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Windows 8でスタートボタン廃止にする理由をマイクロソフト社員が説明

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順調にいけば、今年の10月には製品版がリリースされるWindows 8。現在、リリースプレビュー版が公開されています。

Windows 8のプレビュー版が出た時から、話題になっていたことの1つがスタートボタンがないこと。Windows 95から搭載されているスタートボタンは、そんな慣れ親しんだスタートボタンを廃止にする理由を、マイクロソフトのプログラムマネージャー主任Chaitanya SareenさんがPC Proに語りました。

Windons7の使われ方に着目しました。新しいタスクバーに搭載された(アプリの)ピン機能は、大変歓迎されました。そしてスタートメニューを利用する回数が驚く程減りました。 私はデスクトップユーザーですが、ブラウザ、エクスプローラ、その他アプリをピンしています。スタートメニューはそれほど開きません。スタートスクリーンでは、一連の新しいMetro UIか、これまで通りのデスクトップ画面かを選ぶことができます。

また、Sareen氏はアプリケーションの起動にショートカットキーを使っている人が多いことも指摘しています。「Windowsキーと1を押すと、インターネットエクスプローラ(もし、インターネットエクスプローラをタスクバーの一番目にピンしていたら)が立ち上がります。とっても早く。」

今まで、スタートボタンがあった場所はホットコーナーになるそうです。その場所にマウスを移動させるか、指でスワイプすることによって、Metro UIとデスクトップを切り替えることができます。

なるほど、スタートボタンはあんまり使われていなくなってきているんですね。理屈は分かるのですが、スタートボタンがなくなっちゃうのは何となく寂しいです。


[PC Pro]

Jamie Condliffe(原文/mio)
 


テーブルの材質で音が変わる!? 振動スピーカー「ブリュッタ」

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これは面白い仕組みですね。

この小さな筒状のガジェットは「ブリュッタ」というBluetoothスピーカー。小さいながらもかなりパワフルなサウンドを出せるんです。

その秘密はこのガジェットの底にあります。実はスピーカーそのものからは音らしい音は出ず、本体の底部でテーブルなどを振動させることで音を鳴らすのです。TABROIDのレビューによれば、木や金属といった机の材質でも音の感じが変わるみたいですよ。置くところを変えていろいろ試してみるのも楽しそうなガジェットです。

使用しているところの動画もあるTABROIDのレビュー全文は以下のリンクからどうぞ。

 
机がブルっブル♪ 新感覚、振動スピーカー「ブリュッタ」がヤヴァァァァイ(動画あり)[TABROID]

(ギズモード編集部)
 

透明ポケットで、ポケットに入れたままガジェット触り放題

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ガジェット中心のファッションライフなら、こちら。

ぱっと見は大きめなジップポケットがついているジーンズ。へぇ、そういうデザインかぁ。が、ジップを開ければこのポケットはガジェット触りのためのというのが判明! へぇ、ギークかぁ。

DELTA415 Wearcomジーンズは、ジップをあければ透明なポケットになっているガジェット専用ジーンズ。これで、ポケットから1回1回ガジェットを取り出すことなく扱うことができるわけです。

なんか...すっごく使いづらそうに見えますけ、ど。
お値段は160ドル(約1万2000円)です。うむ。


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[Alphyn Industries via Cult of Mac]

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版
 

PR: イマドキの弁護士が選んだグループウェア

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グループウェアの活用で「待ち」から「攻め」へ。【士業事例はこちらから】

人が創造しうる最高の温度とは? RHICが世界記録

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相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)で月曜、ギネス記録を塗り替える高温が確認されました。どれだけ熱いかというと...

太陽の中心の25万倍。ジュ~。瞬死ですね!

この超高温は、地下で金の原子核(原子の中でも陽子と中性子から成る正電荷を帯びたパート)を光速近いスピードで衝突させ、実現しました。いわば粒子学者のNASCAレーストラックみたいなもんですね。違うのはレース後はシャンパン...ではなく、記録的高温のクォークスープ(クォークとグルーオンからなるクォーク・グルーオン・プラズマ:QGP)が生まれることぐらいで。

今から140億年近く前に起こったビッグバン後の宇宙はほんの一瞬、この亜原子粒子でできる原始プラズマで満たされていた、と科学者の間では考えられているんですよ。

気になる新記録の高温は...

摂氏4兆度(華氏7.2兆度)

いや~どうやって測ったんでしょうね。創造どころか、想像もつきませんよ。因みに検索してみましたら2010年にも『RHICで4兆度の超高温状態を実現』というリリースが出ていて内容も同じなのですが、今回は何が違うんでしょうね?? 

