飛んで飛んで飛んで飛んで。
数あるカスタムカーの中から、バタフライウイングドアやガルウイングドアを持つ車両を集めてみました。といっても絶滅気味なのか、昨年よりも少なくなってるみたい...しょぼーん。オートサロンは幕張メッセをほぼ全館つかうイベントなのにー。もっと輝いてる君たちを見たいのにー。
前2枚がバタフライウイングで後ろ2枚がガルウイングのハイブリッド。しかもコンソールは車体中心で助手席なしです。
内側はとことん高貴色。夜の蝶と呼びたいですね。
こちらも前2枚がバタフライウイングで後ろ2枚がガルウイング。流行ってるの？？
大柄なミニバンだと羽もおっきくひらきます。
ドアのエッジにLED。ハデハデな仕掛けもウイングドア車には似合います。
（武者良太）
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[ #tas2011 ] 今年も羽ばたいてます！ ガルウイングギャラリー
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［#tas2011］このGT-Rはなんだ？ 新モデルRC登場
RCといってもラジコンじゃないですよ。
アラブの大富豪に大人気の日産GT-R。そのレーシングトラックバージョン、NISSAN NISMO GT-R RCが登場しましたよ。なにがスゴイってそのリアウィング。ドデカくって迫力満点ですね。
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[ #tas2011 ] トップギアに入れてくれ！ コンパニオンフォトセッション～glasspit
オートサロンのお楽しみ、コンパニオンですよ～。
自動車ガラスのプロショップ、grasspit（グラスピット）のコンパニオンさん。なかなかセクシーな感じでグッドでした。フロントガラスにひびが入ったら、glasspitさんに修理お願いしようかな！
（三浦一紀）
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ディズニー・ワールドの完璧な夢の国を実現するためのテクノロジー戦略
完全無欠の夢の国も、その裏側は超システマティック、高度なテクノロジーによって管理されているのです。
フロリダのディズニー・ワールドでは、アトラクションの行列の状況を追跡してオペレーティングシステムに活かせるシステムを導入したそうです。
スマートフォンや携帯ゲーム機が流行る前は、ディズニー・カンパニーも行列についてはあまり考慮していなかったようだけど、今のお客さんは我慢強くありませんし、すぐにTwitterで文句をつぶやいたりしまものね...。
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[ #tas2011 ] トップギアに入れてくれ！ コンパニオンフォトセッション～ブリジストン
ブリジストンの受付にいたコンパニオンさんです。いやぁ、癒されますね。ブースに立ち寄ったら、受付もチェックしてみましょうね。ちなみに、ブース内にもたくさんきれいなコンパニオンさんがいましたよ！
（三浦一紀）
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［#tas2011］サニトラがハイブリッドになっちゃった！
しかもFF。
国際情報工科大学校 WIZの自動車車体工学科が作ったサニートラックはハイブリッド。プリウスのコンポーネントをそのまま流用...っていってもFF用なので、FRのサニートラックにはそのまま載らず。あっちこっち調整してようやくエンジンルームに収め、足回りも新しく作り直して走れるようになりました。これ、結構かなりスゴイことです。
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ブルーレイの100倍容量、必要電力100分の1、読み書き速度10倍のディスクを可能にする分子が奈良で開発された！
奈良先端科学技術大学院大の河合壮教授らが、わずかな光で色が変わる「光センサー分子」を開発しました。なんと、この分子を用いれば現在のブルーレイの100倍以上の記録が可能なディスクを開発できるとのこと。
ブルーレイなど、従来の記録用ディスクはレーザーの熱で分子を変化させて情報を記録する仕組みでしたが、今回開発された「光センサー分子は」熱ではなく光に反応します。そのため効率が良く、必要電力は100分の1以下、読み書きの速さも10倍以上になるそうです。
すげー。ブルーレイの100倍以上の記録容量もったディスクとか...もし本当に開発されたら皆さんは何に使いますか？ デカすぎて僕にはどう使えば良いのか想像出来ませんでした...。
さらにこの「光センサー分子」は記録用ディスクに利用するだけではなく、「光でくっつく接着剤」や「高密度半導体」の製造などにも応用できるとのこと。
ハイテク日本、超絶クールっすね。
ブルーレイ１００倍の記録可能に 光で色変わる分子開発 target="_blank"[asahi.com（朝日新聞社）]
[ブルーレイディスク 節約 応援商品]
（鉄太郎）
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[ #tas2011 ] オートサロン小ネタ道場その2～まだ始まってもいない
オートサロン小ネタ道場その2です。まずは上の写真。GARSONのブースですが、がらんとしています。写真は朝10時ごろ撮ったものですが、午後2時30分現在、同じ状態でした。
萌えコレ！ のブースは、なぜかiPhone 4の販売が行われておりました。まだ持っていない方は、この機会にいかがでしょうか？
WALDのブースには、DJコーナーがありました。黒人DJがノリノリの音楽をかけまくっています。クラブ気分を味わえますよ。
（三浦一紀）
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[ #tas2011 ] ミルフィーユみたいなクルマのペイントの新しい可能性
重ね塗りをする塗装の本質を突いた作品です。
ダイヤ地のテクスチャーを貼りつけたかのようなこの車は、最初にマスキングテープでダイヤ模様を作り、その上で厚めにサフェーサーを塗り塗り。さらにブ厚くクリアを重ねて完成ですって。たしかにこの方法なら、車体の表面にシンプルな図形をモノグラムのように並べることができますね。
さらにアイディア賞ものの作品がコチラ。ピンストライプと思いきや、なんと塗装を地の部分まで剥離し、鉄板の地肌にグラインダーで模様をつけてキャンディー＆クリア塗装。「グラインダータトゥ」という名前に納得です。
（武者良太）
