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Channel: ギズモード・ジャパン
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パソコンのキーボードみたいな電気のスイッチがセンスいいです。

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いいね! イタリアのデザイン会社PLHは、オフィス内の502個の電気スイッチを全てこのキーボード風デザインのものに変更しました。書かれているアルファベットによって、どこのエリアの電気かわかるようになっているんですって。これ、自作カスタムメイドのようなのでオーダーできないんだって。残念。 見慣れたキーボードがいつもと違う所に使われているだけで、なんかとってもセンスいい。もしかしたら、キーボード自体が、そもそもシンプルで美しくセンスの良さの固まりみたいな代物なのかもしれませんねぇ。 [Mocoloco] そうこ(LESLIE HORN 米版)


ソフトウェア長者が5億円かけて造った地下ガレージ。秘密の通路は...(動画あり)

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うなるほど金のある人はどう遣ってるの? ...長年の疑問に対する答えがここに。 ソフトウェア界の大物トム・ゴンザレズ(Tom Gonzalez)さんが、共同設立した会社「Commerce One」の売却益でレイク・タホのほとりに土地買って建てたのは...ガレージ。 ガレージと言っても小屋に毛の生えたような薄汚いガレージじゃありませんよ。膨大なバイク・車・トラックのコレクション(値札つけたまんまでエンジン一度もかけずにとっている)に埃が被らないよう、民家より遥かに大きなガレージを地下にも造ったんです。 総工費600万ドル(5億円弱)。広さ6000平方フィート(557平米)。 個人所有の地下ガレージとしては全米最大級です。 リアルのバットケーブはセキュリティも万全で、入り口は航空機の運搬にも使えるエレベータだけ。しかも普段は松の木と岩で野趣を演出してカモフラージュしてるので、グイィーーンとせり上がらないとエレベータがそこにあることすらわかりません。 赤いボタンを押すと(下の動画の3:05)...現れますよ。  

ウォークインクローゼットじゃなくて、ウォークインビールクーラー

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ビール好きの夢がここに! とどのつまりはでっかい冷蔵庫なのですが、「ウォークインのビールクーラーがあってさぁ」なんて言われると、あらすごいって思いますね。好きなビールの銘柄をどれだけケース買いしても、ケグで買っても、収納には困りません。いつも冷え冷えの状態です。 壁にはサーバもついてます。ピールのためのウォークインクーラーです。ビール以外のものいれてもいいですか? いいえ、ダメです。同じ冷蔵庫でも、何かに特化することで夢が広がるのですから。 [KegWorks via The Green Head] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

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3万5000枚の写真から作られた廃療養所の美動画

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美しくもあり、そして恐ろしくもあり。 廃墟の写真や動画。時間から取り残されてしまった建物は、その静けさが怖くも美しくもあるわけです。が、この動画「Asylum」は、動画を撮影するのではなく3万5000枚のスチール写真を繋いで作ったことによって、その廃墟ならではの特別な雰囲気がより表現されているように思います。 元々は療養施設だったこの建物、今ではすっかり見る影もないです。もし、3万5000枚の写真の中で1枚くらいオバケが写っていたとしても、この動画の美しい出来に大満足でしょうね。 撮影期間は7ヶ月。使用カメラは、Canon 5D Mark IIです。撮影した写真はHDRやトーン調整効果が施されています。 [Vimeo via FStoppers] そうこ(MICHAEL HESSION 米版)

