コスト削減のためには仕方がなかったのかもしれませんが...
アップルが新たにSandyBridgeをCPUに採用し、Thunderboltポートを追加して大刷新を図った「iMac」ですけど、ちょっと残念な改良点も判明してますよ。
Other World Computingのレポートによりますと、今回の新モデルから、iMacのHDDを交換することはおろか、そもそもドライブベイから取り外すことさえ自分ではままならない、非常に複雑な配線が用いられているそうです。まさにありとあらやる手法を試してみたとのことですけど、アップル公認のデフォルトで装備されているHDD以外に換装することは、動作の異常を引き起こさずには完了させられなかったとのことですね。
要は素直にアップルストアーに持ち込んで交換を依頼するか、セカンドドライブベイにHDDを増設してみることくらいしか選択肢はなさそうですよ。自作大好き派にはとてもじゃないですけどiMacのような仕様はつらいでしょうかね~
[Other World Computing]
Casey Chan(米版/湯木進悟)
新iMacは自分でHDDを交換することがほぼ不可能になってたと判明!
とうとう世界最高峰のエベレスト山頂でもTwitterできちゃう時代に
そのうちFacebookの更新だって普通に...
携帯電話で通話をかけたりSMSを送ったりすることは、もう標高8848mのエベレスト山頂からだって可能な時代になってましたけど、最近のブームはTwitterで世界最高峰を制覇したぞってツイートを送ることみたいですよ。スゴい時代になりましたよね!
今回でエベレストの登頂成功は9度目だって強者のイギリス人のケントン・クールさんは、まさに名前の通りクールに山頂でサムスンの「Galaxy S2」を取り出しては、弱いながらも飛んでいた3Gのシグナルをキャッチして感動をリアルタイムにツイートしちゃってます。超薄い酸素と凍えるような寒さに耐えつつ、この地上で最も高い場所でTwitterを使うのは至難の技でしょうけど、サムスンとのコラボで見事に成功させちゃったようですね。
ちなみに一応はエベレストの登山ルートでさえ3G電波の圏外ではなくなってるんだそうで、登山者は通話でもネットでもなんでもござれで、決して快適ではないもののインフラ的には使える環境が整ってるんですって。そのうち次はUstでライブ中継しちゃう人が出てきたりとかするんだろうな~
[Twitter]
Kyle Wagner(米版/湯木進悟)
未来のノートのバージョン1「Chromebook」を触ってきた!
あのThinkPadみたいなすっぴんノートがこうなるわけですね~。6月発売「Chromebook」です。
開発者向け試作機「CR-48 Chrome」の段階では完全にネットに繋がってるシンプル&ミニマルなノートと好評でしたが、問題がひとつありました(トラックパッドがダメだった)。このサムスンのSeries 5 Chromebookが、市販されるChromeノートのバージョン1となります。
ネットブックではない、とGoogleは(声を大に)言うだろうけど、触ってみた手触りはネットブックです。なんかトラックパッドの上の方を押すと中がガボガボするというか、空洞に近い感じがします。プラスティックの残りのボディはフネフネして硬くなったパンみたい。ダメなプラスティックと良質なプラスティックが中途半端に交錯しちゃってる印象です。薄いのは一目で分かりますが、そんな驚くほどの薄さでもないです。
あのマーク・ザッカーバグじゃない方のマーク・ザッカーバグの叫び「俺もマーク・ザッカーバーグなんだ!」
同姓同名の相手が有名人だとさ...。
あのマーク・ザッカーバーグとはもちろんFacebookの創設者のマーク・ザッカーバーグ。マーク・ザッカーバーグは、米国でもとても珍しい名前のようです。そんな珍しい名前の同姓同名は、インディアナポリスに住む弁護士さん。Facebookのマークがマーク・E・ザッカーバーグなら、弁護士さんはマーク・S・ザッカーバーグ。ややこしいのでFBのEさんと、弁護士のSさんと今は呼びましょう。弁護士Sさんの悩みは、数少ないの同姓同名の相手が世界的なスーパー有名人であるということ。弁護士Sさんは言います、2004年まで自分の名前をググったら必ず自分と自分の弁護士事務所が検索結果のトップにきていたと。が、今ではググって自分を探すのは至難の業。検索結果はもちろんFBのEさんばかり。
