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大事なものを探し出せるBluetooth対応紛失防止タグ

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よくものをなくしてしまう人に。

ラトックシステムは、iPhone 4S/5用のBluetoothアクセサリー「Bluetooth4.0+LE対応 紛失防止タグ」を4月上旬より発売します。

iPhoneに専用アプリをインストールしておくと、iPhoneからタグを呼び出したり、タグからiPhoneを呼び出したりすることができます。お知らせは音、振動、光が選択できます。

使い方のイメージはこちら。


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また、タグとiPhoneの距離が一定以上離れるとお知らせする「置き忘れ防止」の機能もあります。うっかりどこかに置き忘れをしてしまうことを防げます。

アプリとiPhoneの接続が切れた時間と場所はGoogleマップ上に表示されます。紛失した際に追跡する場合に便利です。

これをもっていれば、iPhoneがないというときも、タグをつけた大事なもの(鍵など)が見つからないというときも役に立ちますね。iPadやiPad mini、iPod touchにも対応しています。

お値段は4200円。うっかりさんは買っておいて損はないかも?


Bluetooth4.0+LE対応 紛失防止タグ[ラトックシステム]

(三浦一紀)


引っ越しシーズンにぴったり。スマホだけで気軽に売り買いできるアプリ「ガレージセール」

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春ですなー。

入学就職お引っ越しetc...春は新しいコトをはじめるのにピッタリの季節ですね。あわせて身の回りも新アイテムで揃えたいところですが、調子に乗ると部屋がモノでいっぱい!ってこともありがち。

そんな時にはオークション系アプリ「ガレージセール」でサクッと出品しちゃいましょう。兄弟メディアのTABROIDでは、実際にこのアプリを使って不要品を出品してみたようです。その様子は下記リンクからどうぞ。


ヤ○オクより簡単!不要アイテムは『ガレージセール』でサクッと出品~[TABROID]

(ギズモード編集部)

レゴでアップル製品、今度はApple II

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以前レゴで作った初代Macもありましたね。今回Apple Monitor IIを制作したのは、Chiu-Kueng Tsangさん。懐かしのあの端末がレゴブロックで蘇ります。出来上がりの見た目だけでなく、分解すると中身もきちんとできているのです。

懐かしいなと思う人、昔ながらのファンですねぇ。


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[Chiu-Kueng Tsang via MAKE]

そうこ(Casey Chan 米版

これぞアートだ...究極シースルーデザインなLEXONブランドのFMラジオ

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こんなにもラジオが美しいだなんて!

ケータイにまでラジオが付いてたって珍しくないこの時代、わざわざ単体のラジオを購入する人なんているんでしょうかね...という疑問を吹っ飛ばしてくれそうな究極デザインのFMラジオが発売されちゃいましたよ。

あのフランス生まれの洒落た雑貨ブランドのLEXONからデビューした「Flow」は、一目見ただけでは何なのか、さっぱり分からないシンプルデザイン。これがFMラジオだって、まさかなシースルーボックスですもんね。とにかくミニマムにこだわったというFlowは、AMラジオさえないFMオンリーのラジオですが、内蔵スピーカーは他のオーディオ機器の再生デバイスとして使用することも可能です。

ホワイト・グレー・レッドの3色モデルが用意され、66ユーロで販売中ですよ。日本円にして8000円を超える高価なラジオですけど、渋いインテリアにいかが?


Lexon

Andrew Liszewski(米版/湯木進悟)

AirPlay対応の高音質ネットワークスピーカー「AR43」

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高音質を手軽に。

オオアサ電子のオーディオブランド「Egretta」から、簡単接続で高音質な音楽が楽しめるオールインワンオーディオシステム「AR43」が登場しました。


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この機種、入力系統が豊富。USBS/PDIF光デジタルWi-Fiに対応。AppleのAirPlayに対応しているので、Mac本体やiPhone、iPadから手軽に音楽再生ができます。

また、192kHz/24bitのUSB有線入力に対応しているので、ハイレゾ音源の再生も可能。音質にこだわる人にはもってこいのシステムです。

パソコンもテレビもオーディオもiPhoneも、なんでも接続できちゃいますよ。

発売は6月上旬。市場予想価格は6万円前後となっております。こんなの部屋にあったら、うれしいなー。


AR43[オオアサ電子]

(三浦一紀)

ハッセルブラッドとフェラーリがコラボした高級デジタル一眼カメラ、お値段はなんと285万6000円!