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全盲の女性の執筆活動を警察がお手伝い。

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トリッシュ・ビッカース(TrishVickers)さんは7年前に糖尿病のため、目が見えなくなってしまいました。しかし彼女は不平不満を言わずに、ペンを使った執筆活動を始めました。しかし最近、26ページ分の原稿が失われてしまったのです。理由は、彼女はインクの切れたペンを気づかずに使いつづけていたから。 発見したのは、ビッカースさんの息子さん。家を訪ねて彼女の原稿を読み、白紙の、でもなにか書かれた痕跡のあるページを発見しました。インクの切れたペンで書かれたページ数は26ページにも上りました。どうすればいいか途方にくれていた時に、警察の指紋解析部門に連絡を取ってみることを思いつきました。警察は驚くほど進んで協力してくれて、空き時間に何が書かれていたかを分析してくれました。5ヶ月後、彼女の失われた26ページは無事に取り戻されました。ビッカースさんは、 警察は様々な種類のライトを違った角度からあてたりして、私がペンで残した痕跡を探ってくれたんだと思う。このページが戻ってきて、とっても嬉しいし、満足している。警察は本当に素敵だった。私を窮地から救ってくれて感謝しているわ。 と語っています。本当によかったですね。 にしても目が見えなかったら、文字をまっすぐに書くのも難しそうです。ビッカースさんは最初にゴムバンドを何本か水平にまくことによって、まっすぐ文字を書いています。そうやって書かれた原稿は週に1回訪ねてくる息子さんが読み、それからパソコンでタイプしています。 彼女の執筆活動が今後もうまくいくといいですね。 [BridportNews via Arbroath] CASEY CHAN(原文/mio)

今回は展示禁止命令大丈夫かな? Dr.Deathの「動物の体展」

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ジョーズで使われたサメの人形ですか? と思ったかもしれないけど違います。これは本物のサメ、ただし皮を剥いだバージョン。 これは、人体の世界展で有名なグンター・フォン・ハーゲンス(Gunther von Hagens)博士がロンドンの自然史博物館で開催する新しいエキシビジョンに出展する作品なんです。 ハーゲンス博士のチームは慎重に皮膚を取り除き、その下にある脈管系が見えるようにしました。でも、色が赤いのは、皮膚を取り除いた後にハーゲンス博士が主な動脈網に赤い液状樹脂を注射したから。 こんなかんじで赤いんだ~と思った方、ごめんね。サメの他に、馬と犬も同じような加工をしているそうですよ。 展示会では、サメ以外にも象、ゴリラ、雄牛、ダチョウ、などなどプラスティネーションされた100個以上の標本が展示され、いろんな動物の体をじっくり観察することができますよ。ちなみに、ご存知かもですけど、プラスティネーションは水と脂肪を特別なプラスチックに置き換えるという手法で、標本を腐食しないようにするものなんです。 以前、いろいろな意味で話題になった人体の世界展も世界中をまわっているので、そのうち動物達にも会えるかもですね。あ、ロンドンに行く予定のある方は、自然史博物館に足をはこんでみてはいかがでしょ? それでは、ロンドンに行かれない人のために、ちょっとだけギャラリーでご紹介したいと思います。若干グロいのでご注意を...。


1974年に見てきたかのようにネットとパソコンの話をするアーサー・C・クラーク(動画)

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    タイムトラベラーですか? 『2001年宇宙の旅』(1968年出版)でSF界に不朽の名を残したアーサー・C.・クラーク(Arthur C. Clarke、1917-2008)。これは1974年、豪ABC放送が行ったインタビューの映像ですが、この短い1分半の中でパソコンとインターネットの未来をピターッと予言していますよ。 (動画の訳) 聞き手:『2001年宇宙の旅(2001 A Space Odyssey)』の中で21世紀の未来をいろいろ予言されていますね。息子のジョナサンは2001年には今の僕の歳になってます。たぶん順応できてると思うのですが...どうなんでしょうね?   アーサー・C・クラーク:息子さんが大きくなる2001年までには、各家庭に1台コンピュータが備わってる、そこが一番の違いだね。こんな大きなコンソールじゃなくて、ちっこいのね。それが世界中で全部繋がって、ユーザーは銀行の明細から映画チケット購入まで遠隔で操作して、あらゆる情報が引き出せるんだ。VCRのTVの画面みたいなのとキーボードが備わってて。   聞き手:となるとソーシャル味が抜けちゃうんじゃないですかね...。生活(人生)すべてがコンピュータ中心に構築され、何から何までコンピュータ依存の社会になる気がするのですが... アーサー・C・クラーク:社会の隅々までリーチできるって見方もできるよ。世界中どこでも好きな場所に住めるんだ、こんな素晴らしいことない。ビジネスマンは都市部でも田舎でも好きな場所でテレコミュートできるんだよ。 ひ、ひえ~;; さらに1956年には友人アンドリュー・G.・ヘイリー(Andrew G. Haley)に宛てた手紙でサテライトTVとGPSの未来についても正確に言い当てているんですよ。  