さらに弁護士Sさんは、自分のFacebookアカウントを停止されたこともあるのです。停止理由はFBのEさんのモノマネさんだと思われたから。Facebook側も非を認めて、謝罪してアカウント再可動させてもらったという事件。
弁護士SさんがFacebookで1日にもらうフレンドリクエストの数はざっと500。ほとんどの人はFBのEさんとまちがえて申請しています。米国外から英語がわからない人がリクエストするケースが多いようです。さらに弁護士Sさんの弁護士事務所には毎日数10本のまちがい電話もかかってきます。その多くはFacebookのテクニカルサポート関連や不満等。
同姓同名なことで迷惑を被っている弁護士Sさんですが、「FBのEさんは世界を変えた、人々が出会う方法、話す方法を変えた」とFBのEさんをたたえてはいます。ただ、自分の名前が自分のものではないような気分になっちゃうようです。とは言っても、迷惑だけじゃなく、時にはいいことも。ラスベガスに旅行した際、ホテルに予約の電話をいれたところ、名前を言ったとたんに「今すぐお部屋ご用意できます」と良対応になったことも。
IAmMarkZuckerberg.com(俺もマーク・ザッカーバーグなんだ)まで開設した弁護士のSさんは、今や世界で2番目に有名なマーク・ザッカーバーグでしょうね。
Gawkerより再掲載
そうこ(Adrian Chen 米版)
PR: 司令官は君だ!トランスフォーマーカードゲーム
公園撮影した写真に偶然写っていたのは、ハッピーなプロポーズの一部始終!
ほんわか。
Michael Justine Porcoさんは、春の陽気を楽しんでニューヨークはセントラルパークをカメラを持ってお散歩。公園内で、定点から5秒置きに12枚を撮影して、カメラ日和を楽しんでいました。そこに偶然にも(しかも真ん中に)写っていたのは、なんととある男女の恋の物語。ある男性が女性にプロポーズする一部始終が12枚中10枚に写っていたのです。
跪いて愛の言葉を「僕と結婚してくれるかい?」
そして結果は...「YES!」
なんてハッピーな場面でしょ! Michaelさんは、もちろんこの2人が誰か知りません。撮影記録から、プロポーズの時間ならわかります。ということで、5月7日午後12:41でニューヨークのセントラルパークでプロポーズした方、おめでとうございます!
[Michael Justin Films via PetaPixel]
そうこ(Casey Chan 米版)
離婚に必要なのは、携帯メールたったの3通だけ!?
こんな簡単に離婚できていいんでしょうか。落ち着いてください!
欧米よりかは離婚が少ない日本ですが、それでも近年では離婚率は30%近くもあるそうです。約3組みに組みが離婚してしまうということ...。えーほんとうにぃ? 離婚へのプロセスが簡単になればなるほど、離婚する人は増えるのではないでしょうか。勢いで離婚できてしまいますものね。もし、携帯でメール送るだけで離婚できたら、離婚率はますます上がっていきそうです。
タジキスタンではそんな簡単に離婚できるシステムがあるそう。旦那さんが奥さんに「Taloq Taloq Taloq」とメールするだけで離婚成立。Taloqとは離婚という意味。どうやら、イスラム教の儀式では「離婚」と男性側が3回唱えることで離婚が成立するというシステムがあるようです。これを利用して、携帯メールで「離婚」と3回送って簡単にことをすませようとする男性が急増しているとか。男性が圧倒的な力を持つイスラム社会とはいえ、驚きですね。
こんなに簡単にメールで離婚できるなら、慰謝料等はPaypalなんかで簡単にいただける仕組みにしないと女性側は納得できないです! それにしても、メールで離婚できるとは...、病める時も健やかなるときも永遠の愛を誓ったくせに、簡単すぎます!
