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【写真コンテスト】夕日や炎にうかぶ影...美しいシルエット写真157枚！
これはなんのシルエットでしょうか？
真っ黒の形ってなんだか悪のイメージがないですか？ でも、「シルエット」がテーマの今週の写真コンテストには158枚もの様々なイメージの写真が集まりました！ 躍動感があったり、真摯だったり、控えめだったり、面白かったり、どこか親しみやすかったり、セクシーだったり、そして中にはすこーしだけ悪も混じった作品などがあつまりました。
冒頭の写真は...
カメラ：ニコンD80、マニュアルモードで撮影。ISO100、愛用のNikkor28-105、f/29、1/10秒
直射日光の当たる窓に白い買い物袋をテープで貼付け、撮影し、フォトショップで色のトーンを調整しました。
-Joe Pavelsek
うっとり
カメラ：Nikon D5000、Sigma 70-200mm 2.8、1/1250、f/4.0、ISO100
帰宅途中の田舎道で、この美しい夕日の前にたたずむ数頭の牛を発見。急いで路肩に車を停めて最高のアングルを探しました。車にひかれないよう、焦りながらの撮影でしたが、なかなかの出来ではないですか。
-Doug Auerbach
回転プランコ
カメラ：iPhone 3GSカメラ、特別な設定はせず、少しフォトショップレベルの調整をしました。
カリフォニア州ベーカーズフィールドのKern County Fair Carnivalでブラブラしていたら、回転ブランコを楽しんでいるお客さんがたくさんいました。そのときちょうど夕日が沈みかけていて、空がきれいな色に染まっていたので、すぐにiPhoneを取り出して、撮影しました。
-Eduardo Arenas
語らい
カメラ：Canon 7D、レンズはTokina11-16mmm、シャッタースピード1/200秒、f/5.0、ISO100
きれいな空をバックに男性が親友と会話をする様子をとらえました。
-Lin Dunsmore
夕日に映る枝のシルエット
カメラ：Nikon D3000、 55-200mm、 f/5.3、 1/320秒、ISO200
サンディエゴのジュリアン。二日間降り続いた豪雨の直前の夕暮れに撮影しました。
-Andre Mere
蜘蛛とクモの巣
カメラ：Canon X3 50mm、1/250、 f/8.0、ISO 100
カナダ。ブリティッシュコロンビア州にあるQueensburrow(バンクーバー近郊）朝ゴミ捨てに出てみると、めずらしく濃い霧がかかってました。いい写真が撮れそうだと思い、家からカメラを持ち出し、少し歩き回っていると、この場面に出会いました。あんまり特別な話ではないですが、そんな風にしてこの写真を撮影しました。
-Jess Gibson
火事
カメラ：Pentax K100D Super
今週の写真コンテストはベストタイミングでしたよ。私はスウェーデンのNorrkopingに住んでいますが、ちょうど今日空き家で火事があったのです。元々近所の友人と一緒に紅葉の写真を撮りに行こうと思っていたのですが、出かけるのが日暮れ後になってしまったので、紅葉の写真を撮るかわりにこの火事の様子を撮影してきました。建物はちょうどかわのほとりにあるので、川面に映った燃え盛る火と、消防隊員が照らしている強い光と建物の黒い影のコントラストを撮影しました。トーン、コントラスト、レベルを調整しました。それから写真を白黒に変換し、火と煙の色は元々の色を３０％程度出るようにしました。
-Mariathe Phan
夜の運河
カメラ：Nikon Coolpix P6000、 Shutter Speed: 25 Seconds、F/3.2、ISO 64
１０月１日の夜、近所で長時間露光モードで星の撮影を試していた時にこの写真が撮れました。なかなかうまくいかないので、そろそろやめようと思っていたときにこの最後の一枚が撮れました。蒼い空と木のシルエットのコントラストがきれいで、それが運河に映っている姿も美しいと思います。
-Charlie White
ただの散歩を今時はデートと呼ぶのか！ 経済はそんなに悪くなってしまったのか!?