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iOS音楽シーンに新たな革命! 複数アプリ間で音源をリアルタイム連携できる「Audiobus」がまもなく提供開始

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楽器アプリにコード学習アプリ、高機能な編集ツール...iOSって便利な音楽アプリの宝庫ですよね。でも、難点なのはアプリ間の連携機能が弱いことではないでしょうか? これまで、アプリ間のデータのやりとりには「Audio Copy/Paste」などが使われていましたが、その歴史が今、一気に大きな進化を遂げようとしています。それは何かって? ...いま一番欲しい機能といったらコレでしょう! アプリ間の音源をリアルタイムで連携できる「Audiobus」が登場します。 Audiobusプロジェクトには、2011 Best App Ever AwardのBest Musicians Appで第2位を獲得した人気ルーパーアプリ「Loopy」を提供するA Tasty Pixelも参加。シンプルでクールなUIと高い品質が魅力のあの開発者が携わっていると聞けば、これはどうしたって期待しちゃいます。Evolver.fmでも「Audiobusの技術は、すぐに業界のスタンダードになるのではないか?」と予想されていますよ。 Audiobusを使うと、まず同一デバイス内にある任意のアプリから別のアプリに音源をストリーミング送信できるようになります。たとえば、好きなアプリでドラムの音を出しながら別のアプリで録音したり、ギターアプリで音を出しながら別のアプリのサンプラーでエフェクトをかけたり...ということが簡単にできるんですね。もちろん、複数のデバイスから同時に音を鳴らして、それをそのままライブ録音することも可能。だからiPhone片手にみんなでジャムセッションして楽しむような遊び方もアリ。 リアルタイムなグループ演奏機能はAudiobusよりも先行しているアプリがいくつかあり、たとえば3月に発表されたGaragebandの新機能としても実装されています。しかし、それはあくまでGaragebandに閉じた機能。また、ほかに似たような機能を提供するアプリもありますが、Audiobus開発者のセバスティアン・ディットマン(Sebastian Dittmann)さんは「iOS音楽アプリ開発者のニーズに最適化されていない」と一刀両断。つまり、Audiobusはそのあたりをクリアした上で、iOSの音楽制作やライブシーンに革命をおこそうというわけです。

【速報】Galaxy S Ⅲ 5月3日にロンドンで発表!

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ついにこの日がきたか...。 「5月中に発表があるかもー」と噂になっていたGalaxy S Ⅲ。ロイターによると、Galaxy S Ⅲを5月3日にロンドンで開催予定の発表会で披露すると報じております。 どうやらロンドンの五輪がターゲットらしいですよ。楽しみすぎる! [Reuters , ガジェット速報 ] (長谷憲)

東大院生が開発、世界初シャボン玉ディスプレイ! 眼鏡なし3D表示や物体の貫通も可(動画)

