげで、今までなかなか見ることがなかったたくさんの視点から物を見る機会が増えましたね。ほら、たとえば飛行機のジェットエンジ... 続きを読む

で、で、でかい…！ Neptune社から、2.4インチの巨大なスマートウォッチ「Pine」がCESに出展されました。一応手首に巻いて使うと思わしきこの製品、ぶっちゃけ手首よりもはるかに大きくてゴツい... 続きを読む

持ち出さないならこれくらい大きくてもいいかも。薄軽スリムになったiPad Airが登場してまだそう日は経っていませんが、ガジェット界隈では13インチの4K解像度ディスプレイを搭載した大画面iPad... 続きを読む

スマートウォッチは今をときめく大注目の製品分野ですが、有数の腕時計メーカーであるカシオもその例外ではありません。iPhoneとBluetoothで接続する「STB-1000」は、通知センターの情報を... 続きを読む

これは欲しい... ソニーがCDやUSBからの音源、ラジオに加え、スマホやウォークマンの音楽をワイヤレスで聴ける、Bluetooth対応のCDラジオ「ZS-RS70BT」を発売します。見た目が昔のラ... 続きを読む

ハラヘッター。海外のスニッカーズのCMに、カワイイけどイタズラばっかりするあのグレムリンが登場したそうです。パペット様式で撮影しており、懐かしい動きと共に完全にグレムリンが再現されていました。「... 続きを読む

ちょっと大きくてミュージシャン向けのiRing。アップルが今年投入する新製品の噂の一つに、スマートテレビを操作できる指輪の「iRing」があります。その指輪によるデバイスの操作を一足先に体験できる... 続きを読む

分かる人には分かる？カナダのアクセサリーブランドである「Aroha Sillhouettes」が販売する、カフェインやコカインなど、人の精神に影響を及ぼす物質の分子構造をモチーフにしたアクセサリー... 続きを読む

毎日の通勤ライフを快適に。ロードバイクやクロスバイクの流行により、会社まで自転車で通勤する「ツーキニスト」が増えているといいます。だけどサイクリングも立派な有酸素運動。長い時間ペダルを漕いでいると... 続きを読む

Macのドックそっくり。 Macのドックのような操作感がなんとも気持ちいい「Dock4Droid」は、 Mac愛用者ならずとも特徴的な操作方法がクセになるAndroidアプリです。指でディスプレイの... 続きを読む

新年早々きたよ。ソニーが新たなスマートフォンを発表。2014年一発目は、大きめサイズの端末でのスタートとなりました。発表されたのは、Xperiaの新モデル「Xperia T2 Ultra」。特徴は... 続きを読む

掘り出しました！昨今、テック企業がCESじゃなく自前イベントで新製品発表する傾向ができてきて、CESはかつてほどハイテンションじゃなくなってます。そんな中でも、僕らをヒャッハーさせてくれた掘り出し... 続きを読む

スケボー9つでサークルボード。スケボーを9つ繋げて輪っかにしたらどうなるか。上手いこと滑ることはできるのでしょうか。ハムスターのオモチャみたいになるのでしょうか。もしかして360度人も回転するので... 続きを読む

悲劇もコピー、か。中国のコピー物といえばキャラクター商品とか家電とかにとどまらず、オーストリアの村とかアメリカやロシアの航空機とか、あらゆるスケールで存在しています。そして今、中国のある会社がタイ... 続きを読む