[Image of Tajik wedding via AP]
Gawkerより再掲
そうこ(Adrian Chen 米版)
19歳の売春婦、客から代金の代わりにいただいたのはMacBook
代金払った方がよっぽど安かったのですのに...。
とある娼婦のお姉さんKandalaria Freemanさん19歳。売春後、客に代金の200ドルを要求したところ、相手が拒否して逃げ出してしまいました。San Diego行きの電車代を稼ぐための売春だったため、お金が必要だった彼女は客の持っていたMacBookを代金の代わりに持って行く事に。たった200ドルの代金を払わなかったために2800ドルのMacBookを持って行かれたマヌケなお客さん。それにしても、ホテルに荷物おいたまま逃げ出すなんて何を考えていたのでしょうか。
その後Kandalariaさんは警察に捕まってしまいました、罪状は窃盗。最近、金目のものとして人気なのはどこの世界でもApple製品のようですね。
それにしても、違法の売春に手を出したあげく代金を払わなかったこのお客さんは罪にはならないのですか? ちょっとKandalariaさんが可哀想すぎますよー!
[Glendale News-Press]
Borko Ciric/Shutterstock
そうこ(Sam Biddle 米版)
PR: 仕事!!ピクサス
マッドサイエンティスト・ハンバーガーシェフ(動画あり)
まずは再生プリーズ! マッドサイエンティスト風味のフレンチシェフDave Arnoldさんのハンバーガーは、まるで科学の実験のような調理風景。Soup Dumplingバーガーは、バンズもベーコンもチーズもピクルスだって計算されたようにぴったり同サイズの円で、そりゃもう綺麗に重なりますよ。このバーガーの最大のポイントはもちろんお肉。お肉の真ん中には、ソースがゼラチンに固められてはいってます。熱を加えてハンバーガーをカットすると、ピュっと飛び出す熱々ソース! 飛び出す瞬間がちょっと不気味ですが、そこがまたマッドサイエンティック! 食べたいようなそうでもないような、やっぱり食べたいよう! [Eater] そうこ(Matt Buchanan 米版)
docomo発表会! 夏の新機種はなんと24機種。スマートフォンは9機種
アップルを出し抜くサムスン! Retinaディスプレイ搭載のiPad発売前にWQXGA表示のGALAXY Tab発売計画...
究極のAndroidタブレットとなる!
Android iPod touchこと「GALAXY S Wi-Fi」を投入し、アップルの追撃体制も万全に整ったサムスンから、ついに今度は「iPad 2」をも超えそうな最新タブレットの年内リリース宣言が飛び出しちゃいましたよ。なんとタブレットでは初の解像度となる2560×1600ピクセルのWQXGA表示を実現する10.1インチのディスプレイがアナウンスされています。これは夢のRetinaディスプレイ搭載のタブレットを、アップルよりも先に出してきそうな勢いですね...