カメラ：Canon 50D、 EF28-135mm f/3.5-5.6 IS USM、 ISO: 1000、1/200秒 at f / 5.6
カメラ好きの彼女と散歩をしていて小さな土手の下を歩いていた時、草がぼうぼうに生えた丘の上を自転車で走っている家族を見つけ、彼女に撮るべきと言われて撮影しました。
-Robert Walker
模型
カメラ：ソニーサイバーショット DSC-HX1
新しく買ったSony Cyber-shot DSC-HX1で撮影しました。初めは、シルエットを撮影するのは難しいと思っていたのですが、窓を使って撮影したらいいのでは！ と思いつき、家中のドアやカーテンを1カ所以外閉め、家の中を外よりも暗くし、窓の外の木などを隠すために、シーツをかけ、窓際にヨットの模型を置きました。そしてシーツがばたばたならないよう、風が収まるのを待ち、光と風の具合がよくなった瞬間に撮影しました。規定の範囲内で微調整をし、ヨットが引き立つようにしました。
-Bradley Koval
Payload
カメラ：Samsung Vibrant/ stock camera application/ 調整なし
米軍大型輸送機c-13ハーキュリーズで帰還した際、着陸してドアが開いた瞬間に急いで撮った写真です。機体は私たちを降ろしたらすぐにまた離陸するため、4つのエンジンがまだ稼働している状態で後部のドアが開いき、私たちは急いでおりました。その時にパッと撮影し、その後何も手を加えませんでした。その方がドアが開いた瞬間の私の気持ちが表れていると思ったので。
-Daniel Thompson
煙をはくドラゴン
カメラ：Canon 7D、 EF-S 55-250 IS、 1/20、 f/6.3、 ISO 100
どんな写真を撮ろうかと悩んでいた時に、ドラゴンのシルエットを見つけたので、カメラをつかんで何枚か写真を撮ったところ、これが最高の出来でした。
-Paulius Barakauskas
ジャンプ Part 1
カメラ：Canon X4、18-55mm、ISO 200、 f/4.5、1/1000 sec.
話せば長くなるんですが、GIZMODOの写真コンテストに初めて応募する作品を撮影するために、Venice Skate Parkを超えてきれいな夕日を撮りに行こうと思ったら、超かっこいいスケーターたちがいて、夕日も抜群にきれいだったし、とても興奮しました。家に帰ってみると超傑作が撮れていて、絶対にこれを応募しようとおもいました。
-Rachael Campbell
ジャンプ Part 2
カメラ：Sony a200、 付属のレンズ、 1/2000 sec、 f5.6、 ISO 100
ニュージーランドのコロマンデル地方を旅していたときのことです。ものすごく寒かった冬が終わり、気温も上がった天気のいい日でした。朝の６時くらいに一服しようと車をおりて茂みの中を散策していたら最高の泉を見つけたんです！ 私が一服している間に友人がロープで即席のスウィングを作り、ジャンプをし始めましたので、私はすかさずカメラを手に撮り撮影をしました。飛びながら空手のキックのような動作をしているところが気に入っています。道中の素敵な休憩になりました。
-James Pendergrast
電気の高速道路
カメラ：Nikon D90、 Nikon 18-200 VR、1/60 sec. f/8、 ISO 200
電気の高速道路のようですよね。どこまでも曲がることなく続いています。前にも同じような写真を撮影したことがあったので、この写真をシルエットにしようと思い、一番いい時間に撮影場所に行ったのですが、時が経って木々が成長してしまって撮影が大変になっていました！ 台にあがって、木があまり映らないように撮影。
-Ryan Powers
橋
カメラ：Canon EOS Kiss デジタル N、 18-55mm、 1/60、f/5.0、 ISO 1600
先週彼女とイスタンブールを旅行していた時に撮影したボスボラス橋の写真です。特別な照明効果で色がゆっくりと変化するので、イスタンブールで一番有名なランドマークとなっています。この有名な橋を撮影しようと思っていたのですが、彼女とカメラを一緒に使っていたので、彼女が撮ったら自分とは違った角度からの作品が出来るのではないかと思い、撮ってもらいました。それがこの作品です。
あまり計算されていない写真なので、橋はちょうど真ん中にはなく、比率がちょっとおかしいですが、橋の最も幾何学的な形をとらえることができましたし、このシンメトリーがこの写真の美しさを強調しているとおもいます。先週の旅行で撮影した500枚の写真のうちのベストショットです。
-Damian Voge
大賞作品：熱気球による日食
カメラ：FujiFilm S9100 (ISO 100、 f/8、 1/2000)