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[ #tas2011 ] トップギアに入れちゃって！ 胸の谷間いただきました
L-GARAGEにいたコンパニオンさん。笑顔も素敵だけど、ナイス谷間！
お次はJ-NEXTのおねーさん。よーく見てね！
（大野恭希）
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[ #tas2011 ]ちょっと素敵。和っフーなアルミホイール
おしゃれは足元から！
桜に椛などなど、和のグラフィックテイストをカラーを取り入れたアルミホイールもありました。かわいい！ ちっちゃくてころころしたクルマに履かせたい！ ビートとか！
桃色1つとってもバリエーションが豊かです。
和リムなホイールもありました。このタイプだとおっきなクルマにも似合いそうすね。
（武者良太）
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PR: あなたのGoogleマップもはやく！
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[ #tas2011 ] トップギアに入れちゃって！ なに被ってるんすか？
どっかのアーティストも同じように被ってましたね。名前忘れちゃいましたけど。
（大野恭希）
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[ #tas2011 ] オートサロン小ネタ道場その3～ラブいクルマに必須
...なの？ 回しにくいったらありゃしないけど、無口な人でもLOVEを語れるかもしれないハートハンドル。ワンオフ？ それとも商品なのでしょうか。水中花シフトノブのノリを感じるこのアイテムは、Z32フェアレディZについてました。 同じくハニーがいる人向け、もしくはハニー自身におすすめのカーデコシール。うまく貼らないと自動洗車機で洗ったときに悲惨な絵になりそう。 これは欲しい！ ピレリのブースにあったプレイングシート＆ハンドルコントローラです。ペダルも硬質なメタル製でダイレクトな感触で遊べそうです。 ノートン先生ってレースカーのスポンサーだったんだー。しかもなめネコと一緒。濃いわー。 （武者良太） オートサロン2011の記事一覧はこちら！
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[ #tas2011 ] 新しいカーブログ「clicccar」のブースがなぜかセクシー
「楽しめるカーブログメディア」として昨年12月から始まった「clicccar」というサイトがあります。今回オートサロンにブースを出展。そのブースでは、不定期にートークショーを開催。メインMCは、セクシータレントの織田真子ちゃん（写真右）です！ ウオッホー!!
トークショーの内容は、オートサロンの会場にいる、織田真子ちゃんのなかよしコンパニオンとの楽しいおしゃべりとなっています。
で、でもね、トークの内容なんかよりも、なんだか異常にセクシーな衣装に釘付けですよ。clicccarってカーブログなんですよね？ ね？
衣装のチェックとかもしてました。明日以降もこのトークショーはありますので、オートサロンにお越しの際には、clicccarのブースに立ち寄ってみてはいかがでしょうか？ また、clicccarのサイトでUst放送もしていますよ。
clicccar
（三浦一紀）
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［#tas2011］水平対向2モーター！ ヨタハチEVがさらにヨタハチぽくなったよ
去年EV化されたヨタハチの第2弾。 専門学校トヨタ東京自動車大学校で製作したのはヨタハチEV「TOYOTA SPORTS EV-TWIN」。昨年も作ったのですが、今回はなんと2モーターでしかも真向かいに向かい合っていて、水平対向エンジンを彷彿とさせます。最大出力は50kW、最高速度は160km/h以上、バッテリーはリチウムイオン電池を搭載。
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［#tas2011］KP61の再来？ トヨタの1300cc FR コンセプトカー
フロント「キャミ」＋キャビン「コペン」＋リア「アルテッツァ」。
ニコイチならぬ 3コイチで作られたトヨタ技術会のコンセプトカー、T SPORTSはFT-86の弟分。キャミのフロント部分を流用、1300ccエンジンとトランスミッションを使い、センターのキャビンはグループ会社のダイハツ・コペンを使用、リアサスペンションはアルテッツァ。
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無料配布中！ブログに貼れるお手軽パーツで最新ニュースをさくっとナナメ読み！
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[ #tas2011 ] オートサロン小ネタ道場その4～メカ象じょうろ登場
オートサロンにはいろいろなカスタムカーが展示されています。上の写真のカスタムカー、よく見てみると、ダッシュボードに何かいますね。後ろから覗いてみましょう。
象のじょうろみたいですね。でもなんか、ちょっとメカチック？ 車よりも、このじょうろが気になっちゃいました。
こちらは、本革シートなどを取り扱うIS.MEのブース。革のハギレが100円で販売されていました。「ちょうど革のハギレが欲しかったのよ～」という人は、どうぞ。
（三浦一紀）
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[ #tas2011 ] ジムニーは日本が誇るプロダクツです
ある意味、ミニ四駆です。
今回のオートサロンでは、今まで以上に軽自動車のカスタムを見かけたような。それもワゴンRなどをVIPテイストにするカスタムが大半でした。
しかしGiz的に注目したいのは、このようなジムニーのカスタム。ハイパーレブ・ジムニーワールドのブースにゴロりと塊になってました。ちっちゃいクルマが好きな人は要チェックですよ！
トヨタのFJをモチーフにしたカスタムですけど、ハイラックスみたいな荷台がまた似合います。
「ジムニーは最強の四駆」（のまさん談）。どんな荒地・ガレ場もなんのその。
競技仕様でもファニーなオーラが漂います。
重量上げのようにジム吉を持ち上げているのはトレイラーリフト。お値段198万円です。リフトアップ可能重量は2.5tのスゴイやつです。
（武者良太）
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