サムスンの新発表ディスプレイは、300dpiを実現する「PenTile RGBW」技術を採用。iPhone 4のRetinaディスプレイの326dpiに迫っています。このPenTile RGBWは、すでにAndroidケータイの「Nexus One」で話題になりましたが、ややスマートフォンの画面上では表示の問題が解消されずに残念な評価も相次いだみたいです。しかしながら、新たなタブレットディスプレイ上では超高解像度によって、こうした問題も完全に解決され、非常に美しく見やすい液晶画面が誕生しているとのことですよ。
この最新ディスプレイが、果たして「GALAXY Tab」の新モデルとしてリリースされるのかどうかまでは定かではありませんが、年内にサムスンから期待のAndroidタブレットが発売される運びとなりそうです。これはアップルも急いで何か仕かけてくるかもね~
[Samsung]
Kelly Hodgkins(米版/湯木進悟)
小さなアパートは壁一面がトランスフォームするアパートだった!(動画あり)
ナイスな収納アイディアです! 東京やニューヨーク、ロンドンでは地価が高くどこもアパートは小さめサイズです。が、Christian Schallertさんのアパートは小さくても居心地のよい空間に。アパートの広さは23平方メートル。アパートに必要な機能や家具を隠してしまうことでアパートを最大限活用しています。隠されているのは、クローゼットや食器棚だけでなく、ベッドやダイニングテーブルやキッチンそのものまで。壁全面がトランスフォームする仕掛けになっているのです。今必要なものだけを出して、そのつどスペースを最適化。逆にシャワールームは、まるで部屋の一部のようにガラスキューブにして見せています。これを見てると、広さではなくセンスとアイディアなんだな、とつくづく思いますねぇ。とっても素敵なお部屋です。 [Fair Companies via Geekosystem] そうこ(Casey Chan 米版)
これどうなってるの? 一輪車のような新コンセプト自転車が発売間近(動画)
街を走れば注目の的に! 一輪車を2台つなげると自転車になるんでしょうか? そんな素朴な疑問に答えちゃったかのような不思議にクールな自転車がInner City Bikesから間もなく発売されるみたいですよ。実際の乗り心地はどうなのか知りませんけど... 我が社の製造する自転車は、他の一般のメーカーが出している自転車とはまったく異なります。自転車としての機能はそのままに、新しい自転車の楽しみを届けます。 そう謳われている通り、確かにこのチェーンレスの一輪車から進化させたといわれる自転車のユニークぶりは際立っていますね。ただもし一輪車のようにペダルとタイヤが同時にしか回らないとスピードが出てきた時に足の動きが大変ですけど、そこは上手に工夫されていて、なかなかスムーズに遠乗りだってできる仕上がりみたいですよ。 こんな変わった自転車でサイクリングに出かけてみたいよって方は、販売価格が未定ですが、現在すでに先行予約を受付中です。発売時には変速ギアまでついてたら最高なんだけどなぁ。 [Inner City Bikes via CrunchGear] Jack Loftus(米版/湯木進悟)
オンラインショッピングの先っちょはコレだ!? (動画)
LEGOで渋いiMacを作ってみた
お部屋のインテリアにどうぞ!
わりと完成までこぎつけるのは難しいみたいですよ。アップルラブが嵩じて製作に走ってしまったという写真の「LEGO iMac」は、なかなかグレーの本体カラーやグリーンのスクリーンカラーにそろえるレゴブロックが見つからなくて苦労したとのことですけど、いざ仕上がるとデスクトップで存在感抜群です。ミニサイズでもいいからキュートに飾ってみたい逸品ですよね。
ちなみに作者の感想は、思ったよりも気に入っちゃった出来栄えなので、よほどのことがない限りは永久保存版で置いておくとのことです。たまに気分を変えてスクリーンの表示部分だけを自作し直してみたいんですって。
レゴとガジェットの相性は結構いいような気もします。これまでも「LEGO iPhone」が発表されたり、USBメモリーになっちゃったレゴが登場したり、ギズ読者の皆さまもこれはって傑作ができちゃったら、ぜひお知らせくださいね~
[LEGO iMac]
Jesus Diaz(米版/湯木進悟)
学生時代はモテなかった? イチローの魅力を存分に楽しめるiPhoneアプリ「イチロー・インタヴューズ」
イチローの恋愛話なんてはじめて聞いたなぁ。
文藝春秋から発売されている「イチロー・インタヴューズ」をご存知でしょうか。渡米が決定した2000年秋から2010年シーズン直前まで、合計100時間を超えるインタビューを一冊にまとめた書籍です。
この「イチロー・インタヴューズ」の電子書籍版がiPhoneとiPadのユニバーサルアプリでリリースされています。
電子書籍版の「イチロー・インタヴューズ」には、書籍と同様のインタビューと、アプリの特性を活かした、イチローの名場面を集めた実際のMLB動画、Numberの美しいフォトが多数が収録され、さらにメジャーリーグ各球場の細かいデータも閲覧できます。アプリを実際に見てみると実感できるんですけど、まぁとにかくコンテンツ内容の充実さがハンパないんですよ。
そんな「イチロー・インタヴューズ」の各コンテンツをご紹介しましょう。
工場からスカイツリーまで。建築物特集[静岡ホビーショー2011]
ラップトップ2つ折りなんてもう古い! これからは4つ折りの時代!
