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完全無料でフル試聴対応の音楽系SNSアプリ「exfm music」

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皆どんな音楽聴いてるのかな~って、気になるときありません?

あまたの楽曲を検索・試聴できる音楽系SNS(ソーシャルネットワーキンクサービス)、「exfm」のスマホ用アプリをご紹介します。

好きなアーティストや曲をシェアできるSNSって他にもありますが、一部有料だったり、試聴時間が短かったりと制限があって、愛用するまでに至らなかったんです。

exfmは完全無料でフル試聴対応なので、曲探し、流し聴きに絶対おススメ。プレイヤーも、iOS(iPhone/iPod touch/iPad)版、Android版、PCブラウザ版の3種が用意されています。

下記リンクではiOS版、Android版の機能の違いを中心にレビューしていますよ。


お気に入り曲や話題曲をシェア!完全無料の聴き放題アプリ『exfm』[TABROID]

(ギズモード編集部)


世界初3Dプリンターで制作された銃が、ついに火をふく(動画)

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プラスティックで作られた銃。

テキサス大学の法律学部生、25歳のコーディ・ウィルソン(Cody Wilson)さんが制作した銃Liberator。先日完成したばかり世界初の3Dプリント銃が、早くも試し撃ちに成功しました。ほぼプラスティックでできており、唯一金属が使用されているのは、撃針部分のみ。22口径弾が使用されているようですが、人に向って打てば十分殺傷能力のある弾。

これによって、3Dプリンターで使える銃が作れてしまうことが証明できた、つまり今後なんの登録や確認なく銃を手にする人が現れるかもしれないということです。制作したウィルソンさんは「殺人に使われる可能性はあるかもしれない、だからといって作らないべきだという理由にはならない」と語ります。

技術が1つ進めば、解決される問題が多くある一方、それと同じ数ほど新たな問題が出てくるものなのでしょうけれど...。銃という取り扱いが難しい物なので、すごいね! とは素直に言えない気持ちです。

制作の様子は、ドキュメンタリーとして公開もされています。


Defence Distributed via BBC

そうこ(Chris Mills - Gizmodo UK 米版

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グーグルグラスは目に悪い? 専門家の意見を聞いてみました

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グーグル自身も「子供は使用禁止」って言ってますが...。

グーグルグラスを使えば、いろんなことができます。今出回ってる、グーグルグラスで撮影した動画を見るだけでもワクワクです。でもメリットはさておき、デメリットはないんでしょうか? たとえばずっとスクリーンを見っぱなしになることで、目が悪くなったりはしないんでしょうか?

それというのもグーグル自身が、グーグルグラスのFAQの中で強めの警告を出しているんです。(以下の太字は米Gizmodoによる)

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Google マップのデザインがリニューアル予定だそうです

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Google マップのデザインがリニューアル中? 

馴染みのサイドバーが無くなりフルスクリーンマップに、なんだか随分すっきりしましたね。

非公式のGoogle System blogによると、Google マップのデザインリニューアルは、フルスクリーンマップに加えて、自分のGoogle+ のサークル内のユーザーがオススメする場所が検索結果にも現れるようになるそうです。またこれまで道路は黄色で表示されていましたが、白色にリニューアルするみたいですね。

ユーザーに提供開始されるまで今のところ新しいデザインについては何も言いようがないのですが...Google I/Oが来週に控えてますね、その時に合わせて登場って感じかな? 

下の画像で新旧デザインを比べて見ることができますよ。

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アドビのCreative Cloud移行で、海賊行為は止められる?

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アドビのねらい通りとなるか?

