ギズモード・ジャパン

「Galaxy S10」に搭載されそうな新チップ「Exynos 9820」は8K動画を30fpsで撮れるそうです。4Kは150fps！

M&Aの車用収納ポケットは、長方形型の収納ケースで座席の隙間に入れて使うもの。本来はデッドスペースとなっていたところを有効活用できる、アイデア商品です。ドリンクホルダ、収納ポケット、カード入れなど多機能ポケットを搭載。USBポートがありますので、車からケーブルを引っ張ってきてもいいでしょう。

Image:YankoDesignこれでクラウドファンディングをしよう（提案）。バンドを外した、単体状態のAppleWatchに何かトキメくものを感じる人は少なくないはず。そんな僕らのトキメキを鮮やかに具現化したのが、こちらの「ThePodCase」。これは、AppleWatch単体を収納できるケース……という、コンセプトデザインです。Image:YankoDesignその名前の通り、モチーフとな

ドライアイ注意。まばたきを忘れずに！皆さんはFISMという国際マジック団体連合をご存知ですか？彼らは3年に1度、「FISMマジック世界大会」を開催します。そこで香港のマジシャン、エリック・チェンさんが目を疑うようなカード・トリックを披露し、見事優勝を果たしました。 6分ほどの映像ですが、終わる頃には「もっと見ていたい！」と思うことでしょう。リボンを使ったカード・トリックをどうぞ。

ギズモード・ジャパン読者が2018年10月にもっとも購入したオーディオグッズトップ10をご紹介します。10月は、片耳両耳対応のBluetoothイヤフォンが大人気。煩わしいケーブルの拘束から開放されるのはもちろん、友達や恋人と音楽をシェアできることもよさそうですね。

国外で絶大な人気を誇るゲームシリーズ『スパイロ・ザ・ドラゴン』の初期3部作のリマスター版の発売を記念して、アメリカの超有名ラッパーのスヌープ・ドッグに、リマスター版のソフトをドラゴン型のドローンを使って送り届けるというクレイジーな企画が発表されました。

Image:machi-yaライフハッカー［日本版］より転載：料理して余った食材を保存するための保存容器、キッチンにたくさん置いてある、という人も多いのではないでしょうか？保管に場所をとるし、食材の移し替えが面倒だったり、洗うのが面倒だったりするのですが、そんな手間を解消する新しいアイデアがあります。「UniLid（ユニリッド）」は、どんな形にもフィットするシリコーン製のラップです。残ったお惣菜を

特にかわいくもキモくもない平凡な顔したソーセージが、人間のように頭や腕を動かしながら服を着る......。正直これだけ見るとどう解釈すればいいか戸惑ってしまいそうですが、私たち大人が毎日している動作がじつは複雑なタスクなのではないかと目をつけたのが、ジョージア工科大学の研究者たちでした。

アメリカ人は年間平均で1トン分の食事をしているそうです。その内訳は牛乳、チーズ、アイスクリームが285キロ、肉84キロ、野菜は188キロ、果物124キロなど。その中で「人間の皮膚」はどれくらい含まれているんでしょうか。実は我々の体から、1日に5億もの皮膚細胞が剥がれ落ちてるんです。

Amazon（アマゾン）では、期間限定セールが多数開催されています。執筆現在、人気の6in1 多機能爪切りや羊毛素材のあったかインソールがお買い得なセールを開催中です。

。以前に折りたためるドローンで注目を集めたZeroZero Roboticsは、またしても文庫本のように折り畳めるドローン「Hover 2」のクラウドファンディングキャンペーンを開始しました。

「like-it歯ブラシスタンド付きコップ」は、飲み口部分がカーブ状に設計されているので、コップの取っ手部は、歯ブラシや小型の電動歯ブラシを立てることができます。通気性よく歯ブラシコップを乾かせるので衛生的です。

人類にとってまだまだ謎の多い深海。のしかかる水圧と光の届かない深い闇の底には、悪夢のようなクリーチャーたちがひしめいているのです。

一眼レフで撮影する人に共通する悩みですが、レンズは衝撃に弱いですし、ホコリや指紋が付くのもアウト。それに付属するレンズキャップは、しょっちゅう行方不明になりません？これまで、いろんなアイテムがその問題を解決しようと試みてきましたが…ここで新たに伸縮するシリコン製キャップが登場。現在KICKSTARTERで人気を博しています。

ギズモード・ジャパン読者が2018年10月にもっとも購入したスポーツ・アウトドアトップ10をご紹介します。 10月は、腕時計としてはもちろん、スマホと連動してアプリ操作やデータ管理が手軽に行える「スマートウォッチ」が複数ランクイン。体を動かした履歴をしっかり残せるので、健康管理に役立ちそうですよ。

筋肉がすごいだけじゃない。

Image:machi-yaライフハッカー［日本版］より転載：子どものころにピンホールカメラを自作して遊んだことがある人もいるでしょう。そのときは、何だかわからないものがぼんやりと写っただけかもしれません。それでも、世界が一枚の紙に写し取られた不思議さを憶えているのではないでしょうか？あの懐かしきピンホールカメラを現代の高性能デジタルカメラで再現したら、どんな写真が撮影できるか、興味はありませんか

次々と起こる大災害から、核戦争の脅威にいたるまで、なんだか不穏なニュースが増えてきたように思えます。もしや世界の終わりが迫っていたりするのでしょうか？専門家に素朴な疑問をぶつけてみる、今回の｢Giz Asks｣シリーズでは、環境科学から生物学の分野にいたるまで、さまざまなスペシャリストへ、こちらのテーマで意見を伺ってみましたよ。