いずれにせよ、スイスのCERNのLHCはもうじきこの記録すらも破る見通しです。


[Live Science]

LESLIE HORN(原文/satomi)
 

高い場所にもラク〜に手が届く! 秘密のハシゴを内蔵した本棚

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本棚ってよくスペースが足りなくなりませんか? 天井ギリギリまで高さのある本棚があればいいのにと思いつつ、手が届かない高さの本を出し入れするときに踏み台を取ってくるのも面倒くさかったりもして、なかなか悩ましいですよね。

そんな世界共通の悩みにお答えして、なんと秘密のハシゴを内蔵した本棚ができちゃいました!

このハシゴ、ふだんは本棚の一部として息をひそめていますが、さっと手前にスライドすればあっという間に姿を現す優れモノ。これで最上段にも楽々アクセスできちゃいます。いいやつよのぅ〜。

材質はヒッコリー材トネリコ材オーク材の3種類から選べて、気になるお値段は2350ドル(約18万5000円)。ややお高めですが、見た目もスマートで超便利で、遊びにきた友達にもちょっぴり驚いてもらえるデザイン棚...と考えれば、意外とリーズナブルかもしれませんよ?

米ギズモードのライターさんも「この秘密のハシゴがついてるだけで、みんな買いたくなるはずさ(みんなって、俺のことだけどな)」と、ただいま絶賛興奮中です。


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[Ideacious via Said the King]

Rumi(Andrew Liszewski/米版
 

削りカスが気になるならペットボトルを使えばいいじゃない?

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すげえアイデア商品が来たぞ......(ゾクリ)


この『ケズリキャップ』。使い終わったペットボトルの口にはめ込んで使えるというアイデア鉛筆削りです。

よくあるタイプの鉛筆削りだと、容器がギッチギチになるまで削りカスを貯めこんだ挙句、捨てる時に豪快に散乱。とかありがちですが、これなら従来の鉛筆削りをはるかに凌ぐ大容量でモノグサーさんでも安心。透明ペットを使うことで削りカスの量がそのまま視認できる上、削りカスを捨てる時も楽ちんですね。


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このケズリキャップは文房具の大御所シャチハタより販売中。お値段は315円となっており、各通販サイト他、ご近所の文房具店でも購入できますよ。

ちなみに、僕が子供の頃は小学校では謎のシャーペン禁止令が敷かれていて、めんどくさいながらも鉛筆削った記憶があります。最近はどうなんでしょうか? 個人的には鉛筆だろうが、シャーペンだろうが、どっちでもいい気がするんですけどね。

だが、ロケット鉛筆。お前は駄目だ......。コスパが悪すぎる!


ケズリキャップ[シャチハタ]

(小暮ひさのり)
 

トロピカル気分 シリコンでできた葉っぱのお皿

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あっと言う間にジャングル気分。

ご覧の通り葉っぱみたいなお皿です。でかい葉っぱをお皿代わりにするなんて、南国な雰囲気ですね。リアル南国と違うのは、この葉っぱがシリコンでできているということ。
電子レンジも食洗機もオーブンもなんでもこいな葉っぱのお皿は、東京とニューヨークを拠点に活動する日本人デザイナー田村奈穂さんの作品です。割れる心配はないし、くるくる畳んで収納できるので、キャンプやピクニックにももってこい。

MoMAストアで販売されており、4枚1セットでお値段80ドル(約6300円)です。


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[MoMA Store via designboom]

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版
 


かなり速くなったAndroid版「Firefox」最新バージョン

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速いのはいいね。

先日リリースされたAndroid版「Firefox(ファイアフォックス)」の最新バージョン14.0。インターフェースを始め、今回のバージョンでかなり大幅に刷新されたようですが、全体のスピードもかなりあがっているみたいですよ。

TABROIDでは以前のバージョンと比べて、立ち上がり、読み込み、スクロールの速さを検証しています。検証動画付きのレビュー全文は以下のリンクからどうぞ。

 
いまのブラウザには...「速さ」が足りない! 最新「Firefox」のスピードを前バージョンと比べてみた(比較動画)[TABROID]

(ギズモード編集部)
 

いくつでも積み重ねられるタンス

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おぉ、なんかすごく斬新。

画像の通りでございます。すごくうまい具合に積み重ねることができるタンス。お洋服というものは、着なくなった服を処分しても何故だか制限なく増えていくもの。買っても買ってもまた買ってしまうお洋服。なので、タンスにもどんどん大きくなっていってもらわないといけないです。