アドビが従来の「Creative Suite」から、クラウド版の「Creative Cloud」への移行を発表しました。Creative Suiteの名前がなくなるだけでなく、クラウド依存のいろんな機能も追加されています。アップデートされた機能そのものは、多くのアドビの正規ユーザーにとって強力なツールになるであろう一方、アドビのもうひとつのユーザー層、すなわち海賊版ユーザーにとっては厄介なことになっています。

アドビ製品は高価で、しかもクラックが簡単なので、海賊版ユーザーの格好のターゲットとなってきました。僕自身、昔AOLのWarez(海賊版ソフト)チャットルームでPhotoshop 4を発掘してダウンロードし、歓喜したのを覚えています。その後時代が下って、アドビとしてもアクティベーション手法を複雑化するなどして海賊版防止に努めていましたが、それでもアドビ製品をタダで使うためのハードルは低いままでした。

そして去年、Creative Cloudが登場しました。それは当初はパッケージ版の代替としてのサブスクリプション制サービスで、メインの存在ではありませんでした。でも今回、多くの機能がCreative Cloudに結びつけられました。アドビはCreative Cloudによって、ワークフローがはるかにユーザーフレンドリーで効率的になるとしています。ファイルをクラウドに保存してどこからでもアクセスできるだけでなく、Behanceネットワークで作品を公開したり、サービス内の豊富な共有機能を使ったりできます。そしておそらく今後のアドビのアップデートは、Creative Cloudにひもづいてのみ提供されると思われます。

つまり、Creative Cloudによって「買うか、海賊版使うか」の選択は今まで以上に難しくなり、最終的にはアドビ側に有利に働きそうです。これはすべてのソフトウェアメーカーの目指すものです。アドビは、海賊版を使うより買ったほうがいいよってことを示したんです。

ただ、Creative Cloudに完全移行しても防げない不正利用はあります。たとえば、パスワードが使い回されてしまったらどうでしょうか? 何らかの形では起こりえることです。でも、アドビはCreative Cloudの利用に厳格な制限を設けました。使えるのは端末2台のみで、3台目以降で使いたい場合は古い端末どちらかを無効化しなくちゃいけないんです。もちろんそれでもクラックを試みたり、抜け穴を探したり、何らかの形でシステムを出し抜こうとする人は出てくるでしょう。それに、別に新しい機能がなくたって、今使っている海賊版のPhotoshopとかIllustratorで満足している人はたくさんいます。

それでもアドビにとっては、海賊版ユーザーの一部でも正規ユーザーに転換させられれば、クラウドへの移行は成功だと言えるのでしょう。


Michael Hession(原文/miho)


フェアトレードから生まれたペルー産シューズ

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途上国の生活改善と自立に向けて。

ニューヨークの起業家Joshua Rudd氏がペルーを旅行中に目撃したのは生活に窮する数多くの人々。彼らを救いたい。その想いから生まれたのがフェアトレードによるペルー産シューズの販売プロジェクトPiolaです。靴の原材料にはアマゾンの森から採れる生ゴムや南ペルー産のオーガニックコットンが使われています。



ペルー人生産者はフェアトレードによってこれまでの市場価格より3〜5倍高い金額を得ることが可能になりました。良質な靴を作る技術、そして支払われる適正な金額によって彼らの生活を改善し、自立を促していくこと。それがPiolaの大きな目的となっています。

彼らはKickstarterで活動資金を募り、先日見事に目標金額を到達しました! 彼らのウェブサイトで、一番安いスニーカーは50ドル(約5000円)から手に入れることができますよ。

KICKSTARTER via gizmag

(KITAHAMA Shinya)

コンコンっとノックする数学(動画)

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コンコン、入ってますか?

Khalil Kloucheさんデザインの電卓Knock Knockは、ノックして計算するオモチャのような電卓。動画を見れば一目瞭然ですが、+-×÷の記号をノックして計算します。

例えば、3x2ならば、+をまず3回ノック、そして×を2回ノックします。すると、コンコンコンコンコンコンてな具合で6回ノック音が返ってくる仕掛け。もちろん、普段の計算にはコンコンやかましいだけですが、Knock Knockは子供用に開発されたものなので、子供に数学の楽しさを知ってもらうにはいいですね。


Khalil Klouche via CreativeApplications

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版

レゴ・自動泡立て器!(本当に動きます、使えます、ケーキ作れます)(動画あり)

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ある意味特殊なキッチンガジェット業界にまで、レゴは足を踏み入れていたのか!