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代官山蔦屋書店でデモ機を公開中ですよー。

スウェーデンの老舗カメラメーカー、ハッセルブラッドとフェラーリがコラボしたカメラ、ハッセルブラッド「H4D-40・フェラーリエディション」が発売になりました。数量限定の499台で、価格は285万6000円です。


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2013年ドイツデザインアワード・ライフスタイル部門にノミネートされた美しいデザインに加え、40メガ(約4000万)ピクセルの画素数や付属するHC80mmのレンズなど、お値段に相応しいハイエンド仕様になってます。

日本では代官山蔦屋書店にデモ機が1台公開されており、特設サイトで販売も行なっていますよ〜。


蔦屋書店 via RBB TODAY

(KITAHAMA Shinya)

マトリックスみたいなアクションショットをGoProたっくさん使って撮りました(動画)

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GoPro祭りや!

今でこそよく見る映像となりましたが、初めてこれを見た時はびっくりしましたよ。これどうやって撮ったの?ってね。マトリックスの飛んできた弾をよけるあのシーンですね。止まってるのに動いてる、止まってるのにまわってる、あれです。しかし、今はあの映像を一般人でも撮ることができる時代です。と言ってもけっこうな機材がいりますけれど。Marc DonahueさんとPermagrin Filmsが撮ったのがこちら、GoProをいくつも使って撮影しました。

15台ものGoProカメラを横に並べて、自作リングフレームに設置。撮影後は、15台全てのカメラの映像を編集します。もちろんこの編集作業が大変で、撮影時のちょっとしたシャッターのミスが、編集後の画では大きなミスとなりなかなか難しいのです。とは言っても、DonahueさんとPermagrin Filmsのチャレンジ、結果はなかなかの物となりました。

GoProを15台準備するってのが、そもそもハードル高いけどさ。


Neatorama

そうこ(Eric Limer 米版

はてさて、この絵はどのように描かれたでしょうか?

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ほほぅ、なんだかピクセルな。

なんでしょう、テレビ画面を写真に撮ったような、雑誌を何度もコピーしたような。ピクセル1つ1つが見える特徴的な描き方のようですが。はてさて、どうやって描かれたのでしょう。


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実はね、これ、お皿なんかを包む梱包材のあのプチプチを使っているのです。わかります? あのプチプチ1プチづつに色の異なるペイントを注射でいれこんで描かれているのです。なんとも気の遠くなるような作業でしょう。Bradeley Hartさんの作品です。1プチを1ピクセルのように、1タイルのようにして描いていきます。言われてみるとなるほどですな。いやこれはすごい。ぜひ、生で見てみたいです。

ニューヨークのGallery nine5で、今月29日まで展示されています。


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Bradley Hart via Visual News

そうこ(Casey Chan 米版


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大人だって履きたい時もありますよね? 「大人の上履き」

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かかと潰して歩いてると怒られますよ。

上履きを作り続けて半世紀以上。そんな上履きマスターであるムーンスターより「大人の上履き」が発売されます。デザインは、履き口にゴムが付いた『スリッポンタイプ』と、調節可能な『甲バンドタイプ』の2種類。それぞれホワイトネイビーのカラーバリエーションで、お値段はそれぞれ2100円で3月下旬発売となっています。


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入院やリハビリ、室内での清掃などを目的とした商品のようですが、日常使いとしても需要あるんじゃないでしょうか? 子供の頃の記憶ですが、上履きって凄く動きやすかったイメージがあります。いざという時右手に持てば武器にもなりますし、半分脱いでブンっと蹴りあげることで飛び道具にもなります。さらに熟成させることで毒ガス発生源にもなりえる。万能兵器だったなぁ~。......ってみんなやったよね!?

そして、たまに持って帰るとあまりの汚さに自分で洗わされるんですよね。青い棒状の石鹸で。最近見ないけど。


MS大人の上履き[ムーンスター]

(小暮ひさのり)

アウトドア製品? ボートになるマットレス

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アウトドアにも防災グッズにも。

エアーマットレスがボートになる、なんと盲点をついた製品でしょうか。どちらも空気たっぷりですからね、類似点は多々あったわけです。デザインしたのは、Ivan ZhangさんとJeho Yoonさんの2人。

マットレスボートのNestは、通常時はエアーマットレス。ゲスト用に使うもよし、プールに浮かべてリラックスするもよし。しかし、マットレスについているカラビナを全て外してしまうと、あっと言う間にボートへと早変わり。内部のカラビナとロープの仕組みが全てを可能にしています。


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現在のところ、商品化の話はまだでていません。が、Best of the Best Red Dot Designアワードを受賞しており、今後商品化される可能性は多いにあります。夏に向けて、アウトドア製品として是非!