元々は子供用にデザインされた家具らしいですが、大人が使ってもオシャレな感じ。ただですね、1タンス(2段)の値段は1000ドル(約8万円)もするんですね。

...さすがに高いよ。


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[Chigo via Dornob]

そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版
 

リアル・トロンな街、それはロサンジェルス(動画)

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Daft Punkの曲を使えば、何でもかんでもトロンっぽくなるというわけではありません。その街特有のトロンらしさが必要なのです。このロサンジェルスのタイムラプス動画を見ると、どれだけLAがリアルトロンな街かわかります。朝昼問わず、走りつづける車。夜も賑やかなのはニューヨークもですが、ここはやはり車社会色がより強いLAの方がトロン度が高いですね。ライトがトロン。

街の美しさにとろーんとしてきちゃう。


[Thanks Jordan!]

そうこ(JESUS DIAZ 米版
 

思わず「わぁ、浮いてる!」と思ってしまうテーブル

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皆さんは、トップの写真みて、どう思われましたか。「えっ、浮いてる。これ風船しぼんだりしないのかな。どうなのかな。」と思いませんでしたか。

写真は、Duffy Londonがデザインした、ガラスのコーヒーテーブル「UP」。まるでヘリウム入り風船がガラスの天板を支えているように見えますよね。でも、実際は風船の軸が支えています。こんなのがお家にあったら、お友達を驚かせることができること間違いありません。お値段は約30万円とちょっとお高めですが、限定20個なので欲しい方はお早めにどうぞ。


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[Duffy London via The Fancy]

mio(米版
 

何故ロシアの政治家はiPhone 3台同時に使ってるの...

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ロシアの極東沿海地方のウラジーミル・ミクルシェフスキー知事さん、なんで同時にiPhone 3台使ってるんですか。1台のiPhoneにメールアカウントを複数設定できることを知らないってことはないですよね。

スティーブ・ウォズアニックじゃあるまいしねぇ...。1つはメイン機で、2つ目は愛人用、3つ目は裏取引用とかでしょうか。3台同時にiPhone使うロシアの政治家...やっぱりおそロシアだ

プーチンクラスになると10台位持ってるのでしょうか...。


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[English Russia]

mayumine(Jesus Diaz 米版
 

移動屋台もここまできましたかぁ~ in サンフランシスコ

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身近なところでも、ランチタイムになるとチラホラ目にする移動屋台。 日本だとカレー、オムライス、パスタ、クレープなどなどが多いけど、アメリカではこの移動屋台「フードトラック」が結構スゴイ事になっているみたいですよ。

韓国風タコスのように異国のお料理が融合したメニューが登場したり、フォアグラソース付きのフライドポテトのようなA級とB級が融合したメニューがあったり、独自の食文化がどんどん発展しているんです。 なので、屋台のナンバー1を決めるイベントが開催されたり、グルメランキング本のザガットでもフードトラックに特化したサイトを設けたりしているんです。

そんな中サンフランシスコに登場したのが、このフードトラックなんですけど、なんと! 本格的な石窯を搭載していて本格的なナポリ・ピザを売っているんです! こんなかんじで。
 

【BBQ大国アメリカよりBBQツールのお知らせ】ソーセージが焼きやすい秘密道具

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さすがアメリカ!

ソーセージに串さして焼くと、ぼとって落ちてしまうことあるでしょ。マンガみたいに。このバーベキュー特別仕様ソーセージツールがあればなんの心配もありません。ぐるぐるした金串のなかにソーセージを入れこめば、落とす心配もなく回しながらソーセージがいい感じに焼けるわけです。

ステンレス製、長さ34インチ(約86センチ)でお値段は22ドル(約1700円)です。

この国のバーベキューにかける情熱には頭が下がる思いです。

 
[HiConsumption]

そうこ(LESLIE HORN 米版
 


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視覚野フル再現に偉大な一歩! グーグル人工脳、YouTubeで「ネコ」を覚える

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自走カー、ARメガネなど極秘プロジェクトを手がけるグーグル「Xラボ」で数年前から人工脳をこしらえて「なんでも覚えておいで」とネットに放ったら、なんとYouTubeで真っ先に「ネコ」を覚えたそうですよ。

泣いていいんだか笑っていいんだかですが、ニューヨーク・タイムズはこう書いてます。

 