レゴ大好きのHippotamさんが、レゴで自動泡立て器を作っています。ふーん、と思ったでしょ? 驚くのは作ったということじゃなくて、このレゴ自動泡立て器が実際に動いて使えるというところ! ほら、びっくりした! レゴに不可能はない。



こちらの動画は、実際にレゴ自動泡立て器を使っている様子。クレープ? パンケーキ? みたいな何かが、あまり美味しそうに見えないのですが...。しかし、これはレゴ泡立て器にはなんの責任もなく、明らかに料理人の腕の問題でしょう。


Flickr via The Brothers Brick

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版

恥ずかしい中身は誰にも見られず消去! 一定期間でデータが消えるHDDケースがセンチュリーから登場

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うっかり落としたり、盗難にあってもこれで安心。

芥川賞を受賞した絲山秋子の代表作「沖で待つ」。もしも自分が死んでしまったら、秘密のたくさん詰まったハードディスクの中身を誰にも見られたくない。そのために親友同士でハードディスクの破壊を約束しあう物語ですが、センチュリーの新ブランドCENTECHから発売となった「JIGEN」を使えばそんな心配も無用。一定期間アクセスをしないとデータが自動的に消去される「時限爆弾」のようなハードディスクケースの登場です。


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もちろん「死」なんて最悪の事態でなくても、盗難や紛失時に活躍すること間違いなし。勝手にアクセスされても2段階のパスワードで中身をしっかり保護してくれます。第2パスワードには回数制限を設けることもできますよ〜

JIGENは3980円で発売中。セキュリティーをしっかり守るため、導入を検討してみてはいかがでしょうか?


JIGEN 商品ページ

(KITAHAMA Shinya)

グーグルグラス早くもアップデート、Google+関連機能が追加に

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まぁ、一般人には関係のない話ですけれど。

先行ユーザーのラッキーな人に、グーグルグラスソフトウェアアップデートXE5のお知らせです。主に、Google+周りに関する機能が追加され、よりソーシャルな眼鏡になります。アップデート内容は以下に。

・同期ポリシーの変更:アップデートのさいに、電力確保とWiFiが必要に
・クラッシュレポート
・Google+の通知、コメントと+1する機能つき
・Hangout通知
・質問やメッセージのレスポンスが激速に
・どのページからも、長押しで検索ができる
・国際通話、SMSが可能
・動きのあるアニメーション
・装着を感知するのがよりスムーズに
・端末情報カードにシリアルナンバーの表示
・バッテリー残量の表示がより正確に


Phandroid via Engadget

そうこ(MARIO AGUILAR 米版

精巧でかっこ良すぎるアイアンマンのアーマー型USBメモリでデータを保存したい

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アイアンマンのUSBメモリ...! 細かい所まで精巧に出来ている...!

トニー・スターク扮するアイアンマンのアーマーで、私たちのデジタルデータを安全に運んで守ってもらいたいじゃないですか。8GBと16GBの容量に、可動式の指、リパルサー光線が手のひらに。さらにそれぞれ右手・左手バージョンが存在します。これは両方揃えたくなるパターン。

16GBで55ドル(約5500円)と決してお安くはありませんが、アイアンマンのアーマースーツに比べれば、全然高くない...?
米Amazonで販売中。


InfoThink via 7Gadgets

mayumine(ANDREW LISZEWSKI 米版

未来の三輪自動車がスタイリッシュすぎて唖然

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コンセプトデザインは、実現可能な素材や技術の確証が伴って初めて現実味を帯びてくるもの。昨今の科学技術の進歩によって、未来のプロダクトのイメージは大きく変わっていきます。


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兄弟メディアのルーミーで紹介されているコンセプトビークル「Hyundai Aebulle」は、マグネシウムフレームの、テクノロジーとフューチャーセンスの融合としてとんでもなく個性的かつクールなデザインのパーソナル・モーターサイクル。

シェーン・バクスリー(Shane Baxley)さんによる2009年のデザインですが、Art Center Collegeの課題で発案されたモデルであるというところも注目。若いデザイナーさんたちの将来がとても期待できますよね。

詳しくは下記リンクからどうぞ!