フィアンセとニューメキシコ州アルバカーキの国際気球フィエスタで写真をバシバシ撮っていました。私はこの写真コンテストに応募する作品も撮れないかなぁと思っていたところ、急に影が広がるのを感じ、振り向くと、ちょうど気球が太陽の前を通り過ぎるところでした。タイミングよく写真が撮れてよかったです。
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-Matthew Recker
すばらしい作品ばかりでしたね。他にもご紹介したい作品はいっぱいありました。写真ギャラリーでお楽しみください！
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宇宙人の存在が明らかに!? NASAが12月2日、地球外生命体に関する発表を行うそうです
ついに宇宙人の存在について詳細が発表されるというのだろうか...！
11月29日、NASAより、地球外生命体に関する記者会見を12月2日14時（現地時間）ワシントンDCにて行うと発表がありました。
地球外生物の存在と証拠についての議論、そして地球外生物学の起源と進化、宇宙での生活に関する研究について何らかの発表があるようです。
日本時間は12月3日の朝4時、記者会見の模様はNASAのWebサイトよりライブ中継も見ることができるそうです。
これは気になりますねー！
宇宙人？ UFO？
とにかく、ドキドキしながら発表を待つしかありません！
[NASA]
（mayumine）
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サンディスク、ソニー、ニコン、転送速度500MB/秒・2TBのコンパクトフラッシュを標準化団体に提案
やっぱりハイエンド一眼にはコンパクトフラッシュ！
サンディスク、ソニー、ニコンが次世代高速メモリーカードを標準化団体に提案しました。PCI Expressインターフェイスを使う事によって、転送速度500MB/秒・容量2TB以上を実現。サイズも現状のコンパクトフラッシュと同じサイズだそうです。
あれ、キヤノンは？ って思った方、ご安心ください。今回の提案の提出先は、コンパクトフラッシュの仕様について規格策定を行っているCFA（CompactFlash Association）という国際機関。そしてCFAのボードチェアマン 神田重人さんは、キヤノンの中の人。カメラ業界が一丸となってこの新コンパクトフラッシュが登場する日も近いかもしれません。
詳細は以下リンクからどうぞ。
[サンディスク、ソニー、ニコンが次世代高速メモリーカードを 標準化団体に提案]
（遠藤充）
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【噂】Facebookでビデオチャットが？ Skype連携機能も？
確かにあっても全く不思議じゃない機能ですものね。
Facebookのアプリ開発者Tal Alterさんが開発中にVideoChatというコードが存在するのを発見。このコードにはビデオチャットするのに必要な機能が全てはいっているようです。中にはSkypeという記述も。Skypeのアドレス帳と連携させるのかな？ それともSkype ID使ってFacebookユーザーとチャットできるのかな？ さてさて？
Facebook Messagesも始まるますし、コミュニケーションの様々な方法がfacebookにどんどん追加されていくのですねぇ。さて、真実はいかに！ 発表を待ちましょう。
[Green Any Site via Techmeme]
そうこ（米版）
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Kinectハック、今度は「光学迷彩」だ！（動画あり）
Kotaku Japanより：Kinectで『攻殻機動隊』ごっこ！
全世界販売台数250万台達成と、スタートダッシュは（少なくともワールドワイドでは）大成功のKinect。盛り上がりを見せているのはゲームだけではありません。MicrosoftがKinectのオープンな利用を容認したことから、各国の腕自慢たちがさまざまなハックを行っています。
というわけで今回ご紹介するのは日本の深津貴之さんによるハック。深津さんはiPhoneの有名アプリ「ToyCamera」や「TiltShift Generator」を開発した方ですが、今回はKinectを使って『プレデター』や『攻殻機動隊』、『メタルギア・ソリッド』シリーズなどに出てくる憧れの未来装備「光学迷彩」を再現しています。
冒頭に掲載した静止画ではちょっとわかりづらいと思うので、続きで動画をチェックしてみてください。
Kotakuで続きを読む
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ミニスカ、ニーハイ！ ほしのあきさん「怪盗ロワイヤル」コスプレ #yabaxmas
スタイル抜群、もはや実物大フィギュアです。