はい、コンセプトデザインですよ!
富士通デザインアワード2011に登場したha-chun huangさんのデザインflexbookはまさに未来! 従来の2つ折りではなくて4つに折れてかなりコンパクト。色もカラフルだしこのサイズだとますます持ち歩きたくなりますね。しかも、キーボードとスクリーンというふうに2枚を繋ぎ合わせるスタイルではなく、1枚なので留め具やつなぎ目のギャップもありません。曲げられるディスプレイがますます盛んになればこれも夢ではない...のでしょう。
が、このコンセプトデザインが可能になるような未来では、もはや物理的なスクリーンなんて使わない時代になってるのかもしれませんねぇ。
[DesignBoom]
そうこ(Adrian Chen 米版)
辛口検証...2画面のデュアルスクリーンタブレットは売れるのか?
フタを開けてみなきゃ分からないことだってありますが~
ソニーが公表した今秋発売予定のAndroidタブレットの新作には、衝撃的な5.5インチサイズのタッチスクリーンをデュアル搭載した「S2」の姿があり、なんだかこれはスゴいことをやってくれるのでは? そんな期待感も高まってますけど、そもそもタブレットをデュアルスクリーンにするメリットって何なんでしょうか? すでにエイサーからもWindows 7を搭載したデュアルスクリーンタブレット「Iconia 6120」がリリースされ、古くは東芝から「Libretto W100」なんて出されてましたけど、実際の使い勝手はどうなの?
ちなみに米GIZMODO編集チーム内では歯に衣着せぬ大激論が交わされた結果、あまり好評価を集めることはできなかったみたいです。そもそもAndroidにしても、Windowsにしても、元々がデュアルディスプレイのタッチスクリーンを視野に入れて構築されたOSではありませんよね。もちろん2画面対応にカスタマイズされたOSを載せることもありますけど、やはりそもそもの規格ではなかったので使い心地は最高というわけにはいかないでしょう。クリエイター向けの「Courier」は、完全に2画面を前提に開発が進んでいただけに、もしそのまま製品化されていたら面白かったかもしれませんが、デザインを作る以外の分野で、どれほどデュアルスクリーンの強みを発揮できていたかには疑問が残ります。
いやいや、上部のディスプレイは閲覧用、下部をキーボードやキーパッド入力コントローラーにして、いつでもノートPCライクに使えるのがいいのさって意見に対しても、やはり否定的な感想が相次いでいますね。だって、結局はスクリーンキーボードの入力のしづらさはハードウェアキーボードの入力性に勝てませんし、それならわざわざ格好だけPCっぽくする必要はないでしょう? どうせタブレットを使うのならば、小さく画面を2つに分割されるよりは大きな1画面のほうがメリットも多そうですし...
と、まぁ、残念ながら、手放しにデュアルスクリーンタブレットを歓迎する声は聞かれませんでした。2画面デザインで大成功の例外は「ニンテンドーDS」なんでしょうけど、あれは最初からデュアルディスプレイを前提に設計されたものの、明らかにゲーム用途に限定してあり、ハードウェアコントローラーがあるから使いやすいって場面も多いでしょうからね。さてさて、ずいぶんと辛口な批評ばかり飛び出しちゃいましたけど、ギズ読者の皆さまの印象はいかがですか?
Adrian Covert(米版/湯木進悟)