Apostrophe Design via Notcot

そうこ(Andrew Liszewski 米版

もう釣れないなんて言わせない、魚を見ながら釣りができる「赤外線水中魚っちカメラ」

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釣りしたいなー。

サンコーレアモノショップから発売されている「赤外線水中魚っちカメラ」。水中にカメラを入れて、モニタリングしながら釣りができるんです。


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本体は3.5インチのディスプレイを搭載。カメラ部はケーブルが15mあります。結構深いところまで覗けます。赤外線カメラなので、暗い水の中でもしっかり映ります。

古いPCから新しいPCへiTunesのデータを移行する方法(外付けHDD経由)

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新しいPCに乗り換えた際、最も困ることといえばiTunesとiPhoneの同期かもしれません。

新しいPCのほうでiPhoneを同期しようとすると、「このiPhoneはほかのiTunesライブラリと同期しています。iPhoneの内容を消去しこのiTunesライブラリと同期してもよろしいですか?」と表示され、ここでうっかり「消去して同期」をしてしまうと、それまでiPhoneに入っていたデータが消えてしまいます。これを復元するには古いPCで再び同期させなければならず、大変面倒です。

古いPCが手元にあるうちは問題ないかもしれませんが、それ自体が起動できなくなる可能性もあります。不測の事態に備え、新しいPCでも同期できるようにしておきたいものです。

新しいPCにiTunesを移行するには、古いPCのiTunesフォルダを外付けHDDにまるごとコピーし新しいPCに移すだけでOK。面倒な作業は一切不要です。以下でその手順を紹介します。

小さいものの大きさを測りながら覗けるスケール付き虫眼鏡

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何を見ようかな。何が見えるかな。

サンワサプライから、観察&計測用スケールルーペが発売されました。どういうものかというと、虫眼鏡の中に定規が表示されるんです。ということは、覗いている小さいものの大きさを測ったりすることができるんですね。


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スケールは取り外しが可能。取り外せば広い範囲を見ることができます。用途に合せて使い分けられますね。


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デジカメのマクロモードを使えばルーペごしの撮影も可能。顕微鏡で撮影したような写真が撮れます。普段、肉眼では見えないミクロの世界、写してみましょう。


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LEDライトが3灯搭載されているので、暗い場合でも明るく見ることができます。こういうの、お子さんに渡すといろんなもの見ると思いますよ。教育の一環としてどうでしょう。

お値段2980円。家にひとつあると便利かも?


観察&計測用スケールルーペ[サンワサプライ]

(三浦一紀)

どうなってるのかな、目の錯覚が起きるコートラック

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ん?

浮いているような、そこにさらに空間があるかのような。2Dなのか3Dなのか、なんとも不思議なコートラック。+tongtongのJohm Tony氏がデザインしたコートラックシリーズLes Ailes Noires。11種類の異なる図形シェイプ。どれもラック自身を立たせる、または壁に寄りかけて使うとなっています。シンプルなのに、見てるとどうなってるのかわからない。影を見て考えてはいますが、頭がこんがらがってきます。


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あぁ、こうなってるんですか...。


Design-Milk

そうこ(Leslie Horn 米版


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ひょっとしてこれ、すごく便利なんじゃ? ワイヤレスWEBカメラ

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放送の自由度がまたひとつ上がりそうです。

こちら、サンワサプライより発売されたワイヤレスなWEBカメラ、「CMS-V36BK」。従来のWEBカメラはPCとのUSBケーブル接続が必要になったため、可動域が限られていましたが、これならケーブルを気にせずに画角を変えることができますよ。


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ミニ三脚も付属しており、大部屋でのビデオ会議をはじめ、室外でのライブ配信などでも活躍しそう。ニコ生、USTREAM、PeerCastなどで使うと面白い絵が撮れるかもしれませんね。価格はAmazonで8000円程度となっています。30万画素でビデオ解像度が640x480(15fps)とスペック的にはエントリークラスなのを考えるとちょ~っと高いかなぁ? とも思っちゃいますが、ケーブルという呪縛からの開放ってのを考えると、それだけの価値はあるような気も......するなぁ。


CMS-V36BK[サンワサプライ]

(小暮ひさのり)

これで夜道の自転車運転も安心。セーフティー・レーンを照らすライト

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マナーを守って楽しい自転車ライフを。

自転車に乗っていて、夜道でヒヤッとしたことはないですか?狭い車道を走っていると、すぐ隣を大きな車が通り過ぎ、接触しないか不安になるなんてこともしばしば。ライトや反射板で自転車の存在を知らせるのは当然ですが、追加してこんなガジェットで安全を図るのはどうですか?自転車のセーフティー・レーンを照らしだすライトです!