Yahoo! モバゲーではクリスマスイベントとして豪華景品があたるスクラッチくじ、女の子と自然と手が握れる「胸キュンシャッター」を六本木ヒルズで開催中。今回発表会でほしのあきさんがコスプレするという情報を得たので写真をとってきましたよ。
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極秘情報を三面記事風に！ Wikileaks米外交電文から読みどころをピックアップ
・金正日は「肉がたるんだ老人」（外交筋）[Guardian] ・因みにカダフィ大統領はボトックス（注射でシワを取るプチ整形）をやっている。肌のハリの美しさを見れば一目瞭然。[BoingBoing] ・リビアのムアマル・カダフィ大統領は「肉感的なブロンド」の看護婦Galyna Kolotnytskaさんを片時も離さず側に置いている。休憩停車中の大統領に引き合わせるためリビア政府はプライベートジェットに彼女を乗せてリビアからポルトガルまで送り届けた。大使館の情報提供者によるとカダフィとKolotnytskaさん（38）は不倫関係にあるらしい。大統領はノーコメントだが、「旅先にどこにでも付き添っていく」ことはウクライナの政治担当高官から確認が取れている。彼女が四六時中はべるのは「カダフィ大統領のルーティーンを把握しているのは彼女だけだから」と電文にはある（2000年代はじめリビアが製造を画策した核爆弾のルーティーンもそういう感覚だったのかな...）[NYT] ・英王室には素行の悪い人が約1名いる（それ以上の詳細は不明！ Harryが人種差別的なことやらかしたんじゃ...というのが編集部の予想）[Guardian] ・プーチン首相がバットマンならメドベージェフ大統領はロビン[Guardian]
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グッドイヤーとNASAが開発した、絶対パンクしない不死身タイヤ
発明界のオスカー「R＆Dアワード」に今年見事輝いたのは、月面用タイヤ！ これまでは月でもただのゴムタイヤを使ってたんですが、ゴムは熱・低温・太陽放射に弱いのが難点でした。 そこでNASAとグッドイヤーが共同開発したのが耐衝撃性バネ800本と金網で作るタイヤです。確かに金網とバネなら熱でも低温でもパンクしないし、なんか突き刺さってもOK。スペアもガソリンスタンドもない宇宙空間には、まさにうってつけ...。 それだけじゃありませんよ。 NASAの研究員Vivake Asaniさんはこう話しています。
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20秒でプラズマテレビを盗む（動画）
南アフリカのヨハネスブルグは、一部ネットユーザーの間で「リアル北斗の拳」と呼ばれるほど治安が悪いと言われていますが、一方で他の地域は比較的穏やかだと聞いたことがあります。
しかし、この窃盗事件は南アフリカはポート･エリザベスでの話。もしかしたら治安が良すぎてセキュリティがゆるゆるだっただけなのかもしれませんが、それにしてもたったの20秒で進入してプラズマテレビ２台を奪取して逃走するところまでやってのけるのは、相当手馴れているように見えます。
[VideoSift]
いちる（Matt Cherette）
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まな板にもなりそう 木製のMacbookケース
一瞬まな板にも見えましたが、オシャレなケースでした。
木の温もり好きにはたまらないこちらのBlackboxケース。1つ1つ、丁寧に手仕事でオイルを塗りヤスリにかけ、製造番号まで刻印されてます。重さも1.5ポンド（約680グラム）と予想以上に軽いのですよ。お値段はそこまで軽くはなくてですね、予想通り129ドル（約1万円）となっております。それでもいいね！
[BlackBox via HypeBeast]
そうこ（米版）
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PR: 地デジ対策が簡単！オトク！
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ピサの斜塔を一瞬で作り上げる方法
ふふふ、そうだったのかぁ！
なんといっても便利な時代になりましたもんね。そもそも写真で見ている美女は実際には美女でないかもしれない...なんてことまで言われちゃうんですから、あのピサの斜塔だって一瞬で斜体に仕立て上げることも当然ながら可能でしょう～。このまま太字加工までしちゃえば、イタリアの建築家もビックリなインパクトある完成度になるかもしれません。
［Bits and Pieces］
Casey Chan（米版／湯木進悟）
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スター・ウォーズの惑星の天気をMacのウィジェット風にしてみた