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東京大学大学院に在籍するメディアアーティスト落合陽一さん、筑波大学大学院に在籍する豊島圭佑さんらの新作「Colloidal Display(コロイドディスプレイ)」。 半透明なシャボン膜に超音波を当てて膜を細かく振動させることで、光を乱反射させスクリーンにしてしまうというもの。従来のディスプレイに比べてよりリアルな質感を表現できたり、複数のコロイドディスプレイを重ねれば眼鏡なし3D表示も実現できます。また、やさしくだったら指を突っ込んでかき回すことも可能。 水っぽいディスプレイとかカッコいい。膜を割れにくくするのが課題ですが、より割れにくいシャボン膜も既に開発済みのようです。(落合さん談) びゅイーンって音もカッコいい。光の反射特性をコントロールする為に超音波と可聴域の音を混ぜてるんだそうです。単純に超音波を当てるだけでも映るそうなので静音化も出来るそうです。(豊島さん談) ところで最後にどうでも良い話をするんですが、この研究発表の数日前に開発者の落合さんが俺の夢に出てきて「今、泡が熱いんだよ! 泡だよ!」って言ってたんですよ。その数日後に現実で本人から「泡ディスプレイつくった!」ってこのコロイドディスプレイを見せてもらったんですよ。15年ぶりの正夢であったのだった...。 落合さんと豊島さんコンビの作品は以前からギズモードで取り上げているのでこちらの記事もどぞ。 [colloidaldisplay] [落合陽一] [jiseCHI] (西條鉄太郎)

闇夜に浮かぶ骸骨ネオン(ギャラリーあり)

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なんかコミカル。 ホネホネライトのEmbosimentはガラス製。ガラスチューブの中には高電離クリプトンが流し込まれており、これがネオンサインのように闇夜で光ります。制作者はポートランド在住のエリック・フランクリン(Eric Franklin)さん。製作時間は2年間で1000時間にもなります。 ガラスチューブでできた骨格ですから、骨が組み合わさる部分はクリプトンが流れ出さないように、キレイにフタをしてつないであります。かなり気の遠くなるような繊細な作業ですね。そのかいがあって、ただ蛍光塗料塗ったホネホネとは全くちがう光ですね。美しい。 [Eric Franklin via Colossal] Images by Brad Carlile そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)

空中で水滴が垂れながらつららのように凍てつく...超絶撮影技法(動画)

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映画の特殊効果ではよくあるシーンだけど、これは生映像。空中で水が滴る先からつららのように凍てついていきますよ...な、なぜ?  秘密は撮影のタイミング。電子の力で完璧にタイミングを合わせると、こうなるのです。 チューブから出てきた水は、スピーカーと同じ振動数(周波数)で波動を始めます。だから、撮影に使うデジ一のリフレッシュレートをその振動数にピッタリ合わせてやると、カメラは1滴1滴および流れのパルスと全く同じタイミングで映像の元となる1枚1枚のイメージを捉えるので、動きが止まる、というわけ。 物理法則に抗う巧妙なトリックですのお~。みなさんも一度お試しあれ! [Reddit] SAM BIDDLE(原文/satomi)  


iPhone 5はユニボディ? 先週の人気記事(2012-4-9〜4-15)

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こんにちは、ギズのウィークリーレポートのお時間ですよ! 桜が満開かと思えば、もう葉桜に。そんな風景を見ながら歩いていると、桜の儚さに居たたまれない気持ちになっちゃいました。春って色んなこと考えてしまいますねぇ。でも新年度ですし、これまで以上に張り切っていきたいとも思っていますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします! さて、先週も色んな記事がありましたね。どんな記事がランクインしているのでしょうか。というわけで先週の人気記事をお届けします!  

カワイすぎる笑うネコ(動画)

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キスキスキスキスキス〜♪ 〜♪ キスの雨〜♪ でおなじみの、EOS KissのCMを思い出しちゃうような完ぺきスマイルなネコちゃんですよね~。でも、CMよりも自然っていうかリアルな感じがするから、ネコ自身は笑ってるつもりじゃないけど、こういう表情をする事があるのかも? なんて思えてくる反面、やっぱりCGなんじゃないのぉ? という疑惑の目も...。ん~、わからない! どう思います? まぁ、リアルか? CGか? なぁんて考えずに、とりあえずこの可愛さに癒されてくださぁい。   -Jesus Diaz(原文/junjun )

聴いてイジってアイドル育成!? 新世代音声メディア「WALLOP」が先進的すぎ...