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自転車の後部、サドルの下に取り付けるこのライトは「この中に入ると危険」という自転車のセーフティー・レーンを赤色で照らします。そうすることで他の車や歩行者との接触事故を防止するというアイデア。これなら夜道でも安心して自転車に乗ることができますね〜。

このThe Cyclist's Virtual Safety Laneこちらのサイトより39.95ドル(約3600円)で発売中。見かけも悪くないし、これは「買い」だと思いますよー!


Hammacher Schlemmer

(KITAHAMA Shinya)

ヌルヌル具合がはんぱないスケジュールアプリ「Zime(BETA)」

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ちょうヌルヌルで、スケジューリングがより楽しく。

どうしても一日中グダっとしてしまいがちな人にとって、一日の中のスケジュールを細かく決めるというのは必要です。「Zime(BETA)| To-do + Calendar」は、そんなときに楽しく使える、見た目もおしゃれな3Dスケジューリングカレンダーです。

そのヌルヌルっぷりがよくわかる動画と詳しい説明は下記リンクから。


ヌルヌル動く3Dカレンダー『Zime』が気持ちよくて実用的【動画あり】[TABROID]

(ギズモード編集部)

Raspberry Piで作ったよ! 自分のスピードを地面に煌々と照らしながら走る自転車(動画あり)

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うわ~これは地味に目立つ...!

「信号・一時停止無視でもないのになんでスピード表示?」なんて野暮は聞かないでくださいよ、自分の走行スピードが地面に煌々と照らし出される自転車です。実働シーンは2:00から。時速3マイル(5km)から7マイル(11km)に加速し、NYの渋滞を時速3マイル(5km)、5マイル(8km)で疾走、手に汗握るドライブが続きます。

このサドル下の板には何が入ってるんでしょうね? 
ハックしたマット・リチャードソン(Matt Richardson)さんの予告動画をちょいと見てみましょう。



ハックで使ったのは「Raspberry Pi」(0:08-)。35ドルの小型コンピュータ。安価で子どものDIY教育用に最適だけど、手づくりが趣味の人にも最高だ。HDMI、コンポジットビデオの出力端子もあるのでパソコン画面やデジタルTVにつないで使える。これとあと自転車を使いたいと思った。

そこで友だちとブレインストーミングして辿り着いたのが、「Dynamic Bike Headlight(ダイナミックな自転車ヘッドライト)」さ。普通のヘッドライトと違って、地面を照らすだけじゃなく、情報も照らされるようなのね。ライトの前にプロジェクター仕込んで、それをRaspberry Piに繋いで、そこから情報をビームするってわけ。

とりあえずここでは車輪にHalo effectセンサと磁石を取り付けて、RPM(毎分回転数)、つまりスピードを読めるようにした。

もちろんスピードを読む以外のこともできる。電源は要るけど、例えばGPS仕込めば地図や「次の曲がり角」を地面に照らしてやることもできる。それは次のプロジェクト。

同じスピードを表示するのでも、数字じゃつまらないので、なんか面白いビジュアルにしたり。そういうアイディアも募集中だよ。今週中に作るからさ!


で、週末の間に本当にできちゃったのが一番上の動画というわけ。一番上の動画の訳もちょこっと補足しておきます。

ハロ効果センサからGPIOピン(1:01)経由でRaspberry Piに情報が行ってる。

真ん中のボタンはスピード表示とアニメーション表示のモード切り換え用。

情報はRaspberry PiからHDMIケーブルを通してピコプロジェクターに照射される。プロジェクタはハンドルにネジで固定しており、高さ調整ができる仕掛け。

ここのこいつ(1:27)はUSB充電パック。普通は携帯充電用に使うやつ。それ持ってきてる。

そのうち全部ひとつにコンパクトにまとめられると思うけど、とりあえずこれが試作第1号ってことで。

いや~見てるだけでワクワクが伝染。楽しそうだなあ。


YouTube via Reddit via Damn Geeky]関連:【iPhone&Android対応】手のひらサイズ『ピコ・プロジェクター』機種まとめ【選び方】 - NAVER まとめRaspberry Pi初心者のためのOS別セットアップガイド : ライフハッカー[日本版]

satomi(Andrew Liszewski/米版

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