スタンフォード大学コンピュータサイエンティストのアンドリュー・Y・ング(Andrew Y. Ng)氏とGoogleフェローのジェフ・ディーン(Jeff Dean)氏率いるグーグル研究チームでは、1万6000台のプロセッサを繋いで結合点が10億以上あるニューラル・ネットワーク(神経回路網)を造り、そこにYouTube動画1000万本から抽出した任意のサムネール画像をフィードしてみた。

ビデオはランダムに選んだもので、それそのものにネット時代のヒトの興味が反映されてもいる。が、この研究成果は別の意味でも衝撃だった。なぜなら「1個1個のニューロン(神経細胞)は脳内で訓練され、意味ある物を識別できるようになる」という生物学の理論を、今回研究班が作ったソフトウェアベースのニューラル・ネットワークがかなり近いところまで反映しているからだ。

現在ある商用機械ビジョン技術の多くは、人間が具体的な特徴をラベル付けし、学習プロセスを「監修」することでなれている。今回のグーグルの研究では、特徴を掴む上で機械には手助けをしていない。

「目立つ特徴を研究者たちに拾ってもらうのではなく、アルゴリズムにデータをどんどん与えて消化してもらって、そのデータからソフトウェアに自力で学習してもらう、ということですね」(ング博士)

「トレーニング中、『これがネコだよ』とは我々の方から一度も教えてないんですよ」と語るのは、そのむかし同時処理可能なタスク多数にプログラムを簡単に分割できるソフトをグーグルが開発した際に補佐したディーン博士(Dr. Dean)。「つまりネコという概念を自分で生み出したのです。ネコの側面図もたぶんいけると思います」

グーグル脳は、何百万枚という画像を見て大まかな特徴を捉え、その記憶位置のヒエラルキーをなぞらえることにより、夢に出てくるようなネコの絵を構築したことになる。が、脳の視覚野で起こることを再現できるサイバネティック(人工頭脳)のいとこを開発した、という言い方もできそうだ、と研究者たちは話している。

 

【アンケート】iPhoneにする前って携帯電話、何使ってた?

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ふと、気がつけば最初に米国で初代iPhoneが発売されてからもう5年。日本でも発売からずっとiPhone一択の人も少なくないでしょう。iPhoneを幕開けにスマートフォン文化はあっという間に進んできました。

そこでふと、iPhone使い始める前って何使ってましたか?

ちなみに、私はキャメロンディアスのCMと色に一目惚れして、シャープのPANTONE Slide 825SHを使っていました。iPhoneの日本発売と近い時期だったのに、どうしもこの端末が欲しくなってしまったのですね。あまりにもこれが気に入っていたため、iPhoneに乗り換えるのがかなり遅くなりました。

さて、あなたはどうです? ビフォアiPhone時代の端末でも語りましょう。コメント欄にどうぞ!

 
(そうこ)
 

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光をあてると印刷された物体の影が変化する...未来の「紙」をHPや3Mらが共同研究中

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飛び出すだけが3Dじゃないんです。

平面なのに立体的。そんな世界への憧れが、これまで数々の技術や表現手法を生み出してきました。その多くは、空間における奥行きや広がりをいかにして創りだすか、ということに焦点を当てたものでした。しかし最近、ヒューレット・パッカード(HP)や3M、そしてカリフォルニア大学サンタクルーズ校がちょっと変わった共同研究をしているようです。

彼らが作っているのは、ある種の「新しい紙」。この紙は肉眼だと平面に見えますが、じつは光を反射する数千もの小さな幾何学構造が表面に敷きつめられている素材。まっさらな状態では紙全体に均一な陰影ができるだけなので、印刷したい物体の形に応じて光をどのように反射するか(あるいは、どのように影を作るか)コントロールするマスクを印刷します。

すると、あら不思議...! まるで現実の物体でも見ているかのように、光の当て方に応じて物体の陰影が変化するじゃありませんか。

この技術はまだ開発中なので、今は幾何学構造の大きさがやや粗かったり、白黒2色の再現しかできなかったりします。ただし、これは製造技術を改良させれば解決できる問題なのだとか。

電子書籍リーダーやタブレット端末の時代に突入し、印刷メディアにこだわる理由はどんどん減っています。でもこの技術は、なんだかデジタル端末にはない体験を生み出してくれそうな気がします。もしも一般的な写真レベルのクオリティが出せたら、印刷メディアにも革命が起きるかもしれませんよ?

 
[UCSC via FStoppers via PetaPixel]

Brent Rose(Rumi/米版
 

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