ギズモード・ジャパン

『ポケモンGO』を作っているNiantic（ナイアンティック）が、ワーナー・ブラザースと手を組み『ハリー・ポッター』をテーマにしたスマホ用ゲームを開発中です。リリースは2019年予定！

ノートPCを選ぶとき、チェックすべき項目はたくさんあります。スペック、サイズ、キーボード...中でもデザインは気になるポイント。HUAWEI MateBook X Proはアルミニウムのボディが印象的なPCですが、ちょっと小技が効いていますよ。

車関係のテック動画をアップしているYouTubeチャンネルTech Forumが、おもしろい実験をしています。Tesla車を、エネルギー回収ブレーキ状態で別の車が牽引した場合、どれだけのエネルギーができるのかという実験。

すべりにくさと脱げにくさを追求した「Skitter（スキッター）」は、靴下専門店・docdogと獣医師がつくった犬用の靴下。靴下の表裏にシリコン素材のすべりどめをコーティングしており、室内でのすべりを防ぎます。シニア犬が立ち上がるときの負担を軽減してくれる上に、傷口の保護や、舐め防止としても使用可能。

11月16日に発売された「モンスターボール Plus」、海外の反応は？米GizmodoのSam Rutherford記者の感想でどうぞ！

スマホやラップトップではなく、iPadでないとダメな理由、iPadだからこそ使う理由って人によって違う気がしますが、どうなんでしょ？先日、米GizmodoでiPadを何のために使っているのか読者の皆さんに意見を求めたところ、たくさんのコメントが集まりました。

圧倒的に性能が向上し生まれ変わった「Mac mini」ですが、ディスプレイやキーボードを自分で用意する必要があるのはいつもどおり。そんなMac miniのディスプレイとして「iPad Pro」を使うのはいかがでしょう？

毎年6月に開催されるE3は、ビッグなゲーム発表イベントとして定着してきた感があります。そして、その中心的な目玉企業として、イベントを支持し続けてきたソニー・インタラクティブエンタテインメント（SIE）ではあるのですが…。

海外から14ポートを搭載したThunderbolt 3対応ハブが登場しています。これぞ無敵感。

今年に入ってからのLINE（ライン）のフィンテック攻勢には目覚ましいものがありましたけど、ついに税金にまで対応しちゃいましたよ。2018年12月14日（金）より、大阪市がLINE Payでの税金支払に対応します。もちろん、世界初の試み。

視認性が上がるとして、PCやスマホで流行しつつある「ダークモード」。暗いトーンでまとめることで必要な情報に集中させるというデザイン思想を、一足早く取り入れているのがシチズンの腕時計「アテッサブラックチタン™シリーズ」です。

ギズモード・ジャパン読者が2018年10月にもっとも購入したPC・周辺機器トップ10をご紹介します。10月は、「aceyoon」の3in1 充電ケーブルが複数ランクイン。スマホ・iPhone・ノートパソコンなど、複数のデバイスを充電できるのが、3in1 充電ケーブル。3台端末へ同時充電できるため、時間の節約もできそうですね。

ついにPixelスマホで夜間撮影に便利なNight Sightモードが提供開始されました。この機能、数日使ってみると待った甲斐があったなぁと思わせてくれます！

Pixel 3/3XLがジャパンに来てくれた喜びと、実際に持ってみて感じたこと。これらを英語でお伝えします。なぜ？それはぼくにも分かりません。

今年は2回開催されたApple秋のSpecial Event。2度目の開催の目玉となったのは、新型iPad Pro。前モデルから大きくアップデートしたフルスクリーンのiPad Proを「最後の良タブレット」と結論づけた米Gizmodoのレビューをどうぞ。

Image:machi-yaライフハッカー［日本版］より転載：高性能なデジタルカメラはいいけれど、ちょっといつもと違った写真も撮ってみたい。今回ご紹介する｢PinholeProS｣は、一眼レフカメラや、ミラーレスカメラに装着して、ピンホール写真を撮影できるカメラレンズです。予測のつかない個性的な写真が撮れる｢PinholePro｣と｢PinholeProS｣を使うと、予測のつかない個性的な写真を撮

発表されるやいなや「Surfaceぽい」と言われているSamsungのGalaxy Book 2。バッテリー性能とLTE常時接続、ペン＆キーボード同梱がアピールポイントの2in1端末。アメリカで、今月頭に1000ドルで発売。すでに、米Gizmodo編集部がハンズオン済みですが、今回は発売後じっくり使って見たレビュー。米GizmodoのMario Aguilar記者の感想は？

パソコンからスマートフォン、タブレット、さらにはゲーム機でも楽しめる動画ストリーミングサービスの「Netflix」。そんなNetflixが、月額約460円のモバイル専用の低価格プランを試験しています。

エキスパートの力強さ、実感できます。事の発端は、ある男の悩み。新たに編集部に入った元プログラマー、アミトー（綱藤）は、いつになっても自分の歓迎会が開かれないことを心のシコリとして過ごしていました。最初は「まだかな？」とソワソワしていたのですが、次第にその理由に気がついてきました。「そうか、みんな仕事で手一杯なんだ。いま、編集部には幹事をできる人が居ないのだ…」ならば！と、思い立った