スター・ウォーズに出てきた惑星、衛星、都市。これらのお天気をMacのDashboardウィジェット風のイメージにしたらこんな感じ！
あら、なんかすごくおしゃれじゃないですか！
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翼がなくても空は飛べる？ 飛んでる蛇を検証（動画）
蛇が滑空している？
なんと、蛇は1回の滑空で15m程度移動できるそうで、木から木への移動に使われるそうです。
空を飛ぶ動物って、基本的に羽がありますよね。翼をはばたかせているわけではなく、滑空しているだけのモモンガみたいな動物でも、膜みたいなものを持っています。一方、蛇はといえば翼どころか手も足もなく、なんだかとてもじゃないけど、飛行に向いていなさそうな形状をしています。
ヴァージニア大学の生物学者 Jake Sochaさんは、ビデオをフレーム毎に分析、コンピュータモデルによる解析を行い、蛇の滑空のメカニズムを解明したそうです。蛇の、他と全く違う飛翔のメカニズムが、従来の飛行のための機械をさらに発展させる可能性もあるのではないかと言っています。
そんな単純な話ではないんだろうと思いつつも、いつか翼のない飛行機ができるのかなぁと思ってしまいました。
[The Scientist]
Jesus Diaz（原文／mio）
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NASAの地球外生命体の発表、内容予想：土星の月に生命体を発見したのかも？
NASAは、12月2日（木）14時（日本時間3日午前4時）にワシントンDCにて、地球外生命体の発見について記者会見を行うことを発表しました。
ついに！ 地球外生命体の存在に関する何らかの証拠が明かされるというのでしょうか？
米国ブロガーのJason Kottke氏は、「NASAの地球外生命体の存在を証明するための研究を大きく左右する地球外生物学上の発見（地球外生物学とは、なんとなくカッコイイ言葉ですが、宇宙における生命の起源、進化、分布、そして未来についての学問のことです）」と書かれているプレスリリース、そして参加者のレジュメから、以下のような推測をしています。
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PR: ［勝機の創出：新規ビジネス編］
既存事業の強化、新規市場の開拓…新たな価値を生み出し続ける経営へ。 富士通
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Wikileaksの米外交史上最大のリークがTwitterに先にボロッと出た経緯
その差、約12時間。
昨日はTwitterがリーカーWikileaksのリークを先にリークし、「一体どうなってるんじゃい！」と有識者も頭を抱えましたね。
実はWikileaksが事前に情報を流していた米・仏・西・独・英5カ国主要メディアのうち、独シュピーゲルが報道協定を破って、予定時刻より半日先に米外交公電リークの概要をまとめた記事を売り出しちゃったんですよ。
で、これをドイツとスイスの国境にあるレストエリアで買った@Freelancer_09さんが、もうひとりの@sa7yrさんと一緒にその内容を連続ツイートし、あたかもTwitterのスッパ抜きのように見えてしまったのです。彼ら的には天地がひっくり返る大暴露もなく、期待外れだったみたいですけどね...。
この世紀のフライング記事はシュピーゲル今週号=写真=に掲載中です。
Wikileaksの公式ページは公開予定時刻数時間前からDoS攻撃でダウンしましたが、現在は復活してますよ。
[Sueddeutsche.de, Radio Basel]
Adrian Chen（原文／satomi）
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J.F.ケネディ 大統領当選から約50年ついにデジタル化されるケネディの写真（ギャラリーあり）
第35代アメリカ合衆国大統領J.F.ケネディ。
4年の任期を全うすることなく暗殺されてしまったケネディ大統領ですが、史上最も有名な大統領ではないでしょうか。50年の歳月を経て、JFK図書館・博物館が数々あるケネディ大統領の写真を全てデジタル化。その作業には 4年の月日と1000万ドル（約8億円）が投資されました。
プロジェクト完了まであと少しだそうですが、LIFE誌がその1部の未公開写真を公開しています。群衆の中で椅子の上にたって演説する姿等、今では考えられないような画を見ることができますよ。その一部をギャラリーにしておきます。
もっと見たい方はネタ元へどうぞ！
[The Big Picture]
そうこ（米版）
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