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新しい時代の、新しい放送のかたち。 「才能の原石を、原石のまま終わらせない」そんなスマホ向け新放送局「WALLOP(ワロップ)」が4月1日に開局しましたよ。WALLOPはスマホに専用アプリをインストールして聴く新しい音声放送メディア(一部映像もあり)です。開局当日に東京・押上の東京スカイツリーの目と鼻の先にある、WALLOPスタジオで行われた開局イベントにぼくらもおじゃまして来ましたよー。 イベントではWALLOPで番組を持つご当地アイドル5組が登場して、ライブやトークで開局を盛り上げてくれました。トップバッターだった山口のご当地アイドル「山口活性学園」は結成半年ながらも見事なダンスで盛り上げてましたよ。5人中2人がダンス未経験だったというから驚きですよね。 北海道から人気投票で決められた先鋭3人でかけつけた「フルーティー」は「宇宙と交信できるんです~」と不思議ちゃんトークを繰り広げていましたよ。 福岡のミスキャンパスなどの女子大生で構成されている「CQC'S」は司会のイジリー岡田さんや取材陣におみやげを用意していたり、自分たちからトークをリードするなど、お姉さんぶりを発揮してたのがさすがという感じでしたね。 姉妹といとこで構成された愛知の「Barbie Lips」はライブで盛り上げたあと名古屋弁で初々しく自分の番組のPR。鼻にマイクをくっつけながらのトークは特徴的でしたねー。 そして最後は新体操のリボンを使ったライブパフォーマンスで関西の「JK21」が盛り上げてくれました。 これからWALLOPでたくさん磨かれていくであろうご当地アイドルたちをまとめて見れちゃって、かなりお得でしたし、WALLOPへの期待が膨らんだイベントでしたよー。 で、そのWALLOPってなんなのか、ですよね。開局したばかりなので、今日はここで紹介しますね。  

キネクトを使ってパイプオルガンをテルミンみたいに演奏してみた(動画)

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もともとはゲームとして開発されたキネクトですけれど、色んな人が色んな発想で面白いことを行っています。ショッピングカートを押すのに使ってみた実験もあるし、ロボットを操縦するのに使っている人もいます。作曲家のクリス・ヴィック(Chris Vik)さんはメルボルンの市庁舎にある4層の大きなパイプオルガンを演奏するのに、キネクトを使いました。なんだか巨大なテルミンみたいですよ。 ヴィックさんは作曲家であり、KiNECTARというプログラムの開発者でもあります。ヴィックさんによると、KiNECTARは「音を出したり、音楽的な出来事を人の動きでコントロールする従来とはちがったインターフェース」だそうです。彼の腕や体の動きはさまざまなコマンドに対応しています。このプログラムを使って、ヴィックさんはそれぞれのジェスチャーに音、和音、そして音の大きさを対応させ、一連の動きを行うことで演奏が行われるようにしました。上の動画は去年の11月に行われた「Carpe Zythum」というパフォーマンスです。 もちろんヴィックさんもすごいですが、4層のパイプオルガンって大きいなぁと感心してしまいました。 [The Register] ANDREW TARANTOLA(原文/mio)

既に駄作臭が...アシュトン・カッチャー版ジョブズ映画のタイトル&監督決定

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例のジョブズ映画の詳細が徐々に明らかになってきましたが、主演アシュトン・カッチャーでどうかって話の前にもう既にダメ臭がぷんぷん漂ってきてますよ! まずタイトルからして『Jobs: Get Inspired』...なのです。そう、『Jobs: Get Inspired』...な~んか自伝映画ってよりホテル・マリオット地階の啓発セミナーのような...。 映画では1971年から2000年までの半生(老け役にも限界あるもんね)を描くのですが、気になる監督は...ジョシュア・マイケル・スターンに決定です。2008年に『Swing Vote』という映画で有名になった人。誰も覚えてないと思うけど、ケヴィン・コスナー主演の評判イマイチな映画ですね、1997年にはテレビ映画『Nightworld: Survivor』も監督してます、はい。 さらに凹んだのが、インタビューで製作の意気込みを語った『Jobs: Get Motivated』(ああ...)のプロデューサー氏のこのひと言。  

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