未来の三輪自動車がスタイリッシュすぎて唖然[roomie]

(ギズモード編集部)


玉子の黄身と白身が簡単に分けられる泡立て器

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キッチンガジェットは常に前進。

お菓子作りに欠かせない泡立て器。そして、レシピによくある黄身だけとか白身だけの記述。上手な人は、玉子の殻を利用してホイホイホイといとも簡単に分けていくのですが、素人はなかなか上手くいきません。そこで、この白身黄身分け泡立て器。

もちろん、分けるための道具は今までにもありました。が、これの一線を画して素晴らしいところは、なんと言っても玉子を割ったあとにほぼ100パーに近い確率で登場する泡立て器と一体化しているというところでしょう。かき混ぜながらも片手で玉子を割って分けることすらできてしまう! デザインもシンプル且つスタイリッシュ。


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Ivan Zhangさんデザインのこの泡立て器、残念ながらまだコンセプト段階。すでに商品化されているこれらのキッチンガジェットよりもよっぽど良さそうですけれどもね。


Apostrophe Design via designboom

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版

PR: 選び抜かれたクオリティが、ここにある。

SAKOがデザインした中国のワイナリー「北京アスタリスク」が素敵

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うわ...これはナパ・ソノマでもヨーロッパでも見たことない...

日本の迫慶一郎氏のSAKO建築がデザインした中国のワイナリー「Asterisk(北京アスタリスク)」が海外でも話題です。

場所は北京郊外。アジア一円の不動産経営を手がけるパークホテルグループの高級コンプレックスの一角にある人工島です。

上から見るとみんなの大好きなグリフ(象形文字)のよう。5翼のひとつひとつに食、飲...など別々の機能が入ってて、地下はワインのショールームになってます。延べ床面積2000㎡。

バブルマネーで海外名画を買い漁ってドンペリパーティーに湧いたかつての日本のように、今や中国でも表現主義絵画の複製ネオクラシック建築など西洋の富を象徴するものが人気急騰中。ワインも国産・輸入ともに人気で、北京近郊にもワイナリーが現れてきています。

ただ、World Architectsによれば、ほとんどは欧州産ワインの人気にあやかってフランスのシャトーやイタリアの架空のお城を模したワイナリーなので、そういう従来の路線からは(良い意味で、だと思う)外れるワイナリーということですね。

崇高な建築は苦手だけど、これは好き。広大な風景そのものにちっちゃく残った足跡みたいで、好きにならずにはいられません。他の写真はSAKOで。

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[SAKO World Architect]

KELSEY CAMPBELL-DOLLAGHAN(原文/satomi)
 

無限の可能性を秘めたレゴ、スローモーションで大爆発(動画)

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スローモーション動画と言えば、すっかりお馴染みになったこの人達です。

絶対マネしてはいけないようなことばっかりしてスロー動画を撮影するSlow-Mo Guys。今回は、みんな大好きレゴブロックを爆発させています。レゴで作った家が爆発、しかしブロック自体はそこまでダメージ受けていないようですね。以外と丈夫なんですね。

スローでブロックが飛んで行く様子は、なんだか切ないなぁ。


The Slow Mo Guys

そうこ(CASEY CHAN 米版

クリップを大きくしたら、ちょうどいいバッグになったよ

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絶妙な形してた!

普段目にするなんてことないモノも、クリエイターにとってはアイデアの宝庫。デザイナーのPeter Bristolが目につけたのは書類を束ねるクリップ。これを大きくしたら、ちょうどいいバッグになるんじゃないか?そうやって生まれたのがクリップ・バッグです。

普通のクリップと並べてみるとこんな感じ...


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で、でかい!だけどバッグとしてはピッタリな大きさです。


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本体はフェルトの生地で作られており、持ち手の部分はアルミニウム製。クリップそっくりにする!というこだわりはそのままに、バッグとしての使い勝手も追求した出来に仕上がってますよー。

こういう遊び心あふれるガジェットは癒されますね〜。


Peter Bristol via J-tokkyo

(KITAHAMA Shinya)

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